城之内克也 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
本田くんには「上手く攻撃を誘って汚くねーか?」とツッコまれたが。*13 デッキには入っているらしく、梶木戦では生け贄召喚され、Rでは玲子戦で融合素材になった*14 原作では相手の魔法カードにチェーンしてその発動と効果を無効にするという、ノーコストの《マジック・ジャマー》に近い効果
本田くんには「上手く攻撃を誘って汚くねーか?」とツッコまれたが。*13 デッキには入っているらしく、梶木戦では生け贄召喚され、Rでは玲子戦で融合素材になった*14 原作では相手の魔法カードにチェーンしてその発動と効果を無効にするという、ノーコストの《マジック・ジャマー》に近い効果
ーを展開するジェムナイト等々。特に魔法使いデッキでは、ブラックマジシャンやアーカナイトマジシャン。ジェムナイトではヴォルカニック・バレットを融合素材にしたジェムナイト・マディラ等で簡単に出せるため、この結果、本来出しづらいはずのビッグアイは完璧なコントロール奪取性能もあってテラバ
ベル5以上のモンスターを破壊できる。さらに岩石族になったので「キメラテック・フォートレス」に吸収されなくなった。他にも、「ダーク・ガイア」の融合素材にできる。派生カードというよりは、全く別物として考えるべきだろう。カタストルの影霊衣儀式・効果モンスター星5/水属性/ドラゴン族/攻
手なヴェルズ・オピオンやエクソシスターを除去しつつ真炎の爆発をドローソースに活用できる。シャドールフレムベルをピンポイントで墓地に落としつつ融合素材となったシャドールの効果で露払いやドロー加速もこなせる。炎王殆どが真炎の爆発やヘルドッグとサポートを共有できる。聖炎王ガルドニクスな
がらせ計算を強いるにはうってつけのカードなのである。中でも《E-HERO ダーク・ガイア》とのシナジー(?)は強烈。ダーク・ガイアは攻撃力が融合素材としたモンスターの攻撃力の合計になるという特性があるため、このカードを素材にすれば融合召喚したダーク・ガイアの攻撃力もやはり中途半端
欄の凍結・撤去になるのは御免被るからな。 -- 名無しさん (2021-08-14 03:04:06)#comment*1 どこからでも融合素材を調達できるようになる《チェーン・マテリアル》と《融合》いらずで融合できるようになる《フュージョン・ゲート》を使い融合モンスターを並
ました……2.超融合+旧神ノーデン超融合速攻魔法手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して魔法・罠
きる。(1)の効果を「面倒な効果を封じつつティアラメンツモンスターの効果トリガーに転用する」という、【暗黒界】と同様の用途にできる点が理由。融合素材についても《沼地の魔神王》で誤魔化しがきくので、意外と融合何度も低い。手札から墓地へ捨てられた場合、追記修正する。この項目が面白かっ
サポートカードが豊富で、「E‐エマージェンシーコール」や「E・HERO エアーマン」で自由に手札に持ってこられるのが大きい。墓地に送った後も融合素材にしたり「戦士の生還」で再利用するのもよし。また、地味に「マクロコスモス」下でも効果が使える点とフリーチェーンになっているという違い
ではそこそこの活躍だったが、OCGでも【トランス】のキーカードだったことからもわかるように、効果自体は侮れないカードだったりする。もっとも、融合素材の貧弱さや効果の不安定さから、到底扱いやすいカードとは言い難いが。その他には、「サイバー・チュチュ」がアイドルカード的な立ち位置とし
量級モンスター共通の弱点としてホープ・ザ・ライトニングは天敵。最近だとクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンには一方的に殴り倒され、超融合で融合素材にされる恐れもある。場持ちについては漫画版で登場したそっくりさんことスターダスト・シフルの方が圧倒的に上なので、こちらを選ぶなら召喚
名前・効果・攻撃力を得る能力を持つ。普通に使用するには召喚条件が厳しいカードの効果を再現して使用したり、墓地に落としたカードの名前を得る事で融合素材等にするといった応用法があり、これを利用して強力な効果と厳しい効果を併せ持つ《天魔神ノーレラス》と組み合わせる【ファンカスノーレ】と
戦》1枚でリンク召喚でき、様々な剛鬼モンスターをサーチして更なる展開に繋げられる。D-HEROご存じHEROの一派。サーチしたD-HEROを融合素材や《デステニー・ドロー》のコストにできる。また、《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチして相手の反撃に備えられる。六武衆ご存じ
い。そうなったのはセル自身が悟飯の真の力を引き出したいというだけの理由で相次いで蛮行を引き起こしたことによる怒りのせいではあるが。*6 一応融合素材であるピニッジは生粋のサイヤ人であるし、セル自身もサイヤ人の因子を受け継いでいるので設定的には変身できてもおかしくはないが*7 最近
lamord》の素材となったクリーチャーは、五大龍神ではなく「五大鬼王」と呼ばれるクリーチャー群だったとデュエチューブで語られている。肩書や融合素材という扱いから察するに、ドラゴンではないが鬼の歴史におけるファイブ・オリジン・ドラゴンのパラレル存在だと考えられる。種族名から推測す
イでは社長のホログラムと絶対防御将軍がデュエルをした。社長のホログラムのデッキマスターは永遠の嫁こと『青眼の白龍』。その能力は「このカードを融合素材にした融合モンスターは融合召喚したターンに先攻・後攻に関わらず攻撃ができる」(初代DMでは融合モンスターは融合召喚したターンの攻撃は
ーのレベル管理が重要なインフェルノイドの打点稼ぎや、効果モンスター絶対殺すマンのクリアウィング&クリスタルウィング対策が主な役目になる。更に融合素材に記されたモンスターを墓地・EXから出す《融合強兵》の登場で、ノーコストで呼び出せるシンクロモンスターと言う点で注目を浴び始めた。ア
る、汎用効果を持つリンクモンスター。疑似的な墓地肥し、「フィールドから墓地へ送られた時/破壊された時」を満たす、バウンスして疑似的なサーチ、融合素材調達など、無限の可能性を秘めている。中でも《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を使ったお手軽EXデッキ封殺は悪名を轟かせており、それ
送られたらサクリファイスを蘇生させると言うサクリファイスサポートとして登場。場のモンスターを墓地に送る手段は多岐に渡るが、ミレニアムアイズの融合素材にするのが一番やりやすいか。《幻惑の眼》速攻魔法(1):自分フィールドに幻想魔族か魔法使い族のモンスターが存在する場合、以下の効果か
のモンスターと融合して戦う。属性融合テーマにしては珍しく1パックで全ての属性が揃っている。アレイスターが召喚魔術をサーチして召喚魔術が墓地で融合素材に使い除外されたアレイスターを回収し2枚で循環する、ある意味出張テーマの究極系とも言える動きをする。現在でも出張パーツとして活躍して
ルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。共通項は翼がある点と一度は2人のウルトラマンを打倒したことがあること。また、初の平成作品オンリーの融合素材となっている。上半身が丸ごとウルトラマンベリアルというこれまでの融合獣とは比べ物にならないほどベリアル要素が強いのが特徴。詳細は個別
で言われた。ただ、やることが単純過ぎてぶっちゃけつまらないのてま上述のバニラビート以上に飽きるのが早いデッキ。【凡骨融合】初期のしょうもない融合素材のカードを融合デッキに山積みにし、《フュージョン・ゲート》で手札に引き込んだ通常モンスターを素材に次々と展開していくというデッキ。引
たアバターを人気になったタイミングで高精度化した3Dに新調する事が多々見られる。*2 カードとしての登場はこちらの方が先。*3 マグネッツを融合素材に指定する、簡易融合で召喚可能な融合モンスターが存在するのは偶然か、そこまで含めたネタかもしれない。*4 Easy game.「容易
きる、カオスに必要な闇属性であったためこちらも人気のある優秀なアタッカーであった。融合軸のデッキが繰り出す強力モンスター《異星の最終戦士》の融合素材であったことも人気を後押ししていたが、それらに支えられていたスタンダードが下火となり下級モンスターで殴り合う時代が終わると第一線から
ンスターのフィニッシャーは最低1ターン*7維持できなければ攻撃すらできない。さらに言えば「融合モンスター」というカードは存在せず、いわゆる「融合素材モンスター」が全てフィールドに残り続けるというルールもある。これに関しては遊戯王Rのイレイザーとアルカナナイトジョーカーのシーンを見
ドを破壊する効果を持つ。アドバンス召喚の手間はかかるものの破壊できるカードの枚数が多いため、帝モンスターの中では採用率は高め。・沼地の魔神王融合素材1体の代用として扱える効果と、手札から捨ててデッキから《融合》をサーチする効果を持つ下級モンスター。いずれの効果も融合デッキでは有用
喚することで召喚権も不要となるため、毎ターンのアレイスターの召喚も邪魔しない。場合によってドラグマのEX破壊でエリュシオンやアウゴエイデスの融合素材・効果の弾を供給できるのも無視できない利点。ゲール・ドグラライフを3000払えばEXから1枚墓地に落とせる第1期の古参カード。まだ蘇
・ネヘモス」+「インフェルノイド・リリス」+「インフェルノイド」モンスター1体以上(1):このカードが融合召喚に成功した時に発動できる。その融合素材としたモンスターの種類によって以下の効果を適用する。●3種類以上:お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを3枚選んで墓地へ
もりだったが、これが仇となってしまい……。方界合神 通常罠(1):自分の手札・フィールドから、「方界」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。(2):表側表示の「方界」モンスターが、戦闘で破壊
たは除外状態のカードをデッキに戻して融合出来る《サイバーロード・フュージョン》と組み合わせることで、事実上手札とEXデッキ以外のどこからでも融合素材を確保出来るようになる。さすがに融合先は素材に「サイバー・ドラゴン」モンスターを指定するものに限られるものの、デッキ内の機械族を総動
できる最上級モンスター。チザクラの効果と連動して特殊召喚でき、EXモンスターと一緒に並べられる。「サンダー・ドラゴン」除外されたモンスターも融合素材にできるテーマ。チザクラで雷族リンクモンスター等を除外して融合モンスターを蘇生できる。イラスト……と、このカードの効果を解説してきた
のカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分の手札・フィールドから、悪魔族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「海造
発動宣言→融合モンスター+素材選択→融合の処理」という流れを踏むため、発動時には対象を選択していないからである。《D.D.クロウ》に関しては融合素材を問題なく除外できるので、しっかりした妨害になる(尤も、その場合は召喚モンスターと素材の再選択をすることになるが)。また、「コストと
回収する。闇属性かドラゴン族モンスターに破壊剣ードラゴンバスターブレードを装備して相手のEXからの特殊召喚を封じる。モンスターゾーン以外でも融合素材に出来るコンタクト融合や剣闘獣の素材を調達する。と言った具合に様々なコンボを作り上げる事が可能なモンスター。種族種族が偏りがちなデッ
:モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。自分のPゾーンのカード1枚を選んで特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。融合素材がオッドアイズモンスターとスターヴ・ヴェノムモンスターといった具合に緩くなっている。オッP以外のオッドアイズや眷竜版ヴェノムなどを使
・トリニティ融合・効果モンスター星10/闇属性/悪魔族/攻4500/守3000「暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ」×3このカードは上記のカードを融合素材とした融合召喚でのみ特殊召喚できる。(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。(2):このカードの攻
ン(大怪獣バラン)→バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣)→ペギラ(『ウルトラQ』第14話)他そのラドンの声とゴジラの声という大変豪華な融合素材によって作られたバランの鳴き声は次にバラゴンの鳴き声に流用。たいへん「怪獣らしい」鳴き声で極めて使い勝手が良かったらしく、実に50体
の長いテーマである。シリーズカードとして「憑依装着」も登場した。またVジャンプの企画にて《アルカナ ナイトジョーカー》が登場した事に合わせて融合素材となる「絵札の三銃士」が再録されている。原作出身のモンスター群ではあるが、レギュラーパックでこのような再録がなされるのは非常に珍しい
召喚権を食わずに出るレベル5機械族として使うのもあり。というかそうでもしないと使いようがない。後述するリンクモンスターのレイ達を情け容赦なく融合素材にする【閃刀サイバー】でもなければ採用されることはない。これは重症だな。未来の柱-キアノス効果モンスター星1/光属性/機械族/攻 5
入可能。テキストの整理「決められたモンスターとモンスターを融合させる」→「自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する」のように、黎明期に多い曖昧なテキストをカードゲーム
ネレイド】では優先的に投入したい。■「召喚獣」/「シャドール」6属性全てに「ジェネレイド」モンスターが存在するため、各属性の融合モンスターの融合素材に活用できる。特に効果使用後のマルデルを素材にすれば強力な《召喚獣メルカバー》や《エルシャドール・ネフィリム》などを融合召喚できるた
したランク4エクシーズを呼びやすくなる。《[[E-HERO ダーク・ガイア>E-HERO ダーク・ガイア]]》「メガリス」は全員岩石族なので融合素材になる。《E-HERO アダスター・ゴールド》と《ダーク・コーリング》のセットを組み込むだけで出せ、最低でも3100と及第点以上の打
ずれか1つしか使用できない。(1):自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた、「ウィッチクラフト」モンスターを含む融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(2):(共通効果)SECRET SHINY BOXで登
して追撃という使い方はなくもなかったが、それにしても手札コストありと厳しいカードだった。そもそも融合を多用するデッキ自体が限られており、その融合素材が都合よく揃っているなんて状況がなかったのだ。登場当時はE・HEROミラーでしか使われないと言われ、そのミラーですら発動まで持ってい
高等儀式術」でレベル7モンスターを墓地に送って儀式召喚、その後蘇生しランク7のエクシーズ召喚を行う。「E・HERO アブソルートZERO」の融合素材にもできる等、持ち主の愛によって使い方はいくらでもある。【原作での活躍】「バトルシティ編」の「城之内克也VS梶木漁太」戦にて梶木が使
い話。ただし素材を伏せて召喚行為を妨害する場合、モンスタートークンは裏側守備表示にできない事には留意したい。また、融合召喚は裏側守備表示でも融合素材に出来るので止められない点にも注意したい。他のカードと異なり、コストとする自分のモンスターカードは破壊するため、破壊を条件とするカー
ージを与える。高攻撃力のモンスターを送り付けて大ダメージを狙う。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》なら《チェーン・マテリアル》で10枚以上融合素材を用意すれば8000ダメージで即死確定。《メテオ・プロミネンス》《デス・メテオ》と同様の制約があるが、手札を2枚捨てて2000ダメー
トと覇王眷竜のギミックを組み込んだ構築で、魔界劇団を素材として使いまわす戦術を取る。メタルフォーゼ魔界劇団は元々EXデッキが空きやすいため、融合素材の指定が攻撃力になっているこのカテゴリとも相性は悪くない。メタルフォーゼのペンデュラム効果でワイルド・ホープを破壊してアドバンテージ
したい。③≪E・HERO プリズマー≫の効果で墓地に送って蘇生する。実は≪サンダー・ドラゴン≫のカテゴリ化に伴い評価を上げた≪雷神の怒り≫の融合素材である≪エンゼル・イヤーズ≫。よって≪E・HERO プリズマー≫の効果で墓地に送れる。蘇生後は≪簡易融合≫で≪雷神の怒り≫を召喚し、
ルトークンで重爆撃禽 ボム・フェネクスを融合召喚ダメージ効果を使った後、2体目3体目のボム・フェネクスを融合召喚する…以上ボム・フェネクスの融合素材が「炎族」と「機械族」なので、最初のボム・フェネクスを融合召喚するためにバーナーバイサーが抜擢された。ん? 「炎族ステだけが目当てな