伝説巨神イデオンの登場兵器 - サンライズ Wiki
フ・クランの戦艦にしては珍しく水上艦に近い形状の船体と、ターレット式の主砲、船体上部にそびえる艦橋を有する。この艦橋にリング状砲塔から四方に砲身が延びる特徴的な回転式加粒子砲が装備されていた、艦載機ドックは艦首に備え、メインエンジンは船体から左右に延びた翼状のマウントに装備されて
フ・クランの戦艦にしては珍しく水上艦に近い形状の船体と、ターレット式の主砲、船体上部にそびえる艦橋を有する。この艦橋にリング状砲塔から四方に砲身が延びる特徴的な回転式加粒子砲が装備されていた、艦載機ドックは艦首に備え、メインエンジンは船体から左右に延びた翼状のマウントに装備されて
(艦橋後部のカタパルトは内火艇用)、短時間でMS隊の発艦を行えるようになっている。また双胴化により艦体規模は大型化し、艦全長の半分にも及ぶ長砲身単装メガ粒子砲3基を始め、連装副砲(これもサイズ的には超大型砲に属する)2基、その他無数の対空砲を備え、原型となったバーミンガムに比べて
ズマの膨張圧と、炸薬本来の爆発力により超高初速で撃ち出す電熱化学砲の一種で電磁誘導による加速も行うハイブリッド方式。本体の上下に開く部分は、砲身の強制冷却と余剰電力の放電用のものである。劇中での活躍【小説】アフランシ・シャアが最初に搭乗した機体である。ガイア・ギアαがロールアウト
、それ自体にもスラスターが設置されている。クワトロの要請などにより必要に応じてアーガマのカタパルトデッキから巡航形態で射出され、射撃の際には砲身と左足を掛けるステップアームが伸び、左右の手を掛ける部分が開き、百式本体に固定されて射撃形態をとる。劇中では、百式の発進後にこのメガ・バ
器を装備している)。なお、WR時にはシールドは縦に折り畳まれ股間部前面にマウントされ垂直尾翼に。ビームライフルは股間下部に吊り下げられ後方に砲身を向けて固定される。BRが耐熱装甲に覆われていないが、大気圏突入描写が無い為この状態のまま突入するかは不明。MSZ-006P Ζ>(プロ
リー号を保持する事も可能。フリーランナー高速で飛ぶ飛行機。緊急の輸送などに使われる。キングバトラー号悪路を走行できるキングバトラーの装甲車。砲身で恐竜を撃つ他に巨大ハサミなどの追加装備もあるが、最後キングバトラーと共に流砂に飲まれてしまう。作品中ではキングバトラー号と呼ばれるが、
装に伴い、ビームピストル及びウエポンラックは無くなっている。バインダーについては作中では無く、巻末の説明では付いている。キャノン砲は大口径短砲身が2門。ガンキャノンのキャノン砲に似ているが、作中ではビーム砲らしき描写がされている。巻末における型式番号は「RMS-99」と0が抜けて
端部には各種センサーが設けられている。艦内移動時には前方に倒すことで省スペース化をはかる。武装は前腕部にアーム・ビームガンを2門が設けられ、砲身を180°回転させて使用時する。また、脛部にはラックが設けられ片側3基、計6基のビームサーベルが装備されている。このビームサーベルはヒー
の初期機体で、T-LINKシステム搭載機。轟龍改同様、背部の換装システムによる汎用戦闘が可能だが、急造のため未完成。轟龍改に比べて携行兵器の砲身が短く、近距離戦用になっている。また、背中には本来轟龍改同様の砲撃装備が装着される予定だったが、ブリットの要望により代わりにシシオウブレ
を可能とする非常に強力な兵装となっている。ライフルと銘打っているものの、その実態はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲と呼ぶべき兵装である。砲身は200射程度の使用が可能であるとされている。 大火力の兵装だが、マニュアル操作で出力及びビームの収束率の調整が可能であり、運用に柔軟性
布下においても有視界で20kmの長距離砲撃が可能。戦局に応じて各種砲弾を必要に応じて装填、射撃が可能となっている[3]。なお、モビル形態では砲身の位置が上がるために重心が上昇し、横向きに発砲すると反動で車体が傾くほどであった。この大口径砲の威力と核融合機関による高出力とが相まって
起動させ、襲撃から逃れてきた難民であるシーブック達を巻き込んで戦闘に参加しようとした。しかし、実際に戦闘に参加する前に左200mmキャノンの砲身が経年劣化のためか、発砲の圧力に耐えられず破裂、その後右キャノンもCVの攻撃を受け爆砕。機体は中破し、ロイは死亡。シーブック達も友人の1
大気圏内においても優れた航空能力を発揮する。武装[]誘導プラズマ砲「フレスベルグ」バックパック先端部に内蔵された高出力ビーム砲。エクツァーン砲身に設置された誘導装置の磁場干渉によって、ビームの軌道を自在に偏向する事が出来る。ただし、一度の発射で曲げられる方向は一方向のみで、正確に
大型のライフル。ビーム弾を連射する。エネルギーソード腕から出力するオルゴン結晶の刃。2回斬り裂き、突き刺して締める。ロングレンジビーム専用の砲身からビームを2連射。主人公機の場合、まずオルゴンモードを起動。1射目ののち突撃し、スラスターで姿勢制御を行ったのち2射目を放つ。目次に戻
り登場する、ビーム兵器の一種。設定自体は『ガンダムセンチュリー』による後付けである。主に艦船に搭載されている攻撃兵器の一種。前述のメガ粒子を砲身内部で加速や収束を繰り返し、破壊力を増した上で打ち出す兵器である。ここまでの過程を実行するには、他の粒子を使う荷電粒子砲よりは小型に収ま
おり、これを利用したのが「ファルコンアタック」である。ストームライフルメイン武装となるエネルギーライフル。エネルギー消費型のライフルであり、砲身外部のユニットを展開し砲身冷却を行う。連射性能もなかなかのものだがエネルギー消費量が意外に多い。必殺技ファルコンアタック最大出力で突撃し
能である。120mm機関砲右手その物にマウントされた四連装機関砲。前記の180mm砲と違い大量の砲弾を短時間に叩き込む直接射撃兵器である。長砲身である所からザクマシンガンよりも威力や射程も上であると思われるが、これは補給の観点から砲弾の互換性がある可能性は高い。その長さから近距離
は彦星「アルタイル」から。武装90mmGGキャノン電磁加速式機関砲。GGはグラビティ・ガイダンスの略。バレリオンと同様、外側に構築された重力砲身により砲外弾道を短縮しており、砲身屈曲による誘導もあって高い命中精度を持つ。CTM-02スピキュール両腕部のミサイル・ランチ・システムよ
スの魔物と同等である。例外として20m弱の魔重機、30m超のイズラフェール、60m超のアグ・ゲブラがある。武装射撃武器に関して、多くの機体が砲身を持たない。腕を前にかざし、目前に作り出した魔法陣から射出する。実弾兵器はないに等しいが例外として魔装機神の持つファミリアレスがある。対
場では整備はほぼ無理だった)。ロケットランチャー/ミサイルランチャー陸戦型ジムとの共通武装。ロケットランチャーは密林での取り回しも考慮され、砲身が短いものとなっている。『08小隊』劇中では第3話でサンダース機が装備し、マサドが操縦する戦闘ヘリを撃墜した。また、装弾数6発の追尾性能
ボディ機特有の機体容積(兵装搭載量)を活かし、VF護衛機を伴う高高度からの空爆ミッションなどに従事する。ガウォークモードの脚部関節を伸張し、砲身・弾薬庫ブロックを90度起こし、腕部ミサイルランチャーを180度回転すると巨大人型ロボット形態(デストロイドモード)となる。脚部(主翼)
いえばドクロ状の外見が印象強いが、本作のボスにはその形は見られない。第一形態は上昇、落下による体当たりとミサイル、第二形態は左右に装備された砲身から放つ弾で攻撃する。テンプレート:Navigation2テンプレート:先代次代2fi:Mega Man 3 (Game Boy)Sma
1/144サイコガンダム」は全高28cmの大型モデルで、価格は税別で5,000円。「HGUC1/144ガンダム試作3号機デンドロビウム」は、砲身を含めた全長が1m近くに達し、価格は税別で28,000円。HGUCのキットに同スケールのメカや武器などをセットにした「HG U.C. H
バスターズ。1アウト二塁の状況で、打席に入るのは――苗木城ぅしっ、アタシの出番だな!バスターズの主砲、四番・苗木城!砲撃式トッパイ形兜グ……砲身ガ温マルマデアトスコシダッテイウノニ。コレ以上点差ヲ広ゲラレルワケニハ……!ドゴォ――!苗木城(きたっ……!)苗木城そこだぁぁぁぁ――!
車戦において使用した)。隠し武器的な扱いではあるがその威力は凄まじく、ミカエルの腕を一撃で破壊した。破壊砲胸部の十字型の傷から出現する三門の砲身。ディレクターズカット版にのみ登場。ハカイダーブレインハカイダーの頭部にある電子頭脳。人間の脳髄に似た形状を持ち、怒りと共に赤く発光する
砲身とイレーザー・エンジンが個別に存在する形式。MHが装備するサイズも可能だが、対MHには命中しないので意味がない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
・ジャスティスのアンチビームシールドとして使用されている。劇中では、カラミティが放ったスキュラを正面から受け止め、これを押し返してスキュラの砲身を大破させるなど、優れたビーム耐性を発揮した。またロウ・ギュールがアークエンジェルの修理に関わったこともあり、アストレイブルーフレームセ
滅するものの、旧メインブリッジを使用してマクロスは数年ぶりに飛行、接近するカムジン艦に主砲で迎撃を試みるが直撃できず、主砲発射の影響で主砲の砲身は全壊、特攻したカムジン艦を避けきれずに、ダイダロスを含む右舷が大破しながらもこれを撃退する。その後は再び修復され、銀河系に発展する地球
砲身とイレーザー・エンジンが一体となっている形式。巨大になるために艦船などに装備されることが多い。ユーバー・バラダ大公やシーブル国軍が使用したが、前者は発射前にK.O.G.のバスター・ランチャーで逆に撃ち落とされ、後者はシュペルターのバスター・ランチャーにて砲弾を対消滅されている
砲身のみでイレーザー・エンジンは他で用意する形式。エンジンにより威力が変わり、エンジン側の出力制御により威力が変えられるという特徴がある。サイズは最小のA型から最大のE型までが存在する。本来使用できない兵器であるが、MHが装備するのはこの形式がほとんど。固定装備としているMHはミ
ニクだろう。DDは右腕に砲台を出現させ、それをAIDAの腕が支える形で放つ。「歩くような速さで」では、AIDAと完全に融合して2ndとなり、砲身の形をした(オーヴァン自身の拘束具に覆われた左腕のような) 大きい腕に進化している。また、DDを通常技として発動する事が可能になった。2
フォビドゥン」は、「禁断」、「禁忌」の意。武装[]誘導プラズマ砲「フレスベルグ」背部ユニット先端部に内蔵された高出力ビーム兵器。エクツァーン砲身に設置された誘導装置の磁場干渉によって、ビームの軌道を自在に偏向する事が出来る。「フレスベルグ」は北欧神話で伝えられる風を巻き起こす鷲の
ルと契約した魔装機。後方支援目的に開発された機体で、ラングラン製の魔装機の中では唯一人型をしておらず、下半身はホバーになっている。また両腕は砲身になっているため、プラズマソードが搭載されているものの接近戦には完全に不向き。完成後長らく操者不在が続き、展開によっては後にマサキ達の仲
キャノンよりも太く短い砲身を持つモーター砲は、砲弾を空高く撃ち出し、敵陣へと落下させる兵器だ。モーターの砲弾はキャノンのそれと違い、中が空洞になっており、ぎっしりと火薬が詰めこまれている。そして砲弾のてっぺんからは導火線が伸び、パチパチと火花を散らしているのだ。敵陣のただ中で盛大
されたこの恐るべき兵器の名は、オールドワールドの隅々にまで知れ渡っている。ヴォレイガンは、クランクに固定された三本を一組とする、合計九本もの砲身によって構成され、それぞれが回転しながら連射を続けるのだ。この圧倒的な火力にさらされた哀れな敵は、鉛玉の津波に呑まれ、確実な死を迎えるで
間取った。映画ではブラックホークがRPG-7を発見、発射後に回避している。RPG-7は対戦車火器としては速度が遅い方だが、弾頭は装薬によって砲身から飛び出した直後に推進用ロケットに点火する方式で、初速は劇中の描写よりずっと速く、目視距離で発射を目撃した後で命中軌道から回避するのは
る。ウォーカー形態での操作は独特で、十字キーは全て前後左右に移動するために使用する(押し続けると加速する)。機体の向きはそのままなので、敵に砲身を向けたまま平行移動できる。地形に激突してもダメージを受けないため、空母や基地内部といった狭所的な所で活躍させる事ができる。機体の向きを
ー声:高木渉シリーズを通して登場する[注 12]。普段はオールバックの金髪男性の姿で、黒い背広を着ている。戦闘時はハチのような姿となり、腕の砲身から針[注 13]を飛ばして攻撃する。戦闘能力は高く、先述の太い針で「プリキュア・ミント・プロテクション」を破るほど。『GoGo!』では
の性質上使用難度の高い装備となっている。北アフリカでの対レセップス戦においては、敵艦体にパンツァーアイゼンを打ち込み、それを軸に旋回しながら砲身を切り落とすという戦法がカガリ・ユラ・アスハの手で行われている。また、スカイグラスパーに装備する時はスカイグラスパー自体が前進する為、シ
張り出した大型測距システムとの連動により極めて精密な射撃が可能で、有効射程距離は大気圏内では120km、宇宙空間では最大1万kmにも達する。砲身は普段は分割した状態で両腕部に装着されるが、右腕に装着されたパーツはそれのみで、弾頭である71式強化徹甲尖頭弾を発射できる。備考このスト
回砲塔機関砲エンジンブロック上部に搭載された実体弾兵器。360度全方向に発射可能。GAU5 フォルクリス機関砲エンジンブロック~フォルティス砲身間に内蔵された機関砲。劇中での活躍[]キラ・ヤマトによって奪取されたフリーダムの奪還、および関連した人物・施設の排除のためアスラン・ザラ
より作動の確実性を図った為である。並行して背部には冷却剤タンクを内蔵した専用バックパックが装備され、両側からビーム砲に繋がるケーブルを介して砲身の冷却を行う。試射では充分な出力を得られたものの冷却システム自体はまだ不完全な代物で、タンクの冷却ガスを使い切ってしまうと安全装置が作動
ウイングガンダムのカートリッジ式から本体のエネルギーを使用する方式に変更されており、3発までという制限もなくなっている。反面、機体全長近い長砲身故に通常ビームライフルより取り回しに難がある。敗栄本編においては最大出力5発以上発射がされている*5。ちなみにOVA・劇場版では連結状態
ョンゲームは何気に貴重。デンドロビウムは宇宙専用で僚機出撃不可だが高火力とIフィールドによる絶大な防御力を誇る。メガビーム砲が敵に接触すると砲身が突き刺さり、その状態で撃つと超強力な零距離ビーム砲になる。AP3000以下で強制パージされ、ステイメン単機になるのに僚機不在のため実質
A. 多薬室砲とは、砲身側面に複数の装薬燃焼室を持つ大砲のことです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%96%AC%E5%AE%A4%E7%A0%B2
に並ぶくらい大好きなAIの一角。 -- 名無しさん (2018-10-31 19:17:09) この機体のガトリング砲だが、撮影の際には砲身内に並べられた火薬を電気着火で発火させていたそうで。 -- 名無しさん (2018-10-31 19:19:40) 小難しいメッセー
背中に抱えた砲は巨大化したウッドカラーのスナイパーライフルといったところ。先端には羽の意匠が。覚醒するとメタリックな近代的シルエットになり、砲身も伸び、羽の意匠も増える。素のステータスではゾラよりも攻撃力が若干低いが、あちらはスキルを使うと魔法攻撃化してしまうため単純比較はできな
手に帯びた二刀流の剣術と、浮遊する砲台を掛け合わせた“動く要塞”のごとき攻防一体の戦闘スタイルを取る。かなり遠距離まで重力制御が効くようで、砲身はそのまま質量兵器としての運用もできるが、非常に高性能な義腕であるため、一度故障させてしまうと修理に多大な費用がかかる他時間も要する。か
!? -- 名無しさん (2018-11-11 10:57:26) ↑そもそもドリルをドリルとして使えるんだろうかね?あれ。中にビームの砲身入ってるし -- 名無しさん (2018-11-11 11:20:10) ツインドリラーもドリルを攻撃ドリルとして使ったことほとんど
対人戦における強攻撃として名高い。ルドウイークの長銃特に医療教会の狩人が用いる長銃教会の最初の狩人、ルドウイークが用いたことで知られ長く重い砲身は、速射性を犠牲に射程距離を高めるものであるルドウイークを端とする医療教会の工房は狩人に、老ゲールマンとは別の流れを生み出したより恐ろし