シスクード/デスパーダ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スパーダがエース機を一対一で撃破するという戦術が想定されていた。■シスクード型式番号:LRX-077頭頂高:23.0m重量:38.1t武装:Iフィールド・ランチャービームサーベル×2パイロット:シグ・ウェドナー強化人間用として造られた機体で、迎撃戦での運用を目的としている。「シス
スパーダがエース機を一対一で撃破するという戦術が想定されていた。■シスクード型式番号:LRX-077頭頂高:23.0m重量:38.1t武装:Iフィールド・ランチャービームサーベル×2パイロット:シグ・ウェドナー強化人間用として造られた機体で、迎撃戦での運用を目的としている。「シス
溶曲するほどである。シーマ艦隊の旗艦リリー・マルレーンを一撃で轟沈させ、復讐戦を挑んできたシーマのガーベラ・テトラを零距離射撃により葬った。Iフィールド・ジェネレーター敵のビーム兵器を無効化するバリアを発生する装置で、地球連邦軍の機体としては初めての装備。機首の左側面、武器コンテ
なくなるので注意。X3はマントはないが、その分耐久力が同コスト帯では平均レベルになっている。さらに特殊移動として射撃バリアを展開して突っ込むIフィールドハンドが搭載されている。タイプはそれぞれ違うが、総合的は高い生存率と押しの強さを発揮しつつ、トリッキーな武装を使ってダメージを与
く。そして切り札の核ミサイルすら、弾頭のみを切り落とすというトビアの荒業に封じられ、残った頭部メガ粒子砲を撃とうとするも、チャージ中にX3がIフィールドをフル展開させて砲身に突入した為に暴発し、半壊。「紅蓮の炎に焼かれていく地球」を見て狂喜するドゥガチ。それが自らが炎に包まれてい
リモチランチャーヒートホークヒートロッドビームサーベルビームシールドビームライフルビットファンネルメガ粒子(メガ粒子砲)ショットランサー技術IフィールドアポジモーターイジェクションポッドEXAMシステムエネルギーCAPショック・バルーンガンダリウム合金核パルス推進強化人間サイコミ
実験機装甲材質:ガンダリウム合金《武装》ロング・ブレード・ライフルビームピストル(ロング・ブレード・ライフルの中央部分)新型爆弾拡散ビーム砲Iフィールドジェネレーターダブル・シールド・ブースタービームサーベル(MA形態時ビームキャノン)×2腰部スプレッドビーム砲×2《主なパイロッ
・バレルトリモチヒートホークヒートロッドビームサーベルビームシールドビームライフルビットファンネルメガ粒子(メガ粒子砲)ショットランサー技術IフィールドアポジモーターイジェクションポッドEXAMシステムエネルギーCAPショック・バルーンガンダリウム合金核パルス推進強化人間サイコミ
により設定が拡大し、劇中の様々な兵器などの設定付けがおこなわれた。例えばビームライフルなどを実現するメガ粒子、いわゆるバリアを実現するためのIフィールドジェネレーター、空中に大型の機器を浮かべるためのミノフスキークラフトなどである。これらは後にミノフスキー物理学という架空の科学体
か分かりませんが本当です。手持ち火器はビグウィグのキャノンを発展させたビグウィグキャノン改。強大な威力と大型火器に似合わない命中精度を持つ。Iフィールドは常時展開可能。バインダーにはMSを接続できる。これも接続はフルドドⅡを介して行われるため、本編でヘイズル・アウスラが装備出来た
νガンダムに搭載されたフィン・ファンネルの試作型。シルヴァ・バレト等で研究されていた物を流用したと思われる。ジェネレーターは内蔵されているがIフィールドバリア展開機能はなく、攻撃に特化している。開放型バレルから高出力のビーム散弾を放ち、ショットガンを彷彿とさせる。なお、陸戦仕様で
けど、イオとリリーが消耗するこれを一人で乗りこなしたシャア凄かったんだな -- 名無しさん (2022-10-12 16:56:11) Iフィールド持ちだったか -- 名無しさん (2022-10-28 13:05:50) 死ぬほど格好良い。コイツの格好良さはイオとリリー
も存在する。ただ、速攻派のプレイヤーにとっては恩恵を受け辛いかも。◆バリア系バリア・フィールド、対ビームコーティング、ツインメリットコート、Iフィールド発生装置、グラビティ・ウォール、ラミネート装甲等。装備することで機体に対応したバリア系特殊能力がつく。規定量のダメージまでを無効
ーンXとも交戦するが、その機動性に圧倒されて苦戦を強いられると共に多くの機体が撃破された場面が描かれた。ターンXに至っては頼みのビーム砲すらIフィールドで無効化、体格差も関係なしと全く相手にもされてないなかった。しかし地面に掘った穴に機体を隠して砲撃を行うといった奇襲作戦でアスピ
た旅館にて、その旅館を地上げしようとしていた通称「灼熱の辰」こと辰造が用意したガンプラ。プラフスキー粒子を活かし、本来この機体に存在にしないIフィールドとアッザムリーダーが特徴。さらに原作通りメガ粒子砲の撃ち分けも可能であり、視聴者に『Iフィールドが装備されているアプサラスⅢの恐
登録日:2011/10/25 Tue 17:00:03更新日:2023/11/20 Mon 13:38:44NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ガンダムか・・・何と因果な・・・機動戦士ガンダムムーンクライシス松浦まさふみ 著メディアワークス版、全1巻電撃コミックス版、
。機体のカラーは黒いメタリックで、サイコフレームの発光色も赤になっている。劇中で描写された武装はビーム・マグナム、ビーム・サーベルのみだが、Iフィールドも搭載していると思われる発言もある(整備不良なのか再現しきれていなかったのか、起動しなかったが)。パイロットであるマスクがろくに
ームを改修したもので、左腕を丸ごと換装して取り付ける。これだけでEWAC機1機分の探索能力を持つ。これを活かすためレーダー士官も搭乗する。●Iフィールド発生器胸部と脚部増加パーツに搭載。Ex-Sではコクピット回りのみ、それも一瞬しか展開できない限定的なものだったが、303Eでは常
しかし機体性能は高く、ジ・O譲りの多数のスラスターにより高機動性や独自のサイコミュシステムによる追従性などはジ・Oのそれと大差はない。さらにIフィールドバリアも搭載しているという説もあり、防御面も抜かりはない。さらなる特徴としてファンネルも搭載していることが挙げられる。この時代だ
を踏まない。ただし対空能力を持つ敵に殴られると7.5倍のダメージを食らう。その他ミノフスキークラフト宇宙世紀における技術。ミノフスキー粒子とIフィールドが発生する反発力を利用して飛行する。Iフィールド自体がミノフスキー粒子によって生成された力場であり、力場同士が反発する性質を利用
をあっさり破壊するほどの火力とスピードを持つ。必殺技(ヘビーウェポン)獅子の牙G-ARMS版でも使用した、ガンビークルモードに変形し、前方にIフィールドを発生させて突撃する。流石にIフィールドはライオンの形にならないが。「ソウルドライブMAXモード、獅子の牙ぁ!!」ハイパーキャプ
04:11) スパロボでは何故かバルカン積んでる。……どこに? -- 名無しさん (2015-04-03 00:33:14) ↑ 原理上Iフィールドはビームをはじくだけなのでその内側に潜り込めばビーム使えるはずだしな。たぶんビットを突撃させてるんでしょ -- 名無しさん
を展開することが可能になっており、内部にはエンジェル・コール焼却用の遅燃性高熱弾が装填されたピストルが収められている。なお、X3が持つ両腕のIフィールドは、このフルクロスによって培われた技術を元に搭載されたとされている。作中の活躍パイロットはカーティス・ロスコ。…なんか誰かに似て
ロングメガバスター、炸裂ボルトなどといった武装を多数搭載している。…が、重装備化したおかげで運動性は落ちてしまった。リフレクターパネルからはIフィールドを展開可能で、ビームからコクピットブロックを守る。炸裂ボルトはどのような存在なのかあまり知られていない。ゲーム作品では接近戦用の
として、「デスパーダ」と共に開発されたMS。RX系の機体ながらモノアイを装備しているのが大きな特徴。また携帯武器のメガ・カノンと一体化されたIフィールドを装備している。リミッターを一部解除させることでオフェンスモードを発動し、速度や運動性を大幅に向上させることができる。リミッター
リフレクターインコム (Reflector Incom) が搭載されている。このデバイスは通常のインコムとは異なり、ビーム・ガンを搭載せず、Iフィールド発生器を主体としたユニットとなっている。これを有線で射出し、瞬間的にIフィールドを展開する事でMS本体からユニットに向けて放たれ
も搭載されている。月光蝶(システム)の実体は、人工の物質を砂状に分解する機能を持った無数のナノマシンであり、搭載機の背部から大量に放出され、Iフィールドの力場に乗せて散布される。過去に∀ガンダムが使用し地球上の全ての文明を崩壊させた。但し∀ガンダムとターンXの戦闘では両者が月光蝶
属性の攻撃(ビームなど)にのみ有効、など様々な種類が存在する。気力や技能レベルによってバリアの耐久性が変化するものもある。「ビームコート」「Iフィールド」(『機動戦士ガンダム』)「ATフィールド」(『新世紀エヴァンゲリオン』)など。「バリア貫通」属性のある武器で無効化される(エス
では体力を向上させた強化人間ですら対応できないシスクードを乗りこなすシグ・ウェドナーはヤザン・ゲーブル並の体力を持つオールドタイプと言える。Iフィールドバリヤー発生器を兼用しているIフィールド・ランチャーと呼ばれる装置に、メガカノンおよびロングレンジビームライフルを搭載している。
こちらの方が多く、攻撃範囲もこちらのほうが広いため実質格闘最強機。しかもでかい図体の割に機動性も高いためそこらの攻撃をヒョイヒョイ避ける上にIフィールド持ち。○キュベレイ最強機の1つ。S-SS取得名人。強火力のビームガン、及び滅殺のファンネルSPAを持つチート。ユニバースで調整さ
争以降は無可変での大気圏内飛行能力まで有するようになったため開発の必要性が薄れ、やがて消滅した。一方、大型・局地戦タイプのモビルアーマーは、Iフィールドジェネレーター、各種メガ粒子砲、サイコミュ・システム等の大型兵器を搭載できるという利点から、一年戦争以後も頻繁に作られ、切り札と
ラスのみであり、それが搭載された事はガンダムの伝説的強さの大きな要因となると共に、その後のモビルスーツ戦を大きく変容させる事となった。その後Iフィールドやビームシールド等の防御技術が開発されたものの、宇宙世紀が0200年代に突入した後も、人型機動兵器の武装としては花形であり続けて
こかビグロを足したような形状で、歩幅が広がり、足の間にメガ粒子砲を吊るすような形状になっている。ジャブロー戦を想定したため迷彩柄であり、またIフィールドの代わりにビームコーティングを施している。「1st」の機体。だが「ガンダムKATANA」にまさかの登場。ちなみに、劇場版Ζ時空を
試作機全高:37.5m全備重量:263.7t武装:葉部メガビームキャノン×5支部メガ粒子砲×5茎部拡散ビーム砲×8テンタクラーロッド×125Iフィールドジェネレーター乗員人数:1搭乗者:カロッゾ・ロナ搭載艦:ザムス・ガルラフレシアは、クロスボーン・バンガードの最高司令官カロッゾ・
に拡散型と収束型を使い分けれるメガ粒子砲、左右に2門ずつ、計4つのバルカン砲、腕部にサイコミュ式有線5連メガ粒子砲を装備する。書籍によってはIフィールドジェネレーターを装備しているともされているも、劇中でこの機能でビーム兵器を防御する場面は無く、むしろビーム兵器で機体に傷がつく場
体を保護する。実弾が着弾した場合は炸裂して衝撃を緩和しV2ガンダム本体へのダメージを防ぐ。リアクティブアーマー(両肩)両肩アーマーはそれぞれIフィールド発生装置が内蔵され、装甲を可変させることでマニピュレーター部を保護する。メガ・ビーム・シールド外見は通常の実体シールドだが、表面
に進出し、敵のビーム攻撃に対しては撹乱弾で防御しつつ、上部ユニットの武装で反撃、という運用を想定している。ビグ・ザムのような対ビームバリア(Iフィールド発生装置)は装備されていないが、弩級装甲ブースターを含め、艦載メガ粒子砲の直撃にも耐える耐ビーム装甲で機体が構成されている。また
防御用に立案された「モビルフォートレス」計画であり、巨大な箱型の機体に大型拡散メガ粒子砲3基と近接防御用のビーム砲が約10基装備、防御兵装にIフィールドバリアが装備されているという、のちのMA形態そのままの計画案であった[1]。だが緩慢な動作と高速の敵機の攻撃に対応できないという
に加え高い操作精度による全周囲攻撃で複数の敵機を一気に制圧することさえ可能としている。シールド片手用の中型シールド。薔薇の花弁を象っている。Iフィールドジェネレーターを内蔵しており、高い防御力を持つ。表面には高威力の三連メガ粒子砲を備え、Iフィールドのビーム偏向機能と合わせて拡散
もに戦えないとも言える。*21毎度おなじみ最強MSのνガンダムは単純に強力で、MAP兵器版フィンファンネルまで追加すると非常に便利。とはいえIフィールドは飾りだしフィンファンネルは切り払い対象だしと意外と弱点も多く、ザコ削りには使えない。実際に一番役に立つのは分身もできて最強武装
とは裏腹に凄まじい戦闘力を持っている。付いた渾名が「四角い死神」。サイコロの1の目からは拡散メガ粒子砲、6の目からは6発のミサイルを発射し、Iフィールドで敵のビーム攻撃も寄せ付けない。元々はゲームでサイコガンダムを出そうとしたところ、ファミコンのスペック不足で全身が描けなかったの
ト絵になっている。GP03 デンドロビウムストライクフリーダム+ミーティアと違い、処理落ちゲロビを持っていないので戦いやすい。戦闘開始時からIフィールドを展開しているためビーム兵器が効かないが、一定ダメージでIフィールド発生器が破壊され、ビーム兵器でもダメージが与えられるようにな
登録日:2010/11/14 Sun 20:28:41更新日:2023/08/21 Mon 11:05:38NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧目指せガンプラマイスター!ガンダムシリーズの1作。今作はタイトルの通りガンプラを題材にしているのが特徴で、登場するMSはプラ
あったものと思われる。そのため、頭部もモノアイを搭載しておりこの時代においては珍しいものであった。さらに大型ビームサーベルや大型メガ粒子砲、Iフィールドバリアも持つなど攻防優れた性能を持つ。…しかし、この機体には最大の、そして賛否両論な特徴があった。大型MAなのである。前述したよ
Rs機体解説MAビグ・ザムールの護衛兼管制機として改修されたリーベン・ヴォルフ。強化人間部隊の隊長ムンスキーの専用機である。ビグ・ザムールはIフィールドを装備している為にビーム兵器には強いが実弾に対する防御手段が無く、巨体故に懐に潜り込まれると弱かったため、その対抗措置として開発
ット大戦64では自軍入りも可能。自軍入りすると味方MSで最強格である場合が多い。Gジェネ設定通りの高火力だが、装備はビーム兵器メインなので、Iフィールドなどでビーム対策をしている相手は少し苦手。ファンネルで対処するという手もあるのだが、このシリーズのサイコミュ兵器は使用する度にM
』において中心となるモビルアーマー『テラ・スオーノ』の護衛機としてデスパーダと同時期に開発された兄弟機である。武装・特殊装備[]基本兵装[]Iフィールド・ランチャーシスクードの主装備。ロングライフル、メガカノン、Iフィールドジェネレーターを組み合わせた攻防一体となる武器だが、その
きによる耐Gなど多大なストレスが掛かる重要な部分であり、ガンダムの激しい戦いを文字通り支え続けた骨格と言える。さらに関節はミノフスキー粒子とIフィールド技術を応用して開発された、小型ハイパワーの最新型フィールドモーターを採用。ジオンのMSよりもさらに細身で人型に近づいた可動を実現
たが、これはテスラ・ライヒ研究所の所長でもある主人公の父親が開発し、主人公への誕生日プレゼントとして渡したもの。旧シリーズのヒュッケバインはIフィールドとF91と同じMCAとMEPEが採用されており、パーソナルトルーパーだが、モビルスーツの技術を取り入れている為、半分はモビルスー
また、表面は耐ビームコーティング処理されていて、3秒までならビーム兵器が直撃しても無効化できる(流石に出力が高いと無理だが)。ちなみに胸にはIフィールドを積んでいたとする資料もある。実際にドーベン・ウルフのビーム攻撃を着弾前に弾いており、「効かんぞ!?バリアがあるのか!?」とラカ
も高いので格闘機としての運用もできる。●Gジェネレーションシリーズ火力・装甲に優れ、機動力もそこそこという強力な機体。 ビーム兵器が主なのでIフィールド持ち等が苦手だが、ファンネルのほか、『NEO』以降はミサイルも撃てるのが救い。 ナイチンゲールになると基本性能や宇宙適応は強化さ