Emヒグルミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メGX期とかに登場してたならそれほどでもなかったんだろうけど、既にシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを経て「低級を大量に並べてEXデッキから大型モンスターを展開」というのが常套手段になっていた中で、回数制限が無い条件激ユルのリクルーターなんてもん出せばそりゃ… -- 名無しさん
メGX期とかに登場してたならそれほどでもなかったんだろうけど、既にシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを経て「低級を大量に並べてEXデッキから大型モンスターを展開」というのが常套手段になっていた中で、回数制限が無い条件激ユルのリクルーターなんてもん出せばそりゃ… -- 名無しさん
(2):共通効果融合モンスターの攻撃力以上の相手モンスターを全て破壊する豪快な効果。アルバスの融合体を指定して使う場合、攻撃力2500以上の大型モンスターを除去することになるだろう。そのほか、別の低攻撃力融合モンスターを使って実質的全体除去に使うこともできる。こちらは自分ターンに
4エクシーズも出しやすく、ハンド同士のシナジーもありバリアン七皇の中では比較的まともな部類。破壊されることで後続を呼びつつ相手の場を荒らし、大型モンスターで止めを刺す…と決まればカッコいい。自分のカードが続々破壊されるため、《補給部隊》を始めとした破壊トリガーカードとは相性が良い
魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。そのカードは次のターンのエンドフェイズに除外される。【効果】レベル10で攻守共に3000の大型モンスター。このカードの効果は2つ。1つ目は手札のこのカードを公開することで、フィールドにセットされたカードが効果破壊されなくなる効果。
面倒な条件も制約も付いていないところは嬉しいが、それならば《リビングデッドの呼び声》などでも事足りてしまう。そもそも「チューナーを場に出す(大型モンスターの召喚に繋げる)」という目的と「伏せてから次のターン以降に発動できる」という罠カードの特性が致命的にかみ合っていないため、単な
ードの攻撃力を800ダウンし、その発動を無効にする。2019年発売のパック「RISING RAMPAGE」に突如現れた女神カード。リンク4の大型モンスターでありながら、カード名が異なるカード2体以上で出せる為、展開力が多少あるデッキでは出しやすいモンスター。そしてその効果だが、ま
ね合いにだけ注意が必要。「壊獣」モンスター高級食材相手フィールドに出るというデメリットの代わりに、能動的に相手モンスターをリリース除去できる大型モンスター達。「ヌーベルズ」儀式モンスターは効果発動時の条件として「相手の場の攻撃表示のモンスター」を要求するものが多い。その対策として
クラゲ、マンボウ、サメなどと比べると良くも悪くも地味。しかし、一部の装備に多数要求される大きなヒレ/巨大なヒレや、他にはロアルドロスのような大型モンスターからしか得られない狂走エキスが剥ぎ取れるという点は有用。まあ、止まることなく泳ぎ続けるコイツを漁獲モリで狙い打つ必要があるので
が作られたりもした。実際、コストもパワーも小型で出しやすいサガに対してあちらはレベルも攻撃力・守備力もMAXで召喚のハードルが恐ろしく高い超大型モンスター、2体並べればループして爆アドが取れるサガに対して2体並べると攻撃できないセルフ・ロックと化す○ンチホープ、といった具合に妙な
…しかしその平穏の中に《ティアラメンツ・ルルカロス》の姿は無い。未だ「クシャトリラ」を警戒しているのか、それとも…デッキ概要「共通融合効果で大型モンスターを融合召喚し、戦線を強化していく」という筋書き。共通融合効果は「効果で墓地に送られた場合」なので、落とす手段さえあれば相手ター
多用するのでカウンターが溜まりやすく、ドローが捗る。雰囲気的にもマッチしている。天獄の王ご存じセットカードを守り、セットカード発動で飛び出す大型モンスター。速攻魔法メインのこのデッキとは相性が良く、《神碑の泉》がない状況でも盤面を守ることができる。天岩戸スピリットモンスター以外の
攻撃を主力としており、睡眠の厄介さはウラガンキンやラドバルキンの睡眠ガス程度であった上位までの比では無い。おまけに、マスターランクでは全ての大型モンスターが閃光耐性を持っているため、閃光弾に頼ることも出来ない。こちらも睡眠耐性を万全にして挑むのが望ましい。通常種は地上戦を積極的に
ーフにしており、所属モンスターの多くが水属性・天使族になっている。フォッグカウンターで相手に被害を与えつつ、自分は戦闘破壊耐性で耐えしのぎ、大型モンスターの召喚に繋げる。カテゴリーなし使用者:天馬兄弟どちらもデッキ内に天使族モンスターが多く組み込まれている。夜行に操られていた時期
できるWWのチューナーモンスター。さらにこのカードを使って出した風属性シンクロモンスターに効果破壊耐性を付与する効果もあるため、攻撃力の高い大型モンスターに繋げたい。●《[[風霊媒師ウィン>風霊媒師ウィン(遊戯王OCG)]]》新たな力を得てレベルアップを果たした《風霊使いウィン》
や牙やトサカは鋭い刃物として幅広く利用でき、ハンターの装備以外にも一般の用途としても重宝するといわれる。危険なモンスターではあるが更に強大な大型モンスターにとってはとるに足らない相手らしく、リオレイア夫妻などはランポスを度々連れ去っては巣に持ち帰り、子供の食糧も兼ねて美味しく戴い
たま氷液を吐き、これに当たると「雪だるま」状態になる厄介な能力を身に付けた*2。特にMHFだとひたすら冷却液を吐く鬱陶しい存在になっており、大型モンスターの狩猟中に囲まれると大苦戦を強いられる。こいつは牙系のアイテムは剥ぎ取れない。なのに皮もなかなか剥ぎ取れない。たいまつが登場す
スジャギィのヘェーイ!である。こちらも威力はそこまでないが、恐ろしい事にふきとばし効果が付いており、受けると思ったより吹っ飛ばされてしまう。大型モンスターとの戦闘中は特に注意したい。【武具】序盤に登場するモンスターなので生産難易度は比較的低め。残念ながら威力も他の武器と比べると低
のが難点。《リミッター解除》に比べると単体強化・かつ速攻ではなく通常という短所も目立つ。現在は【獣族】の主力というよりも、攻守の合計値が高い大型モンスターを活かす特殊なデッキでの採用が主。スケープ・ゴート発動したターン中は他の召喚・反転召喚・特殊召喚行為ができなくなるものの、獣族
い形となる。その状態で敵に特攻して攻撃、相手モンスターの攻撃力を自分の攻撃力分、つまり1500ダウンさせるという挙動になる。これによりどんな大型モンスターも大幅に弱体化するため、エースモンスターをだして盤石の布陣を築いた相手の盤面を崩すことができるのである。特に上級モンスターの少
って言えばこのカード単体で与えられるダメージは基本的に100となるということであり、単体での決定力に欠ける。とはいえ、この弱点は隣に高打点の大型モンスターを並べることで解決可能(誤解されがちだが、アバターは「フィールドで最も高い攻撃力をコピーする」ため、自軍モンスターの攻撃力が高
子。良くも悪くもブレていないが逆に考えると四天王で最もメンタルが安定していると言える。使用デッキ前作で無類の強さを誇った実力は本作でも健在。大型モンスターを用いた戦術で相手を追い詰めるのが特徴。傾向としては闇属性か光属性のカードが多め。最強カードバトルでヴェルズを愛用していた名残
にはあれ倒さなくちゃいけないジレンマ -- 名無しさん (2022-03-17 18:41:48) 防具はまじで可愛いからな、ウザいけど大型モンスター狩るよりは危険も少ないからいるシリーズだと取り敢えず狩って防具作る -- 名無しさん (2022-03-17 22:42:
い序盤で防御力の高さが優位に働いていた。MHXでは氷属性の使い手が増えた影響からか、氷属性攻撃に特化したスキル構成に変わっている。余談雪山の大型モンスター戦闘BGMは、MHFやMHP2G以降とMH2/MHP2では異なる。どちらもドドブランゴのテーマBGMで、特にMH2/MHP2で
いなく海竜目の一種であるため、生物学的には海竜種と称した方が自然ではあるのだが……まあモンハンにはよくある事。アプトノスの水中版なので、当然大型モンスターにとっては格好のオヤツ。ムービーではラギアクルスやチャナガブルに襲われている他、リオレウス等の飛竜種にも捕食される可能性が高い
の行動に悩まされたハンターは多く、当時は「溶岩浴」と皮肉混じりに呼ばれていたことも。こんな性質と持ち前の硬い肉質が合わさることにより、当時の大型モンスターでも指折りに厄介な部類だった。通常種と同じ感覚で挑んで痛い目に遭ったハンターも多かったことだろう。ただしハンター側もただやられ
うまく決まればかなり強力。スケープ・ゴートと似たカードになるが、こちらはモンスター効果は有効である点、チューナーも蘇生できるので次のターンに大型モンスターの召喚に繋げられる点は長所。しかし必ず3体蘇生しなければならないため、1体でも除外されると不発になるなど弱点は多い。蘇生可能な
。融合を主軸としており、また場のモンスターのレベルを上げ下げすることで相手のシンクロ・エクシーズ戦術を妨害する事に長けている。融合で出てくる大型モンスターも勿論食虫植物モチーフ。漫画版では遊矢が場に出していたイケメンモンスター2体を融合させ、漫画版オリジナル設定により重度の面食い
い。例えば遊戯王OCGの場合はモンスターの特殊召喚を連続し、EXデッキのモンスターへ繋げる関係上どうしてもコンボ要素は必要になるし、出てきた大型モンスターは除去や制圧といったコントロール要素を保持しないと何も仕事ができない。また、デュエルマスターズや遊戯王OCGなど、攻撃側のプレ
いとしてこのカードに装備する。アニメで最初に登場したデストーイ。効果だけ見るとなかなか強そうだがコイツの攻撃力も2200と、とてもじゃないが大型モンスターとの戦闘に耐えられるような数値じゃなく、おまけにやっぱり耐性がない。しかも破壊後に直接装備するのではなく、一瞬とはいえ一旦墓地
チャージとハウリングで場を固めたダイナミストは全ダイナミストカードは対象に取れず破壊にも耐え、Pスケールを割っても手札に戻り、せっかく出した大型モンスターはハウリングが直撃して昇天という地獄絵図のような堅牢さとなる。特にPスケールを割ってもチャージで回収されるということはすなわち
ターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。概要MHFのサービス開始から間もない「シーズン1.0」でヒプノックと共に登場した、魚竜種の大型モンスター。原種と亜種(シーズン1.5~)がおり、それぞれ別名は『溶岩竜』『紅溶岩竜』。ユーザーからの愛称は「兄貴」または「ヴォルさん」
グ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要タイトルに「G」が付く前のシリーズ、フォワード.1で実装された古龍種の大型モンスター。別名『極龍』。下位~G級まで幅広く生息する。上位ではHR3→4に上がる際の緊急クエストで登場、必ず一戦は交えることになる。俗
モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要タイトルに「G」が付く前のMHF、「フォワード.4」のアップデートで実装された大型モンスター。別名「晶竜」。上位~G級の個体が存在し、G級はG6で登壇。当時は獣竜種に続いて2弾目の種族輸入となった海竜種の第一陣であるも
トルになりそうですね(遠い目) -- 名無しさん (2016-01-15 13:29:07) ラヴァゴみたいなゴーレムテーマってますます大型モンスター(笑)になるような・・・生贄封じ内蔵は少ないし -- 名無しさん (2016-01-16 00:43:56) 戦隊=超量、
モンスターはエクストラリンク状態でない限り一枠しかないエクストラモンスターゾーンかリンクモンスターのリンク先にしか出せなくなったため、複数の大型モンスターを立てるために必須の存在として少ない素材で複数のリンクマーカーが得られるマスターボーイやLANフォリンクスなど、不要なエクスト
がる方である。姿からして恐らく正確なモチーフは連凧。Vジャンプの付録カードであり、アンケートで決まった「スピードロイドに属する、勝負を決める大型モンスター」として登場。過去の事例が事例だけに戦々恐々だった決闘者たちだが、フタを開けてみればアオリ文句+1の性能であった。その効果はS
関わらず1枚破壊できる。ラギッドグローブを素材にしてダスティローブの効果を重ねがけすればランク3にして攻撃力3800+1枚破壊というかなりの大型モンスターへと進化する。そして(2)の効果はこのカードが破壊された場合、2体の幻影騎士団をレベルを上げて蘇生させるというもの。ランク3を
ジとも。そのため、運用法にもよるが第一形態の方が使いやすいのが実情である。JOKER2サイズシステムが導入され、本編に倣って第二形態は3枠の大型モンスターとなる。同じく大型化した神鳥レティス相手には勝負にならず一方的にボコボコにされてしまう。JOKER2P~イルルカ配合が複雑にな
「自分フィールド上の」という記載がないため、相手モンスターに最高攻撃力を更新されるとそちらに耐性が移ってしまうというデメリットがある。相手の大型モンスターに魔法耐性を取られたら今度はこっちがピンチだ。だが……?『速攻魔法《サイクロン》発動! 伏せカードを破壊させてもらうぜ!』『か
族の《ダイナ・ベース》など、他の種族のカードも補助的に投入している。小~中型のモンスターで場を繋ぎながら、「~進化薬」系のカードなどで一気に大型モンスターを出し攻め切るというスタンダードなビートダウン戦法を取る。切り札は《ダークティラノ》《究極恐獣》《超伝導恐竜》《ディノインフィ
待ち構えるG級専用フィールド。花畑獣人種のウルキー族が生息するデンジャラスな花畑。強大な鳥竜種フォロクルルが幅をきかせているせいなのか、他の大型モンスターは殆ど見られない。白湖水源豊かな砂漠地帯。なんとホットドリンクもクーラードリンクもいらないストレスフリーな砂漠である。彩の滝豊
ンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要大規模リファイン<プロジェクトR>始動のアップデート『G9.1』と同時に実装された古龍種の大型モンスター。別名『凍王龍』。剛種、始種(G級)のバリエーションが存在する。剛種はギルド指定クエストに登場するため、避けては通れない。なお
、安全地帯は存在しないものと考えて良い。尻尾だけでなく、喉も爆熱させることで噛み付きに爆破属性を付加させることが可能。ブレスの性質も変わる。大型モンスターには珍しい疲労状態にならないという特徴を持っている。メインモンスター故の贔屓か、と言いたくなるところだが、爆熱状態の肉質は軟化
撃力は5000。相手の魔法を無効にして破壊、バトルするモンスターの効果を無効にする効果を持つ。召喚難易度に見合ったとんでもないスペックを持つ大型モンスターであり、柚子の機転がなければ封殺していたところだろう。《超勝負!》魔法カード。場の《花札衛》Sモンスターをエクストラデッキに戻
ゾーンに「イグナイト」を置き、その2枚のペンデュラム効果で「ゴッドフェニックス・ギア・フリード」を手札に加え、装備魔法を除外して特殊召喚。と大型モンスターが何体も並べられるという事態になる。妨害手段が多いのでここまでの展開は難しいが、単なる自爆とはもはや言えないのである。追記・修
力は自分の墓地のフィールド魔法カードの種類×500アップし、相手モンスターは「トラミッド・スフィンクス」にしか攻撃できない。トラミッド唯一の大型モンスター。効果は二種類ある。一つはトラミッドカードの被破壊時に自身を特殊召喚する効果。特別な事情がない限り基本的にはこの効果で特殊召喚
とす。このうちルーンは全6色ある上に普通のルーン、ハイルーン、スタールーンと3種類が存在しており、後述のイベントクエスト以外だとハイルーンは大型モンスターや宝箱でしか入手できず、スタールーンに至っては宝箱限定(しかも確定ではない)と集め辛い。ストーリーを読む、或いはクエストクリア
書きがつくが。さて、それではその効果を一つずつ解説していく事とする。まずは肝心のレベル10以上のモンスターに対象耐性と破壊耐性を与える効果。大型モンスターの除去と言えば基本は出た瞬間に奈落や激流葬などの破壊効果で潰してしまうことだが、彼らが戦う為のフィールドで、その主役が出落ちす
登録日:2014/11/05 (水) 20:24:27 更新日:2023/12/21 Thu 13:30:28NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧______________▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄沈め掻臥せ戦禍の沼に________
い、危険な道のりなのさ。行きの時と小型モンスターの配置が変わる、なんて日常茶飯事。予期せぬ落石で最短ルートが塞がれることも珍しくない。最悪、大型モンスターに乱入されることだってある。支部長、幹部、あまつさえボスを目指すなんて、俺たちみたいにひ弱なヤツには困難な話さ。それこそ、ハン