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ドゲーム。正式表記は原語となる英語では「Magic: the Gathering」、日本語では「マジック:ザ・ギャザリング」。略記・略称は「MtG」「MTG」「マジック」「ギャザ」等複数ある。当記事では正式表記や同ブランドの他のゲーム*2を考慮し、ブランドや世界観は「マジック」、
ドゲーム。正式表記は原語となる英語では「Magic: the Gathering」、日本語では「マジック:ザ・ギャザリング」。略記・略称は「MtG」「MTG」「マジック」「ギャザ」等複数ある。当記事では正式表記や同ブランドの他のゲーム*2を考慮し、ブランドや世界観は「マジック」、
約 11 分で読めます▽タグ一覧単色デッキとは、Magic the Gatheringにおいて文字通り一つの色で組まれたデッキのことをさす。MtGでは無色でない限り全てのカードが白・青・黒・赤・緑の五色の最低1つの色を持ち(茶色とかピンクとか目の色とかはこの際除外)、単色デッキは
ーカーだから、出身が異なる次元のクリーチャーを同じ場所に召喚したり、異なる次元の土地からマナを引き出したりできるというわけ。そこから転じて、MtGプレイヤーを指す意味で(特に他TCGのプレイヤーと区別したい場合に)使われる事もある。また、このプレインズウォーカーを基にしたカード・
たりも*1。非常に稀*2に次元同士を渡り歩くことの出来る強力な魔法使いが生まれ、彼らをプレインズウォーカー/Planeswalkerと呼ぶ。MtGを遊ぶプレイヤー自身もプレインズウォーカーの一人であり、各次元を渡り歩いた知識を用いて決闘するのである。プレインズウォーカーの詳細につ
行為に至上の喜びを見出し、遂には狂気の領域まで突入する者たちがいる。──マジック:ザ・ギャザリングの、青の項目へようこそ。●目次青のイメージMtGのデザイナー達はカラーパイという理念の下、「色が設定上持つイメージと、その色がゲーム内で持つ機能との合致」を鉄則としてカードをデザイン
淘汰しかなかった。――当時を知るプレインズウォーカー○○の冬とは、Magic: the Gathering(マジック:ザ・ギャザリング 以降MtG)における寒い時代の通称。●目次概要黒いネクロの夏は白き救世主が駆け抜けた事で美談となったが(項目参照)、そう上手くはいかないのが世の
・マスターズ』(以下DM)を題材としているが、連載のごく初期の間は元々(6巻/2002年まで)はMagic the Gathering(以下MtG)のタイアップ漫画であった。現在ではほとんどの人に忘れられているor知られてすらいないがしかしまさかまさかの1章の最終戦で作品の途中で
を踏襲した後発のTCGにおいても散見される概念で、『デュエル・マスターズ』や『バトルスピリッツ』においても同様の概念が存在する。ここでは主にMtGにおける友好・対抗色について解説する。概要この項目に来ているという事はご存じであろうが、MtGには白、青、黒、赤、緑という色が存在する
の適正化を図る。これはTCGの元祖たる『Magic the Gathering』とて例外ではない。〇〇の冬とかついたらほぼ確実に規制される。MtGの禁止カードは、おおよそ黎明期ゆえのぶっ壊れカードテストプレイ・調整不足によるオーバーパワーカードプールの増大による凶悪コンボの発見&
テージでも禁止カードとなっているカード詳しくはヴィンテージの項に譲るが、どれも法的な問題があったりルールを根本的に反する問題児、要は『おい、MtGしろよ』と言いたくなるカードばかり。パワー9黎明期の壊れカード。《Black Lotus》《Mox Pearl》《Mox Sapphi
さとなる。本項ではそんなユカイでバカげたカード達を紹介していこう。【例】Magic the Gathering※ホリデーギフトカードは後述。MtGでは「Unglued(アングルード)」「Unhinged(アンヒンジド)」「Unstable」というジョーク・エキスパンションが存在す
1つである。1999年発売。概要ポータルシリーズの3作目で、最後のセット。前2作の「ポータル」「ポータル・セカンドエイジ」が(当時の)従来のMtGの世界観を踏襲した洋風ファンタジーなのに対し、ポータル三国志は名前の通り三国志が元ネタとなっている。既存の物語をそのままMtG化したの
ンの方針が強力な除去やカウンターを敬遠する一方で純粋にインフレ気味となってきた中、その流れがそのままモダンにも流入しているのが主な要因。実際MtG側も環境調整に苦労している節がちょくちょく伺える。スタンダードがそうであるようにカードプールが狭い=環境コントロールが容易とはいかない
はエラッタ後のテキストを覚えておかないとトラブルになる可能性もあるので注意すること。Magic: the Gatheringの場合+ 開く-MtGの世界ではエラッタはウィザーズ・オブ・ザ・コースト社(MtGの版元 通称ウィザーズ)の手によりオラクル(適正な全カードの最新の文面を含
、共に行き、調和することで自然そのものと化すことがもし出来るとしたなら───マジック:ザ・ギャザリングの、緑の項目へようこそ。○緑のイメージMtGのデザイナー達は、カラーパイという理念の下に、「色が設定上持つイメージと、その色がゲーム内で持つ機能との合致」を鉄則としてカードをデザ
ル】ライフをマナに変換する《チャネル》+マナ加速を使いX=20で《火の玉》をぶち込んで殺すという分かりやすいコンボデッキ。TCGの元祖であるMtGの一番最初のセット「リミテッドエディション・アルファ」だけで完結するというコンボデッキの始祖。最速パターンは《山》+《Black Lo
存在するカジュアル変種ルールである。対戦型TCGは数あれど、トーナメントからカジュアルまで様々な遊び方が用意されルール整備までされているのはMtGくらいであり、この統率者戦は基本的に4人のバトルロイヤルで行われる。もちろん1vs1も可能だが、統率者戦は「試合に勝つ」ことだけではな
ズ)シールド送り(デュエルマスターズ)パワー低下(デュエルマスターズ)消滅、コア除去(バトルスピリッツ)生け贄に捧げさせる効果(布告除去)(MtG、遊戯王OCG)リアガード強制上書きコール(ヴァンガード)ハンデス/手札破壊相手の手札を減らし行動を制限することでコントロールする。手
禁止カードについて述べる。まえがき――フォーマットとローテーションについてマジックの禁止カードはフォーマットと深い関係がある、と禁止カード(MtG)では触れているが、スタンダードの禁止カードを述べる上でもうちょっと補足しておく。というのもフォーマットやローテーションというのはマジ
登録日:2012/06/08(金) 11:06:14更新日:2023/08/07 Mon 13:52:06NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧チャンドラ・ナラーはマジック:ザ・ギャザリングに登場するプレインズウォーカー。初出はローウィンだが、出身はカラデシュ/Kala
うは行かないかもしれない。だが、ヤツらはいつもそうやって生きている。──マジック:ザ・ギャザリングの、赤の項目へようこそ。●目次赤のイメージMtGのデザイナー達は、カラーパイという理念の下に、「色が設定上持つイメージと、その色がゲーム内で持つ機能との合致」を鉄則としてカードをデザ
によって定義が異なったりする。例えば?■マジック:ザ・ギャザリングやガンダムウォーカスレアの定義は既に説明したものとさほど変わらない。ただしMtGのようにリミテッド(パックを開封してその場でデッキを作り対戦)が存在する場合、構築(普通に自分で作ったデッキを持ち寄り対戦)では微妙で
情と絆を築き上げていく。 主にドラゴンを主体とした火文明のデッキを使用。切り札は勿論《シヴ山のドラゴン》《ボルシャック・ドラゴン》。ちなみにMtG時代の当初はスリヴァーデッキを使っていたがメタには勝てなかった過去を持つ。スリヴァーデッキと言いながら《筋肉スリヴァー》と《針刺しスリ
ット「アポカリプス」で登場。いずれもドミナリア次元に存在する魔術師のギルドであり、「自分たちの敵対魔法を研究するという異端のギルド」である。MtGで「ギルド」と聞くとラヴニカのギルドが有名だが、これらのギルド含めいくつかの次元にギルドが存在する*1*2。異端のギルドであるためか、
は依然としてあるが……代表的な色対策カードそれでは、敵対色の説明と共に紹介してゆく。なお、色の寓意も同時に掲載する。[[白>白/White(MtG)]]性質:聖善、秩序敵対:黒(邪悪)、赤(混沌)秩序と純潔を尊ぶ白とあって大抵苛烈。プロテクションやエンチャントによる対処が得意なた
けではなく、知らない多くの人々の安全な生活を守りたいと思うだろうか。──マジック:ザ・ギャザリングの、白の項目へようこそ。●目次白のイメージMtGのデザイナー達は、カラーパイという理念の下、「色が設定上持つイメージと、その色がゲーム内で持つ機能との合致」 を鉄則としてカードをデザ
てしまうことも……また、ゲームによっては条件を満たすと敗北するいわば特殊敗北、なかには勝利を越える禁断のマッチ勝利も存在する。特殊勝利の例◆MtG開く毒カウンター一部のクリーチャーによる攻撃など、特定の条件によってプレイヤーが取得するカウンター。プレイヤーがこれを10個以上取得す
いパワーカードであっても、禁止までは行かず最低限1枚はデッキに投入出来る制限カードに留められる。なお《意志の力/Force of Will(MtG)》みたいな0マナカウンター系のカードは採用率が異常に高くても制限カードにならないorなりにくい。…むしろこいつらがいなければ先行1タ
され、そのカードの効果を打ち消す(最初から無かったことにする)行為を指す。TCGのオリジンであるMagic the Gathering(以下MtG)において、呪文を打ち消す効果文が「Counter target spell」であったため、それがそのまま用語として定着した。この分野
前8時から午後6時。就業時間外は開発部の機密情報をロビーにいるドラゴン、ミッチーがみっちり守っているのだ!ウィザーズ本社のロビーに実在する、MtGの代表クリーチャー《[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon>シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon]]》をモチーフにし
超えるマナ・アーティファクトは存在しない。そしてこれから生まれることもないだろう。カードの使用にこれのようなごく一部を除いて「マナ」を要するMtGにおいて、このカードが意味することはとても大きい。土地のプレイと併せて一ターン目から四マナにアクセスできてしまう。ハンドアドバンテージ
もある。「そのデッキは基本的にどういう動き出しをして、その後どう勝利を目指すのか」という点である。主に「特にゲームにおいてやれることが多い」MtGにおいてこの概念が議論され、その成果物は他のTCGに伝播していく。分類の種別古典的な分類古典的には【ビートダウン】【コントロール】【コ
ん。(1)(青)クリーチャー―多相の戦士(1)このカードのカード名はあなたが選んだ名前になる。この能力はいつでも、どこでも使用出来る。1/1MtGのジョークエキスパンション、アンヒンジドに収録されたカード。何と名前が無い。好きな名前に変更出来るため、名前を参照するカードと組み合わ
成や整備を担当する。配色は秩序の白と知識の青。治安維持という点は[[ボロス軍/Boros Legion>ボロス軍/Boros Legion(MtG)]]に似ているが、ボロスが法の執行者、実働部隊なのに対し、アゾリウスは裁判や刑の執行といったところ。ボロスとは捕えた犯罪者を引き渡す
るだろうと言われ続けて20年近く、いまだに値段が上がり続けている。TBSの番組『東京フレンドパーク』のダーツの景品として、格闘家の佐竹雅昭(MtGフリーク)氏が「アルファのジェムミントのパワー9全種」(つまり「初期ロットの最美品」=最も価値の高いカード)を要求した。だが番組が調べ
ここで宣言しよう。『悪』の魅力の真髄が、この項目には確かにある、と。──マジック:ザ・ギャザリングの、黒の項目へようこそ。●目次黒のイメージMtGのデザイナー達は、カラーパイという理念の下に、「色が設定上持つイメージと、その色がゲーム内で持つ機能との合致」を鉄則としてカードをデザ
登録日:2012/07/04(水) 11:53:17更新日:2023/11/20 Mon 10:56:38NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧基本セット/Basic Sets, Core Setsは、Magic the Gatheringにおける基本的なカードのセット
ムのように対戦して遊べるようにもしたものである。アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト(ウィザーズ)が発売するマジック:ザ・ギャザリング(MtG)を直接の開祖としている。その隆盛具合から単に「カードゲーム」「トレーディングカード(トレカ)」と呼称・表記される場合も多いが、それは
登録日:2011/03/27(日) 21:10:34更新日:2023/11/20 Mon 10:57:15NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧正義と平和のため、私はゲートウォッチとなる。ギデオン・ジュラはマジック・ザ・ギャザリングに登場するプレインズウォーカーの一人。
gic the Gathering』におけるデッキ破壊について解説する。TCGの用語としてのデッキ破壊は「デッキ破壊(TCG)」を参照。概要MtGにおいてはゲーム中におけるデッキ(=山札)はライブラリーと呼称する。そのためMtG内ではライブラリー破壊と言う方が話が通じやすい。色の
なるかわからなかったのだろうか。さすがウルザ(ryエクステンデッドでは本家より先に禁止されてしまった。《暗黒の儀式/Dark Ritual(MtG)》項目参照。由緒正しき黒のマナ加速呪文。スタンの頃から1ターン目ネクロポーテンス設置など悪いことはしていたが、ネクロ・ドネイトが大暴
以下はTCG/DCGで採用されているカードの種類を大まかに分類したもの。プレイヤーや同種のカードと戦闘を行うカードカード名称:クリーチャー(MtG、デュエル・マスターズ)、モンスター(遊戯王OCG)、ユニット(ヴァンガード)、スピリット/アルティメット(バトルスピリッツ)等TCG
ーガに収録された伝説の土地サイクルの1つ。青は、アーティファクトの数を参照してマナを出す。ひと目見て「…まずくねえ?」と思った貴方は正しい。MtGにおける青の呪文には、ゲーム全体の流れに影響を及ぼすものが他の色と比べて目立つ。ターンを追加で得たり、タップやアンタップを操作したり、
ム中に開封できてこれが剥ければそのゲーム中は使用できる。ここはコロコロプロモ版《ガルベリアス・ドラゴン》などとは明確に異なる点である。効果はMtGの《Look at Me, I'm the DCI》をモチーフとしている。Look at Me, I'm the DCI (5)(白)
進化、覚醒、G・リンク時にも召喚酔いが解除されるが、こちらは能力ではなくルールによるもの。他にもDCGなどで類似したルールが採用されている。MtG及びデュエマでは完全なマイナス状態であるが、ゲームシステムによっては、この召喚酔いがメリットとして機能する場合もある。例えば、既にサー
登録日:2012/06/11 Mon 14:41:36更新日:2023/08/17 Thu 15:38:24NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧精神、それは大きな武器であり、さらに大きな弱点でもある。ジェイス・ベレレンはマジック・ザ・ギャザリングに登場する青のプレイ
i 11:45:54更新日:2024/06/18 Tue 13:36:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧■概要三色地形は、MtGにおける土地の一種(通称)である。一枚で3色のマナを出すことができる土地の総称。ニ色地形より出せるマナが1色多いため、単純に便利。マジ
ワーやろうぜ!出来る競技場はいい感じにおバカで好き。多人数戦だと割と強い -- 名無しさん (2022-01-05 15:15:00) MtGに出てきた次元の中でもトップクラスにフレーバーが大好き。クアンドリクスくん再登場おめでとう -- 名無しさん (2023-10-2
07-28 01:19:29) ニコル・ボーラスに目を掛けられていた模様 -- 名無しさん (2017-07-30 20:17:38) MtG離れてる間に俺の乳首が大変なことになってた…ニヴ様じゃなくてニコルのほうに… -- 名無しさん (2017-09-01 15:40
:40) Laughing Hyenaがシュールの極致。FTで一番好きだ -- 名無しさん (2019-11-29 15:30:32) MtGのフレーバーテキストは熱いのも多い -- 名無しさん (2019-11-29 16:01:33) レンジャーズストライクのテキスト