上位互換/下位互換(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
5:15:40更新日:2023/12/21 Thu 10:53:58NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧この項目での上位互換/下位互換とは、トレーディングカードゲームにおける概念である。●目次概要まず通常、上位互換/下位互換(Upper Compatibility/
5:15:40更新日:2023/12/21 Thu 10:53:58NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧この項目での上位互換/下位互換とは、トレーディングカードゲームにおける概念である。●目次概要まず通常、上位互換/下位互換(Upper Compatibility/
、最終的にセミに撃ったところ本当にセミが木の上に巣を作った。更に、わさドラではセミがしゃべり、綱渡り等の芸をしていた。「ソノウソホント」系の下位互換。びんぼう紙「ぼくのまもり紙」に登場する。拝むと守ってくれる「まもり紙」という道具があるが、これはその逆。拝むと不幸を次々に運んでく
、肝心な時にモンスターを守れない、という事態も起こり得るので使う時は注意したい。仲間たち和睦に近い効果を持つカードだが、なぜかアニメを中心に下位互換のカードがめっちゃ多い。視聴者間の合言葉は「和睦でおk」。ホーリーライフバリアー手札を1枚捨てる。このカードを発動したターン、相手か
にライト・バニッシュは「ライトロードと名の付くカード」ではないため、ライトロードをサポートするカードの恩恵も受けられない。専用になっただけの下位互換(もしくはそれ以下)であっても、サーチ等ができるという理由だけで評価が変わることはままあるのだが。「昇天の角笛にできてライト・バニッ
トに技と武器レベルが高いが鈍足なため、素早く追撃しやすいキャラの方が敵にダメージを与える機会が多く武器レベルでも追い抜かれるなどがある。5:下位互換/見劣りそのユニットの性能がよかろうが悪かろうが、同じクラス・役割、加入タイミングなどほとんどの点でそのユニットを上回るユニットが存
した人物*1の発言により、本当に海馬がモデルだった事が判明した。登場当初、既に死者蘇生と言う強力な蘇生カードが存在したため、このカードはその下位互換な印象が強かった。同時期には《リビングデッドの呼び声》《浅すぎた墓穴》のような、当時強烈すぎた蘇生カードの調整版のようなカードがいく
ーノに多種族冠詞は存在しない」とか書かれちゃってる場所もあるくらいで…涙拭けよ。よくボルケーノの各ドラゴンを擁護する際に「種族が違うから完全下位互換ではない」というものが言われる(相手がアーマード・ドラゴンやフレイム・コマンドの時)。だが、種族自体がアーマード・ドラゴンの下位互換
完結編では基本性能の低さに加えて武器の射程が総じて短いのが致命的。反応限界も低くすぐ真っ赤になり、変形がある以外はF91やビギナ・ギナの完全下位互換なので基本使う必要はない。そのくせいくつか強制出撃があるので最低限の改造をしてないと詰みかねないので、『F』から始めて改造を引き継が
ルカード。シーマインよりはマシだが、コストパフォーマンスは悪い。しかも、上記の《キング・クラーケン》からしてみれば、こいつは文明は違えどほぼ下位互換。滅びの影ナイト・マスター R 闇文明 (6)クリーチャー:ゴースト 3000ブロッカーまたもや同サイクルのカード。パワーも高くなく
うと相手のモンスターへの対抗手段の大半を奪われるため、そのまま敗北することも多かった。ちなみに「サンボル」は準制限を経る事なく即制限化した。下位互換と言われる「大嵐」も制限と禁止をよくうろついているので、羽根帚の禁止が解かれる事は無いだろう。監獄の中から遊戯王OCGの環境を見守り
無しに出せて、デメリット無しに2色のマナが出る上に、何故か基本土地タイプまで持っているぶっ壊れなので、以後の二色土地は多くは基本的にこれらの下位互換と言える。二色地形この項では、基本土地タイプを持たない二色地形を取り上げる。基本土地タイプを持つ二色土地はデュアルランドの項目を参照
しているだけはある。上述したように本シリーズでは最終的にはHOY-B1000一択になるが、あちらは2だと終盤入手の隠しパーツ扱いなので、実質下位互換とはいえ繋ぎの選択肢としてこちらを愛用していたレイヴンも多いのではないだろうか。あと何気に緊急容量にも優れているという特徴があったり
sでのみ登場しておらず、遊星が主人公で唯一使用してないカードとなっている。ZEXALでは遊馬のデッキに最初から入っている。当初は既存カードの下位互換の多い遊馬のデッキにしては珍しいガチカード。死者蘇生でエクシーズ素材を揃えたりと、初期のカードでありながら最新カードとのコンボに用い
はまだ登場していない。他にも《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《インビンシブル・オーラ》など、ツインパクトカード化された事により必然的に下位互換になってしまったカードも、当時の環境であれば活躍していた物もあったりするので省略する。七英雄の一人《残虐覇王デスカール》のように、ツ
すめ」で回復といった戦法が主になるか。バオッキー(ライバル:ゴウカザル)ステータスが全て負けている上に技レパートリーも劣化気味、というかほぼ下位互換。バシャーモに変わって劣化猿ポジに…BW2からピンチの時に能力がアップするきのみが復活したのでそれでなんとか差別化を狙いたいところ。
魔法・罠除去カードは多数あり、ここまでで述べてきた戦略は、共通する点があればそれらでも同じように活用できる。しかし、適当に使うとこのカードの下位互換になってしまうカードもあるので、採用理由はよく考えたい。《サイクロン》の亜種カード○砂塵の大竜巻サイクロンの後に登場した通常罠。手札
心変わり》の方はノーコストで奪えるモンスターに制限が無い。800ライフのコストと表側表示限定という制限が付いているこのカードは事実上そちらの下位互換である。ただし、攻撃やリリースは自由にできる点は変わっていないのでほとんど同じ様に使用できる。【帝】での生け贄確保をはじめ、多くのデ
の方がさらに違法な性能をしてる」タイプのある意味珍しいパーツである。激闘編では後述のヘルファイアがこのパーツを使用し、どうせファングブローの下位互換だろうとナメてかかったプレイヤーに向かって違法パーツのなんたるかを存分に見せつけてくる。繰り返しになるが、改造元がぶっ壊れなほど強す
は無駄に熱いのが乗っかっているが。すでに6コストと重いクリーチャーでバニラと言う時点でいろいろとあれだが、コイツが酷いのは過去のカードの完全下位互換である点である。後の弾で完全上位互換が出てしまうケースは往々にしてある。例えば《ボルシャック・ドラゴン》は《ボルシャック・大和・ドラ
造可能になるタイミングが早いのが特徴。しっかり強化すれば終盤までライオットガンを上回る性能となる。一方で限定仕様状態ならライオットガンのほぼ下位互換であり、拘りが無ければ2周目以降は使う機会は無いだろう。エイダ編では完全に別物のショットガンであり、ソードオフ化(銃身が短くなる)が
どれくらいショボいかというと、効果だけを見ると第3期で登場した墓地のモンスター1体につき攻撃力300ポイントアップするカオスネクロマンサーの下位互換。ステータスでは一応勝っているが、墓地に8体以上モンスターがいると攻撃力は追い抜かれる。そもそも肥やした墓地からモンスターを蘇生して
プの付録、2000はショップバトルの参加賞。そしてオルガ(フェイズI)は配布されたイベントが限定的で希少価値が高い。ただ、基本的にベムラーの下位互換。2000は「破壊されない」という脅威の効果を持ち、効果ではもちろんバトルでも破壊されない。ただ、破壊以外の除去は効く。BooBoo
ガ枠に選ぶのが定番。メガカイロス、色違いメガリザードンXなど2点を指定し、それらを中心とした十字型の5マスを消去する。能力的には上記のものの下位互換だが、メガシンカまでの必要マッチ数は小さく設定されている。(MSUを可能なだけ投与した場合の話だが)メガスピアー1点を指定し、それを
スト3】のみ。同じコストにはより広い範囲の【増食:コスト4以下】を持つ「果物人リンゴスター」や「果物人ブルブルベリィ」が存在するためそれらの下位互換となる。まずここで既存の【増食デッキ】というものがどういうデッキか解説しておく。【増食】はそれを持ったスピリットが召喚された時に発揮
雑魚という訳では無い。逆に言えば、能力によるアドバンテージが乏しい状態でよく奮闘しているとも言えよう。「自然系の基本能力しかない、全自然系の下位互換」などと言われることもあるが、(現状明かされている限りでは)自然系にありがちな「煙であるが故の弱点」が特にないのは地味に評価できる点
話だからこれくらいにしておきましょう。後にアニメに出演もしたが、その結果は……。〇《閃光のバリア -シャイニング・フォース-》ミラフォの完全下位互換……なのだが、当時規制されていたミラフォの調整版として作られたのだろう。発動条件として相手攻撃表示モンスターを3体要求する。当時ミラ
【ミルクボーイ】ではどうなのよミルクボーイデッキでは、正直ほとんどこいつのプレミアム殿堂で影響はなかった。《ベイB ジャック》には、実は完全下位互換の《ベイB ソーター》なるカードが存在する。ベイB ソーター C 自然文明 (1)クリーチャー:ミルクボーイ/イニシャルズ 6000
カードになっていった。2015/01/01の改訂での羽根帚の制限化に伴い、こいつとの2枚体制は危険とされたのか、改めて禁止カードに。基本的に下位互換のカードを禁止にしてまで上位互換のカードを復帰させる例はあまり見られないため、何故羽根帚と入れ変わったかについて様々な憶測が飛び交っ
部分が多い。 -- 名無しさん (2014-08-23 00:52:09) でもコミック版の雫エンドは評価できるね。「好みのタイプ=楓の下位互換」の紅音を選ぶのは、ナツルの精神的成長を描けていない。 -- 名無しさん (2014-08-30 18:23:35) ↑コミック
現象が起こることになってしまった。何よりユニークオプションがよりにもよって戦闘に一切寄与しない採掘者ということもあって、何をしてもツルハシの下位互換にしかなれず、コレクションとしての使い道くらいしかまともに保証できないという悲惨な状況に置かれることとなってしまった。実は旋風と衝撃
伝説のクリーチャーに女性キャラが多い」など、様々な点で事実上の上位互換として君臨していた。目の上のたんこぶである。一時期はこのマーフォークの下位互換呼ばわりされていた*2。とはいえむやみにマーフォークと違ったアプローチを狙うと、デッキが全体的にもっさりしてむしろ弱体化してしまう。
、その後も彼の立場を脅かすライバルが次々と登場することに…というか、どんぐり食いたいだけでドラゴン産むなよサソリス…。ちなみに登場時点で完全下位互換の例は《烈裂虫テンタクル・ワーム》《メテオレイジ・リザード》がいる。だがあちらはバニラ故にバニラビートで仕事ができる(採用事例はなか
。ただし現行デッキでも【5c蒼龍】なんかはハイランダー気味に組まれる事が多い。他にも、このゲームでは同型再販や相互互換(あるいは多少の上位・下位互換)が多いことに加え、「天使と悪魔の墳墓」という代表的な同名カードメタが存在する。詳しい効果や影響についてはリンク先の項目を参照のこと
ドルイド(Druid)(T):(赤)か(緑)か(白)を加える。1/1緑とその対抗色・友好色の各3色が出せる。後者はスカイシュラウドのエルフの下位互換だよね、とか言ってはいけない。クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves (1)(緑)クリーチャー - エルフ(Elf) ド
ーカーデッキに収録されているカードであり、MTG屈指のネタカード。というのもこのカード、《稲妻》 (1マナ3点 インスタント) の、その完全下位互換である《稲妻の一撃》(2マナ3点 インスタント)の、さらにその完全下位互換である《発射》(3マナ3点 インスタント)の、そのまたさら
スターターセットはいわゆる初心者向け構築デッキだがこんなカードでどう始めたらいいんだ。しかしながらなぜか、後発のDM-06ではなぜかこいつの下位互換が登場している。こんな微妙な奴の上位互換ではなく下位互換出すとは逆に英断だよ…アクア・ライダー 水文明 (4)クリーチャー:リキッド
はないので。おすすめしないパックパック名理由資源パック各種ゲーム内で集めろ君主成長パックコスパ悪すぎ成長パッケージ建設パック農地開拓パックの下位互換霊龍関連のパックゲーム内で(以下略)貴族の紋章セット貴族の鍵パックの下位互換旗パック今や金払って集めるもんじゃないドラゴン関連のパッ
5 分で読めます▽タグ一覧2002年の発売から国内において人気を得続けているデュエル・マスターズ。そのデュエル・マスターズの長い歴史には、下位互換になってしまったり動かしにくいカードも多い。《ドリル・スコール》じゃダメなのか聞いてみたい《激震闘士スカイ・クラッシャー》唯一のSR
が変更される種族はそのまま種族が追加されるなんて分け方もできる。他にもコストが上がる(下がる)とか、インフレに応じて上位互換になる(さすがに下位互換にはならない…はず)とかいろいろ。スーパーカードスーパーカードも転生版の一種。ぶっちゃけ、スーパーってつけただけなのだが、基本この手
ればヴァレルシリーズ並みかそれ以上の労力が必要になるし。 -- 名無しさん (2018-06-16 22:31:32) 禁止にぶちこんで下位互換出しても良いんじゃないかと思えてきた -- 名無しさん (2018-06-17 02:36:38) 相性のいいカード【サモソ】【
ピードはそこそこの場合もあるがアタックは低い。EX5弾から同じダイナ怪獣から能力傾向が似ており全てにおいて同等か上回るゲランダが参戦し、ほぼ下位互換になってしまった(モンスアーガーには弱点属性がないので一応完全下位互換ではない)。必殺技は劇中使用した雷属性の攻撃「大破壊光弾(赤色
…。効果だけを見れば、蘇生可能なモンスターの対応範囲が圧倒的に広い。自壊する条件が無駄に1つ増えている。であり、リミット・リバースは明らかな下位互換カードである。(KONAMIもその点を意識して「リミット・リバース(=制限付き蘇生)」といった名前にしたのだろう。)というのもこのカ
基本情報技術者試験はエンジニア向けの試験であり、そもそも方向性が異なる。よくある誤解として「iパスなんてスキルレベル1だし、所詮は基本情報の下位互換なんでしょ?」というものがある。確かにテクノロジ系は基本情報よりも簡単である。しかし、経営戦略や法務などビジネスにまつわる分野は、I
とで、元のカードでは考えにくかった動きやデッキへの投入が可能となる。元のカードは当然の話ではあるのだが、ツインパクト化された時点で基本的には下位互換に成り下がる。ただし、ツインパクトになったが故のデメリットも発生するので、元のカードが完全下位互換と化したとは言い切れる訳ではない。
トが必要。アニメでは永続魔法カード「仮面人形」と併用しそのライフコストを打ち消している。自分のモンスターの強化に使う分には「デーモンの斧」の下位互換でわざわざ相手の守備力を下げるために使うのも微妙すぎるので、基本的にはベン・ケイ1キルデッキの数合わせ用。●呪恨の仮面装備モンスター
い瑞雲と熟練整備員を乗せれば連撃装備で戦艦タ級flagshipの火力を超える。怪物を超えた怪物非常に身もふたもないことを言ってしまえば矢矧の下位互換でない軽巡は夕張とAtlantaぐらいである。気になる点といえば昼連撃艦として運用しない場合に中射程が邪魔になる程度で、対空特化のア
用として採用が検討できる。意外と便利な侮れない奴。《ファイヤー・トルーパー》自身をコストに1000ダメージを与える。場に残らないのでシャムの下位互換的な印象を受けがちだが、シャムとは違いこちらには同名ターン1の制限がかかっていないため、蘇生や回収手段さえ確保できていれば同一ターン
特性がこれ一択レベルに対して、こちらは選択の余地を持つポケモンに配られ気味。また、かつて一世を風靡したメガガルーラの全盛期おやこあいともほぼ下位互換の関係にあった。何故かニドリーノやテッポウオなど進化前のポケモンが最終進化形とは異なる特性として持っていることが多い。ダメージがほぼ
カードを使うこと。魔法カードの回収に失敗すると3枚使って何もできなかったことになるため、そのまま息切れする可能性が高い。このカードのほぼ完全下位互換カードに手札コストが魔法カードに限定された《魔法再生》がある。ちなみに手札コストが「捨てる」ではなく「墓地へ送る」なので捨てられた時
ジャガイモやニンジンでも出来る。加えて幸運のエンチャントで採取しても実ではなく種のドロップが増えるだけなのもあり、ジャガイモやニンジンのほぼ下位互換と言える。食料としてはアレだが、農民村人との取引に使える他、簡単に増やせる赤い染料の材料としての価値はある。スイカの薄切り(スイカ)