G-アルケイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
や難があるため、気になる人は墨入れや塗装などを施すといいかもしれない。フルドレスは残念ながら発売されていない。●ゲームガンダムVSシリーズ『EXVSMBON』にて、2017年2月解禁。フルドレス装備でコストは2000。もちろん(?)変形なし。正直、姫様だからフルドレス込でも150
や難があるため、気になる人は墨入れや塗装などを施すといいかもしれない。フルドレスは残念ながら発売されていない。●ゲームガンダムVSシリーズ『EXVSMBON』にて、2017年2月解禁。フルドレス装備でコストは2000。もちろん(?)変形なし。正直、姫様だからフルドレス込でも150
はGNブレイドを投げるCS、高速移動して斬る横特格が追加され、どちらも非常に優秀。そして何よりメインの誘導が戻った事で一気に強機体になった。EXVS2ではアシストにヴァーチェが追加された他、後のアップデートでコマンドが大幅に修正された。GNアームズとドッキングして格闘をしたり、射
ていた。ちなみにパイロットグラフィックはこの手の作品としては珍しくパイロットスーツを着ている。熟練度を上げると衣装差分で白服状態にもできる。EXVS2ではイラストがアップデートされたが、更に期中でイラスト変更され躍動感のあるものとなった。SDガンダムバトルアライアンスこれは「ガン
フィムが分離して攻撃するという仕様になっている。…のだが、チャージ攻撃でセラフィムを敵に向かって投げ飛ばす。セラフィム「ちょ、おま(汗)」◆EXVSシリーズ初代からケルディムガンダムの覚醒技で登場。メメント・モリ攻略戦の再現なのか、トランザム状態でハイパーバーストを前面に撃ち放つ
OE登場の赤いレギルスはプレミアムバンダイ限定で発売された。後にHGでフォーンファルシアが発売されると、およそ10年ぶりに再販した。○ゲームEXVSシリーズ三作目EXVSMBの最終解禁機として登場。コストは3000。パイロットはゼハートで色はテレビ版基準なので白色。サブ射撃のレギ
アスラン…まだイージスに乗ってたんだ…」というネタ台詞が聞ける。これ以前からアスランはVSシリーズでネタ扱いされていた。◇GUNDAM VSEXVSシリーズではザラ隊が続々参戦していたが、一番最後に家庭用ゲームで参戦が確定した。変形機能を有しているためトリッキーな動きをしつつ、高
常な位気合いが入っている。使い回しが多い中、宇宙・地上でそれぞれムービーが用意される超好待遇。近接攻撃とバーストアタックは一見の価値有り。◇EXVSシリーズフォビドゥンの特殊射撃コマンドでアシストとして登場。登場後すぐさまバズーカ三連射する。その性質から弾幕形成や着地取りなどに便
備は連続攻撃のマイクロミサイル、b装備は貫通効果かつ長射程のメガビームランチャーが強力。量産機縛りなら移動力や地形適応力に優れた主力候補に。EXVSシリーズ初代からデルタプラスのアシストとして登場。両脇に一機ずつ召喚され、ビームを3連射してくれる優秀なアシスト。EXVS2からはユ
ディのバンシィ・ノルンと共に波状攻撃を加える『虹の彼方に』*14。第一形態で使うと第二を飛ばして第三形態になれるが勿体無いのでお勧めしない。EXVS2では大きな変更は行われなかったが、第一形態のメインの主導リロード対応、第二形態の横サブから横サブへのキャンセルルート増設、第三形態
。 Extreme vs. 後期仕様のHCにパワーアップ。前作同様特殊格闘と変形時に登場する。 特殊格闘は当たり判定が大きくなり非常に厄介。EXVSでは味方すら拘束していたが、EXVSFB以降はしっかり敵だけを掴むようになった。変形は性能が落ちたが、この時撃つメイン射撃は無限に発
ドレ呼び出しなどの新規武装追加に伴う強化が施された。…のだが、順当な強化を貰っているにもかかわらずエクストラ機体最弱とまで言われた。もっともEXVS2では武装のインフレ化が目立っており、当機体が変形解除を持っていないのも相まって扱いづらかったのだと思われる。後に上方修正を受け、ミ
S.ガンダムNEXT PLUSCPU限定でグラハム機、ユニオンフラッグが参戦。一般量産機+CPU=的。GUNDAM VERSUS同系列作品のEXVSでは参戦の機会に恵まれなかったが、この度ついに参戦。コストは300と第三世代ガンダムと同等扱い。射撃モーションの多くはEXVSのブレ
案カラー版が発売している。なお、UCに出たから二機は発売に漕ぎ着けられたようなもので、他のアッグシリーズは発売していない。【ゲームでの活躍】EXVSゾゴック以外の3機がアッガイのアシストとして登場。アッグは地上で呼び出せば潜って地面から敵の機体に攻撃、空中で呼び出せばそのまま敵の
やすい」「自己主張しにくい」という弱点が顕在化。とはいえ変形サブ射撃の誘導が優秀で、下位コストの後衛機としては指折りの性能は維持している。『EXVS2』においては上記の弱点と火力の低さを根本的に解決できないまま、微妙な修正を貰った。一応の強化点は、サブ射撃が移動撃ち可能になった事
手足がプラプラしてしまって見栄えが非常に悪い。「1/100こそ男のスケール」とかいうこだわりでもなければHGで満足した方が無難。ゲームでは■EXVSシリーズ『MBON』の稼働中期に参戦。コストは2500。メイン射撃が元のAGE2からマシンガンタイプのドッズガンに変わり、ブーメラン
んだ)因みに世界観が異なる為か、カミーユとの絡みは殆ど無い。スパロボではよくある事だが。機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ初代EXVSではデスティニー、EXVSFBからはインパルス搭乗Ver.で参戦。デスティニーの方は漫画版などを含めたボイス収録となっているが他キャ
り手を振ったり、踊ったりするが、これは一種の儀式みたいなものなので攻撃は終わるまで我慢しよう。まぁ、撃っても構わないが………紳士なら待とう!EXVSシリーズルナマリアのガナーザクウォーリアが参戦。コストは2000。何気にデスティニーより先にリリースされている射撃寄り万能機で、オル
80度に防御判定がある。しかし攻撃性能はあまりに低く、よろけを取るのですら一苦労する。そのため封印安定という見方が一般的。……だったのだが、EXVS2XBで超絶強化を貰う。銃口補正強化、慣性強化、よろけ値上昇など欲しいものを全て貰ったような性能で復活し、下格闘からステップで滑りな
ケージイラストには肩アーマー下部先端に砲門らしきものが描かれており、プラモ自体にも存在するため可能性はある。)ゲームでのみ登場する兵装で、『EXVS』シリーズを初出とし、ビームサーベルをマウントしたトーチ部分の先端から、『Gジェネ』などでは肩部正面装甲の下部先端を正面へ向けて発射
500となりコスト事故が発生しない。2500以下に壊れキャラがいるとどうなるかというのを分かりやすく体現していると言える。ヘイトを集めすぎてEXVS2wikiの当機のページが編集荒らしに遭い一時期編集ロックがかかるというとんでもない事態に遭った。武装についてだが、ここでは問題とさ
殊格闘中の格闘も射撃派生が可能となったり、特殊格闘中前格闘派生はダウン値が低くなった分追撃でダメージを伸ばせるチャンスが得られた。第6作目『EXVS2XB』でも続投。なんと特殊格闘がジム(TB版)との突撃となり、リロード中も前作までの特殊格闘が出せるようになった。これにより行動の
せでは大きな機動性向上が図れるが、連邦機体で二番目にコストの高い射撃機体となるため、コスト相応に立ちまわれるかは搭乗者の腕次第となっている。EXVSシリーズでは参戦していないが、番外作であるGUNDAM VERSUSではプレイアブル機体として参戦した。コスト300。2連射可能なビ
せてやろう…極限の追記・修正を!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,12)▷ コメント欄部分編集 家庭版EXVSで解析によってプレイヤー機として動かしていた動画がようつべであったな -- 名無し (2013-12-17 00:13:56)
前作同様接近戦に強く、特にパルマの判定の強さは異常。素の機動力は3000の中では微妙な為、残像ダッシュとパルマの使いどころがカギとなる。後のEXVSシリーズでもこの特徴は共通。モビルアシストはレジェンドガンダム。ドラグーンスパイクを放ち敵をスタンさせる。通常のファンネルよりも追尾
た時に使っていきたい。この追加機能の恩恵で、継続戦闘が可能となっている。フルアーマーが扱いにくい場合も、早めに分離してしまってもいいだろう。EXVSコスト2500の砲撃機体。フルアーマー形態ではミサイル弾幕や高威力のハイメガ、強制ダウンのダブルキャノンなど弾数も多く優れた射撃武装
ラインとは?マップを俯瞰で見た場合に、自機と僚機を結ぶ接線のことをいいます。EXVSは試合中、このラインの押し引きを繰り返しています。このラインが中央に近いほど有利、壁に押し込まれてるほど不利です。+その理由は-その理由は基本的にこのゲームはマップ中央に居られれば有利、壁に押し込
広く描かれた際は「アスラン・ヅラ」と言われる。*4アニメ本編以外でもゲームの「GvsG」ではW勢を差し置いて唯一の自爆技*5を持って参戦、「EXVS」シリーズでは初期の頃の機体性能が散々な割にボイスがやたら耳に残る、ボスキャラとして登場するアスランが中々ダウンしないので延々とコン
ではない。本来なら「滑腔砲(かっこうほう)」が正しい表記の筈だが、当初は一貫して「滑空砲」表記。かと思えばガンプラの説明書では「ライフル」、EXVS登場時は「滑腔砲」になっていたりと表記ブレが酷かった。その後、後発の各種ムックで「滑腔砲の誤植」であった事がようやく判明した。●追加
脱走(檻には入れられたが、ぶたれた痕跡はない)がごっちゃになってません? -- 名無しさん (2023-12-17 14:25:24) EXVSと本作のドアンの中の人はいずれも曹操の名の付くSDガンダムだという(EXVS=三国伝の曹操ガンダム 本作=曹操ウイングガンダム)
き続き参戦。真正面から切り込む戦法を得意とするのだが、詰め寄る手段に乏しくカット耐性の低い格闘ではどうしようもない状況が長く続いていた。特にEXVS2では調整を貰えず、一度上方修正を貰えたEXVS2XBでも頑張れはするけど強くはないという評価に落ち着いている。機動戦士ガンダム E
カを併せ持つおかげで下手なビームライフル持ちよりは戦いやすい。・機動戦士ガンダム Extreme vs.当初はCPU専用機体として登場。だがEXVSFBの家庭用では、ザクⅡ(ドアン搭乗機)がDLC発売され、そのとんでもないピックアップに多くのユーザーが困惑した。武装も原作を反映し
強スタンで自然にダウンするまで待ってからサブ射撃でスタン重ねすると、復帰直後からダウン値がリセットされるためフルコンボが入ってしまう。これはEXVSMBから修正されてしまい、現在では家庭用EXVSかEXVSFBでしか再現できない。機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL
特化したコレンカプルを交互に使い分けるのだが、コスト2000なのに1000コスト並の低耐久と偏り過ぎた性能は多くのプレイヤーから歓迎されず、EXVSMBONの時代まで冷遇されまくっていた。ナンバリング更新後のEXVS2では、念願の機体分離が成されてカプルが1500コスト、コレンカ
とされていた要素がついに実装された形となる。特に漫画『アクロス・ザ・スカイ』*2はダムゲー初のボイスあり参戦が実現した。つまりひょっとするとEXVSやGジェネにも…?ゲーム性の奥深さ・カードのコレクション性が重なってか、稼動から約1ヶ月経った22年3月現在各店舗でカードの在庫切れ
牲とは釣り合っていない。計画も実行しない、もしくは途中で止める事が殆どだろう。機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTEXVS家庭版でブルーディスティニー1号機が登場し、同時に出撃ムービーでイフリート改とバトルしていたため、参戦の予想をしていた人は多かった。
登録日:2010/10/30(土) 17:26:19更新日:2023/08/08 Tue 13:42:19NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧刹那、ドッキングだ!GN ARMSGNアームズとは『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。●目次概要西暦2308年頃にソレス
めシャッフル同盟は、スパロボやGジェネでも何度もリストラの憂き目に遭っており、A.C.E.やガンダム無双シリーズでは完全リストラ。特に本機はEXVSシリーズに置いて、アシストとはいえ参戦している僚機と違い未だに不参戦と、(一応EXVS2においてマックスターの格闘CSとして、ローゼ
前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。参戦機体新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。機動戦士ガンダムガンダム:20Gメカ:20シャア専用ザクⅡ
けることも可能。ただし『BX』と違って自由にメインかサブか選択出来ないのが残念な所。【機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ】初代EXVSではラファエルガンダムで参戦。だいぶ物腰が柔らかくなっていた時期のせいか、僚機に対する台詞は優しい。……だがアレルヤとの掛け合いが無
登録日:2011/12/19(月) 14:34:26更新日:2023/08/11 Fri 16:43:34NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧このキュベレイ、なめてもらっては困る!キュベレイ(QUBELEY)とは『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』に
オーライザーには沙慈も乗っており、掛け合いもある。換装型で、射撃が優秀なソードⅡモードと接近戦主体のソードⅢモードがある。主な挙動は後述の『EXVS』のダブルオーライザーをマイルドにしたような感じ。移動速度は3000平均レベルだが落下速度が速い。ソードⅡモードは方向キー入れでCS
をゲーム向けに尺を調整した形で登場した。VSシリーズでも使われたのはエゥーゴVSティターンズのみだったりゲームで聴くのは不可能に近い。家庭版EXVSではカスタムサントラがあるので曲を自分で用意すれば聴ける。ただしゲームの仕様上音声が小さめになるので上手く調整しよう追記・修正お願い
ていないので過信は禁物。機動戦士ガンダム Extreme vs.ガンダムF91のアシスト機体として登場。クロスファイア向けのビーム三連射や、EXVSMBからは単発斬り抜け攻撃も可能になった。EXVS2からはビームライフル&ビームランチャーと弾幕が濃くなった。しかしながらプレイアブ
すぎたか…Ⅱでは変形(リフターに乗り移動するだけだが)が追加され、高コスト帯では数少ない可変機体となった。旋回能力は悪いものの持続は優秀。◇EXVSシリーズフリーダムの射撃CS攻撃(所謂アシスト技)と覚醒技で登場する。しかしアシスト技はチャージ時間が長めで性能も微妙、覚醒技はテン
i▶更新停止▼更新停止原神原神 初心者 新規 初級者向けQ&Aパーティ編成のすゝめゲームプレイ考察原神Tips初期・配布キャラの考察EXVS初心者&初級者指南ライン形成の話覚醒の話Tierについての小話 機体詳細(準備中) コスト3000▼コスト
」の幕開け、そしてその先のレオスの新たなる戦いが始まった…『ガンダムUC』や『ガンダムAGE』といった、比較的最近完結した作品も登場する。『EXVS-Force』連動特別読み切りでは『Gレコ』や『鉄血』からも主人公とその搭乗機が登場している。この項目が面白かったなら……\ポチッと
ンダムといった感じで見た目はイロモノだが普通に戦える。最近ではザク系の機体に乗った時に強化されるアビリティがあるので復活が望まれる所である。EXVSシリーズではザク頭Ζガンダムという名称で2作目EXVSFBの家庭用からDLCで参戦。コストは最低の1000で、続編のEXVSMBから
を発射するものの、足を止めるうえに悪目立ちするほどの大きさなので攻撃中の隙がとても大きい。数あるEXバースト技でも随一の封印推奨技でもある。EXVSFBからはインフィニットジャスティスのEXバースト技としても採用。こちらでは大型ビームサーベルで斬りつける。上記のものと違い発生が非
会終了後は再び弱体化を受け、第一線からは退いたものの依然として優秀な機体である。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTEXVSMBON及びEXVS2ではさすがに身なりを潜めていたのだが、ここに来て遂に強化が入った。新規に格闘CSが追加されたのだが、それが背面
動性能や変形時の機動性が高く、射撃・格闘共にバランスが取れていて小回りが利く良機体ギャプランが居ること。上記の機体に出番を奪われがちである。EXVSシリーズ稼働当初にラスボス機であるジ・Oを差し置いて出撃ムービーに登場し、高コストくらいありそうな存在感を見せつけていたが後に200