オーガノイドシステム(ZOIDS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/017 Tue 13:05:00更新日:2023/12/18 Mon 13:41:32NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「オーガノイドシステム」は、タカラトミー(旧トミー)が展開していた玩具シリーズ『ZOIDS』の背景設定として存在する架空のシステムである。展開
/017 Tue 13:05:00更新日:2023/12/18 Mon 13:41:32NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「オーガノイドシステム」は、タカラトミー(旧トミー)が展開していた玩具シリーズ『ZOIDS』の背景設定として存在する架空のシステムである。展開
憎む理由に少し触れられている。【アニメ版】初登場は第12話。ガイロス帝国軍所属としてシャドーを伴い、ヘリック共和国軍の奇襲ゾイド部隊を襲撃。オーガノイドを連れていたバンと接触するが、派遣されてきたゴドス部隊を頭や手足を引きちぎり、コクピットを吹き飛ばす残虐な戦いで壊滅させたことで
装はゴジュラスMk-Ⅱ限定型と同等だが、基本性能は段違いであり、通常機の5~10倍の戦闘能力を持つと言われる。【開発難航】シールドライガーにオーガノイドシステムを搭載することにより、ブレードライガーの開発に成功した共和国軍は、次に自国の象徴とも言えるゴジュラスへの搭載を試みる。強
ーザーガン×2AZ120mmハイパービームガン×2AZ930mm2連装ショックガンロケットブースター×2【機体解説】ガイロス帝国軍が開発したオーガノイドシステム(OS)搭載型ゾイド。OS搭載機の中では唯一の水陸両用ゾイド。機体各部に装備された多数の火砲による圧倒的火力とデスザウラ
5 分で読めます▽タグ一覧ジークはアニメ『ゾイド -ZOIDS-』とその原作漫画『機獣新世紀ZOIDS』に登場する恐竜(獣脚類)型ゾイド。《オーガノイド》と呼ばれる特殊なゾイドであり、他のゾイドと合体して損傷を回復させたり機体性能を向上させる能力を持つ。また、背面に備えてたブース
レーザーサーベル×2◆3Dデュアルセンサー◆コンプリッションリフリジェレイター×4【機体解説】共和国軍が誇る主力戦闘ゾイドシールドライガーにオーガノイドシステム(OS)を搭載する形で完成した当時の新世代機。同時に共和国ゾイドで初めてOSを搭載した機体でもある。名前はボディの両サイ
女性格」としている。なんというハーレム。男いないけど。人間によって戦闘用に改造されたゾイドはこの生殖能力を失ってしまうため、増殖させるには〈オーガノイドシステム(OS)〉を使わなければならない。【ゾイドの種類】《野生ゾイド》自然に暮らしている本来の姿のゾイド。改造された戦闘用ゾイ
うになっていく。ゾイドバトルで優勝しチームをSクラスへ導いた後、ビットとアテのない自由気ままな旅へと向かった。【アルティメットX】作中では〈オーガノイドシステム〉を持つゾイドの事とされ、ライガーゼロもその内の一機である。「オーガノイドシステム」とは高度な学習機能であり、敗北・相討
レーザーガンハイパーストライククロー×2【機体解説】ガイロス帝国軍によるデスザウラー復活計画が頓挫したことで主力機候補として開発された、初のオーガノイドシステム(OS)搭載ゾイド。図体の割にホバリング移動能力によって高い機動力を誇り、大型ゾイドの主砲級の威力を持つロングレンジパル
と並行して行われた完全野生体ゾイド開発計画「U作戦」に基づき開発され、同一の野生体と原型機をベースとしたジェノザウラーの後継機となる。ただしオーガノイドシステムを搭載せずに野生体の本能を尊重した機体設計と最新装備を施した結果、計算上の戦闘力はジェノブレイカーを凌駕する機体となった
キラークロー×2(有線式)ハイパーストライククロー×2Eシールドジェネレータ(アニメ)【機体解説】ガイロス帝国が完成させた大型ゾイドであり、オーガノイドシステム(OS)搭載型ゾイドの一機。先行開発されたジェノザウラーの強化発展機であり、非常に豊富な武装を持ち、圧倒的戦闘力を発揮可
ス山でセイバータイガーやデスザウラーと交戦。前者に対しては恐るべき強敵ではあったが、逆に奮い立つほどの闘争心を持っていた。しかし、山頂にいたオーガノイドシステムで復活したデスザウラーに対しては、生命の本能で怯えた。これを察知したパリス中尉は「バケモノだ」と理解したという。この機体
本機は南エウロペ大陸のガリル遺跡で発見されたゾイドコアを培養、強制成長させて開発された。ジェノザウラーやレブラプターなどに搭載された実験的なオーガノイドシステム(以下OS)を超える「真オーガノイド」を有しており、従来の常識では計り知れない闘争心、生命力、敏捷性を獲得している。また
、キングゴジュラスの事を「存在してはいけないもの」としている。実際、これの活動は敵軍への人的被害に留まらず、生態系にも深刻な悪影響を及ぼし、オーガノイドシステムを搭載しているわけでもないのにパイロットのヘリック大統領の性格を凶暴化させた。そのためヘリック大統領は、グランドカタスト
ドが絶滅していたため、ゴジュラスも改造を施しつつ一線を張った。ガイロス帝国の圧倒的な物量に押されてしまい、敗れる描写も多かったが、格闘戦ではオーガノイドシステム搭載機にも引けを取らず、戦いの場がニクス大陸に移っても、第一線で激しい戦いを演じている。味方兵士からはライガーゼロ共々「
つけるという面は概ね共通している。CV:藤原啓治『ゾイド -ZOIDS-』(アニメ)凄腕の賞金稼ぎで、砂漠でバン達を助けたのが初登場。始めはオーガノイドであるジークを狙うが、幾度となくバン達と行動を共にするうちに旅の仲間に。色々とぶつくさいうものの付き合いはよく、バンの兄貴分的立
ンジデュアルセンサーイオンチャージャーヘリック共和国所属のベロキラプトル型汎用小型ゾイド。先に開発された帝国軍のレブラプター同様、限定的だがオーガノイドシステムを搭載しており、従来機以上の性能を得る事に成功した。帝国のレブラプターが近接戦闘能力を重視したのに対し、本機は火力を重視
ラインでは戦闘によって戦闘不能になったステルスバイパーの代わりに、放棄されたコマンドウルフをムンベイの持つシャドーキーとDr.Tの連れていたオーガノイド、パルスの力で復活させた機体という設定になっており、アーバインがムンベイと面識がある事とオーガノイドを欲した理由付けがなされてい
A. オーガノイドシステムとは、ゾイドシリーズに登場する架空のAIシステムです。ゾイドシリーズの世界観では、ゾイドは意思を持つ生物であり、そのゾイドがAIによって制御されています。オーガノイドシステムは、ゾイドたちが意思を持つAIによって制御されており、ゾイドたちが互いにコミュニ
事情により歴史から姿を消していたゾイドであったが、その圧倒的な攻撃性能はガイロス帝国も喉から手が出る程欲しいものであった。そのため発見されたオーガノイドシステム(通称:OS)を利用し培養増産「デスザウラー復活計画」を始動させ、幾度もの失敗や共和国の妨害に遭いつつも完全復活に漕ぎ着
から、以前から後継機として開発中だったものを完成させたのが本機である。消音装置や低排熱システムなどの優れたステルス性能はそのままに、限定的にオーガノイドシステムを導入。同時代の共和国高速ゾイドが万能化路線に突き進む中で、昔ながらの奇襲戦を重視した設計をとる*1。優れた運動性能と背
お姉さん的存在で、時には優しく時には厳しく接する。愛機:グスタフ◆レイヴン声:斎賀みつき帝国最強のゾイド乗りの少年。セイバータイガーを操り、オーガノイド〈シャドー〉を連れている。ゾイド乗りでありながらゾイドを嫌悪しており、ゾイドの破壊を好む。バンとは度々死闘を繰り広げた。愛機:セ
いことが多い。◇『ゾイド -ZOIDS-』かつての戦争で破壊されたと思われる機体が第一話のエレミア砂漠遺跡近くで化石化した状態で登場。これにオーガノイドジークが合体することで復活し、バン・フライハイト終生の愛機として旅立つ。なお、後に共和国軍で調べたところ、このシールドライガーは
い環境で生き抜いた野生体のコアをそのまま使い建造された「完全野生体ベース」と呼ばれる機体で、西方大陸種のライオン型野生体をベースとしている。オーガノイドシステムは採用されていないが、野生状態でも並みの戦闘ゾイド以上のパワーを持つゾイドのコアをそのまま使う事でオーガノイドシステム搭
ーアップ、特に荷電粒子砲の演出はファン歓喜。フューラーでもCASがついたがバグも同時に搭載、なんじゃそりゃ。戦闘は前作より難易度は上がったがオーガノイドを持っているキャラが強すぎである。リストラされたゾイド等もいるがキャラクター、ゾイド共に増量。BLOX、サイバードライブゾイドそ
(討伐対象として)興味がないゴブスレさんは毎度名前を忘れている。「なんだ、ゴブリンではないのか」ゾイド -ZOIDS-:強化システムとして「オーガノイドシステム」が存在。機体性能が飛躍的に向上する代わりに暴走しやすくなり搭乗者の負担も増す諸刃の剣。主な搭載機はジェノブレイカー、ブ
こして現在の立場を維持している。このことから周りからは「クレイジーアーサー」と呼ばれて親しまれている。西方大陸戦争においてシールドライガーにオーガノイドシステムを搭載した新型機「ブレードライガー」のテストパイロットを任される。古代遺跡に遺されたテクノロジー入手のためガリル遺跡へ派
版とも違う人格と設定を持つ。連載中はシルエットと名前のみの登場となった。【主な登場ゾイド】◆ジークバンが遺跡で発見した白銀の恐竜型ゾイド。〈オーガノイド〉と呼ばれる種であり、ゾイドの力を引き出す能力を持つ。体内にバンを取り込み『合体』する事で、戦闘を行う。小さい身体ながら、背中の
で四門搭載されている。対地爆撃には火力不足は否めないものの、空中戦を行うには必要十分な威力であった。ブレードライガーやガンスナイパーと同じくオーガノイドシステムも限定的に搭載されており、機体出力は同じテラノドン型のレイノスを大きく上回っている。しかし空戦用の本機にはシステムが収ま
信を持っている。優秀な兄に対し、尊敬の念と同時にコンプレックスも感じ、彼よりも優れている点を見つけようと幼少時代からメカ研究に没頭。本人曰くオーガノイド以上の性能を持つという『戦闘AI ビーク』を自ら開発し、搭乗ゾイド(主にディバイソン)に組み込んで活用している。名家出身を誇りと
×2イオンチャージャー【機体解説】ガイロス帝国軍が西方大陸戦争中期にジェノザウラーと共に開発したベロキラプトル型ゾイド。ジェノザウラー同様、オーガノイドシステム(以下OS)を搭載している。ジェノザウラーに比べ、OSの出力を限定的に抑えた事で操縦性は良好。小型ゾイドとしては従来型を
なしてからは強敵とのタイマンに際して換装されるようになった。ロイヤルカップではレオンのブレードライガーとの互角のぶつかり合いで学習・成長したオーガノイドシステムがセブンブレードアタックを編み出し、これを発動して勝利した。◆【機獣新世紀ZOIDS】海底盗賊団として登場していたロッソ
ラーやバーサークフューラーは、ゼネバスの技術も含んでるとは言ってもガイロス帝国製のそしりが否めなかったのも理由の一つであった。デスザウラーもオーガノイド・システムの応用によって操縦性を引き換えに高い戦闘能力を持っていたが、中央大陸制覇に向けた最後の課題は共和国残党の駆逐であり、自
ゾイド。あらゆる性能が絶望的に低い。一応正面装甲は硬いはずなのだが…アニメでの動きが見事に再現されている。ブレードライガーシールドライガーにオーガノイドシステムを搭載した機体。ブレード系武装の強さを実感させてくれる良機体。ライガーゼロ帝国が開発し、共和国が強奪した新型ライオン型ゾ
ので栃木県に立ち寄る際には是非見に行こう!アニメでは初期の帝国軍主力機として何度も登場する。●レブラプターベロキラプトル型ゾイド。搭載されたオーガノイドシステムを最大限有効活用する為、格闘戦に特化している。ゴジュラスを巨象を襲うアリのごとく袋叩きにして撃破したこともある。バトスト
はプロイツェンに」という遺言を現実にしようと皇太子の命を幾度となく狙い皇位簒奪を画策する。過去にはガイロス帝国軍三個師団を展開してとある黒いオーガノイド(のちのシャドー)のカプセルを捜索。バンの父ダン・フライハイトの隊が先に発見していたと知るや、直属部隊を率いて出撃し、ウインドコ
『ゾイド -ZOIDS-』及びアニメ原案と漫画版を担当した上山道郎作の漫画『機獣新世紀ZOIDS』の登場人物でありヒロイン。CV.大本眞基子オーガノイド・ジークの入っていたカプセルの隣にあった小さなカプセルから生まれた(出てきた)少女。過去の記憶を失っている。アニメと漫画版で見た
共和国軍の、独立第十一機甲大隊長の大尉として初登場。開戦当初は愛機のゴジュラスに乗っていたが、当時の共和国が戦闘準備が整っていなかったこと、オーガノイドシステムを巡り首脳部が戦争を急いだことで、大敗に呑み込まれてしまう。のちに中佐へと昇進し、デストロイヤー兵団に移籍。大統領専用機
現した。一方でパイロットの技量は低く、ゾイドにも乗っていないバンを追いかけるあまり化石化したゴジュラスを倒してしまい押し潰されたり、復活したオーガノイド・ジークに倒されたりと、最初の敵としてのやられ役も担った。四話ではバンへのリベンジを果たそうとするが、急速に成長していたバン*5
めに反組織を結成して戦う、って設定がわりと幻想水滸伝を思い出させた -- 名無しさん (2023-08-13 19:17:56) ↑8 オーガノイドや野生体、ユニゾンにも言えることだけど、何千円もするデカイ玩具買って数年も経たないうちに「そのゾイドは新商品の新しいゾイドより太
登録日:2009/12/12 Sat 23:09:55更新日:2023/08/17 Thu 14:23:38NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧トミー(現:タカラトミー)から1999年に発売されたGB及びGBC用ソフト。ゾイドのゲームとしては初となる携帯ゲーム機用のソ
破(螺巌編では、挙句の果てに『超』天元突破)と凄い勢いでパワーアップしていった。◆シールドライガーアニメ版ZOIDSより。小型ゾイドの一種、オーガノイドとの合体により通常のゾイドを超える戦闘力を得る。操縦の補助効果もあり初期の操縦に不慣れなバンを助けた。レイヴンとの戦いで石化(死
登録日:2010/02/17 Wed 06:10:47更新日:2023/08/12 Sat 19:08:31NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧タカラトミーの『ゾイド -ZOIDS-』に登場する巨大ゾイド。形式番号EPZ-002(ゼネバス帝国)EZ-015(ガイロス
養殖モノ」であったため、かつての野生体をペースとした旧大戦モデルに比べて、パワーなどでわずかに衰えていた。対するデスザウラーは復活にあたり【オーガノイドシステム】を応用しており、旧大戦期よりも大幅なパワーアップを遂げていた。そのため、マッドサンダーとデスザウラーのかつてのパワー差
姉。巨大なゾイドの正体は………言わずもがな。全身イラストだとミニスカートが色っぽい。ルーシュケインの前に度々現れる謎の少女。黒いヒョウの様なオーガノイドらしきゾイド(というか黒いパルス)を連れている。……が、そのゾイドについてはなんと全く触れられない(名前さえ出て来ない)褐色金髪
取る事もある。後にトロス博士の旧学友にして悪友であるラオン博士も加入した。◆アルティメットXバックドラフト団が探している謎のゾイド。失われたオーガノイドシステムを保持していると言われる存在。wiki項目、セットアップ!《チーム追記》バーサス《チーム修正》!バトルモード『aniot
かったのだろうか?ガンダムでいうと連邦軍の水中戦力みたいなものなのか? -- 名無しさん (2018-05-21 03:38:11) ↑オーガノイド搭載機の開発を優先したせいで航空機が煽りを受けたとブラックレドラーのキット説明にあったような。そしてストームソーダーの研究を後回
(2013-12-02 22:04:38) ぎゅうた付けたの誰だ(笑) -- tp (2014-01-27 01:07:18) でも、オーガノイド搭載ジェノの荷電粒子砲に時間稼ぎできるだけでも十分にすごいんだが。+ホーミングエネルギー兵器だもんヤバいだろ。 -- Mwm
リオンの先駆けとも言えるだろう。 -- 名無しさん (2023-01-02 17:58:35) あるいはゾイド。「融合」という点を思うとオーガノイドを介した第二期ゾイドに通じる。 -- 名無しさん (2023-01-02 18:30:05) チャー研とかアストロガンガンと
ら掴んでそのまま握り潰したり、それより大きいゾイドなら装甲ごと引き裂くなどワイルドさ溢れる戦闘スタイルで敵ゾイドをスクラップにする。こいつをオーガノイドシステムで強化したゴジュラス・ジ・オーガに至っては、同サイズの大型ゾイドであるアイアンコングのゴジュラスより長く太い腕をそのまま