ハルトマンワークスカンパニー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ビッグコアMk-Ⅲかな?流石に元ネタのように「ううまうry」とかパターンを記憶する必要はない。というかそんなに強くあってたまるか。それぞれの砲身は破壊して黙らせることが可能だが、残り1台になると発狂モードに入って連射を繰り返すので注意。暴走すんなし。エリア4「ギガント グラウンド
ビッグコアMk-Ⅲかな?流石に元ネタのように「ううまうry」とかパターンを記憶する必要はない。というかそんなに強くあってたまるか。それぞれの砲身は破壊して黙らせることが可能だが、残り1台になると発狂モードに入って連射を繰り返すので注意。暴走すんなし。エリア4「ギガント グラウンド
身の上半分のハンドソードを取り外して二刀流の戦術を取ることも可能で、主にファイブイエローがこの戦術を使用している。また、下部の長い方の剣には砲身も仕込まれており、「ソードガン」という射撃武器にもなる。これで巨大銀河闘士を倒したこともある。特撮史上最強秒殺ロボ、戦隊ロボの始祖に連な
撃破するという大金星を上げた。遊園地跡での決戦では全くする必要のないアヒルの偽装を行い、知波単の面々に助っ人として加わりパーシングと交戦。長砲身ゆえ急勾配を降りるために横に回転した敵車両の砲塔を、福田車と共に挟むようにブロックし、その隙を突いて細見車がターレットリングを接射する連
に破片が飛び散り、水しぶきを立てる大型敵が弾を発射すれば薬莢が排出されるし、弾装填まで行っている戦艦の主砲や副砲は自機の位置に応じてちゃんと砲身の仰角を変えるし、射撃後は再装填のため水平に戻している移動する敵戦車はちゃんと車体がガタガタ揺れるし、射撃するとやっぱり揺れる初見ではた
2つのボタンでブラックフライを操作する。自機の移動スピードは固定。メインショットは標準で連射機能を備えているが、ショットボタンを押し続けると砲身冷却のために連射速度が低下するため、最大火力を出すなら連打する必要がある。お察しの通り連射機能搭載の筐体では常時フルパワー状態。弾は真正
費の悪さが改善されているので、一部の高温環境下ミッションでは役立つかもしれない。・EWC-GN44-ACシリーズでは最早定番、黒くてぶっとい砲身が目を引くグレネードキャノン。初代シリーズとは違って近接信管では無くなったが、命中率や弾速も悪くなく、何よりぶち当てた時の火力は絶大。ミ
た損傷の修理は完了したらしいのだがどっかの誰かがメチャクチャに乱暴な運転をかましたせいでまたぶっ壊れた。修理代払ってやれよまた、予備の履帯や砲身、その購入資金もまだ溜まっていないため、訓練すらロクにできない状況らしい。史実では21輌しか生産されていない結構なレア戦車であり、購入と
た4段階目「ブレイザー・バースト」は、度重なるアップデートによって徐々に強化され、現在は独特の立ち位置に収まる隠れた良銃となった。●MLZ多砲身型のチャージ式ニュード狙撃銃。チャージ時間によって同時発射数が増え、威力も僅かに上昇する。やはり高速充填チップは必須。下位モデルは手数を
程の過剰火力を持つため、専用砲弾の使用禁止条約が締結されている。見た目は巨大なバリスタのような冷却・放電用バックブラスト・ベーンが特徴的で、砲身後部に装弾口と回転式の激発装置を持つ。砲弾自体も長大なため単発式にならざるを得ず、連続発射には装填手となる補助機の存在が欠かせない。●9
登録日:2015/10/11 Sun 12:54:39更新日:2024/01/16 Tue 11:17:27NEW!所要時間:約 42 分で読めます▽タグ一覧英雄の心を繋ぐ!仮面ライダーゴースト!!仮面ライダーゴーストとは、『仮面ライダーゴースト』の主人公・天空寺タケルが変身する
壊力は艦砲並で強襲装甲艦にも有効打を与え得る。装弾数は各砲2発。大口径と内蔵式であることを考えれば破格の装弾数と言えよう。欠点は2つ。1つは砲身が無きに等しいため、近距離でないと照準がアテにならないこと。もう1つは発射時の高熱により砲門周囲のナノラミネートが劣化しやすいこと。それ
ソウによる惨殺処刑マニューバにも役立てられる。ヘルズキャノン戦車の『右肩』にあたる位置に装備された四門の砲。拡げた指先のような形をしており、砲身の長さも口径もバラバラである。実弾兵器がメインである本作の火器としては珍しく炎の色の光弾を高速で乱射するエネルギーキャノン砲。直撃を受け
要「パスタの国」イタリアの生んだ戦艦。ヘタリアの異名を誇る軍の戦艦だからどんだけ欠陥か……とか思っていたら普通に傑作候補である。(あ?主砲の砲身命数が少なすぎて、戦闘中に散布界が変わるから命中率がお察し?気にするな!)速力も日本の高速戦艦、金剛型戦艦を上回る31ノット以上。火力も
正攻法ではどうやっても装甲を抜けない相手に対してその巨体を逆に利用、1両を履帯の下に潜り込ませて身動きがとれないようにし、もう1両を乗っけて砲身を封じて生じた隙に通常狙えない弱点へ砲撃意図的に作られた包囲の甘い部分やフラッグ車ではなく、敢えて一番守りが堅い部分に突っ込んで虚を突く
合艦隊旗艦という花形を務めたため、改二が来たらそれにふさわしい能力を身に着けるかもしれない。*17ちなみに、高雄と愛宕は背中の艤装に上向きの砲身が付いているが、『艦これアーケード』では攻撃の際、前に向けた他の砲身と共に、何故か砲身の向きを変えないまま上に向かって撃つ*18。空砲…
いかという説も。アニメなどでは、艦載機はこの頭部の口から出ていく描写がされていた。他にも、頭部から触手のようなものが数本伸びていたり、横には砲身が付属している。砲は自衛用の対空砲だろうか?一方で操る艦載機は、深海棲艦側の基本タイプは機械と昆虫を混ぜたような見た目をしている。さらに
力、そして繊細な回避技能こそが要求されるという渋いVRである。-[ 系列機 ]-HBV-512-E1S.H.B.V.D内で使用されていた連装砲身ビーム兵器『Zap-11型フラット・ランチャー』を搭載したモデル。ランチャーはバイナリー・ロータスにも匹敵する高威力を誇り、只でさえ強力
公職につかせないつもりだったのだが……。「承知しただと?」「どの面さげて、奴は、自分が売った国にもどるというのだ。奴の神経は巨大戦艦の主砲の砲身より太いらしいな」トリューニヒトを権力の座につかせた民主共和政治を一貫して否定的に見てきた「最高の専制君主」ラインハルトが、最悪の政治家
)鬼太郎の指鉄砲は原作および最初のアニメでは指先自体を質量弾とするという珍しいタイプ。(それ以降は上記他キャラのような熱線・エネルギー枠へ)砲身になっているタイプはコブラや鯨波のような「腕に大砲が付いているキャラ」とどう区別するかは微妙なところだが、彼らの砲は純然たる砲である(コ
でのみ何故か実弾系ミサイルに変更されていたりする。オルガ・キャノンエゼキエルの目玉とも言える武装。普段は小型化して機体背部に格納してあるが、砲身を展開することによって機体全長を上回るサイズとなり、そこから強力なエネルギー波を放出して攻撃する。スピリットテイカーアーマーブレイカーエ
なとてつもない容量を持ち、通常砲弾でも峡谷を崩落させるほどの破壊力を発揮する。そして弾も砲もMSと背比べができるほど長い。あまりにも長いため砲身に弾体が収まりきらず、砲口の前だけでなく後ろからも弾体が飛び出している。実際機能としては「特殊弾体を用いたレールガン」以外の何物でもない
・カタストロフ… 我ノ 怒リヲ 思イ知レ我ハ オ前達ヲ 許サナイ我ノ 全テヲ 懸ケテ オ前達ヲ 滅ボスバックパックのユニットを展開・配置して砲身を作り超大出力のレーザーを照射。レーザーの奔流に呑まれた相手の目の前に転移した後は格闘攻撃や掌からのビーム弾を連続を叩き込み、更に丸鋸に
、捕捉すら難しいハシュマルに見事直撃。イオクが放った家臣の想いを込めた一撃は、ハシュマルが進路を変えざるをえないほどの重さだったのだ。しかし砲身は全壊し、ハシュマルの撃破には至らず。ジュリエッタに後を託し、無念のリタイアとなった。「私の誇りを!預けるぞ!!」イオク様うるさい!>*
何故E-3の報酬が士魂部隊と54戦隊だったのか、その答えがこの海域だったというわけである。海域バナーも「士」の文字が刻まれた戦車が占守島へと砲身を向け、北端上陸姫のシルエットと対峙しているようにすら見えるという胸熱なものになっている。なお、このゲームは艦隊これくしょんであるこの作
機関銃に使用される、12.7mmにもなる超大口径実包である。つまり対物ライフル用の弾を拳銃で撃つという狂気の代物。拳銃にしてはやたらとでかい砲身は、とんでもない威力の代償なのだ。言わばアーマーマグナムやドアノッカーのようなモノ。余りに強烈過ぎる反動を受け止めるために、銃自体の重さ
でるんだから、武装も当然ブッ飛んだことになった。当初ポルシェ博士の計画では、この戦車には150㎜戦車砲が搭載される予定だったが、ヒトラーが長砲身128㎜砲に変更を命じた。(そのくせに「この車体には128mm砲でもオモチャのようだ」とか言ってるけど)これは後にヤークトティーガーにも
った数々の化け物機体を有するゲスト軍兵器の終着点。グリーン(F完結編では赤)をメインとしたカラーリングで脚部が存在せず、4本の腕と両肩の巨大砲身が特徴的。パッと見はまるでガンダムシリーズの巨大モビルアーマー。特に第4次ではカラーリングの関係もあってコレを連想した人も多いのではなか
ったところか。○ダブルミルヒシュトラーセクロイツ・デス・ズューデンスを二丁持ちして放つミルヒシュトラーセ。発動時には肩部からアームが展開して砲身を固定する。縦と横に並べることも可能。シナンジュを大破させる大金星を挙げた。漫画『ガンダムEXA VS』ではセシアが開発した本機で自らの
そうなのは禁句。基本的に対艦攻撃に用いられる砲で、直撃すれば大型艦にも余裕で致命傷を与えられる。しかし砲システム自体が極めて巨大(アニメでは砲身が艦の全長の2/3ぐらいはある)で反動も大きいため、ある程度大型の艦にしか装備できない。また機雷(後述)の迎撃にも使用されることもあるが
ーム相手など「相手が悪過ぎる」せいもある。*6 フラウロスやキマリスヴィダールの様にダインスレイヴを内蔵したMSは存在するが、いずれも長大な砲身を折り畳む複雑な可変機構を必要とする上、発射体勢では足を止める必要があり、高速機動戦に特化したバエルのコンセプトに合わないのだろう。
況ですら、敵戦車の合間を縫って正確に外すという却って神業めいた事態を起こしていた。砲撃の瞬間を上から見たシーンがある劇場版に至っては明らかに砲身の向きとは違う角度に砲弾が飛んでいる始末。空間の歪みでも引き起こしてんのか。大洗チーム結成当初は隊長・指揮官を務めており、後述の通り定石
百錬の装甲はテイワズの重工業部門が輸出した正規品をタントテンポが購入した物だとのこと。●210mm対物ライフルモビルスーツの全長に匹敵する長砲身を持つ対物ライフル。銃身にはモノポッドも装着済み。運用するには腰部ハードポイントと接続する必要があるため、同じハードポイントを使うブース
装 200mm砲 機関砲 多用途ランチャー×8SAU軍の正式採用機。森林地帯や都市での運用に向いた近接打撃型。取り回し重視のためか大口径砲の砲身が大きく切り詰められた短砲身となっている。商品化ガンプラ上記の機種は全てがキット化しており、オプションセット1~6までの全てに付属してい
アスタロト:γナノラミネートソード、マルコシアス:背部と腰部のバインダー、グレモリー:ナノラミネートコート、フラウロス:ダインスレイブ対応長砲身レールキャノン、キマリス:大推力とマルチスロットアクセラレーター、ダンタリオン:各種追加装備との合体機能*2 同じくバクラザン家もモブに
独で活動していたXシリーズが複数同時に現れるのは異例中の異例*3で、月面軍の必死さがうかがえる。◇武装ベリルショット・ライフル ×4物理的な砲身と砲口が確認できるベリルウェポンで、上記の2機に比べるとまだ通常の武器っぽさが残っている。4挺のうち2挺はテールユニットに懸架する。射撃
フル ×2連装レールガン。回収されたラピエール・ゼファーの武装から得た技術が活かされている。試作型の対TCS(T結晶シールド)兵器で、片方の砲身に通常弾、もう片方に「TCS干渉弾」を装填して同時に発射することでTCSを貫通できる。故に弾倉が二つあり、リロード作業が煩雑という欠点が
を復活させて一型と同様に運用していたこともあったらしい。 ◇武装Fa/DBG-13 ダブルバレルガン近接戦闘用に設計された、取り回しのよい短砲身の連装砲ちゃん。アメリカ防衛機構の協力(要望)のもと開発された。モデリングサポートマニュアルによると口径70mmとのこと。Fa/LN-1
装連装式ベリルショット・ランチャー「キョウテン」G型の主兵装。多対一での戦闘を想定したものと見られており、長射程・高威力の砲撃を繰り出せる。砲身を展開することで拡散モードになり、広範囲攻撃にも使用可能。大型のため取り回しが悪く、収納もできないという欠点がある。ベリルショットカノン
の対峙時の当落演出"重戦車キラーウサギさんです!"にて、紗希が「ちょうちょ」と言うとハズレ、「電柱」と言えばM3が電柱を砲撃し倒してノンナの砲身にぶつけて当たりとなる。また、上記パチスロ機においてナビボイスカスタムを紗希に設定すると、「左」「中」「右」「ゲット」と言ってくれる。こ
ェルク=ルフスと類似の装備。記録上初めて実戦投入されたベリルウェポンであり、試作型の名のとおり後に量産化もされている。ルフスのものとの違いは砲身下部のブレードの色で、黒の刀身に金のエッジという珍しい色合いとなっており、ベリルユニットかどうか怪しいと言われることも。◇キット2012
はグレーゾーン。その通常弾頭使用時でも、装甲艦のナノラミネートアーマーを貫通はできなくとも、表層を破砕して吹き飛ばす程の破壊力を誇る。弾倉は砲身基部にあるピンクの部分で、APDSが1門につき10発ずつ装填されている。これはショートバレルキャノンも同様。砲撃モードではパワーコネクタ
力な砲と分厚い装甲を!という総統閣下の指示で前面装甲は車体、砲塔ともに200mmと実にティーガーの2倍である。主砲はクルップ社で開発された長砲身88mm砲を装備している。この88mm砲は対戦車砲の71口径8.8 cm Pak 43/2 L/71で、登場から終戦まで世界最強クラスの
ッシュでさっぱりした性格だが、ストレスを貯めこんでしまうことも。チーム随一の長身かつナイスバディ、またチームの中では唯一のロングヘア。主砲の砲身が上下にしか動かせないため、活躍の機会が少なく、わりとよく暇であることを嘆いている。趣味はダイエットであるゆえか、スピンオフでは大食で容
いのだから攻撃力という観点では大いに成功したと言えよう。もっとも散布界は安定せず、原因として砲弾の品質不良が疑われていた。装薬量が多いせいか砲身寿命が130発以下と短く、こまめに交換しなければいけないという弱点も抱えていた。副砲やはりOTO社謹製の15.2cm三連装砲。軽巡洋艦の
、胸の橙色の水晶を花弁のように開けて1テラケルビンの超高熱球*5を形成し始める。そして手足にあたる部分を前に突き出すように曲げてレールガンの砲身を思わせる発射モードへ変形し、「天体制圧」を遂行するのだ。◆戦闘性能◆「天体制圧用最終兵器」という壮大な肩書きに相応しく、常軌を逸した戦
つ。トート(TOD)はドイツ語で「死(神)」という意味。・プラズマ爆撃機対エイリアン戦における通常戦力で「上部に粒子加速器を背負い、下部から砲身を突き出したジェット輸送機」という割り切った設計となっており、エイリアンに対し荷電粒子砲で攻撃を行うが戦力としては微妙*13な立場にある
走したりもする。よく考えたらずっと暴走してる気がしてきた……家事は全然ダメだが、パワーは非常に強く、目からビーム出したり、右手を外すと現れる砲身から放つ「ロボコ砲」などの武器を持つ。あとツインテールを回転させる「ロボコプター」で空も飛ぶことができ、本気を出せば軽く世界一周できるし
リュウモン ソウマもまた「一撃必殺……燃えるなあ!」とまんざらでもなさそうに感心していた。使用時には両脚が制御台代わりとなり、両肩部と胸部で砲身を形成。TR粒子がフルチャージ後、強力なエネルギー光線が発射され、怪獣を粉砕する。エネルギーチャージ時に無防備になるのが欠点。【活躍】特
結局実用化できなかったんだけども・・・関連兵器ジロ車オイ車と同じ時期に開発されていた自走砲。九五式重戦車の車体を改造して九二式十糎加農砲(長砲身105㎜砲)を搭載した。想定していた役割は満州国境上のソ連陣地にあるトーチカの攻略と、オイ車と被るがオイ車とは違い対戦車戦闘も考えられて
ソビエト連邦などで使用された、いわゆる駆逐戦車に近い性格の兵器である。防御面ホニは正面と両側面の三方を装甲板で囲むだけの簡易的なものであり、砲身下部には主砲のアキレス腱となる駐退器*2が露出していた。これでは戦車に随伴して行動した際、砲弾片や銃弾によって砲の操作員が死傷しやすく、