キン肉マンII世の登場人物

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]デストラクション声優 - 乃村健次出身: イラク 身長: 253cm 体重: 210Kg 超人強度: 120万パワー流血すると興奮するパワーファイター。頭部の3本の角は攻撃だけでなく、レーダーにもなる。1回戦でプリクランを倒すも、2回戦で3本角の1本を自ら折ってしまったためイリューヒンに敗れる。得意技は「アバランチャークラッシュ」。【異名】
  • 砂漠の破壊王(破壊神)
チヂミマン声優 - 田中大文出身: 韓国 身長: 207cm 体重: 146Kg 超人強度: 115万パワーテコンドーの技を得意とする超人。額に「韓」の文字がある。1回戦で極限状態のケビンマスクを追い詰めるが、大渦パワーを開放したケビンマスクに敗北。得意技は「ソンロンタン・フィリップ」、「蹴術・石鍋割り」。【異名】
  • ブルーチリペッパー
ザ・摩天楼 Flag_of_the_United_States.svg声優 - 増谷康紀 幼年期 - 野田順子出身: アメリカ 身長: 278cm 体重: 790Kg 超人強度: 130万パワー高層ビルのような巨体を誇る超人。1回戦でヒカルドに敗れる。アニメでは幼少時背が低いことを悩んでいたが、テリー・ザ・キッドの勧めで牛乳を飲み、お陰で大きくなれたというエピソードが描かれた。得意技は「ハイクレイパー・ボム」。プリクラン声優 - 山崎たくみ出身: クロアチア 身長: 183cm 体重: 473Kg 超人強度: 103万パワープリクラ(プリント倶楽部)のような体をしている。女口調で柔らかな物腰だが、相手をプリクラに閉じ込め、握り潰す「スマックダウン・ピクチャー」という残虐な技を持つ。アニメでは商標登録の関係上名前が「プリントマン」に変更。1回戦にてその技でイラクサポーターを消され、怒り心頭に発したデストラクションにアバランチャークラッシュで倒される(原作では胴体を3つに切られ、中には内臓が詰まっていたが、アニメでは機械の体で、握り潰されスクラップになった)。【異名】
  • クロアチアの星
EZOマン(エゾマン) 日本・北海道出身。超人強度83万(70万説あり)パワー。北海道のマスクを着け柔道着を着ている超人。性格は温厚で人格者。最終競技にて父親をパートナーに選び、その後競技中に(父親のミスから)失格となるが、父親を責める事はしなかった。究極の超人タッグ編にて、時空船建造に参加。パワーコマンド・ジョー声優 - 増谷康紀リビア出身。正義超人とは思えない血の気の多い性格である。第三予選のビーチフラッグスでイエイ!にてイリューヒンを罵倒した為に惨殺されてしまう。その後復活していた。得意技は「コマンドー・シェル」。マッド・ペンギンアルジェリア出身。笑い声は「ケカケカケカ」。イリューヒン、パワーコマンドジョーと争った超人。第三予選にて同じくイリューヒンを罵倒した為に惨殺される。究極の超人タッグ編では顔のデザインが変わって登場。イケメンに買収され、彼専用の豪華な部屋を作らされた。バナナマン声優 - 森川智之台湾出身。語尾に「~バナナ」と付く。超人オリンピック第三予選にて万太郎と争った超人の一人。得意技「バナナ・ピール」でザ・軍艦魔鬼と万太郎を妨害するもの裏目に出てしまう。究極の超人タッグ編では息子との別れに不安を感じる描写が存在し、子持ちであることが判る。ザ・軍艦魔鬼(グンカンマキ)声優 - 山崎たくみカナダ出身。超人オリンピック第三予選にて万太郎と争った超人の一人。得意技「センセーショナル・スシペーパー」。バアロノス声優 - 増谷康紀ギリシャ出身。超人オリンピック第三予選にてテリー・ザ・キッド、ジェイドと争った超人。得意技「サンド・ウォール」で2人を妨害するものの、逆襲に遭い予選敗退。マッドスケルトン imageテンプレート:Country flag alias DEU|border|25x20px|テンプレート:Country alias DEUの旗]スージー声 - 斉藤貴美子セイウチンの母親。万太郎VSクリオネマン戦以降、ドロシーと共に万太郎のサポーターになり、度々万太郎の応援に駆けつける。東北訛りで、セイウチンのことは「セイちゃん」と呼ぶ。セイウチンが正義超人として働く姿に誇りを持っているが、少しでも曲がると激怒する。リング上まで魚を投げ飛ばせる。「究極の超人タッグ編」では若い頃の姿で登場。獣と化したセイウチンを改心させるきっかけとなるロバートセイウチンの父親。セイウチン兄妹が幼い頃にしけ漁に出て死亡。「究極の超人タッグ編」では恋人スージーとともに若い頃の姿で登場。ドロシー声 - 広橋涼 ULTIMATE MUSCLE 2:折笠富美子セイウチンの妹。万太郎がセイウチンの仇であるクリオネマンを倒したことから母親共々万太郎のサポーターとなる。年端の行かぬ頃から兄の学費のために母親と共に魚取りを手伝っていた。兄セイウチンの事を「あんちゃん」と呼ぶ。ダッツ、トマス声優 - 増谷康紀、山崎たくみキン肉族に仕える付き人。ダッツは顔に2本の縦線があり、トマスは眼鏡が特徴。トポル声 - 佐藤朱ノーリスペクトに父親を殺されたキン肉族の少年。メールで万太郎に助けを求めてきた。ノック宇宙超人委員会のスタッフ。ハラボテ、イケメン両委員長の付き人のような存在。垂れ下がった髪型が特徴。「超人オリンピック編」では職務を忘れるイケメンに突っ込みを入れたこともあった。「究極の超人タッグ編」にて若い頃が登場、その頃からマッスル家に付いていたことが分かる。ドクター・ボンベJr. imageテンプレート:Country flag alias SUI|border|25x20px|テンプレート:Country alias SUIの旗]デーク棟梁(デークとうりょう)大工の正義超人。プラモマンの巨大なプラモデルを、その巧みな技で芸術的に造り上げる。全身に工具が装備されており、それを使って多様な攻撃を仕掛ける。得意技は「ノルウェーの森の嵐」「印籠接ぎ固め」。不完全なマッスル・ドッキングを破るが、「マッスル・グラヴィティ」で敗れた。一人称は「おれっち」で、江戸弁で話す。性格は気性は荒いが根は優しいという典型的な江戸っ子気質で、敗北後も満足げに万太郎に握手を求めた。笑い声は「コカコカコカー」。当初は袖口から下は工具のみだったが、マッスルブラザーズ・ヌーヴォー戦から腕も描かれた(コミックスでは一部修正されている)。【個人タイトル歴】
  • 世界超人ハードコアチャンピオン
  • 北欧木工職人世界選手権('79、'80、'81、'82)
プラモマンプラモデルのボディを持つ正義超人。「ジオラマ・センセーション」によりプラモデルの箱を食べる(口の中に入れる)ことで自分の体を様々なプラモデルに作り変えて闘う。右腕は接着用のボンドになっている。得意技は「ランナー葬い絞り」。笑い声は「プラプラプラー」。「ジオラマ・センセーション」によって作られたプラモデルは「蒸気機関車型」「大統領型」「潜水艦型」。この他にも「屋台型」「仏閣型」のプラモデルを所有。しかし、カオスのオタク知識により敗れる。


ザ・ガオン imageテンプレート:Country flag alias MNG1949|border|25x20px|テンプレート:Country alias MNG1949の旗モンゴル出身の悪行超人。死皇帝の家臣的存在。拳法着に虎のマスクを被っている超人。掛け声は「ガオガー」。モンゴル相撲で鍛えた腰と腕力を生かして闘う。得意技は「ガオンライド」。血煙・牙怨竹蜻をロビン&キッド版「タッグフォーメーションA」で破られて失神KO。さらに自らの技の反動で全身火傷を負う。【個人タイトル歴】
  • 全宇宙超人散打チャンピオン
スプートニックマン imageテンプレート:Country flag alias USSR|border|25x20px|テンプレート:Country alias USSRの旗ソビエト出身。クレムリンに拾われ育てられた人工衛星の超人。笑い声は「ピキピキ~ッ」。ロケットに変形し、「墓場軌道衛星(グレイブヤードオービット)」を打ち上げる事が出来る。透視能力にてヘルズベアーズのベルモンドの正体はウォーズマンだと見抜くが、「スクリュードライバー」で貫かれて止めを刺され、病院送りにされた。ウォーズマンの発言によるとソ連崩壊後捨て犬として死亡しているようである。読者投稿時名はスプートニクマン。【個人タイトル歴】
  • 宇宙超人サンボ選手権(100kg超級 アブソリュート級2階級制覇)
  • エカテリンブルグ・超人ミックスドマーシャルアーツチャンピオン
メテオマン imageテンプレート:Country flag alias USSR|border|25x20px|テンプレート:Country alias USSRの旗]

キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』オリジナル

アルティメノイド(声優:佐藤正治)アフガニスタン隠し応募超人。最新の技術により作られたロボ超人で、機械には解析不能とされていた火事場のクソ力がプログラムされている。ウェポンマン(声優:川津康彦)隠し応募超人。大柄で屈強なレンガ状のボディを持つ傭兵超人。全身に数々の武器を備えている。イエティ(声優:郷里大輔) Flag_of_Nepal.svg隠し応募超人。名前の通りのイエティの超人。極寒の地から4万年の眠りから目覚めた。怪力自慢でその力はマンモスを一撃で倒すほど。ココナッツマン(声優:中井和哉)隠し応募超人。ヤシの超人。故郷の南の島では王様として崇められている。性格はとても穏やか。クレセント・ハーツ(声優:遠近孝一)隠し応募超人。スマートな身のこなしと、美しい顔立ちをした超人だが、そのファイトは激しく残忍。チワワマン(声優:吉田小南美) imageテンプレート:Country flag alias MEX|border|25x20px|テンプレート:Country alias MEXの旗

キン肉マンII世の登場人物(キンにくマンにせいのとうじょうじんぶつ)では、漫画およびテレビアニメ作品『キン肉マンII世』に登場するキャラクターについて解説する。記事が分割された人物はリンク先、前作『キン肉マン』から引き続き登場している人物に関しては、『キン肉マンの登場人物』も合わせて参照の事。

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目次

新世代正義超人[]

ヘラクレス・ファクトリー一期生[]


ジ・アダムス 声優 - 乃村健次出身地:アメリカ・カリフォルニア州 身長:204cm 体重:115kg 年齢:14歳 超人強度:85万パワー 必殺技:UFOクラッチ万太郎達と同期のヘラクレスファクトリー一期生出身。アメリカのジョージ・アダムスキーが撮影したと主張する空飛ぶ円盤のような帽子や肩当てを装着している。真面目な性格であり、二期生入れ替え戦にて他の仲間が自堕落な万太郎達を見限っても、最後まで万太郎を擁護した。一期生の中ではナンバー4の成績を残し、東北地区を防衛している。元々は『キン肉マン』の終盤で発表された読者考案の超人で、その時の名前はザ・アダムスだった。得意技は「三角絞めフランケンシュタイナー」。バーバリアン声優 - 山崎たくみ出身地:ケニア 身長:200cm 体重:120kg 超人強度:80万パワー(カードゲームでは85万)必殺技:バーバリアン・クラッシュ万太郎達と同期のヘラクレスファクトリー1期生。中部近畿地区を防衛し、大阪がナイトメアズに襲われたとき駆けつけるものの、レックスキングに惨殺される。アニメ版では大阪城に投げつけられるが、劇場版での描写を見る限り生存している。彼もアポロンマンらと同じく前作の終盤で発表され、本作で採用された。発表当時の名前はANIMAL MAN(アニマルマン)。ジャイロ Flag_of_Australia.svg出身地:オーストラリア 身長:193cm 体重:102kg 超人強度:91万パワー万太郎達と同期のヘラクレスファクトリー1期生。普段は中国地区担当だが、2000年に続く16年ぶりの沖縄サミットを警護する為に訪れていた沖縄で、ボーン・コールドにハントされ死亡。アニメでは対面せず生存している。得意技は「ジャイロ・ストレッチ」。ナムル出身地:韓国 身長:185cm 体重:98kg 超人強度:86万パワー万太郎達と同期のヘラクレスファクトリー1期生の一人。マスクをつけている。四国地区の防衛を担当。作中台詞が一言しかない。ゴージャスマン 声優 - 大場真人出身地:アメリカ・ヒューストン 身長:220cm 体重:185kg 超人強度:87万パワー 必殺技: ペイトリオット・シューター・プレス万太郎達と同期のヘラクレスファクトリー1期生。普段は九州沖縄地区を防衛している。大阪がナイトメアズに襲われた時に駆けつけるがチェック・メイトに敗れる。豪華なコスチュームをまとっているが、それを万太郎に貸すなどお人好しな一面も持ち合わせる。「究極の超人タッグ編」では恋人のことを案じるシーンがある。関連本では「強さだってゴージャスだぜ」と意気込んでいる。彼もアポロンマンらと同じように前作の応募超人だった。サムゥ声優 - 稲田徹出身地:インド 身長:170cm 体重:95kg 超人強度:65万パワー 必殺技:ボディ・プレス万太郎達と同期だったが、卒業試験でラーメンマンに敗北。究極の超人タッグ編では万太郎達が過去に行くためのサポートとして登場。前作の読者応募の超人で、当時の名前はキラー・アラビアン。パントマイマー万太郎達と同期のスペイン出身新世代超人。カナディアンボーイと同様、最終試験に到達できずに終わる。彼もアポロンマンらと同じく前作の終盤で発表され、本作で採用された。作中で公式に名が発表されたことは無い。

ヘラクレス・ファクトリー二期生[]

超人オリンピック本戦・予選出場超人[声優 - 増谷康紀ドイツ出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。威勢の良いパートナーと組むが急斜面にて脱落。イフリートマンロシア出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。プリクランを妨害するものの、相手のスマックダウン・ピクチャーにかかり死亡。究極の超人タッグ編では復活し、時空船建造を手伝っていた。口から火を吹く事が出来る。スタンプ公爵モナコ出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。巨大なスタンプを持っており丸木橋をそれでクリアしたが、予選通過まではいかなかった。究極の超人タッグ編においては、スタンプで鉄を叩いて時空船建造を手伝っていた。ニットマンジンバブエ出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。頭部にニット帽を被っている。得意技「ニットキャッチマフラー」で相手を妨害するが予選通過まではいかなかった。Mr.ガッチャ声優 - 置鮎龍太郎ベルギー出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。得意技「ブリッツガッチャ・ボーン」でチェック・メイトを妨害し、その結果彼のパートナーであるシンヤに直撃。シンヤを守る為にチェック・メイトは予選を棄権。その後万太郎の復讐に遭い予選敗退。キング・キャッスル声優 - 森川智之ドイツ出身。超人オリンピック最終予選まで残った超人。ケビン&クロエ組を妨害するものの、ツープラトンの前に頭を蹴り砕かれ予選失格。カイザームーン最終予選で、ケビン&クロエ組とともにゴール寸前まで行きかけた陰の実力者だが、ツープラトン「ダブル・スタナー」によって顔面を破壊された。究極の超人タッグ編にて、時空船建造に参加。破壊された顔面に修理の後があった。マスク超人なのかは不明。

悪行超人[]

d.M.p(デーモン・メイキング・プラント)[]

ザ・フラワーダストオランダ出身の花型の悪行超人。d.M.pアジトの爆破後行方不明。夜叉夢(ヤシャム) 日本出身の悪行超人。身長体重:175cm 95kg 超人強度:120万パワー 年齢:54歳 主な必殺技: 鏡獅子車d.M.pアジトの爆破後行方不明。ウニボーズ悪行超人。d.M.pアジトの爆破後行方不明。ザ・カッター魔王ウニボーズと同時に登場した悪行超人。後に超人オリンピックに参加。THE・リガニー声優 - 山崎たくみ出身地: アメリカ 身長:210cm 体重:126kg 超人強度: 80万パワー(キン肉マン超人大全集では116万パワー)d.M.pの生き残り。プログラマー「田村正和」に擬態し、凛子を人質に取り万太郎に強襲するものの、あっさり敗北。得意技は「クロウフィッシュ・スープレックス」。アニメ版ではH・F二期生登場エピソードの前に登場。田村正和に擬態はしなかった。

ノーリスペクト[]

かつてキン肉星征服を謀った超人達。詳細はノーリスペクトを参照。

悪魔の種子(デーモンシード)[]

ゲッパーランド出身地: フランス・マルセイユ 身長:203cm 体重:164kg 超人強度:854万パワーデーモンシードNo.2。魚の姿をした水棲超人。相手を殺そうとする際には、白目を剥く。元の姿では醜い姿故に人間から虐待を受けていた。分身である「マイクロ・ゲッパー」を産み出す事ができる。ハンゾウと対戦し敗北、その後恐怖の将により処刑された。得意技は「ローリング・ウォーター」「パズソーフィン」。笑い声は「ゲッパッパ~」。メルトダウン Flag_of_the_United_States.svg出身地: アメリカ・イリノイ州シカゴ 身長:250cm 体重:567kg 超人強度:954万パワーデーモンシードNo.3。イリューヒンと対戦。ミートの腕を釜茹でにしようとし、心理戦で苦しめた。モーターバイクに変形ができ、超人ナビにより相手の弱点を知る事も出来る。得意技は「ダブルチューブアタック」「デモリッション・ホルン」。笑い声は「ブロ~ンブロロ~ン」。超人ナビゲーションが人工衛星からの電波に依存する弱点を突かれ敗戦するが、特設リングを崩落させる事によってイリューヒンを道連れにした。ザ・タトゥーマン出身地: 日本・北海道 身長:194cm 体重:210kg 超人強度:860万パワーデーモンシードNo.4。バリアフリーマンと対戦。和風の超人で、右肘の十手からは様々なからくり人形や超人碾き臼が出現する。デーモンシード内で唯一引き分けた。元の姿では飲んだ暮れの生活をしていた。得意技は「雪花葬い十手」「大江戸八百八町落とし」「風雲 いなせ絡み」。笑い声は「カンラカンラ」。雑誌での初登場時、右腕が十手で肘の部分から腕が生えたデザインとなっていた。

伝説超人(レジェンド)[]

その他の超人[声優 - 麻生智久超人専門医。名前は関連本より。顔に前作に登場したドクターボンベと同じ装飾を付けているが血縁関係は不明。イボンヌアシュラマンの妻。容姿から魔界出身の女性であり、アシュラマンの同族である事が推測されるが、夫と共に息子を正義超人として育成していた。しかし、その息子の手に掛かって殺害されてしまった。シバアシュラマンとイボンヌの息子。正義超人として育成されていたが、身体に流れる魔性の血を抑える事が出来ず、残虐性を発揮。母を殺害してしまい、父からの制裁を請けて死亡した。アシュラマンと同じく腕は6本。

人間[]

  • がきんちょハウス
マザー孤児院「がきんちょハウス」の主。眼鏡をかけた老婆。雨の夜、ブタに守られ倒れていたカオスを引き取り育てる。シスターとも呼ばれるが、がきんちょハウスには他にシスターが存在している。ゲンタ 「がきんちょハウス」の孤児の一人。ハウスの子供達の中では生意気な態度で接する。カオス同様超人に熱く、係員に頭突きして会場に押し入ったり、究極の超人タッグ2回戦でウォーズマンの体内から投げ出されたチップをリング内に侵入し持ち逃げしたこともある。ユキ Flag_of_Japan.svg「がきんちょハウス」の孤児の一人。ゲンタやマザーと一緒に究極の超人タッグを観戦する。がきんちょハウスにはこのほかに、多くの少年少女がいるが、いずれも名前などは不明である。川崎くん カオスの友人。超人タッグトーナメントの最中、風で飛んできたグレートマスクをカオスと同時に掴むが、カオスに暴行を加えられ眼窩底骨折で入院。その後絶縁状態になる。カオス同様オタクであり、一緒に汽車の写真を撮ったりしていた。3日で退院したらしく究極の超人タッグ当日、蔵前国技館にてキッドの投げたマスクを掴む姿が確認できる。Dr.タケイアリサの主治医の老医師。容態が急変したアリサを治療するために奮闘する。名前は単行本23巻の中表紙にて判明、冷静な判断力から「Dr.ボンベの再来」と謳われている。しかし人間界医者なのか超人医者かは不明。前川たまき(まえかわ たまき) Flag_of_Japan.svg声優 - 木内レイコ白薔薇高校2年B組の生徒。ガングロで金髪という風貌で恵子を金づるにしていたが、凛子の手により3人で行動を共にするようになる。アニメ版では若干色白で茶髪気味の風貌でやや気の強い性格の女の子として描かれ、最初から凛子や恵子と仲が良い。男らしい人(原作ではキッドのファン)が好み。顔に似合わず博学。恵子(けいこ) 声優 - 野中藍白薔薇高校2年A組の生徒。気が弱く、たまきにカツアゲされていたが、凛子に助けられた事により、3人で行動を共にするようになる。アニメ版では最初から3人の仲が良く、友達の2人を「ちゃん」付けで呼ぶ、やや天然な性格で幼い女の子として描かれた。優しい人が好み。ナツ子Flag_of_Japan.svgテリーマンの妻にしてテリー・ザ・キッドの母。キン肉スグルが即位後、テリーマンの故郷であるテキサスに在住。非公式戦であるスグルVSテリーを控えてウォーズマンバッファローマンがスパーリングパートナーを買って出てくれた事に感激し涙した。他にも息子・キッドが初の悪行超人戦であるレックス・キングに勝利した後も涙している。キッドの幼少の回想シーンにもしばしば登場する。「究極の超人タッグ編」でも、キッドの事は素性は知らずとも気にかけていた。佐々木米男(ささきよねお) 声優 - 竹本英史裸にふんどし一丁で街中を歩く異様な癖がある人間の男性。男色の気もあるらしい。超人オリンピック予選で万太郎に助けられ、熱烈なファンになり最終予選を共に突破した。その後、ウォッシュ・アスの術中にかかった万太郎の危機を救ったり、ハッパをかけたり、優勝祈願にカルビ丼をおごるなどのサポートぶりを見せる。実は大企業の会長であるらしく、不景気の中で彼の事業は好調のようである。母親は他界しており、「悪魔の種子編」ではイタコに口寄せしてもらっていた。シンヤ Flag_of_Japan.svg声優 - 増谷康紀チェック・メイトのファンの青年。超人オリンピック第三予選にてチェックとコンビを組むものの、Mr.ガッチャの攻撃の前に負傷してしまう。モデルは橋本真也。サクラ 声優 - 木内レイコ大阪・新世界の住人。老人で構成されたバリアフリーマンのサポーター。若い女にしか興味がないジージョマンの内面にいち早く気付き、万太郎を応援する。「悪魔の種子編」では北海道観光中にタトゥーマンが襲来して、正義超人となったバリアフリーマンを応援する。その容姿で万太郎にE.T.ばあさんと間違われた事がある。友和(ともかず) Flag_of_Japan.svg声優 - 乃村健次大阪・新世界の住人。老人で構成されたバリアフリーマンのサポーター。サクラの夫。「悪魔の種子編」では北海道観光中にタトゥーマンが襲来して、正義超人となったバリアフリーマンを応援する。バネッサ・マッキントッシュ アリサの母親。

特別編 〜倫敦の若大将!〜登場人物[]

マクシミリアン 超人オリンピックイギリス予選に出場した超人の一人。ジョンブルマンに一方的に攻められ敗北。試合タイムは4分16秒であった。スカルクロウ Flag_of_the_United_Kingdom.svg超人オリンピックイギリス予選に出場した超人の一人。カラスのようなマスクと長い爪が特徴。ザ・サクリファイス 超人オリンピックイギリス予選に出場した超人の一人。ギロチン・キングにヘタレ呼ばわりされ敗北。ギロチン・キング Flag_of_the_United_Kingdom.svg悪行超人。第19回超人オリンピック・イギリス予選に優勝しイギリスの征服を企んでいた。ザ・サクリファイスを倒し、ジョンブルマンを惨殺するものの、結局は決勝戦において超人として復活したロビンのタワーブリッジによって真っ二つにされる。得意技は「断末首刈台」。笑い声は「ギロギロギロ」。

第二部(究極の超人タッグ編)登場人物[]

究極の超人タッグ出場超人[ソビエト出身。クレムリンに拾われ育てられた隕石の超人。得意技は隕石に変形する「隕石砲(メテオプーシカ)」。笑い声は「ゾッゾッゾッ(雑誌掲載時のみ)」「ヌラヌラ~ッ」。スプートニックマン共々「テディー・クラッシャー」に掛けられ一回戦敗退した。読切作品『ウォーズマンビギンズ』ではスプートニックマンと共に量産されたロボ超人兵士の一人として想像図に描かれている。【個人タイトル歴】
  • 太陽系バーリトゥードチャンピオン
字・アルファベット全身にアルファベットがついた超人。攻撃や自分の感情や容態により体中のアルファベットの配置が変わる。笑い声は「ジジジジーッ」。得意技は「殺人PUNCH」。マスターシャッフルが倒れたので本来は失格のはずだったが、そのまま「死時計の刻印」に捕らえられ身体にDEATHの字を残し死亡した。マスターシャッフルトランプのボディを持つ。自分の体を自在に分離や組み換えが出来る「シャッフル・ボディ」を持つ。掛け声は「ペラペラ~ッ」。笑い声は「シャラシャラシャラ」。五大厄に戦いを挑むが字・アルファベットに先んじて殺害され発火、炎上した。ネオ・ショパン貴族風の超人。相手の悲鳴を聞くと葬送曲が浮かびだす危険な思考の持ち主。得意技は「音符鎌(ノウト・シックル)」。笑い声は「ミラミラ~ッ」。音符鎌をテリーマンに仕掛けたが腕ずくで外され、「マッスル・ドッキング」のドライバーに掛けられて敗北。ローズマンバラの超人。得意技は「バンパイアローズ」。笑い声は「フホフホフホ」。バンパイアローズをキン肉マンに破られ、逆に「マッスル・ドッキング」のバスター部分に掛けられた。ゴリマックスゴリラのような獣人型超人。掛け声は「ゴッホーッ」。ヘルベアーズに倒され、失格となる。サバンナ原人型超人。掛け声は「パピペ~ッ」。ゴリマックス共々ヘルべアーズに倒され、失格となる。

その他の超人[]

マスクド・アラジンサウジアラビア出身。笑い声は「ニュニュニュ」。トロフィー球根と国の為に究極の超人タッグに出場しようとしたが、時間超人の奇襲の前に敗北。得意技は「マホ~ミックラリパパタ~」と唱えて放つ「アラビアンスモーク」。ブキャナンサウジアラビア出身。笑い声は「キョホホホ」。マスクド・アラジン共々出場しようとするものの、時間超人の奇襲の前に敗北。得意技は「ブキャナンズアイ」。イリューヒンの父親イリューヒンの回想にて登場(21世紀では故人)。体は迷彩柄で髭を生やしている。幼いイリューヒンに「友情(ドルージバ)」の大切さを説いた。読切作品『ウォーズマンビギンズ』では量産されたロボ超人兵士の一人として想像図に描かれ、ウォーズマンとは面識があるかの描写がある。ザ・ヘクトパスカル天気図の超人。リザーブマッチエントリーに悩んでいた。老酒男(ラオチューマン)頭に酒と書かれたひょうたんを持っている超人。ザ・ヘクトパスカルとコンビを組んでいる。クレーンマンクレーンの超人。リザーブマッチのために招集され川崎球場に座っていた。ハンマーマンハンマーの超人。リザーブマッチエントリーに悩んでいた。間隙の救世主と戦った悪行超人の中にも彼の姿がある。ザ・ヘルシーエンジェルス健康青汁と書かれた牛乳パック型の超人。ハンマーマンとコンビを組んでいる。このほか、リザーブマッチのエントリー席には超人募集で選ばれた多くの超人が待機していた。パインセオマン&ヘヴン・ゴースト宇宙超人タッグトーナメント中南米予選に出場した2人組。ヘブン・ゴーストは西洋風の落武者のような姿をしている。暴風雨隊(トルメンターズ)のオルテガ&モアイドンに惨殺される。オンジーマンパインセオマン&ヘヴン・ゴーストの師匠。弟子達の姿を見て、モアイドンを蹴った為に殺害される。上記の3人は連載時募集超人として紹介されたが、単行本では名前が削除されていた。ジ・オクトパス、ソニック16世、ザ・ヘビースモーカー、ハイパーブル、ミレニアムX究極の超人タッグを観戦していた悪行超人達。完璧超人と時間超人のどちらかの派閥に付こうとしていた。一人は決めかねてそこ場に残り、後の4人はそれぞれのもとに行き、その内の2人は時間超人の勧誘に応じてくれたがサンダーに背骨を折られ、残りの2人は完璧超人につこうとするがキン肉マンの悪口を言った事でネプチューンマンの逆鱗に触れ、それぞれ惨殺されてしまう。募集超人として扉絵にて紹介され、登場したが、一人残ったタコのような頭部を持つジ・オクトパス以外の4人に関しては詳細は不明である。

アニメ版・劇場版オリジナルの登場人物[]

ケン助(声優:野田順子)劇場版第一作に登場。正義超人に憧れている。ザ・犀暴愚に人質にされそうになるが、ミートに助けられる。ダレナンダ(声優:中川亜紀子)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。エニホエア国の姫。マッスル人参を正義超人に預ける為に、豪華客船・ローズバド号で日本に向かっていた途中、バロン・マクシミリアン率いる残虐超人軍団に船を乗っ取られて人質にされたが、ケビンマスクに救出され、キン肉万太郎とバロンの戦いを見守る。アレナンダ(声優:浦和めぐみ)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。ダレナンダ姫の従者。バロン一味に乗っ取られたローズバド号から一人逃れ、さらわれたダレナンダ姫の救出を万太郎たちに依頼する。

以下の6人はTV版に登場し、その内の3人はゲーム『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 』にも登場している。

ダズル(声優:島田敏、TV版:松本大、ゲーム版:野島健児)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。劇場・アニメ版共にキッドと対戦。テリー一族を地味な超人と馬鹿にするが、最後は本気を出したキッドに敗れる。得意技は「ファイナルフィスト」「イリュージョンアイ」。元々は、ゲームキューブ用ソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』で登場した、隠し応募超人の一人。ザ・プロテクター(声優:太田真一郎)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。頑丈な巨体を誇る超人。笑い声は「ギ~ロロロ」。劇場版ではガゼルマン、アニメ版ではジェイドと対戦。得意技は「メガ・プレッシャー」(映画版では「シェル・プレッシャー」)。元々は、ゲームキューブ用ソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』の隠し超人応募で、落選した超人。エル・カエルーン(声優:高戸靖広、ゲーム版:平田広明)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。忍者の様な服を着たカエル型超人。語尾に「~ケロ」と付く。劇場・アニメ共にセイウチンと対戦。劇場版ではガゼルマンとセイウチンのタッグ技「スパイラル・トーピードー」の前に敗れる。アニメ版ではプリプリマンとタッグを組み、セイウチンの母親や妹のドロシーを池に落とすなど卑劣な戦法でセイウチンを苦しめる。最終的には卑怯な戦いに怒り乱入したチェック・メイトと二人を無事救出したセイウチンの前に敗れる。得意技は「ケロベロスアタック」。元々は、ゲームキューブ用ソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』で登場した、隠し応募超人の一人。弾超人、大砲超人(声優:服巻浩司、ゆでたまご)劇場版第二作『マッスル人参争奪!超人大戦争』に登場。

ゲームオリジナルの登場人物[隠し応募超人。チワワの超人。高い潜在能力を秘めている。

小説版オリジナルの登場人物[]

マグネットン身長:172cm 体重:79kg集英社スーパーダッシュ文庫版に登場。ヘラクレス・ファクトリー一期生Bクラス。スパイダーの手下で革命軍では副将軍の様なポジション。頭部のコイル部分を高速回転させることで全身の電磁パワーを操り、両腕両足のSN極を接着できる。ガータ集英社スーパーダッシュ文庫版に登場。キン肉星のジュニア・スクール6年生の超人で万太郎の同級生。カシマとタミノという同級生と仲が良い。シンズ集英社スーパーダッシュ文庫版に登場。キン肉星のジュニア・ハイスクールの生徒で万太郎の上級生。キン肉星には珍しい不良グループのリーダー格。

タッグ[]

詳しくは、キン肉マンのタッグを参照。

・話・編・歴
キン肉マン









登場人物一覧
初期
主要キャラクター
第20回超人
オリンピック編
登場
アメリカ遠征編
登場
第2次
怪獣退治編
登場
第21回超人
オリンピック編
登場
7人の
悪魔超人編
登場
黄金の
マスク編
登場
夢の
超人タッグ編
登場
キン肉星
王位争奪編
登場





II




初期
主要キャラクター
H・F入れ替え戦編 登場
火事場のクソ力修練編 登場
第22回超人
オリンピック編
登場
究極の
超人タッグ編
登場






















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