潮根駅 - たぬき wiki
隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1971年9月1日 - 法亢線の東潮根駅-江井駅間延伸開業と共に設置。隣の駅日下部市営地下鉄■法亢線東潮根駅(H12) - 潮根駅(H13) - 江井駅(H14)外部リンク想像地図研究所S0
隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1971年9月1日 - 法亢線の東潮根駅-江井駅間延伸開業と共に設置。隣の駅日下部市営地下鉄■法亢線東潮根駅(H12) - 潮根駅(H13) - 江井駅(H14)外部リンク想像地図研究所S0
周辺歴史1922年6月1日 - 真木電鉄真木線（現・方急真木線）が千崎駅まで開通と同時に開業。1924年10月1日 - 方急真木線が照那まで延伸。1931年6月29日 - 会社統合により生方真木電鉄の駅になる。1943年10月1日 - 会社統合により生方急行電鉄の駅になる。隣の駅
ホームを持つ地上駅。トイレは水洗式。駅周辺為来の泉 - 当駅名の由来となった、森の中にある泉歴史1977年5月9日 - 中東電鉄本線の木沢駅延伸に伴い開業。隣の駅中東電鉄■本線■特急・■急行通過■普通深包駅 - 為来泉駅 - 木沢駅外部リンク想像地図研究所-02,19【岸俣丘陵】
田地下鉄草野線の駅。目次1 駅構造2 歴史3 隣の駅4 外部リンク駅構造2面2線のホームを持つ高架駅。歴史2004年7月17日 - 草野線の延伸に伴い開業。隣の駅沢田地下鉄■草野線坂部駅(K11) - 熊井中村台駅(K12) - 高戸駅(K13)外部リンク想像地図研究所S110,
駅周辺歴史1924年10月1日 - 真木電鉄真木線の途中駅として開業。1927年4月1日 - 真木電鉄真木線が、武井駅から北東へ分岐する形で延伸し、武井駅-当駅間は照那線になる。1931年6月29日 - 会社統合により生方真木電鉄の駅になる。1943年10月1日 - 会社統合によ
は異なり高架ではなく地上にある。かつては信号所ではなく一般駅で、東陽本線のホームと平行して設置されていた。その後、春瀬鉄道本線が春瀬港駅まで延伸され、それに伴い移転された。移転後は、東陽本線と鋭角で立体交差する構造を持った高架駅となった。その後、当駅の北西側に分岐点である田崎信号
西台1丁目・茶柱市中心部方面周辺田谷野区役所歴史2004年5月1日 - 田谷野線が当駅まで開業。2007年3月12日 - 田谷野線が砂山まで延伸。途中駅となる。隣の駅狐狸電鉄田谷野線川辺駅(29) - 田谷野駅(30) - 南田谷野駅(31)狐狸電鉄田谷野線南西台1丁目 - 佐藤
線（西行き）磯谷市・福本市・持田市・大日向・生方（五十嵐）方面駅周辺湯浅プリンスホテル松岡旅館歴史1957年2月2日 - 湯浅線の当駅までの延伸に伴い開業。隣の駅■福陽電鉄■湯浅線■特急・■普通真田駅(YY04) - 湯浅温泉駅(YY05)外部リンク想像地図研究所02,25【湯浅
2 周辺3 歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。周辺歴史1969年1月4日 - 双川線の片野延伸に伴い途中駅として開業。隣の駅生方市営地下鉄■双川線内川駅(FK22) - 笹平駅(FK23) - 片野駅(FK24)外部リンク想像地図
2面2線の対向式ホームを持つ地上駅。トイレは水洗式。周辺沿革19xx年x月x日 - 終着駅として開業。1970年6月6日 - 上笹垣駅までの延伸により途中駅となる。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い南城栄旅客鉄道（JR南城栄）に継承される。隣の駅南城栄旅客鉄道（JR南城栄）
1日 - 国鉄民営化により国鉄篭屋駅を中城栄旅客鉄道（JR中城栄）が継承。2006年3月11日 - 栄都市営地下鉄八条線の八条新納駅-当駅間延伸開業により接続。隣の駅中城栄旅客鉄道（JR中城栄）■栄都本線保科駅 - 篭屋駅 - 元太刀木駅栄都市営地下鉄■八条線東篭屋駅(H26)
1面2線のホームを持つ地下駅。八条通（国道8号）の直下にある。駅周辺歴史2006年3月11日 - 栄都市営地下鉄八条線の八条新納駅-篭屋駅間延伸とともに設置。隣の駅栄都市営地下鉄■八条線八条枚泉駅(H22) - 竹内屋駅(H23) - 八条上羽駅(H24)外部リンク想像地図研究所
谷町）方面駅周辺米下車両基地芦沢市役所米下支所国道1号 芦沢新道・国枝新道 米下IC歴史1912年2月24日 - 住谷電気鉄道の山岡駅までの延伸と同時に開業。1930年4月1日 - 社名変更により中東電鉄の駅となる。隣の駅中東電鉄■本線■驚速・■特急通過■急行・■準急国枝市駅 -
駅周辺3 歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地下駅。駅周辺歴史1998年3月21日 - 堤線の中田駅-上門崎駅間延伸開業と共に設置。隣の駅日下部市営地下鉄■城間線下門崎駅(M02) - 竹岡町駅(M03) - 中田駅(M04)外部リンク想像地図研究所S
■普通各駅に停車する種別で、終日運行される。歴史1951年3月31日 - 磯谷市から湯浅真田駅まで開業。1957年2月2日 - 湯浅温泉まで延伸開業。同時に湯浅真田駅を真田駅に改称。駅一覧凡例●：停車、｜：通過#：待避可能駅普通：各駅に停車するため省略。駅名駅間キロ営業キロ特急接
木沢中東電鉄本線栗原・国枝市・宮下・樹山生方（大場）・真木（塩谷町）方面駅周辺白井区役所歴史1937年8月28日 - 新鉄本線の棗郷駅までの延伸に伴い開業。1973年10月13日 - 星野線が開業し、当駅で接続。隣の駅新山電鉄（新鉄）■本線■特急新山駅 - 白井駅 - 岸俣駅■急
史1951年3月31日 - 福電湯浅線の終着駅「湯浅真田駅」（ゆあささなだえき）として開業。1957年2月2日 - 湯浅線の湯浅温泉駅までの延伸に伴い途中駅となる。同時に駅名を真田駅に改称。隣の駅■福陽電鉄■湯浅線■特急磯谷市駅(YY00) - 真田駅(YY04) - 湯浅温泉駅
目6 外部リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地上駅。トイレは水洗式。周辺真島市役所沿革1968年3月30日 - 五明線の小山田駅-当駅間延伸時に終着駅として開業。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い中城栄旅客鉄道（JR中城栄）に継承される。隣の駅中城栄旅客鉄道（JR中城栄
修繕車両所 - 修繕を受け持つ三桝交番検査車両所 - 交番検査を受け持つ三桝台車検査車両所 - 台車検査を受け持つ三桝新幹線の岡地県方面への延伸時には駅を設置する計画がある。歴史2008年7月12日 - 三桝新幹線 片山 - 三桝の開業と同時に設置特に記載のない限り、コミュニティ
■普通各駅に停車する種別で、終日運行される。歴史1959年7月4日 - 向後吉瀬駅か新川頭駅まで開業。1963年3月23日 - 弓木市駅まで延伸開業。駅一覧全駅、弓木県内に所在。凡例●：停車、｜：通過#：待避可能駅普通：各駅に停車するため省略。ただし、信号所では停車しない。駅名駅
面6線を持つ高架駅。便所は水洗式。駅周辺福本駅（JR弓木本線・真福線）歴史1928年3月5日 - 終着駅として開業。1935年4月1日 - 延伸により途中駅となる。隣の駅■福陽電鉄■本線■特急（スーパーユアサ）原島駅 - 福本市駅 - 磯谷市駅■特急（一般特急・特急サキ）杉本市駅
を直進すれば車線変更を伴うことなく西海道となる。逆も同様である。この部分に滝本道が南東から繋がっており、構造はY字型である。将来は、滝本道を延伸する形で滝本都市圏外環道路が接続し、スタック型のジャンクションとなる。道路滝本自動車道(13)中西自動車道(xx)西海自動車道(0)滝本
隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1964年5月16日 - 方急真木線の塩谷町駅までの延伸と同時に開業。隣の駅生方急行電鉄（方急）■真木線■驚速・■特急通過■急行・■直通急行・■快速荻原市駅 - 清座町駅 - 須知町駅■準急・
付近にある。構造はトランペット型。道路栄都自動車道接続する道路国道27号沿革1983年10月1日 - 栄都自動車道の栄都椹木IC-当IC間の延伸と共に開通。1994年3月26日 - 芽野JCT延伸により中間のICとなる。2005年3月24日 - 第二日方高速道路の開通に伴う栄都道
呼ばれている中・長距離旅客列車は長年にわたり、南栄都郷南区の前肩駅を起点として運行されていた。南栄駅-前肩駅間の列車線は、森陽新幹線の南栄駅延伸による用地確保のために廃止され、それ以降は電車線を走行する南栄近郊の近距離電車（運転系統としての谷原線・栄沢森陽線）のみとなっていたが、
2 駅一覧3 運賃4 歴史5 関連項目6 外部リンク概要1976年3月13日に最初の部分開通区間である穂谷駅-米倉駅間が開通し、その後は部分延伸を繰り返して1989年3月11日に南栄駅-安枝駅間の全線が開通した。全通以来城栄国有鉄道によって運営されていたが、1987年4月1日の国
A：サービスエリア、PA：パーキングエリア、TB：本線料金所、1期区間IC番号施設名接続路線名起点から(km)備考所在地穂谷市西森区方面への延伸計画あり（森陽道第3期区間：建設計画中）(6)平栗JCT係州自動車道0.0穂谷県平栗市PA阿知葉PA x.x 細野市1細野IC xx.x
なる。1976年7月20日 - 森泉骨川鉄道（現在の森泉鉄道）の森駅 - 泉駅が部分開業。1976年12月1日 - 森泉骨川鉄道が竹本駅まで延伸。1983年7月3日 - 森泉骨川鉄道が改称し、森泉鉄道になり、同時に全線開業。交通鉄道西海本線：森駅 - 森本駅 - 影宮駅 - 依布
木沢中東電鉄本線栗原・国枝市・宮下・樹山生方（大場）・真木（塩谷町）方面駅周辺椀臼市役所歴史1937年8月28日 - 新鉄本線の棗郷駅までの延伸に伴い開業。隣の駅新山電鉄■新鉄本線■特急通過■急行白井駅 - 椀臼駅 - 岸俣駅■普通垰畑駅 - 椀臼駅 - 棗郷駅脚注↑ 新山電鉄で
南城栄から経営分離され、芙蓉の里しき鉄道（しき鉄）に転換された。その結果、東西2区間に分断される形となった。なお、将来、森陰新幹線の新久住駅延伸後は、笹川駅-久住駅間についても経営分離され、笹川駅-古野県境については芙蓉の里しき鉄道が引き継ぐ予定である。古野県境-久住駅間について
81年2月1日 - 栄都自動車道の安田JCT-栄都椹木IC間供用開始と共に開通。2005年3月24日 - 第二日方高速道路の開通に伴う栄都道延伸により、番号を6から13に変更。隣栄都自動車道(12)宝田IC - (SA)岩井SA - (13)森江IC - (PA)光吉PA -
は水洗式。周辺歴史1961年3月25日 - 日鉄家田線の北豊松-当駅間開通とともに終着駅として開業。1984年7月21日 - 日鉄横山までの延伸により途中駅となる。隣の駅■日下部鉄道（日鉄）■家田線■急行通過■普通北豊松駅 - 楠見駅 - 和合大沢駅関連項目久住駅外部リンク想像地
部リンク駅構造対向式ホーム2面2線を持つ高架駅。軌道およびホームは新采堂通の車線の真下にある。周辺村谷湖歴史2011年4月2日 - 采堂線の延伸と同時に開業。隣の駅西生方高速鉄道■采堂線■急行通過■普通せんべい山駅 - 根本駅 - 村谷湖岸駅関連項目根本駅（曖昧さ回避）外部リンク
役所岡島支所沿革1981年2月1日 - 安田JCT-当IC間開通とともに供用開始。当初は終点。1983年10月1日 - 当IC-栄都南IC間延伸。2005年3月24日 - 第二日方高速道路の開通に伴う栄都道延伸により、番号を7から14に変更。隣栄都自動車道(13)森江IC - (
を持つ地下駅。ホームは国道1号との交点の直下にある。トイレは水洗式。駅周辺国道1号歴史1912年2月24日 - 住谷電気鉄道の芦沢市駅までの延伸と同時に開業。1930年4月1日 - 社名変更により中東電鉄の駅となる。隣の駅中東電鉄■芦沢線■驚速・■特急・■急行通過■準急曵地駅 -
001年6月30日 - 笹川道（紫葵道路）の当IC-笹川JCT間の開通と共に終点として供用開始。2011年4月4日 - 岡本IC-当IC間の延伸開通により途中のICとなる。同時に、トランペット型からダイヤモンド型へと構造が変更された。隣笹川自動車道(10)望月IC - (11)森
連項目6 外部リンク駅構造対向式ホーム2面2線を持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1975年8月1日 - 米急臨港線の多田駅-米倉港駅間延伸とともに開業。隣の駅米倉急行電鉄■臨港線■普通光井駅 - 梅本駅 - 米倉港駅関連項目梅本駅（曖昧さ回避ページ）梅元駅（南栄都梅元区にあ
駅構造1面2線の島式ホーム持つ地上駅。便所は水洗式。駅周辺歴史1967年3月18日 - 暫定的な終着駅として開業。1970年1月10日 - 延伸により途中駅となる。隣の駅■福陽電鉄■本線■特急・■急行通過■普通向後浅岡駅 - 椎生口駅 - 有吉駅外部リンク想像地図研究所01,27
名の「櫟木郡」とは表記が異なる。駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。便所は水洗式。歴史1984年7月21日 - 日鉄松岡線の当駅までの延伸により途中駅となる。同時に路線名が檪木線と改められる。隣の駅■日下部鉄道（日鉄）■檪木線■急行喜多本駅 - 檪木駅■普通和合松岡駅 -
き）岸俣・新山方面2■本線（北行き）栗原・国枝市・宮下・樹山生方（大場）・真木（塩谷町）方面駅周辺歴史1977年5月9日 - 中東電鉄本線の延伸に伴い開業。隣の駅中東電鉄■本線■特急・■急行通過■普通薬師川駅 - 深包駅 - 為来泉駅当駅は中東電鉄本線で新山県に入って最初の駅であ
ある。津崎駅や津崎出張所などのある既成市街地からは2.5kmほど離れている。現在は南栄湾うらしま海道の暫定的な起点だが、将来は樋浦JCTまで延伸される。その際に津崎SAも併設される予定である。道路南栄湾横断道路（南栄湾うらしま海道）周辺沿革1998年7月5日 - 当IC-八塚島南
場所だったが、現在は住宅地になりつつある。歴史1919年1月6日 - 夏川鉄道本線の終着駅として開業1935年9月4日 - 当駅から千秋まで延伸2007年5月25日 - 複々線高架化隣の駅夏川鉄道本線・茶柱外環鉄道外環線■特急・■急行通過■準急・■普通真依駅 - 沼の底駅 - 水
の駅5 外部リンク駅構造単線区間にある1面1線の棒線駅。トイレは汲み取り式。周辺沿革1915年7月10日 - 智葵南線の素花駅-智前河上駅間延伸と同時に途中駅として開業。1929年5月11日 - 路線名称の変更により智葵線の駅となる。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い南城栄
歴史4 隣の駅5 関連項目6 外部リンク概要生方東港の入口の港湾地区にある。光富線の終着駅であり、車両基地が隣接している。これより東側への延伸が考慮された構造になっている。駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。のりば1・2■光富線（西行き）笹本町・三橋町・光富・秋吉方面歴史
歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。周辺歴史1972年5月6日 - 双川線の片野駅-小里駅間延伸に伴い途中駅として開業。隣の駅生方市営地下鉄■双川線柚木町駅(FK25) - 浜沢駅(FK26) - 三ツ島駅(FK27)外部リンク想像
のリンクをクリックして移動してください。草野線基本情報国城栄国所在地糸川県起点尾形しらた台駅終点熊井駅駅数14駅開業2000年3月18日最終延伸2004年7月17日所有者沢田地下鉄運営者沢田地下鉄路線諸元路線距離xx.x km軌間1,067 mm (狭軌)線路数単線電化方式非電化
浦駅-当駅間は複線、当駅-津崎駅間は単線となる。トイレは水洗式。駅周辺歴史1xxx年x月x日 - 終着駅として開業。19xx年x月x日 - 延伸により途中駅となる。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い南城栄旅客鉄道（JR南城栄）に継承される。隣の駅南城栄旅客鉄道（JR南城栄）
くぐる。歴史1924年10月1日 - 真木電鉄真木線の途中駅として開業。1927年4月1日 - 真木電鉄真木線が、当駅から北東へ分岐する形で延伸し、当駅以北は照那線になる。1931年6月29日 - 会社統合により生方真木電鉄の駅になる。1943年10月1日 - 会社統合により生方
1面2線のホームを持つ地下駅。八条通（国道8号）の直下にある。駅周辺歴史2006年3月11日 - 栄都市営地下鉄八条線の八条新納駅-篭屋駅間延伸とともに設置。隣の駅栄都市営地下鉄■八条線八条上羽駅(H24) - 武平駅(H25) - 東篭屋駅(H26)外部リンク想像地図研究所-0
川線キロ程0.0km（当駅起点）駅構造地下駅ホーム1面2線開業年月日2005年12月10日1面2線の島式ホームを持つ地下駅。ここから西側への延伸計画があるため、延伸を考慮した構造となっている。のりば1・2■武川線（東行き）島木・成瀬方面歴史1922年6月1日 - 真木電鉄真木線（