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来そう」等と言われている。版権を劇場版名義で取った為に「颯爽たるシャア」が使えなかったのではないかと推測されているジャイアントロボが第2次・第3次αに出なかった理由スターシステムの為、版権を横山作品全部で取る必要が生じ、予算的に難しくなった劇場版ナデシコが参戦してもラピス・ラズリ
来そう」等と言われている。版権を劇場版名義で取った為に「颯爽たるシャア」が使えなかったのではないかと推測されているジャイアントロボが第2次・第3次αに出なかった理由スターシステムの為、版権を横山作品全部で取る必要が生じ、予算的に難しくなった劇場版ナデシコが参戦してもラピス・ラズリ
マイト7』では登場しない。彼女と言えどノーヒントでゾラまで追いかけるのは無理があったようだ。スーパーロボット大戦には、マクロス7据置初参戦の第3次αで登場。マクロス7の最終ステージ終了後に強化パーツ「ファンの花束」をくれる。ただしスパロボお馴染みの突っ込みどころとして、同じ強化パ
ゴールの仕掛けた爆弾で命を落とした。一話限りの出番だが人気の高いキャラであり、『第2次スーパーロボット大戦α』では仲間にすることもできる。『第3次α』では死亡ルートが正史になってしまったのが残念なところ。★キャプテン・ザンキキャプテンの一人で、TV版第18話「恐竜帝国のすごい奴」
パー・メガ・バズーカ・ランチャーが追加され、ようやく火力面が強化された。ただし消費ENもかなり多い。スパロボシリーズ『α外伝』『第2次α』『第3次α』『D』『X』『T』『30』等の作品に登場。実は『IMPACT』にも没データがあったりする。以前はどの作品でも参戦作品が『逆襲のシャ
ンペラービームは全機体中最大クラスの威力を持つが。スーパーロボット大戦シリーズにはDで、真ドラゴンのシャインスパークの演出に登場。それ以後も第3次αやW、Zシリーズなどで真ゲッターまたは真ドラゴンの最強技の背景でドワォな雰囲気を出すのに貢献している。ストーリーで触れられたのは第2
いない都合でもある。Ζ・ΖΖ・逆シャアが参戦しており、カミーユやアムロが健在であるにも関わらずシャアだけが故人、というのはシリーズものである第3次αを除けば初のパターン)こちらでは幽霊(?)としてアムロと邂逅し、最終的には改心したフロンタルに後を託して成仏していった。Vに続くタイ
てギリアムはシュテルン・ノイレジセイアに「お前は太極に至る者ではない」とはっきり発言している。そして「終焉に至る因子」と語っている事から、『第3次α』の終末事象「アポカリュプシス」にも関係があると思われる。更に搭乗機であるシュロウガの外見と武装がサイバスターに酷似しており、必殺技
の前に若い君がいてもまだ信じられない」と言っていたが、即座に竜馬には「素でその若さのあんたにゃ負ける」と突っ込まれた。αシリーズではα外伝~第3次αの間でスカル小隊を離脱してミリアと共にマクロス7船団に参加。その航海の最中、時空に歪みが生じてマクロス7船団だけ原作通りの年月が経過
与えられ、父親のドババだの軽機動メカだのと彼女を起点にイデオンネタが大量に持ち込まれた。スーパーロボット大戦シリーズでは『F完結編』並びに『第3次α』に参戦。いずれも王道シリーズの最終作であり、スタッフからもある種の特異な扱いを受けている事が垣間見える。この他、『スーパーロボット
かなんとか。そして仕方がないと言えば仕方がないのだが、αで共闘した面々は皆正体知ってるので、序盤から「シーブック」と呼ばれる羽目になる。尚、第3次αではクォヴレーを主人公に選んだ際に参戦するアラドがシーブックとセシリーについて幸せに暮らしている旨を言ってくれる。『スーパーロボット
展開になるのだが。また、『α』では未沙とミンメイにそれぞれ好感度が用意されており、場合によっては輝とミンメイが結ばれる展開になる事もある。『第3次α』で未沙と結ばれたのが正史になるのは原作的にも仕方ない。*1本人も機体も強いし、マクロス関連のストーリー的にもちゃんと関わっているが
キを食べに行き、輝に「柿崎にジンクスは関係ない」と言われるものがある(なお、パインサラダとステーキのエピソードはTVアニメ版に由来するが、『第3次α』での『マクロス』は劇場版のみの出演である)。さらに、劇場版(および『α』)でミリアに撃墜されたことを受け、ミリアに対する援護攻撃で
かなりの時間を掛けプレイしている。が、スパロボ自体は、仕事で関わる時間がかなり多い為、プライベートでプレイすることはあまり無いという。以前『第3次α』発売日当日に、別のゲームを購入しプレイしたとブログで語っている[18]。『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』の収録現場に
されている。その際ユーゼスらしき人物が登場しており、イングラムをアウレフと呼んでいる。そのため、以降のシーンでも度々この名が登場する。また『第3次α』の主人公であるクォヴレーがイングラムに覚醒を促す場面が入る。リュウセイ編第2話におけるバーニングPT決勝でリュウセイとテンザンが対
ロボ対ネオゲッターロボ』のものがメインとなっている。武装は原作版。そのため、真・シャインスパークを使用可能(『第2次α』のみ使用不可)で、『第3次α』以降はストナーサンシャインよりも強力な設定に戻された。『スーパーロボット大戦COMPACT』、『スーパーロボット大戦COMPACT
うな形状。GBA版『OG2』では連続攻撃に対応、『OGs』ではバリア貫通能力を持つ。アルブレード・カスタム[]テンプレート:機動兵器機体概要第3次α……アルブレードにビルトビルガーのジャケットアーマー、テスラ・ドライブ、ビームキャノンを追加して改造した機体。R-1を失ったリュウセ
呼ばれる防衛システムにより生み出された少女。『第2次α』の最終シナリオにてガン=エデンと融合したが、その最後は各主人公によって変わっている。第3次αでは主人公によって最初の動向が異なる(前作でイルイを救出したクスハ編では序盤で登場し、同じく救出しているアラド編を引き継ぐクォヴレー
退いており、それ以前から担当していた『ちびまる子ちゃん』のはまじ役と、スーパーロボット大戦シリーズで過去に演じた役が出演するとき(近年では『第3次α』のトモロ117)、「ギレンの野望」シリーズや「Gジェネレーション」シリーズでグレミー・トトが出演する時を除き、活動は行っていない。
場なし」との言を残している。『α』では娘リューネと共に木星に赴いた後行方不明となっていたため本人は登場しなかったが、αシリーズ完結作である『第3次α』では終盤ひょっこりと姿を現している。強いカリスマ性を持ち、『第○次』シリーズでは様々な版権作品のキャラクターを率いた。『OG』シリ
談して改造しよう。SRX天下無敵のスーパーロボット(リュウセイ談)。好みの分かれるフォルムだが、その性能や攻撃力は申し分ない。バンプレイオス第3次αで登場した、完全なSRX。かなりのチート機体類縁ライディース・F・ブランシュタインR-2のパイロットを務める天才。クールな性格で、当
を一瞬で移動できるようになるなど、便利な移動手段として活用された。本体はアルケウスの背中に背負われているが、その形状はカラーリングを除けば『第3次α』に登場したクロスゲートに瓜二つである。ゲートの発生には地球の半分が停電するほどの膨大なエネルギーが必要なため本来おいそれとは使えな
ただし『OGs』のおいては、『OG2』とはシナリオが変更された兼ね合いから雑魚アインストを生み出すことはない。スパロボのラスボスの中では、『第3次α』のケイサル・エフェス(60万)、『MXポータブル』のAI1(60万)に次ぐ高いHP(最大55万、Ex-Hardでは63.25万)を
戦死後は副長のテツヤ・オノデラ大尉が艦長代理として指揮し、後に正式な艦長に就任した。コールサインは「スティール2」。艦体色は茶色・灰色系。『第3次α』においてタカヤノリコの部屋に本艦のポスターが貼ってある。またアルトアイゼン・ナハトやヒュッケバインらしき機体のフィギュアの横に、本
が終わり無き戦争状態に陥る場合もある)。αシリーズ本編未登場であるが、『α』でユーゼス・ゴッツォが星間連合の代表として名を挙げている。また『第3次α』でゼ・バルマリィ帝国弱体化の理由の一つとして、ゾヴォーグとの戦いが挙げられている。OGシリーズ「ゾヴォーグ」という単語は使用されて
されている。その際ユーゼスらしき人物が登場しており、イングラムをアウレフと呼んでいる。そのため、以降のシーンでも度々この名が登場する。また『第3次α』の主人公であるクォヴレーがイングラムに覚醒を促す場面が入る。リュウセイ編第2話におけるバーニングPT決勝でリュウセイとテンザンが対
れ故失敗も少なくないが、危機的状況で底力を発揮することもあり、潜在能力豊かなルーキーとして期待されていた。因みにスパロボ初の純異星人主人公。第3次αのクォヴレーもそれに近い存在だが、厳密には彼は異星人ではなく……。【性格】上記の通り根っこは熱いがお調子者になりがちな三枚目役で、作
し、他の帝国機とは違いズフィルードからの強制力は働いていないようである。イングラムが自身専用に開発したマシンであり、彼以外には操縦が不可能。第3次αにおけるシヴァー・ゴッツォの言によれば、特定の因子が無ければ制御が出来ないらしい。複数技術のハイブリッド機という意味合いではグランゾ
ンの続編企画だったって話を聞いて主人公たちのキャラに何か納得いった -- 名無しさん (2020-04-25 10:32:33) ↑3 第3次αのクォヴレーがいるよ -- 名無しさん (2021-07-23 19:04:09) ↑そんなこと言ってはいけない。D.C.の泰さ
の状態で参戦しているのでお察し64(TV版)→戦死。αシリーズ(TV版)→第2次αで戦死。(一部ルートの隠し要素で生存可能だが、死亡が正史。第3次αでは、最終決戦で霊魂となって主人公たちを鼓舞する。)A(TV版)→撃墜数が一定基準を満たさない場合、中盤でコクピットに直撃を喰らって
結構割いたのに対し、今回片付けるはずのRはほとんど空気。【補完と伏線】クライウルブズの活躍と壊滅。そしてヒューゴのサイボーグ化フィオナの復帰第3次αのトウマがダイゼンガーに救われるエピソードダークブレインの口から語られたスフィア関連と思われる台詞本作のデュミナスは「デュナミス3」
場する連合の特殊部隊用の宇宙戦艦。外観にアークエンジェル級の面影があるが関連性は不明。ゲーム作品における扱い◆スーパーロボット大戦シリーズ『第3次α』にて、ガンダムSEED初参戦に伴い初登場。性能は悪くなく、特にラミネート装甲のおかげでビームに強いのは有り難いが、SEED準拠だと
後述)。歌バサラやミレーヌといったFireBomberの歌によってパラメータを上昇させたり、プロトデビルンにダメージを与えられる。この頃は『第3次α』や『第2次Z再世篇』以降のZシリーズのように、プロトデビルン以外の敵に向かって歌うことは不可能だった。後発作と違い「歌による能力ア
件を問わず直接殴りつけるためか、地形適応が全部A。ハイプレッシャー・シューター手に装備されたビーム砲から集束されたビームを放つ。モーションが第3次αのバンプレイオスが使うハイパーム・デトネイターにそっくり。VXキャリバー手に装備されたビーム砲から放つビームを集束し、剣状にして敵を
寺田P曰くムーンデュエラーズの次がOG最終作か... -- 名無しさん (2021-08-25 23:57:54) ストーリーの流れ的に第3次αのシナリオをメインに展開して完結かな -- 名無しさん (2021-08-25 23:59:36)#comment
登録日:2009/09/07(月) 13:13:41更新日:2023/08/07 Mon 17:39:16NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧俺はクォヴレー・ゴードン!αナンバーズの兵士だ!クォヴレー・ゴードンとは「第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~」のリア
んだままなんだろうけどそっちも気が向いたらまた蘇らせられるって感じ? -- 名無しさん (2014-11-27 22:19:07) ↑ 第3次αで応援に来たのはイングラムだよw αシリーズのみ扱い的には魔装機神リストラのせいで死にっ放しになってる。まぁ、まず間違いなくプレイヤ
登録日: 2011/03/24(木) 14:58:24更新日:2023/08/07 Mon 17:23:54NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧みんな!勇気を貸して!『スーパーロボット大戦α』シリーズ、及び『ORIGINAL GENERATION』シリーズの登場人物。
いた、マサキ、クスハ、ブリット、SRXチームと同じくαシリーズの世界から飛ばされてきているが、無印αの時間軸から飛ばされて来た彼らと異なり、第3次αの時間軸から飛ばされてきているため過去の彼らに未来のことは極力伝えないようあまり絡まないようにしている。案の定、ライから「兄さんどう
本作にまさかの参戦を果たした事でバンダイを代表する『ガンダム』シリーズとのおもちゃメーカー同士の対立関係を超えた共演も果たす事に。◆さらに『第3次α』以来の『バーチャロン』勢の参戦や、常連のマジンガー作品がこれまで携帯機版の常連だったOVA版ではなく原作版、しかも『グレートマジン
に伴い初登場。ストーリー再現がゾンダー編までなのでピッツァとして登場し、凱のみならず同じサイボーグである鋼鉄ジーグともライバルである。続編『第3次α』ではソルダートJになり、凱やルネ、ジーグと共闘する機会が多い。『W』ではゾンダー編からFINALまで通しで再現されているため、ピッ
お、結構間違われやすいが「ゴルディマーグ」ではなく「ゴルディーマーグ」が正式名称。スーパーロボット大戦シリーズでも初参戦の『第2次α』から『第3次α』『W』と長期に亘って前者の名称だった時期があり初参戦から12年経った『BX』でようやく本来の名称で登場を果たしている。……が、その
縁●イングラム・プリスケン彼女(達)のオリジナル、オリジネイター。αやOGではユーゼス(ジュデッカ)の呪縛からは逃れられず、戦う事となった。第3次αでは、魂となったイングラムに後の事を託される。ヴィレッタにとっては唯一の肉親と言える存在だった。●ギリアム・イェーガーイングラムの元
ねっ帰り娘」とは違う書き方ができるようになったのは、最初に舵を振り切ったライターの功績と言えるだろう。K以前のスパロボカガリを知りたい場合は第3次αやJ*1やWをプレイしよう!【似た様な人々】次作のLでは種運命シナリオにK以上の改変が加えられ、シンと協力してステラを助けるキラや裏
ると自虐している。『第2次α』ではサイボーグでもなければ危険すぎて乗り込ませられないという場所に、「鍛え方が違う」と言って乗り込んでくる。『第3次α』ではルアフ・ガンエデンに「そろそろ人間を見限ったらどうだい?君にはそれだけの力があるようだ」と言われる。『IMPACT』ではA級ジ
ので多少強くなっている。しかし、それよりも語り草なのは味方としてスポット参戦する衝撃のアルベルトに生身で蹴散らされることだろう*8。さすがに第3次αでは反省して原作の凶暴さを再現してか、高い攻撃力にA.T.フィールドによる防御力、更に回復能力、他に敵がいないのに気力100でスター
戦シリーズ初代マクロス(or劇場版)が参戦した作品には大体出演。スーパーロボット大戦αではプレイヤーの選択次第で彼女が輝と結ばれる事も可能。第3次αでは未沙と結ばれたのが正史になったけどまたDC版αでは「愛・おぼえていますか」がボーカル版採用、CMにも飯島真理氏が出演と地味に豪華
:41:09) ↑2触れたくない気持ちはわかるけどK忘れないでw -- 名無しさん (2016-02-13 13:26:20) ↑Kは、第3次αでは面識のなかったチーフとやハッターと最初から仲間、言動が異なる、ファイユーブはVHを気に入っていないらしい、などの理由からKのは別
ら始まってカミーユらは内部改革に参加した事になっており、αシリーズはむしろ第2次αで連邦内でも内部改革を進めようという流れになっていたのが、第3次αでゼーレがバックに付いたブルーコスモスが台頭してくるという流れになっている。*5 一応、ゲームへの参戦はGBソフト『ブレイブサーガ
。なかなか好評だったらしく『α外伝』後の作品でオミットされてしまった現状を寂しく思うファンや復活を望むファンは未だに少なくないとか。実際、『第3次α』辺りまでファミ通の不満点ランキングに「カラオケモードがない」が挙がっていたことも。ちなみにテラーダことプロデューサーの寺田氏曰く、
の第3章「集結する力」にて登場。地球圏の防衛線に現れた無数の宇宙怪獣に照射され、窮地に陥る防衛部隊が突破口を開く事に貢献するという、奇しくも第3次αでの言及と繋がる形に*9。このシナリオではザラ議長がジェネシスを用いた謀略をアスランが公表し、彼を失脚させる事に成功した上で、ザフト