東潮根駅 - たぬき wiki
史4 隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1971年9月1日 - 法亢線の当駅-江井駅間延伸と共に終着駅として開業。1982年10月13日 - 肘井駅-当駅間延伸により途中駅となる。隣の駅日下部市営地下鉄■法亢線肘井駅(H11)
史4 隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1971年9月1日 - 法亢線の当駅-江井駅間延伸と共に終着駅として開業。1982年10月13日 - 肘井駅-当駅間延伸により途中駅となる。隣の駅日下部市営地下鉄■法亢線肘井駅(H11)
リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。駅周辺木下駅（日鉄檪木線）歴史1993年3月6日 - 常田線の岸野駅-井樋駅間延伸と同時に途中駅として開業。隣の駅日下部市営地下鉄■常田線中本駅(D13) - 東木下駅(D14) - 井樋駅(D15)外部リンク想像地図
若・北更紗方面2■更紗線（東行き）古村・生方（大場）・持田市・安久空港方面駅周辺緑地帯が広がっている。歴史1958年7月27日 - 更紗線の延伸により、更紗新地駅（さらさしんちえき）として開業。当時は終着駅。1964年4月1日 - 木村駅に改称。1966年2月5日 - 更紗線が北
港・持田市・生方（五十嵐）方面駅周辺国道21号杉本市役所歴史1915年1月9日 - 終点として開業。1925年1月10日 - 余田市駅までの延伸により途中駅となる。1989年4月1日 - 高架化。同時に杉本町駅から杉本市駅に改称。隣の駅■福陽電鉄■本線■特急（スーパーユアサ）通過
辺3 歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ地上駅。駅周辺歴史1912年2月24日 - 住谷電気鉄道の芦沢市駅までの延伸と同時に開業。1930年4月1日 - 社名変更により中東電鉄の駅となる。隣の駅中東電鉄■芦沢線■驚速・■特急・■急行・■準急通過■普通栗
洗式。駅周辺歴史1933年4月1日 - 米急田代線の米倉駅から当駅までの開通と同時に終着駅として開業。1937年8月14日 - 小林駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅米倉急行電鉄■田代線■急行通過■普通小池駅 - 村本駅 - 浜屋駅外部リンク想像地図研究所S190,E200【
地上駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1910年3月1日 - 住谷電気鉄道の開業により、終着駅として開業。1912年2月24日 - 山岡駅までの延伸により途中駅となる。1930年4月1日 - 社名変更により中東電鉄の駅となる。隣の駅中東電鉄■本線■驚速・■特急・■急行・■準急通過■普
尻・新生方・生方（大場）・持田・海保新地方面2■采堂線（西行き）小雪・峰岸・門夏方面周辺村谷湖村谷湖大橋歴史2011年4月2日 - 采堂線の延伸と同時に開業。隣の駅西生方高速鉄道■采堂線■急行通過■普通根本駅 - 村谷湖岸駅 - 細原繊維団地駅 「村谷湖岸駅」は、実在しない架空の
式ホーム持つ地下駅。便所は水洗式。駅周辺四条保科交差点歴史1985年8月24日 - 終着駅として開業。1990年3月17日 - 坤端駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅栄都急行電鉄■栄急本線■特急通過■急行巴町駅 - 志部駅 - 垣岩駅■普通上水口駅 - 志部駅 - 細田駅外部
る刴原トンネルを通り、生方菅野市に入る。2番目のトンネルである桃茂トンネルを抜けると能瀬丘陵線との並走区間が終わるが、しばらくは能瀬丘陵線の延伸用地として確保された幅の広い中央分離帯が続く。高木JCTを過ぎると幅の広い中央分離帯が終了し、通常の幅の中央分離帯になる。ここからは暫く
洗式。周辺国道32号沿革1976年1月31日 - 栄立本線の竹中-当駅駅間開通と共に終着駅として開業。1984年3月8日 - 広谷山口までの延伸により途中駅となる。隣の駅栄立電鉄■本線■特急栄立森崎駅 - 栄立立沢駅 - 広谷山口駅■急行竹中駅 - 栄立立沢駅 - 広谷山口駅■普
を持つ列車交換可能な地上駅。トイレは水洗式。駅周辺宮上池歴史1929年3月24日 - 終着駅として開業。1930年3月1日 - 梁井駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅山日電鉄■山日電鉄線栄都競馬場前駅 - 宮上駅 - 安沢駅外部リンク想像地図研究所-03,14【栄都西】 -
ム持つ高架駅。便所は水洗式。駅周辺宝田車両基地歴史1955年7月2日 - 状家線の終着駅として開業。1981年1月31日 - 小谷松駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅栄都急行電鉄（栄急）■状家線■普通駒汀駅 - 宝田駅 - 小谷松駅外部リンク想像地図研究所-03,16【木名】
岸俣・一柳方面駅周辺山林が広がっている。西側に道路はあるものの民家は少なく、秘境駅の趣がある。歴史1961年9月30日 - 南新山高速鉄道の延伸に伴い、終着駅として開業。1975年9月20日 - 日鉄日下部本線が南から当駅まで延伸開業。これ伴い中間駅となる。同時に、会社統合により
の単純な構造であり、分岐部はトランペット型であった。その後、第二日方高速道路が日方高速道路よりも東側に建設されたため、栄都自動車道の起点側を延伸する工事が行われ、十字型に2本の高速道路が交差する形のジャンクションとなった。道路日方高速道路(23番)栄都自動車道(8番)歴史1968
レは水洗式。駅周辺歴史1927年6月1日 - 山日電鉄線の中坊駅-当駅間開業とともに設置。当時は終点。1929年3月24日 - 平尾駅までの延伸により中間駅となる。隣の駅山日電鉄■山日電鉄線文珠寺駅 - 寺井駅 - 一条駅関連項目寺井駅（曖昧さ回避ページ）外部リンク想像地図研究所
年2月1日 - 栄都自動車道の安田JCT-栄都椹木IC間の開通とともに供用開始。2005年3月24日 - 第二日方高速道路の開通に伴う栄都道延伸により、番号を5から12に変更。隣栄都自動車道(11)状家IC - (PA)上熊PA - (12)宝田IC - (SA)岩井SA - (
のホームを持つ地上駅。トイレは水洗式。周辺宇沢町役場歴史1936年7月1日 - 終着駅として開業。1938年10月1日 - 当駅から2方向に延伸が行われ、舞吉線と宇沢線の分岐駅となる。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い中城栄旅客鉄道（JR中城栄）に継承される。隣の駅中城栄旅
線、当駅以北は単線である。トイレは水洗式。周辺沿革1xxx年x月x日 - 小寺線の終着駅として開業。1973年3月10日 - 当駅-弘中駅間延伸。路線名称が小寺線から米弘線にへんこうされる。1987年4月1日 - 国鉄民営化により南城栄旅客鉄道（JR南城栄）に継承。隣の駅南城栄旅
部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1952年7月19日 - 中東電鉄芦沢線の芦沢市駅-麦石橋駅間の延伸と同時に開業。隣の駅中東電鉄■芦沢線■驚速・■特急・■急行・■準急通過■普通芦沢市駅 - 奥中駅 - 中東保村駅外部リンク想像地図研究所
環）大菅山田IC歴史1966年7月2日 - 法亢線の堤駅-当駅間開通にともない終着駅として開業。1982年10月13日 - 当駅-新浅田駅間延伸にともない途中駅となる。隣の駅日下部市営地下鉄■法亢線鳥久駅(H25) - 大菅山田駅(H26) - 蓮見口駅(H27)外部リンク想像地
面2線の対向式ホーム持つ高架駅。便所は水洗式。駅周辺弓木板谷道路 奥秋IC歴史1967年3月18日 - 福陽電鉄本線の向後吉瀬駅-椎生口駅間延伸開業とともに開業。隣の駅■福陽電鉄■本線■特急・■急行通過■普通向後吉瀬駅 - 奥秋駅 - 板谷市駅外部リンク想像地図研究所01,26【
栗原・国枝市・宮下・樹山生方（大場）・真木（塩谷町）方面駅周辺付近は山林が広がっている。歴史1937年8月28日 - 新鉄本線の棗郷駅までの延伸に伴い、途中駅として開業。その他当駅はローマ字標記するとUiとなり、城栄国で最も短い駅名の1つである。隣の駅新山電鉄■新鉄本線■特急・■
ム2面2線をもつ地上駅。トイレは水洗式。駅周辺奥貫市役所歴史1910年4月15日 - 終着駅として開業。1916年2月4日 - 能瀬駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅生滝電鉄本線■特急通過■急行東奥貫駅 - 奥貫駅 - 戸上駅■普通東奥貫駅 - 奥貫駅 - 細羽駅外部リンク想
・持田・海保新地方面2■采堂線（西行き）五十嵐・大場・新生方・持丸・更紗中央・小雪方面周辺王天閣歴史1937年8月14日 - 采堂線の永作駅延伸に伴い途中駅として開業。1970年2月24日 - 急行が運行開始、停車駅となる。隣の駅生方市営地下鉄■采堂線■急行・■普通五十嵐駅(SD
駅構造単線区間にある、1面2線の島式ホームを持つ交換可能な地上駅。トイレは水洗式。周辺沿革1925年4月4日 - 五明線の五明駅-当駅間まで延伸時に終着駅として開業。1968年3月30日 - 当駅-真島駅間延伸により途中駅となる。1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い中城栄旅客
東西道路（持田通）の双方車線に挟まれる位置にある。周辺歴史1965年12月4日 - 終着駅として開業。1967年3月25日 - 持田駅までの延伸により途中駅となる。隣の駅生方市営地下鉄■采堂線■急行通過■普通石本町駅(SD42) - 広瀬町駅(SD43) - 錦織駅(SD44)外
寺島本線 岸原駅岸原谷橋梁沿革1921年10月1日 - 西念美電気鉄道の鎧塚-当駅間開業により、終着駅として開業。1936年7月10日 - 延伸により途中駅となる。1943年10月1日 - 会社統合により寺島電鉄の駅となる。隣の駅寺島電鉄■本線中川駅 - 岸原谷駅 - 福田駅外部
線の島式ホームを持つ地上駅。便所は水洗式。歴史1925年5月2日 - 岩川鉄道線の終着駅として開業。1929年7月27日 - 喜多本駅までの延伸により途中駅となる。1933年4月1日 - 会社統合により日下部鉄道喜多本線となる。1963年3月30日 - 路線名が松岡線に変更される
の駅5 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史2002年3月24日 - 方急三代沢線の正向寺-勝又間延伸と同時に開業。隣の駅生方急行電鉄（方急）■三代沢線■驚速・■特急・■急行・■直通急行・■快速・■準急通過■普通正向寺駅 - 平子駅 -
持つ、待避可能な高架駅。トイレは水洗式。駅周辺日方高速道路 芦沢山崎IC歴史1952年7月19日 - 中東電鉄芦沢線の芦沢市駅-麦石橋駅間の延伸と同時に開業。隣の駅中東電鉄■芦沢線■驚速・■特急・■急行通過■準急・■普通麦石橋駅 - 山崎町駅 - 角龍寺駅関連項目山崎駅（曖昧さ回
関連項目6 外部リンク駅構造1面2線の島式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。駅周辺歴史1964年3月14日 - 末永線の法亢駅-藤木駅間延伸開業と共に設置。隣の駅日下部市営地下鉄■末永線十朱神社北口駅(S17) - 平松駅(S18) - 県庁前駅(S19)関連項目平松駅（曖昧
駅周辺3 歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造2面4線の島式ホームを持つ高架駅。駅周辺歴史2006年4月1日 - 方急三代沢線の金高橋駅までの延伸と同時に開業。隣の駅生方急行電鉄（方急）■三代沢線■驚速・■特急・■急行・■直通急行・■快速通過■準急本郷町駅 - 岡見台駅 - 長沢市
面2線の対向式ホーム持つ地下駅。便所は水洗式。駅周辺四条新小鳥遊交差点歴史1931年6月1日 - 終着駅として開業。1963年2月1日 - 延伸により途中駅となる。隣の駅栄都急行電鉄■栄急本線■特急通過■急行東岡駅 - 小鳥遊駅 - 平丸駅■普通吉高駅 - 小鳥遊駅 - 浅縹駅外
は水洗式。のりば1■田代線（東行き）田代方面2■田代線（西行き）米倉方面駅周辺歴史1937年8月14日 - 米急田代線の村本駅から当駅までの延伸と同時に開業。1951年6月30日 - 田代駅までの延伸により中間駅となる。隣の駅米倉急行電鉄■田代線■急行通過■普通桑原海岸駅 - 小
つ盛土高架駅。便所は水洗式。駅周辺歴史1981年1月31日 - 宝田-当駅間開通により終着駅として開業。1989年3月4日 - 当駅-薮崎間延伸により途中駅となる。隣の駅栄都急行電鉄（栄急）■状家線■普通宝田駅 - 小谷松駅 - 薮崎駅外部リンク想像地図研究所-03,16【木名】
ので、上記のリンクをクリックして移動してください。遠野線基本情報国城栄国所在地芹名県起点小縞駅終点遠野駅駅数11駅開業19xx年x月x日最終延伸19xx年x月x日所有者小縞去来川鉄道運営者小縞去来川鉄道路線諸元路線距離16.1 km軌間1,067 mm (狭軌)線路数単線電化方式
車道小関IC沿革1959年10月3日 - 国鉄住岡線の住岡-当駅までの開業と共に終着駅として開業。1972年3月11日 - 当駅-智後菅谷間延伸により途中駅となる。1987年4月1日 - 第三セクター鉄道の梨知川鉄道に転換。隣の駅梨知川鉄道■梨知川清流線山岸駅 - 小関駅 - 佐
係です。 生方府生方市の都心、大場から西へ約25kmの地点にある。2000年以降は人口が漸増してきている。2011年に西生方高速鉄道采堂線が延伸され、大場まで電車1本で行けるようになったため、今後も人口は増えるとみられている。歴史1954年7月1日 - 小雪村・根本村が合併し小雪
待避可能な地上駅。便所は水洗式。駅周辺歴史1925年7月1日 - 路線開通と共に開業。当初は終着駅。1927年3月24日 - 当駅-状家間の延伸により途中駅となる。1965年3月6日 - 当駅-柄杓森間の線形改良完成（この際に名久井山手信号所を設置）。隣の駅栄都急行電鉄■栄急本線
R中城栄）栄都本線 中坊駅 - 乗換駅歴史1927年6月1日 - 当駅-寺井駅間開通にともない設置。1929年8月31日 - 滝部駅-当駅間延伸により現在の位置に移転。隣の駅山日電鉄■山日電鉄線七条駅 - 栄都中坊駅 - 五条駅外部リンク想像地図研究所-03,14【栄都西】 -
駅5 関連項目6 外部リンク駅構造2面2線の対向式ホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。周辺国道21号歴史1969年1月4日 - 双川線の片野延伸に伴い途中駅として開業。隣の駅生方市営地下鉄■双川線南安尾駅(FK19) - 大友駅(FK20) - 高田町駅(FK21)関連項目大友駅
1 駅構造2 周辺3 沿革4 隣の電停5 外部リンク駅構造乗り場は併用軌道上にある2面2線の対向式ホームである。甘露線の終点であるが、将来の延伸を見越した構造になっている。周辺沿革隣の電停米倉電気軌道■甘露線中橋 - 甘露外部リンク想像地図研究所-18,19【米倉西】 - 当停留
谷野駅間が田谷野線として開業。2004年9月1日 - 南西台1丁目駅 - 狸の里駅間が小狸線として開業。2007年3月12日 - 砂山駅まで延伸、同時に小狸線と系統統一化により南西台1丁目駅 - 砂山駅が田谷野線となる。駅一覧凡例#：待避可能駅駅番号駅名駅間キロ営業キロ接続路線所
■田代線（西行き）米倉方面駅周辺田代天文台東経135度線（城栄国標準子午線）歴史1937年8月14日 - 米急田代線の村本駅から小林駅までの延伸と同時に塩田駅（しおたえき）として開業。1996年10月1日 - 田代天文台前駅に改名。隣の駅米倉急行電鉄■田代線■急行通過■普通水産高
年2月1日 - 栄都自動車道の安田JCT-栄都椹木IC間の開通とともに供用開始。2005年3月24日 - 第二日方高速道路の開通に伴う栄都道延伸により、番号を4から11に変更。隣栄都自動車道(10)五明IC - (PA)小又PA - (11)状家IC - (PA)上熊PA - (
北IC x.x北行き入口・南行き出口田代市TB田代青木TB x.x (14-1)田代JCT森陽自動車道0.0 基本計画区間（国道4号方面への延伸計画あり）料金体系無料区間（新直轄方式）田代青木TB-熊木JCT有料区間田代JCT-田代青木TB田代青木TB付近に出入口がないため、実質
式ホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。駅周辺状家市役所歴史1927年3月24日 - 終着駅として開業。1928年4月14日 - 綾鷹駅までの延伸により途中駅となる。1955年7月2日 - 状家線が開業し、当駅にも乗り入れるようになる。隣の駅栄都急行電鉄■栄急本線■特急五明駅 -
周辺3 歴史4 隣の駅5 外部リンク駅構造1面2線のホームを持つ高架駅。トイレは水洗式。周辺新熊井団地歴史2007年9月15日 - 草野線の延伸に伴い開業。隣の駅沢田地下鉄■草野線高戸駅(K13) - 熊井駅(K14)外部リンク想像地図研究所S110,E140【熊井】 - 当駅付
。周辺沿革1917年8月1日 - 田所線の当駅-滝本駅間開通により終着駅として開業。1918年7月9日 - 笠寧駅（現・かさね温泉駅）までの延伸により途中駅となる。路線名称が変更され織森北線の所属駅となる。1937年11月1日 - 路線名称変更により織森本線の所属駅となる。198