機械族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
向きは端末世界のセキュリティシステム、その本性は創星神 tierraが野心の為に用意しておいた生命体殺戮兵器。OCGオリジナルデッキで初の、ペンデュラム召喚を主軸にした地属性・機械族デッキ。レベルが下がる代わりに妥協召喚効果を持つ上級で構成され、ほぼ全てが自身のレベル・ランクを下
向きは端末世界のセキュリティシステム、その本性は創星神 tierraが野心の為に用意しておいた生命体殺戮兵器。OCGオリジナルデッキで初の、ペンデュラム召喚を主軸にした地属性・機械族デッキ。レベルが下がる代わりに妥協召喚効果を持つ上級で構成され、ほぼ全てが自身のレベル・ランクを下
る。さらに、闇属性のドラゴンであるため、ジャマになった場合は別のおジャマを出して、ビーストアイズに繋げることも出来る。◆[[ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン>ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン]]ARC-V出身の融合モンスター。闇属性ドラゴン+獣族を融合するか、場からリ
デュエルディスクは彼が持つ量子キューブが変形したもので、キューブがディスク型に並んだものとなっている。これらのディスクは当然ながら、物理的にペンデュラム召喚には対応していないものの、プラナによる『次元領域デュエル』には速攻対応できる相変わらずの空気の読みっぷりだった。尚、上記の通
形で場に出すと安定しやすい。相手に対抗策が無ければひたすら殴り続けるだけで勝ってしまう殺意の系譜に相応しい優秀なカードである。オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000固有スキル《ペンデュラムスケール》*16で召喚した場合、全ての自分モン
ベリン(X抗体のみ)頭頂部のブレードを敵に突き立てて切り裂く技。得意技・メイルシュトローム・アイスリフレクトシードラモンの完全体。『デジモンペンデュラムVer.2 ディープセイバーズ』で初登場。PSゲーム『デジモンワールド』でも登場し、「サンゴのお守り」を使用すればアイテム進化も
呼び戻せるので問題なし。師匠デッキでは師匠の特殊召喚が容易なので、出すことは難しくない。効果で邪魔なカードを除外しながらガンガン攻め込もう。ペンデュラムモンスターの《竜穴の魔術師》と相性がいいことから【魔術師】デッキでも使われることもあった。また、師匠以外にも《コスモクイーン》な
ードは数多くあれど、以下に挙げるようなメリットがある。LP、手札などの発動コストがない魔法・罠カードであれば種類を問わない(フィールド魔法やペンデュラムゾーンのカードも破壊できる)表・裏側表示も問わない自分フィールドも対象に取れるため、自身のカードを破壊するコンボにも使用可能速攻
【クシャトリラ】において運用するのが一番良い。EXモンスターゾーンは封鎖できないが、上手く運べばリンク1すら出させなくすることも可能。また、ペンデュラム召喚を行うデッキに対してPゾーンに値する両端の魔法罠ゾーンのどちらかを使用不可にすればペンデュラム召喚を行えなくなる。(3)は破
らくシロノス校長、オモシロ・ジョークと同一人物)及びアニメ『遊戯王ARC-V』のエンディング『One Step』を歌うユニットP☆CUTE(ペンデュラム☆キュート)の2人である。既にルールを知ってる人が試合を見せる形式になっていることが多いこの手の動画では珍しく、遊戯王に関して全
視聴者を辟易させる要因となった。なにより後継番組の遊戯王ARC-Vにて、真の高みのネタセリフとして開花する。というのも、ARC-Vは新機軸のペンデュラム召喚やZEXALで用いられたエクシーズ召喚だけでなく、アドバンス召喚、融合、シンクロ召喚といった全ての召喚方法がバランスよく用い
を捨て、そのカードを除外する。因果切断のような効果を持ち、あちらとは異なり表側なら魔法・罠もターゲットになる。フリーチェーンの上に除外なのでペンデュラム召喚の妨害としても非常に優秀。捨てるカードも手札で腐っているバージェストマをあてれば無駄がない。ちなみに手札を捨てるのはコストで
神星樹の根元に隠されて居た石板の方に飛んで行った。そして、世界は更なる戦乱の渦へ…セフィラルーツ「ただいま!」オルシャドール-セフィラルーツペンデュラム・効果モンスター星4/闇属性/岩石族/攻 450/守1950【Pスケール:青7/赤7】(1):自分は「シャドール」モンスター及び
地の武神を除外して特殊召喚できる。コストは当然武神器でも構わないため、手札から使い終わった鳥獣族の武神器を使うといいだろう。《武神ーヒルコ》ペンデュラム・通常モンスター星4/光属性/獣戦士族/攻1000/守2000【Pスケール:青3/赤3】(1):自分のPゾーンのこのカードを除外
ートは勿論、「ダークバースト」や「悪夢再び」で何度も使い回せる。EMレビュー・ダンサーEM専用のダブルコストモンスター。特殊召喚効果を持ち、ペンデュラム召喚では対応しきれない場合には有効。時械巫女時械神モンスター専用のダブルコストモンスター。時械神はリリースなしでも召喚できるが、
効果が発動され、そのモンスターがリンク素材として場から消えて新たにリンクモンスターが立っても場には1種類のままのため効果は発動できない。またペンデュラム召喚などで一気にペンデュラムモンスターを2体以上並べたとしても種類参照のため効果を発動できるのは1回のみである。あくまで発動を制
ードが字レアという点も恐ろしいポイント。ノーレアでもなくウルトラでもなく字レアなのだ。◆召喚師ライズベルトレベル操作能力を持つごくごく普通のペンデュラムモンスター。優しそうな青年で、妹に召喚師セームベルがいる。が、ヒュプノシスターとトランスファミリアに目をつけられたのが運の尽き。
光属性なら相手の分をこちらが選べるようになる。もちろん相手のエクストラデッキを全部見られるということでもある。エクストラデッキのモンスターはペンデュラムモンスターを除けば蘇生制限があり、直接墓地に置かれてしまった場合は蘇生することが出来ないので、一旦回収する手間を挟まなければなら
ておくと良いだろう。弱点は自己を特殊召喚するたぐいの効果を持たず重いこと。サーチするだけなら《聖騎士の追想 イゾルデ》で簡単なので、そこからペンデュラム召喚で出すのが最も効率的と思われる。最初からウォークライを使った方がいいとは言っちゃいけない相性の良いカード《出たら目》ダイス目
ンスターでなければワイアームを倒せないのだ*1。なので、効果モンスター全てと、儀式・シンクロ・エクシーズ・融合・リンクモンスターおよび大半のペンデュラムモンスターには、そのままでは絶対殺されないのである*2。つまり、打点で上回られる、貫通効果を持っているなどであればダメージこそ受
動する効果までは無効にしないので破面竜やガイザーを蘇生して更なる展開へ繋ぎたい。ドラゴンダウザー星4/地属性/幻竜族/攻1500/守1500ペンデュラム黎明期に登場した下級。戦闘破壊または相手の効果により破壊された時、地属性のペンデュラムをデッキからリクルートできる。特殊召喚した
そも協力する場面も無い。なお、アニメオリジナルの所属であるため、公式的にこの4体に関わりはない。原作では、メタルシードラモン以外は『デジモンペンデュラム ver.2~5」にそれぞれ登場したウィルス種の究極体(メタルシードラモンはデータ種)であり、率いる軍団の名前もここから取られて
が明言されていないカードや、「墓地へ『戻す』(「送る」と「戻す」はイコールでない)」様なカードはこのカードで発動を止めることは出来ない。3:ペンデュラムデッキ一見すると「ん?」と思う人もいるだろうが、ペンデュラムモンスターはフィールドから離れ、「墓地に送られる」場合にエクストラデ
RET OF EVOLUTION収録のテラナイトの中では汎用的かつ堅実な効果。☆テラナイトセフィラ☆覚星輝士アステラナイト-セフィラビュートペンデュラム・効果モンスター星4/光属性/悪魔族/攻1900/守0【Pスケール:青7/赤7】(1):自分は「テラナイト」モンスター及び「セフ
性が最も高い為、3枚積みもアリ。◆新マスタールール環境守備表示にできないリンクモンスターの登場、エクストラデッキからの展開の制限(それによるペンデュラムモンスターの扱いの変化)、そのためのメインデッキの大型モンスターの投入が多くなった、等の要因から再びミラーフォースの利用価値が上
れる。さらに時械神は墓地に送られにくいので時械神を除去されて自壊させてしまうことも少ない。覇王門無限、覇王眷竜ダークヴルムズァークが使用したペンデュラムモンスター。覇王門無限は自分のモンスターがいない場合のみペンデュラム召喚ができるスケール13、ダークヴルムはスケール5。時械神は
されていた。ほかは《霧の谷のファルコン》が【セルフ・バウンス】に投入されていたなどがある。総じて、縁の下の力持ち的な役割に努めてきたのだが、ペンデュラム召喚の登場と扱いやすいスケール8Pカードの出現で一変することとなった。《霧の谷の巨神鳥》レベル7ATK/2700 DEF/200
る。ボードアドバンテージを増やすことができる貴重な存在なのだが、戦闘を行わなければ効果が使えないのはややネック。第9期からは墓地に送られないペンデュラムモンスターが登場し、クリスやブラストに枠を譲ることも増えた。「ハリファイバー」の登場後は「ヴァーユ」をリクルートすることで「クリ
ドを手札から特殊召喚する。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。忍者のペンデュラムモンスターコンビ。しかしメインアタッカー足り得る竜忍者のうち白・黒・黄は召喚制限があるため呼べない。ゲツガなどのサポートに使いた
グレス進化時は赤と白)である。名前はDIGIMON DETECT & DISCOVERの頭文字をとってD-3という他、初代デジモン・デジモンペンデュラム・デジヴァイスの3つの機種の融合という意味合いもある。前作のデジヴァイスと違い、パートナーをデジメンタルと呼ばれるアイテムを使っ
常技・聖剣グレイダルファー魔法陣に突き刺さった光の収束を抜き、敵を貫く。グレイドモンの呪われた双剣グレイダルファーに由来。【概要】『デジモンペンデュラムX』及び、そのバックストーリー『デジモンクロニクル』で初登場したデジモン。神話にしか存在しないはずの“孤高の隠士”。13体存在す
しても神としても位の高い存在とされている。王冠を被った王の姿をしているともされ、このモンスターの頭のコック帽にも王冠のような意匠が見られる。ペンデュラムモンスターポワソニエル・ド・ヌーベルズペンデュラム・効果モンスター星1/闇属性/天使族/攻 700/守1700【Pスケール:青8
グランプリの優勝商品であるD-1スペシャルを後に各色10000個のみを生産し発売。)デジタルモンスターver.5 1998年7月発売デジモンペンデュラムデジモンペンデュラムプログレスデジモンペンデュラムエックスデジモンアクセルデジモンミニデジモンミニ(レッド・グレー・ジャンプ・ユ
果への耐性を得られる。依然としてマイナーであることに変わりはないが、これで一定の活躍は可能になっただろう。ただし、攻撃力が100劣るとはいえペンデュラム・通常モンスターである《ランスフォリンクス》というライバルも存在する。そして2023年…遂に彼に春が訪れる事となる。超越竜グレイ
類加えるだけで、ランクデュエルでも実用に堪えうるだけのガチデッキを作れるものも存在する。▽ 実装済みのストラクチャーデッキマジシャン・オブ・ペンデュラム主に魔術師・オッドアイズ・EMが中心のペンデュラムデッキ。なによりも【EM魔術師】を組むうえでフル採用必須の《EMペンデュラム・
次第でサイドにすら採用しないデッキも見受けられる。一方《大嵐》は自分のカードを割って更なる展開につなげられる利点が強まっていく。象徴的なのがペンデュラム召喚の登場だろう。ペンデュラムモンスターは「破壊された時のメリット」をルール時点で内蔵しており、必然的にそれを前提とした効果を持
はエクストラメタのファスト・対モンスターのクリスタル・バウンスの月華・除外&墓地肥やしのミカエル・堅牢な耐性のべエルゼ等か、デッキに応じてはペンデュラムメタのイグニスター・手札調整しやすいならオガドラ・レモンアビスに繋ぐならダークエンドや蛮竜も捨て難い。前述したが、自身を含めて呼
登録日:2011/11/14(月) 13:41:05更新日:2023/08/09 Wed 11:46:20NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「オレのターン!現れろ!」// /_/__ノ) /| //_oァ==彳フ/ |`/ (_vvvv∠)二≧ |/ ∠ニ
約1か月後に制限されたため評判はよろしくなかった。★ラインナップグローアップ・バルブ(初高レア化)青き眼の乙女トリオンの蟲惑魔オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンEMペンデュラム・マジシャン慧眼の魔術師超魔導剣士-ブラック・パラディンE・HERO シャイニング・フレア・ウィング
変えることができる強力なカードなため、2004年9月から長らく制限カードになっていた。環境の高速化対策に2012年3月に準制限カードになり、ペンデュラム召喚対策のためか2014年4月からはついに無制限カードとなる。しかしこのカードを受けてなお平気で展開するデッキも多数あるというの
相手の魔法を5枚墓地に送り、尚且つデッキをのぞくのか・・・アド損しかねぇ -- 名無しさん (2014-07-02 02:50:19) ペンデュラム召喚で5体のペンデュラムモンスターを出しリリース。次のターンまたペンデュラム召喚。普通に5体で殴る -- 名無しさん (20
過程で残していた電子光虫を解放、余りにも悪質な物以外はあえて残すことで、不思議な共存関係を結ぶのであった。秘境に生きる蒸気竜(ダイナミスト)ペンデュラム編。ダイナミスト自体はさほどデッキパワーの高いカテゴリではないとはいえ、相手も同じようなデッキなのでそれほど難易度は高くない。扉
に送れないトークンを利用することも不可能。トークンを使えれば、一気に4体場に並ぶ「スケープゴート」等から展開できたのだが。さらに同様の理由でペンデュラムモンスターも使えない。苦労して場に出したところで、次に効果を見てみよう。まず①だが、出した後にモンスターが余っている&追加で出せ
『デジモンクロニクル』とは株式会社バンダイから発売された携帯ゲーム機『デジモンペンデュラムX』(以下ペンデュラムX)シリーズのバックグラウンドストーリーである。ペンデュラムXのversionごとに、それぞれ章名と副題が付けられており、以下に記述する。version1.0とvers
よって効果を得られる。通常モンスターなら自身以外のカード効果を受け付けなくなり、効果モンスターなら自身以外の表側カード1枚の効果を無効化し、ペンデュラムモンスターなら相手モンスター1体を攻撃不可にしてコントロール奪取する。特にペンデュラムモンスターを素材にした時のコントロール奪取
回収させることでコンボの土台が完成してしまう。次にエルマのループコンボにてアドバンテージを稼ぐ手段も増加。サーヴァント・オブ・エンディミオンペンデュラム・効果モンスター星3/風属性/魔法使い族/攻 900/守1500【Pスケール:青2/赤2】(1):自分または相手が魔法カードを発
も関わりが深いヒポグリフォモンから進化するパターンも多い。ちなみにだがダルクモンはピポグリフォモンの進化前に設定されることが多く、『デジモンペンデュラムZ』では少々特殊な手間が必要だがダルクモン→ヒポグリフォモン→オニスモンという映画での関係者進化ルートを辿ることも可能になる*2
ため高騰し、集めるのが大変だった。反面、妖仙獣は、主流の構築にはスーパーレア以上のカードがあまり入らないため、比較的安く組みやすいカテゴリ。ペンデュラムテーマという事だったが、皮肉にもあまりP召喚を使われることはなかった。霊獣は融合モンスターを使って戦うテーマではあるが、シャドー
フュージョンをサーチ出来るキメラフレシアをまとめて落とすコンボを利用したい。覇王龍ズァーク融合素材はドラゴン族の融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム各1体ずつ特殊召喚時に相手のカードを全て破壊する、対象耐性と効果破壊耐性も持つペンデュラム融合モンスター。仮に戦闘破壊されてもP
のはあくまで効果の発動であって、カードの発動は防げない。また、永続効果は普通に適用されるため、刺さるカードは限られる。メタルフォーゼのようなペンデュラム効果に頼るデッキには有効だが、スケールのセッティング自体は許してしまう。攻撃力アップは1000ポイント。低くは無いが、元々自己強
オス》でカード名だけコピーするか、《ソウル・チャージ》でまとめて蘇生するのが手っ取り早いだろう。なお、どうしても手札から出したいのであれば、ペンデュラム召喚を活用するという手もある。問題は三魔神でそのまま殴った方がマシだという事なのだが。攻撃が出来ない状況であったとしても、ランク