主人公機乗り換え - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/06/05 Tue 00:06:15更新日:2023/08/18 Fri 19:47:24NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧主人公機乗り換えとは、ロボットアニメの主人公が自分のロボットを新しいロボットに乗り換えてしまう事。現在の機体がそのまま強化改造される主人公機
/06/05 Tue 00:06:15更新日:2023/08/18 Fri 19:47:24NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧主人公機乗り換えとは、ロボットアニメの主人公が自分のロボットを新しいロボットに乗り換えてしまう事。現在の機体がそのまま強化改造される主人公機
ドラック」という口癖がある。専用BGMは「Revenger」「Guardian Angel」。目次に戻るサブパイロット[]主人公の補佐として主人公機に搭乗する3名の女性。いずれも幼い頃フューリーに拉致され、実験体としてガウ=ラ・フューリアで育てられ、サイトロン・コントロールに適応
リトイリ゚ヮ゚ル「いくよ!合体だ!」(冥ω殿)「ユルユルアナールクロース!」ガキーン!「な…。カンリニンガーZが空を飛んでいる!?バカな!」主人公機の強化とは、ロボットアニメにおける概念である。物語の進展に伴い、次々と現れる強敵に対して、それに対抗すべく行われる。または、激戦の果
が用意されており、技術解析の必要も無かった。という点で珍しい例と言える。*5[[ガンダムDX>ガンダムDX]]『機動新世紀ガンダムX』の後期主人公機体。新地球連邦軍が威信をかけて開発した新型機で、ゾンダーエプタ島でガロードらの前に登場する。神々しいまでの後光を見せながらのツインサ
ルナ・メイア白地に青を基調としたカラーリングが施された細身の機体。機体カラーに加え緑のゴーグルアイを持つ顔は前作『スーパーロボット大戦D』の主人公機のひとつ、エール・シュヴァリアーにも似た印象を持つ(ただし、多彩な射撃武器で戦うピーキーな機体という点ではむしろ本機はもうひとつのD
す▽タグ一覧ストレーガはゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するオリジナルメカ。初出は『スーパーロボット大戦D』で、同作のスーパー系主人公機。後に『第2次スーパーロボット大戦OG』にも参戦。……と言っていいのだろうか、あれは;メカニックデザインは大輪充氏。同氏は他のD主人
結果、彼らの文明由来のオーバーテクノロジーが導入され、地球製のフューリーのマシンとして完成した。ゲーム開始時に選択する3体(周回後は4体)の主人公機のひとつ。後述の通り、システム中枢周りは共通してとある1機のマシンから移植した換えの利かないものなので、本機を選択すると他の機体は開
が、この機体だけ頻繁にガチャでピックアップされた。◇アーマード・ガルガチャ機体でなく復刻もなかなかされなかったため、入手難易度が妙に高かった主人公機。アイアンサーガの世界でBMに対抗するため、関普蘭が密かに組み立てた専用機。外骨格装甲アーマード・ガルとの直接連動によって反応速度を
▽タグ一覧ガナドゥールはゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するオリジナルメカ。初出は『スーパーロボット大戦D』で、同作のスーパー系主人公機。後に『第2次スーパーロボット大戦OG』にも参戦。……と言っていいのだろうか、あれは;メカニックデザインは大輪充氏。同氏は他のD主人
と、胸部の龍珠を模したような装飾が特徴。顔の下半分を覆うマスクには大きな『W』を貼り付けたようなラインが走り、口を思わせる意匠となっている。主人公機選択時に出るリアル頭身グラフィックは通常形態で、オルゴン・クラウド展開時には各部装甲や肩が展開・変形する他、背部から噴出するオルゴン
ボッコにしていた。状況を理解させぬまま、後方への報告もさせないまま止まっている機体を撃墜していく様は騎士というよりもむしろ…。プレイヤー側は主人公機にラースエイレムキャンセラーが搭載されているため大丈夫だが、それ故に重要な立場にある。敵勢力としてラフトクランズが出るステージではま
キ、ユウキ・ジェグナン(OGシリーズ)シャドウミラーがランドグリーズをベースに開発した機動兵器「ヴァルキュリアシリーズ」。Aにおけるリアル系主人公機の一つでアシュセイヴァーとは対になる機体である。軽快な機動性を重視した中距離戦闘型のアシュセイヴァーとは対照的に重武装・重装甲の遠距
ムレイドはゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』のオリジナルメカ。初出はスーパーロボット大戦MXで同作で『スーパーロボット系』を選択した際の主人公機。後に第2次スーパーロボット大戦OGにも参戦。本項目では後継機『ガルムレイド・ブレイズ』についても記載する。メカニックデザインは青木
分で読めます▽タグ一覧エクサランスはゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するオリジナルメカ。初出はGBA『スーパーロボット大戦R』の主人公機。後にPS2『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』 及び続編のスーパーロボット大戦OG外伝・第2次スーパー
プTではなく、ヴァイスリッター同様にMK-ⅡのタイプTがベース機となっているらしい。ゲーム中の性能COMPACT2、IMPACTにオリジナル主人公機として登場。COMPACT2では切り札が無く、スクエア・クレイモアは射撃武器扱い。COMPACT2では新システムとして「援護攻撃」「
サーベラスはゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナルメカ。初出はスーパーロボット大戦MXで同作で『リアルロボット系』を選択した際の主人公機。後に第2次スーパーロボット大戦OGにも参戦。本項目では後継機『サーベラス・イグナイト』についても記載する。メカニックデザインは青木
はどうだ…「バルバトス」!!出典:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第1話『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するMS。同作品の主人公機。型式番号:ASW-G-08所属:鉄華団全高:18.0m(第1~第5)→18.8m(第5地上~第6)→19.0m(ルプス)重量:28
ム''とは、『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』に登場するモビルスーツ。続編『DUST』にも登場する。『ゴースト』においては途中から主人公機を務める。ファントムPHANTOMEMS-TC02所属:木星共和国特殊部隊「サーカス」→蛇の足(新生クロスボーン・バンガード)製造:
自由に変更できる。最も使用回数が多かった(=好感度が高かった)キャラとは、個別エンディングになり、男主人公の場合はラブラブになる。また、隠し主人公機(後期)はヒロインによって最強攻撃の内容が変化する。このパートナーシステムにより、スパロボJは4コマ漫画で「それなんてギャルゲ?」と
いる。(新バトストでライトニングサイクスやデススティンガーと戦った白いシールドライガーは、内装が紺色ではなく黒色だった)アニメシリーズ最初の主人公機ということもあって、ファンからの支持を集め、以降は「主人公機(ライガータイプ)VSライバル機(肉食恐竜タイプ)」という図式が定着する
3:20NEW!所要時間:約11分で読めます▽タグ一覧アンカーは『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』に登場するモビルスーツで、同作の主人公機である。アンカーと関わりが深いF89についても解説する。アンカーAnchor形式番号:なし頭頂高:18m前後パイロット:アッシュ・キ
ている。ゲーム作品『VS.シリーズ』『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』に『NT』枠の一機目として参戦。コストは2000と昨今の主人公機にしては低め。射撃戦を主とするB装備、B装備中の時限強化として使用できるNT-D、癖の少ない武装が揃い急速接近からの接近戦を主とする
どが装備している汎用品のスパイラル・ブースターを使っていた。スーパーロボット大戦に登場するエルガイムはデフォルトでこの姿。主な活躍中盤までの主人公機。より強力なA級が複数現れるようになった中盤以降はMk-Ⅱ製作の為に無断でパーツを取られたり、自爆攻撃で大破したりとあまりいいところ
ルセイバー!ファファファッファファファファッファルセイバー!!今ある運命を切り拓くというのなら、私の名を呼べ!『スーパーロボット大戦BX』の主人公機体。名前の由来はケルト神話に登場する宝具「運命の石リア・ファル」から。CV:てらそままさき全長:24.1m重量:60.4t戦闘BGM
!ゴッドガンダム誕生に……!レディィィィ・ゴォォォォウ!!流派!東方不敗が最終奥義……石破!天驚拳!!『機動武闘伝Gガンダム』に登場する後期主人公機。◇機体概要登録番号:GF13-017NJII所属:ネオジャパン開発:ミカムラ博士(超級!機動武闘伝Gガンダムではカッシュ博士)全高
は俺のやり方で行く…!覚悟を決めて…!ヒュッケバイン30サーティ/ヒュッケバイン30thサァティエスとはゲーム『スーパーロボット大戦30』の主人公機。30の方は『スパロボDD』にもゲスト参戦している。【ヒュッケバイン30サーティ】型式番号:PTX-XXX全高:19.8m重量:53
でもモブ同然だったファルク家のガンダム・フレーム機ということもあり*2、多くのファンを驚かせた。ASW-G-08 ガンダム・バルバトス本編の主人公機。汎用性を重視したオーソドックスな機体で、何をやらせても器用にこなす。火星の民間軍事会社CGSのマルバ・アーケイ社長が、砂漠地帯で放
EW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ビクトリーライガーは、『ZOIDS SAGA FUZORS』に登場するゲームオリジナルゾイド。主人公機だが、後述する作劇上のあれやこれやから微妙に影が薄い。画像取り込みたかったのにファンサイトに投稿されたHMMシールドベースの改造機の
ド。Dの頃から設定されていたが没になっていた。…が、第2次OGに登場することになった。■劇中での活躍スーパーロボット大戦Dにて、リアル系初期主人公機の内の一つとして登場。【空の騎士】という名前に反して初期主人公機中、唯一空を飛べない上、格闘武器の射程が全て1固定、サイファーソード
ぎる -- 名無しさん (2020-08-24 22:20:12) ただまぁ、超音速飛行で戦略兵器級のバスターライフル持ってるのは序盤の主人公機にしては超性能すぎたのもあるかもな… -- 名無しさん (2020-08-24 22:33:04) ↑超音速どころか極超音速ね
新規参戦。オリジナルメカの多くはコラボレーション要素が色濃かったとのことでリニューアルされているが、BGMに関してはそのまま使用されている。主人公機についてはスーパー系のソウルセイバー系統の機体はバンプレスト側が、リアル系のソウルガンナー系統の機体はサンライズ側が版権を持っている
P回復の付加)。エール・シュヴァリアー[]テンプレート:機動兵器【Aile Chevalier = 仏語で「空の騎士」「翼の騎士」】リアル系主人公機。格闘戦向きの武装が多いが、射撃武器も装備している。両足に搭載されたグラビティボードによって、ホバー移動可能。本来は探査用の機体であ
ものの皆に好かれている。フェアリ・ファイアフライ声:かかずゆみ女性。25歳。最上重工の社長秘書兼ロボットエンジニアで、秋水のお目付け役として主人公機のサブパイロットも勤める。秘書として非の打ちところの無い人間だが、真面目すぎて融通が効かない一面を持つ。主人公が幼いころからその面倒
内でも飛行可能。VPS装甲展開時のメインカラーは消費電力は多いが強度が高い赤。近接戦闘主体で敵の懐に潜り込まなければならかいからと思われる。主人公機チックなフォースを差し置いて、本体と共に初披露されたシルエットである。□各種兵装(ソード)MMI-710 エクスカリバー レーザー対
中人物は「ドモンのシャイニング」と発言しているが解説ページによればシャイニングガンダムをコピーしたデスアーミーらしい。○立体化■ガンプラ前半主人公機のため1/144、1/100、1/60、MG、HGFCと幅広く発売。SDガンダム方面でも幅広くリリースされている。フィンガー用の手首
飛ばすような最強クラスのユニットとして最後まで大活躍する。ストーリー上でもダブルオーガンダムと兄弟機という、大胆なクロスオーバー設定がなされ主人公機として文句の無い活躍を見せた。…が、逆にグリリバはその性能の高さを「今回は強いってなんだよ!ウイングはいつだって最強なんだよ!」と嘆
中戦闘を可能にした機体も存在する。また、高性能のマン・マシン・インターフェイスや遠隔操作式の支援砲塔システムなど、独自の装備を持つ。『A』の主人公機について寺田貴信プロデューサーは『電撃ホビーマガジン』の連載中で「『64』に登場した機動兵器をモチーフないしは元ネタとしているだけで
W!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ガンプラバトル選手権用に作った僕だけのガンプラビルドストライク!『ガンダムビルドファイターズ』の主人公機である。機体デザインは大河原邦男御大が担当。☆基本データビルドストライクガンダムBUILD STRIKE GUNDAM型式番号:GA
地球連邦軍は、RX-78ガンダムと同時に貴重な実戦データを失った……(スラング的な意味で)「黒歴史」なことでお馴染みの実写ゲーム版に出てくる主人公機。他作品での強さはどこへやら、本作が伝説と化している原因の約半分はガンダムの弱さだと言っていい程には弱い。ザク・マシンガンを弾けずA
分で読めます▽タグ一覧人前ではっ…帽子をォ…脱げぇぇぇぇぇぇぇ!!!『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』に登場するMS。同作品の主人公機。●目次型式番号:ASW-G-29全高:18.2m重量:30.6t動力源:エイハブ・リアクター×2パイロット:テッド・モルガトン
身と下半身に分断してそれをベースに弟子のロボットを完成させた。アースゲインは上半身、ヴァイローズは下半身を構成する。そしてこのヴァイローズは主人公機アースゲインとは対照的にあらゆる攻撃を蹴りで行うスタイルで戦う。「狼」「虎」「竜」といった獣に因んだ漢字を配されたアースゲインの技に
的にディーヴァとの接続を断たれた後、即ジャンク屋に売り飛ばされた。そのためアンジェラ機の出番はわずか数分。ロボットアニメ作品屈指の短命な前半主人公機であった。しかも、最終的には敵機扱いである。小説版では漆黒のクリスティン専用機が登場。一度はディーヴァのバックアップを失い沈黙するも
精神コマンド無しでかわしまくるようになる。また射撃中心故に武器の最大射程も長く、移動後攻撃も余裕なので敵の射程範囲外からの奇襲もお手の物。A主人公機最強論争では筆頭格。ちなみに武装名全てに「西洋の近接武器」の名前がつけられている。レーザーブレード(格闘)某宇宙刑事共通装備の剣では
佇まいである。リアル系好きのプレイヤーからは敬遠されがちだが、ケレン味の利いた戦闘アニメからこちらの形態の人気もそれなりにある。進化に際して主人公機のTEエンジンを奪取して取り込んだことにより、曲がりなりにもTEアブゾーバーとしては完成を見ている。また、機体特性自体は試作7号機ガ
《劇中の活躍》【機動戦士Ζガンダム】初登場は全50話の第21話であり「タイトルに名前がある主役機」としてはかなり遅い。立ち位置としてはむしろ主人公機乗り換えで新たに登場する真の主役機といったところ。ちなみに、かのダンクーガの初登場は全38話中の16話である。カミーユが乗っていたガ
ないな……ストライクノワールとは『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場するモビルスーツ(MS)。本作の事実上の主人公機兼ライバル機を務める。目次クリックで展開ストライクノワールSTRIKE NOIR基礎データ型式番号:GAT-X105E+AQM/E-
れなかったらしい。そういった事情故に2010年代になるまで主役MSなのに立体化には恵まれていなかった。◇劇中での活躍●機動戦士ガンダムF91主人公機。スペース・アーク内で保管されていたが、正規の整備マニュアルが無かった。代わりに開発者のモニカ・アノーによるバイオコンピュータの接続
)『NEXT PROLOGUE』版ガンダムX3号機がサプライズ参戦。設定通り基本性能が3割程向上し、ウイングゼロやダブルオーライザー等の後期主人公機レベルにまで上昇。ハイパーバズーカも追加され、こちらも高い基本性能と武装バランスの良さでダブルエックスにも引けを取らない使い勝手を持
リコロールカラーながら、ややくすんだような白色の装甲赤と黒で塗装された一対の大翼目元に走る涙ラインや隈取りのような赤いラインといった感じで、主人公機なのにどこか悪役っぽくも見えるデザインが特徴。前駆型であるデスティニーシルエットは、あらゆる戦局に単独で対応できるインパルスガンダム
(time=600,66)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 サルファは「リアル・スーパーの区別っていらなくね?」っていう考えから、主人公機にそういう区分していないんだがなぁ -- 名無しさん (2013-08-24 22:11:34) あの四人の中ならクォヴレーはリ