「主人公機」を含むwiki一覧 - 8ページ

ジーン/デニム/スレンダー(機動戦士ガンダム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロット、新型の量産機と言った風に箔付けされている事が多い。(例)※Vガンダムと08小隊とGレコは初陣がガンダムタイプではないので割愛。作品名主人公機最初に戦った機体そのパイロット『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』ガンダム試作1号機戦術核兵器を搭載したガン

ジャンピングフラッシュ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ム。知っている人は知っているであろう、あの「ムームー星人」が登場した作品と言えば一部の世代に伝わるかもしれない。最大の特徴は、なんといっても主人公機の凄まじいジャンプ力だろう。地面から跳んだ後、空中で2回まで連続ジャンプすることができ、高い場所に楽々と登っていける。敵キャラに対し

第2次スーパーロボット大戦Z - スーパーロボット大戦 Wiki

るフォールドクォーツと酷似した性質を持つ。アクシオン財団世界最大の企業グループで、機動兵器の開発や世界各国への武器の輸出を行っている。本作の主人公機であるブラスタを開発したスコート・ラボもアクシオンの所属である。次元獣数年前から突如世界に出現するようになった謎の生命体。恐竜のよう

マクロスエースフロンティア - MACROSS wiki

ッケージイラストは天神英貴によるもので、VF-25Fメサイア、VF-1Sバルキリー、VF-19改ファイヤーバルキリー、YF-19といった歴代主人公機とSDF-1マクロスが描かれている。目次1 概要2 ストーリー3 ゲームシステム3.1 歌システム4 登場機体5 登場キャラクター5

VF-0_フェニックス - MACROSS wiki

定についてはVF-1で一度やっている分、基本的には楽だったと語っている。主人公の工藤シンや先輩のロイ・フォッカーらが乗る『マクロス ゼロ』の主人公機としてビデオソフトのパッケージに描かれている。フォッカー機(S型)、一般機(A型)はVF-1同様の可変翼だが、シン機(D型)はクリッ

マクロス・クロニクル - MACROSS wiki

[1]と述べている。表紙は創刊号のみ歴代作品のヒロイン(リン・ミンメイ、ミレーヌ・フレア・ジーナス、ランカ・リー)のイラストを手前に、歴代の主人公機(VF-1J、YF-19、VF-19改、VF-25F)を奥に配したデザインで、第2号以降は後述する「メカニックシート」に載せられた描

近海警備任務・周辺海域の制海権を確保せよ@1831 - 艦これTRPG部 Wiki

とは言ってない)那珂@43:オリジナルアニメとしてみれば楽しい木曾改二@717:巨乳RJちゃんはよ!長月@1525:対ネームド戦では、一度も主人公機が勝たないアニメとか聞いたが木曾改二@717:勝ってないなあ・・・提督@1831:イベ表2dどぞー>長月さん長月@1525:2d6K

サーモン海域迎撃戦@3-1735 - 艦これTRPG部 Wiki

大和@2-866:「普段、私達が敵支配領域に切り込む際の戦術を…敵に取られているとでも言うべきでしょうか」秋雲@1879:「少数精鋭かぁ~ 主人公機でもいるのかねぇ」赤城改@2-1485:「少数なら包囲殲滅が出来そうなのですが、それ以上に機動力が高いと言う事なのですか?」大和@2

スーパーロボット大戦R - スーパーロボット大戦 Wiki

公の性別によってストーリー上の扱いが変化する(ラウルルートではミズホがヒロインとなりラージは脇役に甘んじるが、フィオナルートでは逆転する)。主人公機はエクサランス1機のみ。最終形態が男女で異なるが、武器名称などが違うのみでユニット性能や武器性能は同じである。スタッフ[]プロデュー

第2次スーパーロボット大戦α - スーパーロボット大戦 Wiki

ズ」の第3作目。前作が『スーパーロボット大戦α外伝』(以下『α外伝』)であったことから、本作ではタイトルに「第2次」を冠している。全57話。主人公機4体のフィギュアが付属する限定版「コレクションフィギュアBOX」も同時に発売され、予約特典はDVDソフト「Memorial Giga

映画 ゆるキャン△ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いて吹いた -- 名無しさん (2023-05-02 07:51:14) エルガイムやガンダムエクシアのように、最終盤でピンチ打開に初代主人公機が颯爽と登場する展開は燃えるよね -- 名無しさん (2023-05-02 09:16:21) パラレルにしてはメンバの就職先と

ゲンナジー・I・コズイレフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

緑のラインが入った体と背中の巨大な翼の様なブースターが印象的。守護精霊は『陽炎』のジャノク。元々がマサキが乗っていた機体であるせいか、非常に主人公機らしいかっこいいデザインをしている…が、ジャオームがマサキの乗機というのは後付け設定なので、ジャオームのデザインからマサキに割り当て

早乙女アルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

思い抱いてた描写が良かった。 -- 名無しさん (2016-02-19 00:15:27) Δにはアルト達Fのキャラ出てくるのかな?もし主人公機の乗り換えがあるならアルトのYF-29(一旦解体して本来の仕様に戻した奴)にでも乗るのかな。 -- 名無しさん (2016-04

黒獅子(都市シリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いて、“皇帝”の完成と共にどこぞの倉庫に保管されていたのをベルガーがチョバり、以降なし崩し的にベルガーの愛機となるため、機甲都市伯林における主人公機に近い存在。□外見“皇帝”のテストベットであるためか、若干“皇帝”に似たパーツが見受けられる。が、基本的に“皇帝”は白を基調に一部が

レモン・ブロウニング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。●ヴァイスセイヴァーOGsで新たに追加された、レモン専用アシュセイヴァー。名前がヴァイスなのはヴァイスリッターを意識している為。下手したら主人公機みたいな外見をしているが、OGではレモンの能力が控えめなのでそこまで脅威ではない。……というより、ここまで来た味方部隊であればワカメ

YF-29 デュランダル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2011/03/01 Tue 21:23:24更新日:2023/08/07 Mon 15:30:09NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧いい機体だろう?YF-29…25をベースに開発中の対バジュラ決戦用試作機だ『劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』

快(重騎) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベレッタ・マクワイルド前述の通り閉鎖都市 巴里に登場した重騎であり、中盤から終盤にかけて主人公の一人であるベレッタが搭乗することになる、所謂主人公機。グラッチェとルビが振られる。仏蘭西製であり、HLT001〈楽(スリール)〉の後継機。戦場において使用されていたのは第一次世界大戦時

フレーバーテキスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マックスへと動き出す。その他超時空戦闘機ビック・バイパーパワーカプセルにより、様々な能力を発揮する超高性能戦闘機。『グラディウス』シリーズの主人公機。ちなみにこの機体と対峙する巨大戦艦は全て効果モンスターになっている。なおテキストにあるパワーカプセルもOCG化しているが、残念なが

最後の力(ガンダムSEED DESTINY) - アニヲタエピソード項目wiki

った現在はそれ以外の見方も増えつつある。デスティニープランが施工されても本当に世界が平和になるかは疑わしいという点については当該項目を参照。主人公機の状態に見る考察も変化が生まれつつある。ガンダムシリーズといえば、最後には主人公の乗るガンダムが大破するのが一種のお約束であるが、「

バルバトス(悪魔) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン・キホーテ」。詳しくは当該項目を参照されたし。◆ガンダム・バルバトスアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するMS。同作品の主人公機で300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の内の一機。「もっとだ…もっとよこせバルバトス!」

モーター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンを使わない未来の車」に謎の技術が用いられた超高性能モーターが搭載されている…などの描写がよく出てくる。また、モーターを新型に交換することで主人公機がパワーアップするとかもよくあること。「電気機器」ということで、激しい戦いの最中に動力のモーターから激しい放電が起こったり、火花が飛

ガンプラ - ゲーム情報ウィキ

ション (MSV)』 や『ガンダム・センチネル』シリーズ等、豊富なバリエーションがある。前述の通り、基本的に番組と並行して商品化されるために主人公機がクローズアップされやすく、反面番組終盤に出てきた機体については商品化しない、もしくは広く商品展開されない。特異な例として、小説『機

ストライクダガー - アニメwiki

り、扱いが一定しない。地球連合軍初の量産型モビルスーツで、機動戦士ガンダムSEEDシリーズでは『機動戦士ガンダム』のジムのリメイクに相当し、主人公機(ガンダム)をベースにして量産したという設定や、頭部センサーがゴーグルで覆われ、かつ背中にビームサーベルを1本のみの装備などデザイン

グレンラガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2009/10/02(金) 22:11:02更新日:2023/08/07 Mon 17:19:09NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧無茶で無謀と笑われようと、意地が支えのケンカ道!!壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で創る!心のマグマが炎と燃える!

Νガンダム - サンライズ Wiki

品の主役メカデザインに大きな影響を与えた。カトキハジメは雑誌企画『ガンダム・センチネル』で、自身がΖガンダムからΖΖガンダムの流れを踏まえ、主人公機Sガンダムには複雑なデザインを考えていたため、それと対照的なνガンダムを見た時は衝撃を受けたと回想している。機体色は従来のガンダムシ

Ζガンダム - サンライズ Wiki

業的成功をうけてのもの。サンライズでも『聖戦士ダンバイン』でのビルバイン、『重戦機エルガイム』でのエルガイムMk-IIと、先行作で後半強化型主人公機に変形機構を持たせていた。スポンサーのバンダイはガンダムに変形メカを登場させることに反対だったが、総監督の富野の意向により実現した。

∀ガンダム - サンライズ Wiki

GENERATION portable初めて、本作のシナリオが本格的に再現された。SDガンダム GGENERATION SPIRITS本作の主人公機体のみ登場で最終ボス。能力や演出がゲーム独自のものになっており、∀ガンダムが新たな解釈で描かれている。SDガンダム GGENERAT

グルンガスト - サンライズ Wiki

レードゲルミル8 脚注9 出展9.1 ゲーム9.2 書籍9.3 プラモデル概要[]『第4次スーパーロボット大戦』(『第4次』)で、スーパー系主人公機として初登場した。テスラ・ライヒ研究所にて対異星人用に開発された特殊人型機動兵器。Gシリーズとも呼ばれる。重装甲、火力重視(胸部から

RX-105_Ξガンダム - ガンダム非公式wiki

ィーガンダム、Ξ GUNDAM, XI GUNDAM)は、富野由悠季の小説作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する兵器で、同作の主人公機。機体解説[]反地球連邦政府組織 "マフティー・ナビーユ・エリン"が秘密裏にアナハイム・エレクトロニクス社に開発を依頼した最新鋭のガ

ASW-G-08_ガンダム・バルバトス - ガンダム非公式wiki

本機は敵から鹵獲した武装を換装することで「段階的に進化するガンダム」とされており、本編の形態が変化するごとにOPの映像での姿も変化している。主人公機としては珍しく、ビーム武装を一切装備していない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可

RX-9_ナラティブガンダム - ガンダム非公式wiki

作品に登場する地球連邦軍のモビルスーツ。目次1 機体解説1.1 武装1.2 特殊機能2 関連項目機体解説[]本機は『機動戦士ガンダムNT』の主人公機で、パイロットは同じく主人公のヨナ・バシュタ。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したRX-93 νガンダム以前にサイコフレーム

マリオカートシリーズ - 任天堂 Wiki

いうアイデアの元誕生した作品。『F-ZERO X』には本シリーズからレインボーロードがコースとして出演したりした。『マリオカートWii』では主人公機ブルーファルコンがカートとして登場し、『マリオカート8』ではダウンロードコンテンツとしてミュートシティ、ビッグブルーがコースに登場。

ゴリラ_(スカイスキッパー) - 任天堂 Wiki

で初出のゴリラであるドンキーコングが何も衣類を身に付けていないのに対し、こちらはヘッドホンとブーツを身に付け、ボールとバットで武装している。主人公機を見つけるとバットでボールを打ち出して攻撃し、機体を墜落させようとする。爆弾をぶつけられると一定時間ひっくり返り、その間は近くにいる

カイメラ - サンライズ Wiki

ィアのようなもの」であるらしく、レムレースすらはるかに凌駕する性能を持って主人公たちの前に立ちふさがった。最終的には同質のスフィアの力を持つ主人公機に取り付かれ、時空のねじれに放り込まれて消えた。武装ディメンションフォール2000レムレースのものの強化版。能力半減の追加効果も受け

ゲシュペンスト - サンライズ Wiki

ゲシュペンストMk-IIやヒュッケバインと共に、パーソナルトルーパー(以下PTと表記)というカテゴリーに属すると設定された。「元祖オリジナル主人公機」であることから[2]、以後のスパロボシリーズではPTの1号機と設定され様々な派生機体が登場している。「ゲシュペンスト(Gespen

魔装機神_THE_LORD_OF_ELEMENTALの登場兵器 - サンライズ Wiki

る「バニティリッパー」の戦闘台詞。「虚空斬波」と銘打たれているが、これは「バニティリッパー」の直訳。アカシックブレイカー「超機大戦SRX」の主人公機であるR-1との合体技。アカシックバスターの火の鳥の状態でR-1を乗せて標的に突撃し、R-1が「T-LINKナックル」を繰り出した状

機動戦士Ζガンダム - サンライズ Wiki

を取り入れることが提案され、MSVのフルアーマーガンダムとヘビーガンダムのような「強化されたガンダム」をコンセプトとしたガンダムMk-IIが主人公機になった[5]。MS(モビルスーツ)デザイン[]前作で登場したデザインの系譜を受け継ぎ、なおかつ新しいものを生み出すという意図のもと

キングオージャー(戦隊ロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

RO!!シュゴッド!ZERO! ZERO! KING-OHGER-ZERO!!コピーシュゴッドが合体して完成するもう一つのキングオージャー。主人公機のZEROだがこいつは関係ない。ゴッドクワガタZEROを中心に、ゴッドパピヨンZERO、ゴッドハチZERO、ゴッドトンボZERO、ゴ

機動戦士ガンダム_シルエットフォーミュラ91 - サンライズ Wiki

MSV』(機動戦士ガンダムF91モビルスーツバリエーション)と同じタイトルであり、企画が二転三転した事を表している。また、プラモデルにおける主人公機シルエットガンダムの商品名がガンダムRXF91となっている事も本作のタイトルがなかなか決まらなかった事を暗に示している。テンプレート

ビームサーベル - サンライズ Wiki

スト、ゴトラタンのビームトンファーのように、さらに大型で自由な形状のものが登場している。劇中の小道具としての演出[]ビーム刃の色はガンダム系主人公機はピンクであることが多いが、敵味方問わず黄、緑、青などさまざまに彩られている。もっとも『逆襲のシャア』『F91』など長尺でない作品で

装甲騎兵ボトムズ_ライトニングスラッシュ - サンライズ Wiki

ーはツヴァーク以外の機体には大抵装備出来るが、制限回数が付く(電磁コイルアームは、アームパンチは無制限)。アイアンクローは無制限で、ゲームの主人公機であるスラッシュドッグにはジャイアントスラッシュクローという特殊攻撃が出来る。尚、射撃武器は戦いで破壊される事もあるが、その時は修理

フォーミュラ計画 - サンライズ Wiki

ュラナインティツー、FORMULA 92: FORMULA NINETY TWO)は、『機動戦士ガンダムF91』の映画公開の後にテレビ放映の主人公機になるはずであった機体であるテンプレート:要出典。高機動戦闘兼次期主力兵装試験機とされる(型式番号:F92)。ガンダムF97シリーズ

ヒュッケバイン - サンライズ Wiki

スパロボ作品にも、設定が変更されたり後継機が設定されるなどして、ヒュッケバインシリーズの機体が登場している。『第4次』でスーパー系オリジナル主人公機として登場したグルンガストとは対を成す存在として扱われており、後継機が同時に設定されることが多い。系列機のデザインは、量産型を除きす

ゲド_(聖戦士ダンバイン) - サンライズ Wiki

・マウに導かれ聖戦士として覚醒し、サーバインの封印を解いた。そして黒騎士ラバーンの操るズワウスと戦った。実質的に、ショウ・ザマが駆る3機目の主人公機となる。備考[]当然ながら出渕裕のデザインである。『AURA FHANTASM』とOVA『聖戦士ダンバイン』では若干ながらデザインが

ザクI - サンライズ Wiki

社工場にてロールアウト初号機が作業機械として発表されている。ゼロの旧ザク漫画『ゼロの旧ザク』では、主人公・ニルスの搭乗機として活躍。本格的な主人公機としての扱いを受けている。他作品での出演[]漫画『魔法の少尉ブラスターマリ』では、「1日ザク」(いちにちザク、愛称「1日号」)なる機

コア・ファイター - サンライズ Wiki

元々が玩具のガジェットとして創作されたものだったこともあり、劇中で効果的な使い方をされた例は少ない(そもそも非常脱出用というコンセプト自体、主人公機が倒されることの少ないロボットアニメと両立しない)。『機動戦士ガンダム』のテレビ版にあっても、物語と直接関係のない分離・合体シーンが

ショウ・ザマ - サンライズ Wiki

の勝負を挑み相討ちとなった。その後、700年の時を経てシオン・ザバとして転生する。尚、シオンが駆るサーバインは、実質的にショウが駆る3機目の主人公機である。(OVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』)プレイステーション用ゲームソフト『聖戦士ダン

ストライクダガー - サンライズ Wiki

のが特徴。ストライクダガーのシステム実証機と記載されている資料がある。『SEED』シリーズでは『機動戦士ガンダム』のジムのリメイクに相当し、主人公機(ガンダム)をベースにして量産したという設定や、頭部センサーがゴーグルで覆われ、かつ背中にビームサーベルを1本のみの装備などデザイン