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アシュラマンは、『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する超人。
Image.jpg目次
主な特徴[]
初登場は、黄金のマスク編『驚異のリング!!の巻』。悪魔六騎士のひとりでクモの化身超人だが、その出自は魔界の王族。3つの顔（怒り、笑い、冷血）と6本の腕を持ち、「阿修羅バスター」など普通の超人や人間には出来ない技を使う。阿修羅バスターは後に「改良阿修羅バスター」「アルティメット・阿修羅バスター」と改良が続けられ、アシュラマンを代表する技となった。6本の腕は本来自分の腕ではなく、ちぎられても闘いの中血に染めた超人や死者の腕を奪うことで再生できる。奪った腕をそのままにすることもあるが[1]、自分の腕のように擬態することも可能。体色は原作では青もしくは黄緑だが、アニメでは肌色で人間に近い。「カーッカッカッカ」と高らかに笑う。
3つの顔は状況によって使い分ける事ができ、「笑い面」は相手をいたぶって戦意喪失させる他、心理戦を仕掛ける時に使われる。「冷血面」は相手の弱点を見極め、無慈悲にもその部分を集中的に狙う。そして「怒り面」こそ最も本領を発揮する状態で、圧倒的なパワーで相手を完膚無きまでに叩き潰す。普段は「笑い面」を正面に向けている。この他にもアシュラマン版火事場のクソ力である魔界のクソ力を秘めている。
ゆでたまごは当初、捨てキャラのつもりだったが、6本の腕を生かした技を考えるうちに愛着がわいてきたと語る[2]。後に魔界のプリンスであると明かされるが、これはアシュラマンが単なる悪い奴ではなく、キン肉マンに対抗できるだけのバックボーンを背負わせたかったと述べ、それが最終的には3つの顔は仮面だったというところまで発展したという[3]。
夢の超人タッグ編では悪魔超人最後の生き残りとして立ちはだかり、過去が明らかになると共に戦いの中で全てを憎んできた心の中に友情が目覚め、正義超人に転身するが、続編『キン肉マンII世』ではそれが悲劇に繋がる結果となる。
『キン肉マン』でのアシュラマン[]
生い立ち[]
Image-0.jpg魔界の王子（プリンス）として誕生したアシュラマンは、両親の徹底した悪魔教育から、出会うものすべてを憎むように教育される。学校も退学させられたアシュラマンは家庭教師であるサムソン・ティーチャーに格闘技を教えてもらうことになる。腕が立つサムソンに師事していたアシュラマンだったがサムソンの時折見せる優しさはアシュラマンにとっては理解できないものであった。ある日、川に落ちて激流に流されそうになったアシュラマンはサムソンに助けられるが、彼が激流に流されてしまう。流されてゆくサムソンに、愛の大切さを説かれたアシュラマンは、見えなくなってゆく彼の姿を見て熱い涙を流す。この事件の後から、もっと冷酷になるために3つのマスクをつける[4]。
悪魔六騎士時代[]
Image-2.jpgウォーズマンの体内の「五重のリング」での正義超人と悪魔騎士の団体戦において、「地獄めぐりNo.5・竜巻地獄」を司る悪魔騎士のひとりとしてテリーマンと戦った。テリーマンの両腕を奪い取り、キン肉バスターのコピー技・阿修羅バスターを何度もかけるが、テリーマンはバッファローマンの両腕により助けられ、最後は20カウントで引き分けとなる。
その後、キン肉マンとウェザー・デスマッチで対戦。阿修羅面のうち笑いと冷血を破壊され、最後の「氷上バスター合戦」でキン肉マンのキン肉バスターを破るものの、阿修羅バスターの唯一フックされていない首の部分から技を破られ、最後は、後のキン肉ドライバーへの足がかりとなる変形ツームストン・ドライバーで敗れる。
その後、悪魔将軍に処刑され、エネルギー源とされてしまう。
夢の超人タッグ編[]
Image-3.jpg悪魔将軍敗北後、鎧の破片からサンシャインと共に脱出したアシュラマンはキン肉マンたち正義超人からチームワークを奪いキン肉マンたち正義超人の友情にヒビを入れ報復を仕掛ける。アニメでは同時に、呪術でトーナメントマウンテンを復活させていた。その後、サンシャインとはぐれ悪魔超人コンビとして宇宙超人タッグトーナメントに飛び入り、ビッグ・ボンバーズ（カナディアンマン、スペシャルマン）を蹴散らして参加。再び正義超人に戦いを挑む。王冠やコスチュームのデザインが変更されており、地獄のキャンバスを身に付けている。
1回戦にて共に因縁があるニュー・マシンガンズ（テリーマン、ジェロニモ）と対戦。試合終盤、ジェロニモを人質にとり、テリーマンに降伏の証として両肩のスター・エンブレムを要求し、それを呑ませて勝利するが、直後に新技・改良阿修羅バスターでジェロニモを再起不能寸前に追い込む。なおも攻撃を続け、その暴挙を止めに入ったキン肉マングレート（プリンス・カメハメ）をもサンシャインの呪いのローラーに放り込み、致命傷を負わせる。
2回戦ではマッスル・ブラザーズ（キン肉マン、キン肉マングレート（テリーマン））とランバージャック・ゴンドラ・デスマッチで対戦する。サンシャインとのコンビネーションでマッスル・ブラザーズを苦しめるが、サンシャインの呪いのローラーにより試合中右腕をすべて失ってしまう。そのような状態にあっても、自らの過去を明かし悪魔超人としての信念を貫くが、サンシャインの信念が揺らぎ始め、自分を救ってくれた彼に対し、2度目の涙を流す。そのことをネプチューンマンら完璧超人に非難され、再び悪魔道を貫くアシュラマンだったが、マッスル・ブラザーズの友情のコンビネーションに感服し、最後は自分たちの手でゴンドラに飛び込み、敗北を認める。その後、共闘していた完璧超人に、三面をはがされてしまう。
その後、魔界に戻り療養していたが、決勝戦でテリーマンにスター・エンブレムを返却する。
超人血盟軍時代[]
Image-1436987116.jpg宇宙超人タッグ・トーナメント終了後は正義超人の仲間入りを果たすが、キン肉星王位争奪編では、キン肉マンソルジャーにスカウトされ「超人血盟軍」の一員となる。名古屋城にてキン肉マンスーパー・フェニックス率いる知性チームと対戦。
次鋒に選ばれたアシュラマンは先鋒ザ・ニンジャを破ったサタンクロスと戦う。サタンクロスの正体が幼い頃の家庭教師・サムソンと判明し動揺するが、アシュラマンは彼をニンジャを惨殺した敵と割り切り、勝負を挑む。持ち技全てを師であるサタンクロスに見抜かれ苦戦するアシュラマンだったが、阿修羅稲綱落としを横向きにすることにより、サタンクロスと引き分けになる。その後、他のメンバーが死亡・消滅したため、超人血盟軍唯一の生き残りとなる。
決勝戦のキン肉マンチームvs知性チームの先鋒戦キン肉マンvsサタンクロスの闘いでは、自身の装着物を利用することにより、キン肉マンにディフェンドスーツを装着させる。この際頭部の王冠をとり螺髪を露出する場面があるが、読者の評判は悪く、作者ゆでたまごは「バッファローマンのスキンヘッドと並んで失敗だった」と述べている[5]。後に怒り面、冷血面では別々の髪型に描き直された。
末期の超人の血を肉体に浴びせないと通れない「血縄縛りの門」を通らせるため、自らの腹をナイフで捌きキン肉マンのディフェンドスーツを血で染め、彼らを大阪城1階に行かせたあと、吊り天井の下敷きとなる。
『キン肉マン』最終回ではキン肉マンのフェイス・フラッシュにより、他のチームメイトと共に蘇る。
主要対戦成績[]
- シングルマッチ
- タッグマッチ
- 団体戦
- ×知性チーム（0勝2敗1引き分け）
『キン肉マンII世』でのアシュラマン[]
キン肉マンが王位を継承し、超人界と人間界にも平和が戻って魔界に戻ったアシュラマンは、恋人・イボンヌと結婚して息子・シバを儲ける。
自分が血を好む悪魔超人であったことも隠し、シバを正義超人として育てていたが、シバは血生臭い父の装着物を見たことにより悪魔としての血が目覚め、それ以後の殺生癖に対しうるさく言うイボンヌを殺害。アシュラマンはシバを粛清のためにアルティメット・阿修羅バスターで殺害する。この事により、アシュラマンは正義超人に宗旨替えしたことを悔いており、息子への償いとして後に悪魔に返り咲く。
恐怖の将（悪魔将軍）のジェネラル・ストーンによって肉体を再生させ、ミートを再び人質に取った悪魔超人軍団の新星・悪魔の種子(デーモンシード)No.6再生(リボーン)アシュラマンとして、新世代正義超人の前に現れる。B-エボリューションズ（スカーフェイス、ケビンマスク）を撃破し、ザ・坊ちゃんズと対決。その際にかつての戦友・キン肉マンとも再会を果たすが、姿を見た時は嬉しそうな表情を見せた。ケビンマスクとボルトマンが敗れ、万太郎と一騎打ちとなるが、死闘の末にアルティメット・阿修羅バスターを破られ「マッスル・G」により敗北した。
恐怖の将が戦いに負けたのにも関わらずミートの頭部を奪い転生しようとするが、自らの足を犠牲にしてそれを阻止。恐怖の将に悪魔超人であるかと聞かれ、自身は悪魔超人であり人間界の支配を最終目的としていると語るが、あくまでもルールに則った上で正義超人と闘い、勝てば権利が成就するが負ければ潔く身を引くという、正々堂々さを提唱するものの認められず元の老いた姿に戻されてしまう。
ミートの無事生還に安堵したような表情を見せた直後、昔からの仲間であるサンシャインに悪魔にも友情はある事を再度教えられ、好敵手としての正義超人打倒を夢としながら、サンシャインと共に去っていった。
究極の超人タッグ編では作者の「アシュラマンまで出したら万太郎達が太刀打ちできなくなる」という理由から、宇宙超人タッグトーナメントの続きにあたる部分からは終始登場せず、連載中に行われた第4回人気投票のみでの登場にとどまっている。
主要対戦成績[]
Image-1436987280.jpg番外編・読切作品でのアシュラマン[]
「マッスル・リターンズ」では、ロビンマスクVSBUKIボーイの試合を観戦。同じく観戦していたブロッケンJr.には何か予感がするからと説明していた。
劇場版でのアシュラマン[]
劇場版『逆襲!宇宙かくれ超人』では、正義超人に敗れた悪魔超人としてハイドラキングによって蘇生されニューアシュラマンにパワーアップ。衣装の変更、右腕が工具に変更されている。かくれ超人軍として登場するが、ハイドラ星にてテリーマンに倒されている。
Image-1436987469.jpg得意技[]
アシュラバスター別名「トリプルキン肉バスター」。詳しくはアシュラバスターを参照。竜巻地獄6本の腕の力で竜巻を起こす技。詳しくは竜巻地獄を参照。ウォーターロープ口に貯めた雨水をロープ状の水流に変化させる。詳しくはウォーターロープを参照。阿修羅魚雷(アシュラぎょらい)身体を錐揉み回転させながら出すフライングパンチ。トリプルボディスラム6本の腕で繰り出すボディスラムで、本人曰く通常の超人が繰り出すボディスラムの3倍の威力を持つ。詳しくはトリプルボディスラムを参照。地獄のキャンバスアシュラマンがコスチュームの一部としていた、死亡した悪魔超人たちの血と汗が染み付いたキャンバスを広げることにより、悪魔超人の亡霊を呼び出す。アシュラマン曰く「悪魔超人最高の奥義」。阿修羅稲綱落とし相手をフルネルソンに捕らえ上空にジャンプ、真っ逆さまに落下してくる相手の足の上に膝を乗せ全体重をかけてキャンパスに激突させる技。詳しくはアシュラ稲綱落としを参照。タッグ技[]
地獄の砂団子ボール状の砂に変形したサンシャインの一部をアシュラマンが相手に投げつけ、着弾した瞬間サンシャインが相手にサブミッションを仕掛ける。作中では3つの砂団子に別れており、一投目では首なし上半身がチョークスリーパーを決めて二投目の下半身では更に足四字を決め、残った頭部でカットに入ろうとしたテリーマンの首筋に噛み付いて阻止した。キャノンボールサンシャインが巨大な球体となってアシュラマンの手にくっつき、敵を殴りつける。悪魔霊術将軍復活将軍の体の2つの部分に変化し、攻撃する。将軍の五体が揃っていないため、地獄の断頭台のなどの威力は大きく落ちる。サンシャインマグナムサンシャインの身体を背中から打ち抜き弾丸として発射する。詳しくは、サンシャインマグナムを参照。地獄のコンビネーションPARTI(パートワン) 死刑執行法はぐれ悪魔超人コンビのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとはぐれ悪魔超人コンビを参照。地獄のコンビネーションPARTII(パートツー) スカル・キャスタネッツ[6]はぐれ悪魔超人コンビのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとはぐれ悪魔超人コンビを参照。地獄のコンビネーションPARTIII(パートスリー) スカイハイ・クラッシュはぐれ悪魔超人コンビのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとはぐれ悪魔超人コンビを参照。地獄のコンビネーションPARTIV(パートフォー) 阿修羅火玉弾はぐれ悪魔超人コンビのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとはぐれ悪魔超人コンビを参照。地獄のコンビネーションβザ・デモリッションズのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとザ・デモリッションズを参照。地獄のコンビネーションΩザ・デモリッションズのタッグ技。詳しくは、地獄のコンビネーションとザ・デモリッションズを参照。デモリッション・ジャーマンザ・デモリッションズのタッグ技。詳しくは、ザ・デモリッションズを参照。プレッシャー・クッカーザ・デモリッションズのタッグ技。詳しくは、ザ・デモリッションズを参照。八万地獄落としザ・デモリッションズのタッグ技。詳しくは、ザ・デモリッションズを参照。 Image-1436987628.jpgプロフィール[]
- 種別: 悪魔超人→正義超人→悪魔超人
- 出身: 魔界[2] （エントリー国はインド）
- 身長体重: 203cm 200kg[2]
- 超人強度: 1000万パワー[2]
- 年齢: 22歳[7]、『II世』時58歳[8]
- 家族:父 アスラマン、母 アラクネ、妻 イボンヌ、息子シバ
異名[]
主な肩書き[]
個人タイトル歴[]
テーマソング[]
阿修羅地獄歌：GAKURO/セリフ：郷里大輔/作詞：森雪之丞/作曲：芹澤廣明/編曲：松井忠直声優[]
- 郷里大輔、二又一成（少年時代・テレビ版のみ）
- テレビアニメ『キン肉マン』
- 劇場版アニメ第4作『逆襲!宇宙かくれ超人』』
- 『キン肉マン ジェネレーションズ』シリーズ、『キン肉マン マッスルグランプリ』シリーズ
- テーマソング
- パチスロキン肉マン
- CRぱちんこキン肉マン
- 玩具『サウンドロップコンパクト キン肉マン』
- 石森達幸（14話）→山口健（17話 -）、平松晶子（少年時代）
- テレビアニメ『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』
アニメではアシュラマンの顔が変わる際、声質も変えて演じられていた。
コンピュータゲーム[]
『キン肉マン』の最初のゲーム化作品である『キン肉マン マッスルタッグマッチ』では、8体のプレイヤーキャラクターの内の1人としてアシュラマンが登場している。足が速い。必殺技は「アシュラバスター」
『キン肉マン ジェネレーションズ』など『キン肉マンII世』以後のゲームでは、タッグチームを組むキャラクターによっては特定のチーム名が付けられる。
- はぐれ悪魔超人コンビ - サンシャイン
- 悪魔学舎コンビ - ブラックホール
- 悪魔大帝コンビ - 悪魔将軍
- ソルジャーチーム - キン肉マンソルジャー（キン肉アタル）
はぐれ悪魔超人コンビを除いてはゲーム独自の名称である。
『キン肉マンII世 超人聖戦史』では『黄金のマスク編』終了後、主人公の正悪を示す属性ゲージが一定値なら仲間にできる。主人公が選んだルートにより扱いが分かれる。以下にそれを示す。
- 正義ルート
- ソルジャールート
- 中立ルート
『キン肉マン マッスルグランプリ』では、アシュラマンの2Pカラー（同じキャラクター同士で対戦するための「色違い」キャラクター）としてタッグ編のコスチュームで登場する。
補足[]
- ゆでたまごは「アシュラマンは、正義超人の仲間に入るのですか。」という質問に対し、「正義超人にはならないが、友情パワーの素晴らしさと正義超人の心意気を知り、好敵手のままだろう」と答えたことがある[15]。
ものまね[]
- タカアンドトシのタカは郷里大輔の演じるアシュラマンの笑い声を声真似をし、2008年の『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』ではコスプレで出演している。この出演は当初はキャラクターの使用許可が下りず、原作者のゆでたまごから出された「体の色は原作の青色」といった注文を守ることで許可されたとのこと。[16]
- ハリウッドザコシショウは『あらびき団』にてアシュラマンのコスプレで漫談を行う「アシュラマン漫談」を行っている。
註[]
- ↑ 浪漫堂のフィギュアでは便箋上アナザーアームアシュラマンとも呼ばれる
- ↑ 2.02.12.22.3 TEAM MUSCLE編「全超人ファイル 009 アシュラマン」『キン肉マン超人大全集』集英社インターナショナル、2004年7月31日、ISBN 978-4-7976-1003-1、36-37頁。
- ↑ ゆでたまご『生誕29周年記念出版 肉萬 〜キン肉マン萬の書〜』集英社、ISBN 978-4-08-908081-8、140-141頁。
- ↑ 「謎の66:アシュラマンはいつから3つのマスクをつけたの?」『キン肉マン 77の謎』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年12月16日、ISBN 4-83-421678-0、162-163頁。
- ↑ ゆでたまご「これがゆで流創作術!キン肉マン―運命の選択肢― ～キン肉星王位争奪編～」『キン肉マン キン肉星王位争奪戦 (4) 3つの必殺技編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉、2006年12月23日、ISBN 978-4-08-109323-6、388-389頁。
- ↑ 名称はPS2ゲーム『キン肉マン ジェネレーションズ』より
- ↑ TEAM MUSCLE編「超人名鑑 13 アシュラマン」『キン肉マン超人大全』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年7月22日、ISBN 978-4-8342-1677-6、64頁。
- ↑ ゆでたまご「鋼の肉体×経験=怪物、再生!?」『キン肉マンII世 25』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年3月24日、ISBN 978-4-08-857432-5、108頁。
- ↑ ゆでたまご「悪魔界の貴公子!!の巻」『キン肉マン 第20巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1985年4月15日、ISBN 978-4-08-851150-4。58頁。
- ↑ ゆでたまご「さく裂!!阿修羅バスターの巻」『キン肉マン 第14巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1983年12月15日、ISBN 978-4-08-851144-3、151頁。
- ↑ ゆでたまご「パーフェクト勝利宣言の巻」『キン肉マン 第27巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1986年8月15日、ISBN 978-4-08-851807-7 、99頁。
- ↑ 12.012.1 「阿修羅地獄（アシュラマンのテーマ）」CD『キン肉マン超人大全集』歌詞。
- ↑ ゆでたまご「伝説の悪魔、21世紀に再生せり!!」『キン肉マンII世 26』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年7月21日、ISBN 978-4-08-857434-9、87頁。
- ↑ 14.014.114.2 ゆでたまご「超人ベストタッグ名鑑 (6)」『キン肉マン 第18巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1984年12月15日、ISBN 978-4-08-851148-1、8頁。
- ↑ 週刊少年ジャンプ特別編集「キン肉マン熱血相談室」『キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、雑誌29936-8/25、160頁。
- ↑ 『火曜JUNK2 タカアンドトシのケチャケチャラジオ』2008年8月5日放送分より。
関連項目[]
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