無色種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
e 11:12:51NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧この項では、デュエル・マスターズにおいて、無色で存在する種族を紹介する。エピソードシリーズにおける「ゼロ文明」エピソードシリーズにおいて、デュエル・マスターズに、今までのカードに存在するとある情報がないカードが登
e 11:12:51NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧この項では、デュエル・マスターズにおいて、無色で存在する種族を紹介する。エピソードシリーズにおける「ゼロ文明」エピソードシリーズにおいて、デュエル・マスターズに、今までのカードに存在するとある情報がないカードが登
/02/15 Sat 12:32:40更新日:2023/12/14 Thu 10:54:07NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧エピソードシリーズとは、デュエル・マスターズにおけるシリーズ3つの総称である。概要デュエル・マスターズのシリーズ名は、「基本セット」を除いて
、ソーシャルゲーム版では基本セット時代から振り返って設定補完しながら描いており、2022年現在は主に五つの世界線が存在している。基本セット~エピソードシリーズの超獣世界切札勝舞がMtGからDMに移行した時からずっと扱ってきた世界。他のTCGでは背景ストーリーは我々の住む世界と異世
いに準レギュラーに降格した。デュエプレでは他のデュエリスト同様漫画・アニメ時空から迷い込んできたドラゴン龍本人が登場。クリーチャー世界が丁度エピソードシリーズの時期だった事もあり、メインストーリーではデュエプレ時空のプリン達とわりとガッツリ絡む。下手すると勝太より目立ってる。漫画
のコマンド・ドラゴンは「~・カイザー」を名乗ることが多い。また、キング・コマンド・ドラゴンは「ドラゴンの王」たるべく生み出された存在である。エピソードシリーズにあわせて登場し、ドラゴン・サーガでもメインとなる種族群である。そのため良くも悪くも環境の中心になると予想される。追記・修
ド3 デッド&ビート」DMR-11「エピソード3 ウルトラVマスター」DMR-12「エピソード3 オメガ∞マックス」概要3年に渡り続いてきたエピソードシリーズ最終章。5色全てに登場した通常種族アウトレイジと、特殊種族にしてサポート種族ながら多種多様なクリーチャーをサポートするオラ
-02「エピソード1 ダークサイド」DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」DMR-04「エピソード1 ライジング・ホープ」概要エピソードシリーズ三部作の最初の章。物語としては覚醒編から続くものの、意図的なのか商業的な理由なのか、はたまた忘れていたのか、それとも新世代
にある世界はパンドラ・スペースと呼ばれた。概要パンドラ・スペースとは、デュエル・マスターズに登場する異次元空間。超獣世界とは別世界にあたる。エピソードシリーズ及びドラゴン・サーガにおいて、背景ストーリーで重要な役割を握った。パンドラ・スペースの解説戦国編において、シーザーさんの一
ック・ヴァルディ》など、クロスギア除去以外にも強力な効果を持っていてクロスギアを見かけた場合はついでに使える臨機応変さを持ったカードだった。エピソードシリーズ以降はカード指定除去が多数登場したことでクロスギア除去も以前より容易になったため、一層この手のカードを投入するメリットは失
羅ドラグ・ムーン》《爆竜GENJI・XX》《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》と、様々な形で勝舞の切札であり続けた種族である。しかしエピソードシリーズに入ると、主人公が切札勝舞から切札勝太に変更されたこともあって、主役級クリーチャーの座をヒューマノイド、レッド・コマンド・
士で諍いを起こしているくらいである。ドラゴン・サーガ世界の歴史サムライ、ナイトなどに関しては戦国編と同様に歴史が進んでいるようで、違いは主にエピソードシリーズの顛末である。エピソードシリーズではハンターがゼニスを、アウトレイジがオラクルを倒して幕引きを迎えたが、こちらの世界では「
る軍勢の前で、幾千もの魂を封じた邪杯を手に掲げる。ダークロードとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族の一つである。●目次概要基本セット~エピソードシリーズにおける闇文明の支配種族。かつては《凶星王ダーク・ヒドラ》、《妖姫シルフィ》、《残虐覇王デスカール》といったパワーカードが
光を含む多色であるのが普通だが、特殊な事例として他の色を持ち、光を持たないものがいる。これらは背景ストーリーの要請で登場している。主として、エピソードシリーズの2のラスボスであり3で崇められている存在について、ここで登場するクリーチャーが関係している。ゲームでは、光しかいなかった
かつ。この項目では、同氏が描いた「デュエルヒーローDASH」内のデュエマ・ワールド及び、一部のエピソードも合わせて扱う。●目次概要この作品はエピソードシリーズ(E1・E2・E3)の背景ストーリーを漫画化した物となっている。ただし、次のように本編にないアレンジが加えられているので初
トーリーの都合で他の文明に属すカードも多い。イニシエートと対になっている種族で、あちらが攻める種族なら、こちらは名前通り「守る」種族である。エピソードシリーズ以前では戦闘機の形をしているものが多く、それ以降は鳥や海洋生物をモチーフにしたものが増えた。進化すると航空母艦になる。かつ
もなく両種族仲良く不遇種族となった。こうして現在ではほぼ新規が現れず、たまに新規が出てもそれらは使えないようなスペックのカードが殆どである。エピソードシリーズでは他のハイブリッド種族が(文明的な偏りはあったが)本格的に強化され、ティラノ・ドレイクも強化が期待された。しかし唯一テコ
ジョーとアバクの切札としてそれぞれ《MAX-Gジョラゴン》と《CRYMAXクライマックス ジャオウガ》で対になっているのだが、これは奇しくもエピソードシリーズにおける最終盤での局面《絶頂神話クライマックス カツムゲン》と《無法神類 G・イズモ》から「クライマックス」と「G」の名が
別化できないケースが多いので、悲惨な奴はとことん悲惨な事になりやすいが。火の大型は優良なのはだいたいアーマード・ドラゴンにあつまっていたが、エピソードシリーズではレッド・コマンド・ドラゴンにも優良な大型が登場している。火の種族ではないが、サムライ、ハンター、アウトレイジなど主役系
00ブロッカー進化:自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。パワー5000以下の相手のクリーチャーは攻撃することができない。W・ブレイカーエピソードシリーズに世代交代してから初の新枠での聖霊王。ブロッカーであり、パワー5000以下の相手のクリーチャーの攻撃をロックする能力を持つ
対象のせいで無力、《アクア・マスター》も己の弱さに嘆いてしまう。同じ七英雄なのに、どうしてここまで差がついてしまったのか。背景ストーリーではエピソードシリーズにおける戦争の元凶。登場したのはエピソード2だけだが、エピソード1の時点で既にアンノウンを率いており、またエピソード3では
、再録を望む声がかなり多い。しかし、ティラノ・ドレイクは不死鳥編後、不遇種族の位置に甘んずることとなり、再録の可能性は低くなっていた。だが、エピソードシリーズでは不死鳥編のハイブリッド種族のフィーチャーが行われる流れが続いており、エピソードシリーズでのティラノ・ドレイクのフィーチ
的に終末魔導大戦を引き起こす*3(転生編)それによりシルヴァー・グローリーからガーディアンが切り離され、回り回ってシャングリラの誕生に貢献(エピソードシリーズ)超獣達に魔導具を渡して戦国武闘会を開催し、更に100回目では超銀河兵器まで導入して時空の裂け目が開く要因となる(戦国編~
ば単体は建物)している。命名ルールは単種族が「キング・〜」、多種族が「海嶺」。進化クリーチャーは「レジェンダリー・〜」となる。「〜」の部分はエピソードシリーズ以前は海の怪物や空想上の大陸などが、エピソードシリーズでは軍艦の名前が当てられている。ドラゴンではない大型種族であり、初期
特にヒーローがマイナーであることから相手の場に影響を及ぼしにくいため、グレッグが一番適任といえそうだ。メカ・デル・ソルを指定できないことは、エピソードシリーズ以前はそこまで問題ではなかった。メカ・デル・ソルを中核に据えるデッキは少なかったからである。その後エピソードシリーズではメ
デッキの登場によって《パラダイス・アロマ》が新たに殿堂入りしてしまったが。…青単は活躍するたびになにかしら規制を出している気がする。その後はエピソードシリーズでサイバー及びリキッド・ピープルのフィーチャーは地味に続いたが、いずれも単色デッキにばかり投入されるタイプではなかった(【
らはじまらないためDMD-17のレシピの統一性が失われる結果になっている。イソロックと取っ替えてしまおう。イソロックと海賊神海賊神といえば、エピソードシリーズ以前の話を思い出すだろう。《神聖祈 パーロック》を指しているのだろう。おなじ「ロック」だし。だがパーロックが神(オラクリオ
が、《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》が超覚醒を果たしたことで味方のZ軍が殆ど壊滅し、最終的に激戦の末に世界から消えた。エピソードシリーズエピソード1ではロマノフ一世が暗黒GUY・ゼロ・ロマノフとというハンター化したと思われる姿が登場する。ハンターであるならば
的な性質は似た物があり、ディープ・マリーンはパートナーにグランド・デビルを選んだのは必然的なのかもしれない。しかし、ディープ・マリーンは他のエピソードシリーズでも新規のクリーチャーが登場しなかった。エピソードシリーズでは、他の不死鳥編のサポート種族は新規カードが登場したのになぁ…
まわせる。《希望の絆 鬼修羅》は踏み倒し対象にビクトリーを含んでいる。このことから、ビクトリーはスーパーレアまでと違い、主役または敵の大物がエピソードシリーズでは割り振られた。ドラゴン・サーガでは各文明の主要ドラゴンが割り振られている。呼び方は公式では「ビクトリー」または「ビクト
す▽タグ一覧世界を変えられるのは自由の力、フリーダム! ---永遠のリュウセイ・カイザーハンターとは、デュエル・マスターズの種族である。概要エピソードシリーズより登場した種族。エイリアンに傷を付けられたもののうち、死ななかった者たちの傷が光ると、新しい力と武器を得てハンターになる
知った時、その血は灼熱となって少年をアウトレイジへと目覚めさせた!テスタ・ロッサとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するクリーチャー。エピソードシリーズ最終章のエピソード3で登場したアウトレイジであり、「テスタ・ロッサ」の名称カテゴリとして何種類も収録されている。●目次テス
ャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。エピソードシリーズ最終弾となる「エピソード3 オメガ∞マックス」で登場したプリンの最終形態。3年間収録されたプリンもリュウセイと共に遂に卒業
覧●東研作/第14巻:「日本人・東研作」報酬を受けとった時あんたとおれとの関係は消滅してしまっているゴルゴ13の連載開始から初めての、ルーツエピソードシリーズ第一弾。「ゴルゴ13=東研作」説。信憑性26%。ゴルゴ13の後々のエピソードにも登場するマンディ・ワシントンが初登場したエ
「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」DMR-08「エピソード2 グレイト・ミラクル」概要エピソードシリーズ三部章の真ん中。はじめて無色ことゼロ文明が登場。文明を持たないクリーチャーであり、どんなデッキにも入り得るということが話題
撃できない。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい。エピソードシリーズ唯一のキング・コマンド・ドラゴン単にして、エピソードシリーズ唯一のコマンド・ドラゴン系単。ドラゴンがいるとトリガーという連
ーチャーも存在する。デュエル・マスターズの新シリーズ開始と共に実装された新レアリティを持つ新主人公の切り札というメモリアルなカードなのだが、エピソードシリーズの背景ストーリー上では結構な頻度で出番があったりファンキーな台詞でお喋りだったハンター仲間のリュウセイと対照的に、何故か掘
功する。そして開いた石柱の中から、《ドキンダンテXXII》は姿を現した。姿を見せた《ドキンダンテ》は早速「リュウセイはプリンを救えなかった(エピソードシリーズ)」「シデンはシーザーに負けた(戦国編)」と宣言。その瞬間、光文明は荒廃した砂漠化し、水文明の大気は有毒ガスに汚染され、火
トメカオー 2000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のグレートメカオー1体につき1枚、カードを引いてもよい。エピソードシリーズでも命名法則がギャグ寄りにならなかった稀有な種族にして、エピソードシリーズでもかなり優遇された種族。不死鳥編ではドリメに攻
ろうが余裕でカバー範囲なので……。ゴースト、パラサイトワーム、キマイラに比べてウィニーがクセがなく、全体的にテーマは「ハンデス」と「破壞」。エピソードシリーズではエピソード2、3でフィーチャーされた。他のE3組はオラクルによってサポートされたわけだが、デスパペットはオラクルにもサ
ーク…《駱駝の御輿》その後これらはヒューマノイド爆、リキッド・ピープル閃、ビーストフォーク號として登場した。光にはバニラサポートはなかった(エピソードシリーズ当時)。そのため、ジャスティス・ウイングなる新種族なのも納得がいった。一方、闇にはヘドリアンの「砂場男」がいる。これはヘド
・ブレイカーこのクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを1つブレイクする。エピソードシリーズのラストを飾ったドラゴン。王名の由来はオラクルの支配から抜け出した無法者のアウトレイジだからか。ディスペクターとしての無法
ける城は背景ストーリーの設定と連動していることが多く、所謂「拠点」をモチーフにしたカードとしてデザインもしやすかったのかもしれない。しかし、エピソードシリーズ以降は城というギミック自体がゲームスピードのインフレに対応しづらかったのか、影は薄くなっていった。ドラゴン・サーガで登場し
して皮肉的にも、生みの親に近いジャスティス・ウイングは侵略者側に属したため、敵対関係となった。これからの発展が見込まれる種族となっているが、エピソードシリーズの雰囲気に近いネタ要素満載のカードもちらほら見える部分もある。なお種族名に「ジャスティス」を持つ点で、ジャスティス・ウイン
ャック・ライドウ》などの強力なライバルが増加。また、環境の高速化の影響でバルキリーでサーチするほど余裕が出にくい環境になってしまった。さらにエピソードシリーズ以降では、火文明内でアーマード以外の強力なドラゴンが大幅に増加。全体的にバルキリーには肩身の狭い状況となってしまってると言
、デュエル・マスターズのクリーチャー。▽目次概要DMD-21で登場したメガ・コマンド・ドラゴン。今シリーズの背景ストーリーの主人公枠である。エピソードシリーズ以来、主人公枠がデッキの切札として収録されるのは今回が初となる。背景ストーリー的には《エヴォル・メラッチ》(後述)の進化形
り、火文明を代表する種族。ドラゴンであるためにアーマードの存在を抜きにしても元々のサポートが多い種族でもある。DMの顔とも呼ぶべき種族だが、エピソードシリーズ以降(というか勝舞編終了以降)はコマンド・ドラゴン系の種族に火文明の主役の座を奪われがちでやや存在感が薄れていた。新規カー
うのはイメージ的はピッタリ。DMX-19での再録このカードの存在を忘れていた人が多い中、DMX-19のスーパーレア枠の一枚として再録された。エピソードシリーズでは再録されなかったので、新枠での登場は初めて。ちなみに、同じく再録された究極進化クリーチャーは他にも《白騎士の神羅エター
は歴代のシリーズとは全く異なる状況であることは読み取れる。その反面、新章世界におけるクリーチャーが描かれているカードがあったり、基本セット~エピソードシリーズの世界の有名なクリーチャーの存在が伝承され続けている描写もある。ただし、DMの背景ストーリーはとある世界の人物が別の並行世
見過ごせない。余談上記でも述べたように、キング・アルカディアスがゴッド・ノヴァOMGとして復活したのがこのクリーチャー。背景ストーリーでは、エピソードシリーズ開始より前に故人となっている。恐らく、オラクル教団によって蘇らせられたのだろう。未亡人となってしまったクイーンの方も同時に
(後述)。二色その時時で強いカラーを選ぶことが多い。一時期注目された赤白や青単がSAを取り込んだ青赤、黎明期から登場している赤黒などがある。エピソードシリーズ環境からは黒緑が大会においてトップメタを占め続けている。歴史※下記では同じデッキタイプに複数のデッキ名が使われていることを