「バトルシステム」を含むwiki一覧 - 2ページ

PLL関連 - FF14 Twitterハッシュタグ辞典

018 in Las Vegas」の会場からの放送で、「パッチ4.5コンテンツ特集Part1」として様々な新情報が紹介された。後半にはリードバトルシステムデザイナーの横澤剛志さんをゲストに迎え、吉田Pとともに新ジョブ「青魔道士」に関する情報を語った。#第46回PLL2018年9月

サガ スカーレット グレイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

意図的なもので、回復で耐えるよりも効率的にダメージを与えて短時間で勝利する戦闘バランスを重視しているため。一応、術や恩寵による回復は可能。【バトルシステム】オンラインマニュアルのFAQに「このゲームは、ほかと比べて非常にやられやすいゲームです。上手い人でもやられます。やられないに

仮面ライダー剣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・ADK・東映【概要】2004年から2005年にかけて放映された、第5作目の平成ライダー。剣は「ブレイド」と読む。モチーフはトランプと昆虫。バトルシステムは龍騎で好評だったカードをトランプにアレンジしたものとなり、様々なコンボを駆使して戦う。あれ、何枚か使ってなくね?序盤の迷走っ

テイルズ オブ ザ テンペスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

消滅した。これにより、本作は13年越しで外伝扱いから脱することとなった。■戦闘システム『3on3-LMBS-(3on3バトルリニアモーションバトルシステム)』を採用。3Dになった『テイルズ オブ リバース』の戦闘、というのが最も近い。ただし今作は戦闘参加メンバーは3人となっている

MENU - エリオスR 攻略情報まとめ

便利スキル持ち会心確率特大UP/回復/SPオーブ付与各種育成についてヒーローの育成方法/フレームの育成方法各種素材集めバトルバトル基本編バトルシステム基礎オーブ/ スキル/ リンクスキルターゲット/ 多段(同一ヒーロー)ボーナスオートモード/特殊状態/会心確率/BPバフ(強化

ファイナルファンタジーシリーズ - スクウェア・エニックス Wiki

ジーIV』は、1991年に発売された。北米では当初 "FINAL FANTASY II" として発売された[13][14]。アクティブタイムバトルシステムが初めて導入された[15]。『ファイナルファンタジーV』は、1992年に発売された。ストーリー上の続編が、初めてOVA『ファイ

デュエルディスク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

られている。劇場版 遊☆戯☆王(東映)海馬は最初はテーブルデュエルを行っていたが、遊戯戦ではディスクを使った。実況者曰く「初公開のバーチャルバトルシステム」らしい。初期型デュエルディスクに似た形状だが、ディスクを投げる必要はない。ライフポイントはお互いの背後に立体映像のマーカーで

スーパーロボット大戦L - スーパーロボット大戦 Wiki

有のシステムや新規追加・変更されたシステムについて解説する。シリーズ共通のシステムについてはスーパーロボット大戦のシステムを参照。パートナーバトルシステム2体のユニットを一つのパートナーユニット(PU)として編成できる。前作の『スーパーロボット大戦K』(以下『K』)同様のシステム

スーパーロボット大戦Z - スーパーロボット大戦 Wiki

作特有のシステムや新規追加・変更されたシステムについて解説する。シリーズ共通のシステムについてはスーパーロボット大戦のシステムを参照。トライバトルシステムαシリーズにおける小隊システムのブラッシュアップ版。ユニット3機で1小隊を構成する。コストを考える必要がなくなり、より自由な編

ウェポン(FF7) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーメンバーの強制排除といった様々な戦い方を心得ている。総合的な能力からFF7本編最強モンスターの名を欲しいままにしている……が、実はFF7のバトルシステムなら様々な倒し方が存在していたりする。エメラルドウェポンルビーウェポンと共に追加されたウェポン。ニートウェポンその2100万と

スーパーロボット大戦シリーズのシステム - スーパーロボット大戦 Wiki

能力になっている。テンプレート:Nowrap移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動できる(その場で「待機」も選べる)。ラーニング小隊制やツインバトルシステムを採用した作品に存在する技能。通常、小隊員(またはツインユニットのサブ側)が得られる経験値やPPは小隊長(メイン側)より少なく

ワッカ(FF10) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

という意味である。なお、インター版の「クリーチャークリエイト」では前作キャラはほとんど仲間にできるのだが、唯一仲間にできない。これはⅩ-2のバトルシステムとワッカの「ボールを投げて手元に戻す」モーションの相性が悪かったため。無念。【DISSIDIA FINAL FANTASY O

オラクル六神将 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

してどんどん実装されており、六神将は現在のところラルゴ以外の全員が使用可能。流石に据え置き機などのCSゲームよりは簡略化されているが、3Dのバトルシステムで彼らを使用できるので使いたい方はぜひ。アッシュ「追記・修正しないのなら、アニヲタなんて辞めちまいな!!この出来損ないがァ!」

テイルズ オブ ファンタジア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

LES OF PHANTASIAテイルズ オブ ファンタジア【特徴】■システムとかく作業になりがちなRPGの戦闘を一新する「リニアモーションバトルシステム」を搭載。後のシリーズにも継承されるこのシステムにより、格闘アクションのような爽快な戦闘を実現した。SFC版ではS・Lレンジと

テイルズ オブ ハーツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りシングのスピリアに秘められている存在が明らかになっていく。★戦闘システム『CNAR-LMBS(コンビネーションエアーリアルリニアモーションバトルシステム)』を採用今作品はTP制ではなくEG(エモーショナルゲージ)というゲージを使った戦闘他作品でいえばリメD、なりダンXに近い感じ

カノンノ・イアハート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

3ポスターアンケートでは並み居る強豪を抑えて何と3位にランクインし、ポスターに登場。2017年2月28日より配信開始された、リニアモーションバトルシステムで戦闘が楽しめるスマホアプリ「テイルズオブザレイズ」では、キャンペーン時点で参戦していない全てのパーティキャラを対象とした第1

ラジアントヒストリア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

定のサブイベント」などがないため安心して進められる。パラレルエンドは本当に些細なことが起因となることも多い。■戦闘◆チェンジ本作はターン制のバトルシステム。だが、チェンジと言うコマンドを選択することでより有利に戦闘を進められる。回ってくる順番を変更しながら戦うことで効率的に敵を倒

メタル系(ドラゴンクエスト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なったリメイク版でも必死に狩るような相手じゃない。倒しづらいとか経験値効率悪いとかエンカ範囲狭いとかの狩りづらさもあるけどまずタイマン限定のバトルシステムとのかみ合わせが悪い -- 名無しさん (2017-10-02 10:19:05) DQM1は経験値上げは比較的楽だよね。

スーパーロボット大戦L - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体ではエヴァやボスボロットはどう頑張っても飛べないし、超電磁兄弟はトロいまま。ではどうするのかと言うところで、今回大幅に変えられたパートナーバトルシステムの出番である。前作ではせいぜい撤退するボス敵を殺るくらいしか使い道がなかったが、今作ではボーナスの付加パートナーを組むことで、

テイルズオブシリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」と呼ばれていたが、『デスティニー2』以降は「テイルズオブシリーズ」と呼ばれるようになっている。シリーズの主な特徴LMBS(リニアモーションバトルシステム)を採用。RPGとアクションゲームを合わせたような戦闘システムで、複数のキャラが同時に動き、爽快感のある戦闘シーン。公式でのジ

編成について - 時の歌-終焉なきソナタ- 攻略wiki

このゲームで最も面白い部分だと思っている編成について書きます。この記事では序盤のおすすめ編成や、強いと思われる編成を載せていきます。(前提)バトルシステムその前にバトルの流れについて説明しておきます。1回のバトルは8ターン行われ、どちらのチームも戦闘不能にならなかった場合守備側の

テイルズ オブ ヴェスペリア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン【PS3版からのパーティーメンバー】フレン・シーフォパティ・フルール【戦闘】EFR-LMBS エヴォルドフレックスレンジ・リニアモーションバトルシステムジアビスのFR-LMBSを正当進化させた戦闘システムで、3Dバトルフィールドを縦横に駆け回るフリーランに加え、フェイタルストラ

スーパーロボット大戦K - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

消費するので、機体によってはあっという間に弾切れになる可能性も。世の中・・・・・ 都合のいい事だらけじゃあ ねえってことだな. 《パートナーバトルシステム》二体一組で戦うシステム。◆利点◇足の遅いユニットを速いユニットと組ませれば移動力をカバーできる。◇合体する機体などを組ませて

用語一覧 - 極・RPGツクールXP物語 Wiki

G。通称RPGXP大活劇。従来のRPGツクールXPシリーズのRPGXP消しや連鎖のメカニズムを利用したパズルを解くことで敵にダメージを与えるバトルシステムが特徴。アルシェスやヒルダはもちろん、『極・RPGツクールXP物語』にも登場する様々なモブキャラクターの現在の姿を見ることがで

トリコ_グルメガバトル! - ニンテンドー3DS Wiki

れた『劇場版 トリコ 美食神の超食宝』の前日譚にあたるストーリーを体験できる。本作書き下ろしのオリジナルアニメも収録されている。システム[]バトルシステム最大4人のキャラクターがステージ上で様々な技を使い戦う。宝箱や猛獣からは食材が出現し、これを食べるとCP(カロリーポイント)が

ファイナルファンタジーのアビリティシステム - ファイナルファンタジー 非公式wiki

戦指示のみ「サポート」「オプティマ」「アクセサリ」ボーナスがつく「リアクション」「ロール」変更すれば専用の物がオートで発動「ムーブ」なし特徴バトルシステムが難易度が高い反面、オーソドックスで自由度が少ないがキャラクターの性能差が大きい設計。以上の表は『ファイナルファンタジータクテ

デジタルモンスターカードゲーム - デジタルモンスター 非公式wiki

ィアミックス戦略の中で大きなウェイトを占めており、この作品にのみ登場するモンスターも存在している。アニメ・デジモンテイマーズではこのカードがバトルシステムとして取り入れられていた。ルール[]ハイパーコロシアム[]30枚1組のデックとプレイシートを用意し、成長期デジモン1体を『デジ

野村哲也 - ファイナルファンタジー 非公式wiki

ーVII アドベントチルドレンディレクション、キャラクターデザインキングダムハーツIIディレクション、キャラクターデザイン、ストーリー原案、バトルシステム発案2006年ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVIIキャラクターデザインシルクロード少年ユート3D製作進行マ

アクティブ・タイム・バトル - ファイナルファンタジー 非公式wiki

ファイナルファンタジーIVから採用された、リアルタイムでの動作するバトルシステム。その後、FFX-2までのシリーズ作品や(FFXは除く)、チョコボシリーズなどでも採用され、スクウェア・エニックス関連作品では、クロノ・トリガーなどでも採用されている。基本[]基本は、ATBメーターと

MOTHERシリーズ - ゲーム情報ウィキ

ゥン的なゲームではなく現実を見据えた内容となっている。リュカとクラウスなど、アゴタ・クリストフ著「悪童日記」の影響も大きい。戦闘にはサウンドバトルシステムを採用。音楽に合わせてボタンを押すことでダメージ量を増やすことが出来るようになっている。このシステムを実現するために、HP/P

機能別逆引きMENU - エリオスR 攻略情報まとめ

スター・壁飾り 植物 衝立 床 壁 背景 クエスト(バトル)各種素材集めバトルバトルシステム基礎オーブ/スキル/リンクスキルターゲット/多段(同一ヒーロー)ボーナスオートモード/特殊状態/会心確率/BPバフ(強化スキル

剣と魔拳のコロンビア 評価サイト風ページ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

競技が繰り広げられる。 職業 開始時に選べるのは一般兵、魔法使い、格闘家の3つ。ゲームが進行すると多くの職業が開放されていく。 バトルシステム ジャンル名の通り、3Dのフィールドで動き回って戦闘を行う。 クールタイムや消費MPの異なる技を次々繰り出しコンボをつな

編成基礎 - 千銃士R攻略wiki

で発動するものもありますので、リンクスキル一覧を参考に編成してみてください。発動したリンクスキルは、編成画面から確認できます。マスタースキルバトルシステム基礎でも解説していますが、マスタースキルは戦闘中3回までプレイヤーの任意のタイミングで発動できる貴銃士達を支援するスキルです。

ステータス - 千銃士R攻略wiki

防御力です。高いほどダメージを抑えることができます。能力能力のページでは、貴銃士の心銃、スキル、特性1、特性2を確認できます。心銃、スキルはバトルシステム基礎で説明していますので、特性について解説していきます。特性特性とは、各カードに必ず2つあり、条件が満たせば自動的に発動するス

Final_fantasy_Wikinews:ファイナルファンタジーウィキニュース - ファイナルファンタジー 非公式wiki

ORPG『ファイナルファンタジーXI』の最新拡張データディスク。新エリア、新モンスターの追加に加え、新ジョブ「踊り子」、「学者」の追加や、新バトルシステム「カンパニエ」が実装される。「カンパニエ」は過去のヴァナ・ディールにおける、「コンクェスト」にとってかわる大規模なシステム。カ

接待 - Library Of Ruina 攻略

目次1 幕の流れ1.1 4.戦闘2 TIPSReceptionIcon.png接待(バトルシステム)の解説とTIPS接待一覧 ⇒ 接待一覧接待に関わるステータス ⇒ ステータス戦闘表象 ⇒ 戦闘表象幕の流れ接待は舞台(Act)で、舞台は幕(ターン)で構成されます。一般に、複数の舞

テイルズ_オブ_エターニア - ゲーム情報ウィキ

。インフェリアのセイファート教において黒体は、セイファート再臨の予兆とされている。システム[]戦闘システム[]アグレッシブ リニアモーションバトルシステム (A-LMBS)このシステムの最大の特徴は、中級以上の術の使用中でも他のキャラは行動できる様になった事。他には通常攻撃が最大

戦国BASARA_バトルパーティー - 戦国BASARA wiki

戦国時代の日本戦国BASARA バトルパーティー (せんごく-) 戦国BASARA最新作がスマホに登場!戦国BASARA バトルパーティーのバトルシステムは武将同士をつなぐことで攻撃力が増加していく「武結戦システム」です。順番により攻撃力が増加していくため、強い武将を最後に繋ぐこ

デビルサマナー_葛葉ライドウ_対_アバドン王 - 女神転生ウィキ

回生産版が販売された。システムの変更[]前作の反省を活かしシステム面が大幅に変更されている。MAGスケジューリングバトル本作から導入された新バトルシステム。今回はMPの概念はなく、代わりにライドウのMAG(マグネタイト)を消費することで仲魔の特技が発動する。MAGを補給するには敵

ロマンシング_サガ_-ミンストレルソング- - ゲーム情報ウィキ

では「10000金=1ジュエル」というレートの共通通貨になっていたため、今作における「ジュエル」とは前述のとおり全く異なるものになっている。バトルシステムでは、ロマンシング サ・ガシリーズからの「閃き」や、サガ フロンティアシリーズからの「連携」などが盛り込まれている。登場人物[

ファイナルファンタジーXIII - ゲーム情報ウィキ

であることが発表された。 発売日・価格共に未定。目次1 システム2 登場人物3 用語4 スタッフ5 外部リンクシステム[]「アクティブタイムバトルシステムをスピード感を出す方向性で進化」「コマンドの連鎖、仲間と繋がり広がっていく行動の連鎖」『ファイナルファンタジーVIIAC』のよ

テイルズ_オブ_ザ_ワールドレディアントマイソロジー2 - ゲーム情報ウィキ

のキャラクターから個人的に依頼される「キャラクタークエスト」がある。戦闘システム[]基本的には前作と同じ「フレックスレンジ リニアモーションバトルシステム (FR-LMBS) 」であり、戦闘では3D空間を「フリーラン」で自在に動き回れる。また、軸補正、作戦の詳細な設定など、『TO

DISSIDIA FINAL FANTASY - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ザⅤ:エクスデスⅥ:ケフカⅦ:セフィロスⅧ:アルティミシアⅨ:クジャⅩ:ジェクトⅩⅡガブラスただしシャントット・ガブラスは隠しキャラ扱い。■バトルシステム相手のHPを0にすれば勝ちというのは変わりはないが、他のゲームと違うところはHPとブレイブが存在するところ。攻撃は大まかにブレ

テイルズ_オブ_シンフォニア_ラタトスクの騎士 - ゲーム情報ウィキ

必要な場合がある)。「FR:EE-LMBS」今作の戦闘システムであり、正式名称はフレックスレンジ:エレメント エンハンスト リニアモーションバトルシステム(通称フリーリムス)。『TOA』に搭載された「FR-LMBS」を基に新要素として戦闘フィールド上の属性を示すエレメントグリッド

テイルズ_オブ_デスティニー2 - ゲーム情報ウィキ

い行いなのか?」ということを問うテーマとなっている。システム[]戦闘システム[]本作の戦闘システムはトラスト&タクティカル リニアモーションバトルシステム (TT-LMBS) と呼ばれ、従来のLMBSには無かった新要素SPが大きな特徴。SPの存在により、ただ攻撃を繰り返しているだ

ファイナルファンタジーUSA_ミスティッククエスト - ゲーム情報ウィキ

前には背を向けたプレイヤーキャラクターも表示される。戦闘システムはFC版のFFシリーズのようにターン制が取り入れられており、アクティブタイムバトルシステムではない。ただし、ダメージや回復の際、キャラクターグラフィックに重なって数字が飛び出すのは他のFFシリーズと同じである。初期設

テイルズ_オブ_バーサス - ゲーム情報ウィキ

システム[]メイン要素[]バトルは2次元軸上で展開し通常技や術技を組み合わせてコンボをつなげていく戦闘システムで、過去作の「リニアモーションバトルシステム(いわゆる1ライン戦闘)」を採用。1VS3、2VS2、バトルロイヤルの対戦形式がある。新要素として、ステージに壁や高低差を導入