フェイズシフト装甲(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の存在にしたい」という要望から生まれた設定である。基本的に本編ではそのまま「フェイズシフト」と呼ばれるが、雑誌などの誌面やゲームでは略して「PS装甲」という表記が多い。【目次】【概要】《SEED・序盤》地球連合軍の新型MS『GAT-Xシリーズ』に搭載された装甲システム。前半の主役
の存在にしたい」という要望から生まれた設定である。基本的に本編ではそのまま「フェイズシフト」と呼ばれるが、雑誌などの誌面やゲームでは略して「PS装甲」という表記が多い。【目次】【概要】《SEED・序盤》地球連合軍の新型MS『GAT-Xシリーズ』に搭載された装甲システム。前半の主役
国での実用化1.3 備考2 トランスフェイズ装甲3 ヴァリアブルフェイズシフト装甲4 民生品5 脚注6 関連項目概要[]フェイズシフト装甲(PS装甲:Phase Shift Armor)は、一定の電圧の電流を流すことで相転移する特殊な金属でできた装甲である。このことから相転移装甲
復後に組み上げ、独立した一機のMSとして完成させたもの。機体名の「ルージュ」はフランス語で「[[赤>赤(イメージカラー)]]」という意味で、PS装甲展開時に機体全体が赤味かかった色になることに由来する*1。C.E.71年時、戦乱が激しさを増す中でオーブ上層部の一部は自国の戦力増強
れ、本部そのものを細かいパーツに分ける事で有事の際は自爆同然にパージすることが出来る。但し1発限り。元々はジェネシスと同様、表面に膨大な量のPS装甲を使用していたが、組合がそれに目をつけ片っ端から引っ剥がして自動車のフレームに使用。民間に売り出されバカ売れした。PS装甲フレーム自
バットナイフ・アーマーシュナイダー[1]腰部両脇ホルダーに内蔵されている超硬度金属製の戦闘ナイフ。超振動モーターによって刃身を高周波振動させPS装甲をのぞくほとんどの物体を切断可能。PS装甲搭載機でも、適切な部位を攻撃すれば装甲内部に幾許かのダメージを与えることができる。攻撃力は
れていたといわれる[2]。頭部のV字型ブレードアンテナやデュアルセンサーなど、全体的な外見は従来のザフト機とは異なり、G兵器と似通っている。PS装甲起動時のカラーリングは白、黒(濃紺)、青を基調としたトリコロール。頬の装甲は、ジャスティスと同じくグレーにフェイズシフトするのが特徴
の中でもオーブ連合首長国の資源衛星ヘリオポリスにおいてモルゲンレーテ社協力の下、試作建造した「前期GAT-Xシリーズ」に属する。外観としてはPS装甲起動時の黒い装甲色、背部に伸びた三基のスラスターパーツと右腕の大型シールドが特徴。機体名のブリッツは「雷撃」の意。同時開発された五機
elung正:stellungコンバットナイフ「アーマーシュナイダー」両腰のアーマーに収納されている折りたたみ式のナイフ。実体兵器であるためPS装甲には通じないが、エネルギーを消費せず使用できる。エネルギー残量がレッドゾーンに突入した時やストライク本体のみでの戦闘を余儀なくされた
ゴールドフレームは、その中でも最初期に試作された「プロトアストレイ」の一号機であり、最初のオーブ製MSにあたる。プロトアストレイシリーズは、PS装甲を解析できなかった影響で、極限まで装甲を削って運動性を高めている反面、本来装甲で多くが隠れるはずのフレームが剥き出しになっている特異
『OVERWORLD』にてパワードレッドが登場。射程2~4で特殊格闘かつマルチロックの150ガーベラが強力だが、肝心の赤い一撃が必殺技属性でPS装甲に弾かれてしまう。『CROSSRAYS』では素体、フライトユニット、パワードレッド、改、レッドドラゴンが登場。赤い一撃も超強気時限定
を誇る超鬼畜戦略兵器。地球の全生物を一撃で確実にほぼ壊滅させられる規格外の破壊力は『SEED』シリーズ全体の中でも最大規模であり、さらには、PS装甲ミラージュコロイドNジャマーキャンセラーという、C.E.71当時の最新鋭軍事技術の結晶でもあるというシロモノでもある。パトリック・ザ
)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の装甲。概要[]略称はTP(TrancePhase)装甲。実弾には圧倒的な防御力を誇るPS装甲であったが、莫大な消費電力やフェイズシフトダウン時の弱体化など、PS装甲そのものが弱点に直結している点も見受けられ、特に外見でエネル
、プラント最高評議会の前議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインにより、キラ・ヤマトの手に渡った。以後、三隻同盟の中核戦力として活躍した。PS装甲起動時のカラーリングは白、黒(濃紺)、青メインのトリコロールである。本機の最大の特徴は、動力源として核エンジンと、その稼動を実現する
兵器のデータを基に独自開発した後期GAT-Xシリーズに属す。このMSシリーズは初期GAT-Xシリーズに採用されていたフェイズシフト装甲(以降PS装甲)を改良したトランスフェイズ装甲を採用し電力消費を抑えることで稼働時間が大幅に延長されている。また、武装面でも必殺の「ツォーン」や「
一機。ヘリオポリスで建造された5機の中でも最初期に作られた『G』であり、事実上連合初の正式なMS*1。機体名の「デュエル」とは「決闘」の意。PS装甲展開時には、薄いグレーをメインに額・胸・肩・膝などの各部に青のアクセントを加えたカラーリングとなる。カラーリング的な意味で初代ガンダ
なった核エンジンを採用することで、従来機を超える出力と継戦能力を獲得。その従来機とは一線を画すエネルギー供給量により、多数の小型ビーム兵器とPS装甲の両立が実現した。これにより、単機で敵部隊を壊滅させ、包囲攻撃も可能という、他のMSとは比べ物にならない攻撃力を有するだけでなく、出
形状のラッチを使って装着する姿と、バックパックの裏に装着する姿の2通り[9]が見られる。対ビームシールドストライクなどが持つのと全く同じ盾。PS装甲ではなく耐弾性能が低いアストレイにとっては実体弾を防御する上でも重要な装備。その他[]名称の由来については、「アストレイ (ASTR
単独であるため、他の地球連合加盟国軍(劇中ではユーラシア連邦)は、そのデータを手に入れようと狙っていた[3]。この機体群は、全機が特殊装甲のPS装甲を採用しており、携行できるビーム兵器を殆ど持たないザフト軍のMSに対して無敵に近い防御力を発揮出来る。また、新型の低電力高出力ジェネ
背後から叩きつけて一撃で粉砕する描写や、(既に被弾し損傷していたとはいえ)直撃させたフリーダムの頭部をもぎ取る活躍も見せた*1。実体武器故にPS装甲を持つ機体には致命的なダメージを与える事は出来ないが、それらの機体にも衝撃によりパイロットや電装品にダメージを与える事はできる。また
-Xシリーズ5機の中では最も後に完成した機体で、バランスに優れた試作100番の汎用フレームを基本骨格に採用している。他の4機と比較して本機はPS装甲への依存度を上げる事で軽量化されている。また本機に採用されたフレームは試作100番フレームのなかでも後発であり、改良されたその四肢の
システムパイロット:アウル・ニーダマーレ・ストロード機体解説C.E.73年にザフトが開発した最新鋭MS『セカンドステージシリーズ』の一機。VPS装甲起動時の青い装甲色と両肩の丸みをおびた大型シールドが特徴。アビスは「深淵」の意。全機種が変形機構を備えたセカンドシリーズの中で、本機
は片腕を切断されていたため、万全なら四刀流で使用したと思われる)で攻撃するという離れ業を見せた。刀身の色は黄色。対ビームコーティングシールドPS装甲の弱点を補うために、対ビームコーティングを施されたシールド。ストライクやデュエルの物とは形が異なり、より曲線的なフォルムとなっている
装備する。主砲となるのは機体下部に接続された右舷のビームランチャーと左舷のレールガン……なのだが、プラモの解説でどちらの火砲もいかなるMSのPS装甲も一撃で貫通または破砕できるとかぶちあげてしまったことで、PS装甲が更に可哀想なことになってしまった。初出はリマスター版DESTIN
カリバーの攻撃を許してしまう。インパルスのエクスカリバーのレーザー刃が限界まで出力を上げて先端の実体刃まで伸び、フリーダムのシールドと腹部のPS装甲を貫いた(小説では肩から腰までを切り裂いた)。フリーダムも最後の抵抗とばかりにビームサーベルを突き立て、頭部を損壊させるだけに至って
事考えないと駄目ね。 -- 名無しさん (2013-07-08 21:23:10) まあ、そこは対MS戦術も手探り状態だったし。それに、PS装甲盗用できなかった代替案だけど、パイロットとマッチすれば格上相手でも戦えることから十分優秀な機体だよね。 -- 名無しさん (20
☆第十七幕:プライド部隊「たった7機だと?」 一方、ピースガーディアン側の小隊長カリストは自らに歯向かって来るリヴァイブの者共の人数が『たった7機』”しか”いないという事に怒りを覚える前に愕然としていた。『愚かね。あんたも愚かだけど、あたしに立ち向かうのにたった7機で十分って考え
対ビームコート装甲、拡散させるIフィールドはあっても「反射」する装備は殆んど存在しない。高出力なら「ある程度の弱いビームなら防げる」とされるPS装甲*1と違い、実弾に対しては通常の装甲としての防御性能しかない。また、ビームサーベルのような斬撃武器に対しても効果を発揮するかは不明*
侵攻を目的として開発された。右腕の攻盾システム「トリケロス」を初め、他の系列機には無い特殊兵装を試験的に装備している。「フェイズシフト装甲(PS装甲)」の採用による高い防御力に加え、X100系のノーマルフレームに特殊機能を加味したX200番台の特殊改装フレームを採用し、新機軸の光
蔵バッテリーも搭載しており、非常時にはこちらに切り替えての活動も可能である。武装に関しては、携行型のビーム兵器や大型のアンチビームシールド、PS装甲などGAT-Xシリーズに準じた装備を持つ一方、量子通信を用いたドラグーン・システム等の独自装備もあり、この機体が新技術の実証の為の機
影響である。本機に採用されたフォルテストラはフェイズシフト(PS)装甲で構成されており、実体式の武装に対して高い防御力を発揮する。なお、「VPS装甲製」とされる場合もあれば「本体はPS装甲でフォルテストラだけがVPS装甲」という場合もありはっきりしない。一応同プロジェクトから生ま
のまま使うのではなく、コンセプトだけを引き継いで新規に装備類を設計し、一体化させる方針となっている。しかし、やはり武装が高出力なせいで本体のPS装甲などの兼ね合いでタイトになっていた電力消費量の更なる悪化は避けられなかった。加えて一体化させはしたものの、それでも全体的に大型かつ重
らなかったのは上述の通りである。C.E.71時点では最新鋭機であったフリーダムも、C.E.73時点ではシステム的には旧世代、装甲も最新鋭のVPS装甲が登場する中で旧式のPS装甲だが、それでも高性能ワンオフ機、核動力機ということもあり、その機体性能はC.E.73年時点でのザフトの最
る事を表す。「G兵器」の「G」とはOSの頭文字であり、通常は「G」、もしくは「Xナンバー」と呼ばれる。この機体群は全機がフェイズシフト装甲(PS装甲)と言う特殊装甲を採用し、電力消費と引き換えに携行できるビーム兵器を殆ど持たないザフトのMSに対して無敵に近い防御力を発揮できる。ま
SEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。【データ】型式番号:ZGMF-X42S全高:18.08m重量:79.44t装甲:VPS装甲動力:ハイパーデュートリオンエンジン搭乗者:シン・アスカ所属:ザフト軍ミネルバ級1番艦ミネルバ→ザフト軍軍事要塞メサイア武装:MMI
ルスーツ(MS)。■目次ウィンダムWINDAM■基礎データ型式番号:GAT-04全高:18.67m重量:58.20t動力:バッテリー装甲:VPS装甲(?)武装:M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×4M9409L ビームライフルES04B ビームサーベル×2
合側には全く悟られていなかった。二次反射ミラーを備えた円盤状の本体と、尖塔状の一次反射ミラーで構成され、起動時にはミラージュコロイドを解除しPS装甲を展開する。通常PS装甲はビームなど高エネルギー兵器にはほぼ無力だが、ジェネシスはその超広大な装甲面積によりエネルギー許容量がMSの
リニアガンを含めれば敵機を5方向から同時に攻撃することが可能になり、MSとMAの戦力差を覆しうる性能を秘めている。撃てるのは実弾のみのため、PS装甲を持つ所謂「ガンダムタイプ」には通用せず、通常のMSもユニット単体の火力が低めなので一撃で撃墜等はできないが、攻撃を集中させる、弱点
させるという離れ業を披露してくれる。フェイズシフト装甲の弱点であるビームを軽減させ、彼女の本当の想いがキラを文字通り守ってくれるのだが、当のPS装甲(今作では一定威力までの実弾攻撃無効。回数制だが核動力機は回数無限。)が、キラがSEED覚醒状態(=バイオフィールド展開状態)になる
両軍の保有MSの上限の設置」への対抗策でもあり、用途を限定したいわゆる局地戦用機の生産台数の抑制にも貢献している。コストや活動時間の理由からPS装甲の採用は見送られたが、本機のスペックは地球連合軍のGAT-Xシリーズを上回るとされる。従来ザフトMSのトレードマークだったトサカ状多
ステンダー」*1。母艦などからの遠隔エネルギー供給システム「デュートリオンビーム送電システム」。前大戦で実用化された実体攻撃に高い耐性を持つPS装甲を発展させた「ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲」。などが挙げられる。これら加え更にインパルスは様々な戦局に対応する為、前大戦
いるがテスタメントとは相違点がいくつかある。まず、動力は核エンジンではなくバッテリーとなっており、当然Nジャマーキャンセラーもない。装甲も、PS装甲のテスタメントとは違って発泡金属装甲となっており、形状も異なっている。PS装甲よりも強度が下がる反面、機体重量は軽くなっており、機動
先端に格闘戦用のニードルが付いた長柄の側面から反りのある特殊鋼刃が一枚付いており、護衛艦の船体を一撃で両断するなど通常装甲への切れ味は鋭い。PS装甲相手では切断能力が機能しないが武装自体の剛性によって鈍器として使用されることもある。その特殊鋼刃の鍛造過程において、グレイブヤードと
意味ドラグーンの元祖といえる機体及び兵装で、後にこのガンバレルを用いたストライカーパック「ガンバレルストライカー」も開発された。実弾式なのでPS装甲持ちにはほぼ無力であることと、有線なので展開範囲に制限があるのが欠点だが、一方でストライカーパックそのものを分離・変形させるとまんま
ロウがその場で思いついたもので、当時の連合最新鋭機だったカラミティ・レイダー・フォビドゥンに使用されたTP装甲に近い)。ストライクルージュのPS装甲を流用した都合上、通常装甲の下にあるPS装甲色は紅色。◆劾専用ジン単独での長距離航行を強化した濃いブルーカラーの機体。装甲の各所に肉
隔操作し、グゥルのように上部に本体が乗っての移動や単独もしくは本体との連携などを行う遊撃戦闘機としても活動が可能。ファトゥム自体も本体同様にPS装甲製であるため高い耐久性を持ち、その質量と推力を活かして敵機にに体当たりさせるといった攻撃も行っている。ぶっちゃけ、物凄いサブフライト
9A ジャスティスやZGMF-X10A フリーダムと同時期に開発された機体。ジャスティス、フリーダムと同様に、核エンジン及び小型ビーム兵器とPS装甲等が採用されており、プラントのコロニー群を壊滅させうる程[1]の攻撃力に加え、出力、運動性、防御力、稼働時間の全てにおいて在来機を遥
T-Xシリーズ連合製新型MSの試作機群の総称。連合加盟国の一つである大西洋連邦が、中立国オーブの一部派閥と結託して製造した*17。特殊装甲『PS装甲』や小型のビーム兵器を持つなど性能は高いが、最初期はOSの運動プログラムが未完成で性能を発揮出来ず、ムゥが「戦場に出ても的にしかなら
トMSの11号機。先発機であるジャスティス、フリーダムなどと同様、地球連合軍から強奪したGAT-Xシリーズのデータを参考に開発された機体で、PS装甲やNJC搭載型核エンジンを採用。機密性の高い機体故かミラージュコロイドを搭載。核エンジンの実装により、長時間展開したまま隠密行動出来
ことができるのだが、そもそもバイオゾイドの数値上のHP・装甲がさほど高くなく、バイオ装甲込みでちょっと硬い程度。A.T.フィールドや初出時のPS装甲やディストーションフィールドのようにリーオ武器以外まともに通らないなんてことは全くないので、別に気にせず通常の武器で倒してしまえる…
目次1 はじめに2 核融合とは何か3 何故核融合ができないのか4 核融合ができる秘密5 夢の燃料はじめに[]Ico-shigeto-normalシゲトねえサイ兄。サイどうした?Ico-shigeto-normalシゲト前の話でニュートロンジャマーのせいで核分裂ができなくなったって