地封龍 ギャイア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
から出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない)ツインパクトを代表するカード。呪文面の《轟破天九十九語》は、自分と相手の両方がマナゾーンからcipを無視しつつ全てのクリーチャーを召喚すると
から出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない)ツインパクトを代表するカード。呪文面の《轟破天九十九語》は、自分と相手の両方がマナゾーンからcipを無視しつつ全てのクリーチャーを召喚すると
5つになるよう、山札の上からカードをシールド化する。次の自分のターンのはじめまで、自分のシールドはブレイクされない。事実上のアルカディアスのツインパクト版とも言うべきリメイク。白騎士カテゴリを獲得し、T・ブレイカーへと攻撃力が強化された。呪文面の完全決闘は特定条件下でのシールドの
自分のターンなら、クリーチャー側を出す。《星龍の記憶》の裁定変更後に収録された調整版。暴発コンボで共によく使われていた《暴発秘宝ベンゾ》とのツインパクトになった。コストは7とパーフェクト・アース以上の数値に上昇し、効果の持続時間が「次の自分のターンのはじめまで」指定になった。S・
晒している。後に覚醒編へ突入してからは相手の超次元呪文を強奪してサイキック・クリーチャーを召喚できるようになった他、いずれ実装される双極篇のツインパクトも呪文面を反射できる予定であり、更なるパワーアップを残している状態なのが空恐ろしい…。背景ストーリー闘魂編から続くドラゴンと光文
で競わせた。この大会こそ、後世のDS世界にてレースとして繰り広げられる『デュエル・マスターズ』の第1回目であった。ランド大陸より緊急参戦したツインパクトの力を宿すウェーブストライカーも入り乱れ、混沌極まりない大会となったものの何とか決勝まで滞りなく進んで無事閉幕。実戦形式でサイキ
自分の山札を見る。その中から自然ではないカードを1枚、タップしてマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。同じくオリジンであるツインパクトのアース・ドラゴン。呪文面の《神秘の宝剣》でタイタスかオセローをマナゾーンにダイレクトで連れてこれるため、ヘラクスのコスト軽減に
でもあり、このクリーチャーより《暗黒王デス・フェニックス》や《「祝」の頂 ウェディング》といった強力なクリーチャーが後世に登場する事になる。ツインパクト版に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ホワイト・レジェンド・フレア》、G・ストライクが付いてリメイクされた《ボルメテウス・ホワ
いたい。《「謎」の頂 Z-ファイル》ならば《バルカディア・NEX》を素材のデーモン・コマンド三体と共に墓地から蘇らせて場に出す事が出来る他、ツインパクトの《轟破天九十九語》でもcipが使えないデメリットも無視して素材と一緒にマナゾーンからバトルゾーンへ出せる。それでも二枚とも10
クリーチャー指定ではなくカード指定になっているので、《龍世界 ~龍の降臨する地~》などの非クリーチャーのドラゴンも対象に出来る。後に登場したツインパクトを使えば、ドラゴンやファイアー・バードに偏ったデッキを更に作りやすくなっている。効果を消すために相手はインフィニティ・ドラゴンを
て!モルト!!」 P 火文明 (5)呪文ドラグナーを1体、自分の手札から出す。モルトの相棒にして後の妻となる《龍覇 ストラス・アイラ》の派生ツインパクト。呪文面の《「助けて!モルト!!」》は待望のドラグナー踏み倒しとなっていて、ガイアッシュで軽減するよりも更に軽い5マナで場に出す
上から3枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、その後、残りを好きな順序で山札の下に置く。マリエルを参考にしたと思われるメカ・デル・ステラのツインパクトカード。クリーチャー面は相手のクリーチャーの展開数に制限を与える能力を持ち、呪文面は山札操作とシールド追加を行う。メカの種族カテ
生&自壊効果を起動できるようになる。《エマージェンシー・タイフーン》に関しては一見すると1枚しか捨てられず条件を満たせないようにも感じるが、ツインパクトの特性が幸いして詠唱後の墓地送りでクリーチャーが2枚集う事になる。アツト及びその互換カードを使う場合手札が1枚減る事になるのと、
ド VR 闇文明 (5)呪文相手のクリーチャーを1体破壊する。マフィ・ギャングがバベルギヌス由来と思われる骨を利用したらしいドラゴンギルドのツインパクト。クリーチャー面はcipとアタックトリガーでの制限付きでの踏み倒し、呪文面はハンド呪文で確定除去を放つ。cipとアタックトリガー
。理論上はオール呪文デッキも可能となる超次元呪文及びサイキック・クリーチャーの登場までは、構築には非常に高度な内容が要求された。双極篇からはツインパクトが登場したことでクリーチャーと呪文の比率を安定化させることが出来るようになったため、組むのは当時よりは楽になったが。そして、現在
ック》と名前にあるドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で、山札の一番下に置く。《ボルシャック・クロス・NEX》のツインパクト。クリーチャー面の優秀さは言わずもがなで、登場からかなりの月日が経っているがその強さは健在。《決闘・ドラゴン》から踏み倒せるのは
王ゲルグ、戒王ガデス、蝕王ダンタル、絶王ゼル、怨王ザーガ、塵王ヴァガン、そしてその名を呼ぶ事さえ許されぬ最後の王。七王全員が勢揃いし、新たにツインパクトの力を得て強化された魔凰《卍月 ガ・リュザーク 卍》も円卓に舞い降りた。すると…ついに揃った七王を、卍月 ガ・リュザーク 卍はそ
ランデス》の軍隊は殊の外強力な力を持ち、多くの無限軍団の命を奪っていった。無限軍団は最終的に完全敗北を喫し、《アカシック・ゼノン》によって「ツインパクト計画」の実験台として別世界に連れ去られることになる。ところが無限軍団の脅威が世界から消えても平和は訪れなかった…難敵を排除したギ
ナゾーンから出す。その後、このようにして出したのがクリーチャーなら、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。同弾収録のツインパクト。クリーチャー面の《輝跡!シャイニングロード・マンティス》は、cipで相手にクリーチャー2体を選ばせた上でそれ以外をマナゾーンに
にとって脅威に他ならず、指定コストに収まっていればクリーチャーでも呪文でもタマシードでも飛び出てくるため、今シリーズから再プッシュされているツインパクトも相俟って凄まじい展開力を誇る。更には自前のアビスラッシュとも噛み合っており、墓地肥やしで墓地に落としてから場に出して即座にアタ
ラ。普通に使うと《死神の邪剣デスライオス》になる。こちらもオーラを墓地に送る手段として優秀であり、GRクリーチャーの効果を使う手段にもなる。ツインパクト版学校男 UC 闇文明 (2)クリーチャー:ヘドリアン/エイリアン 8000このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを2体破
ラリンパックに収録されたあの《パーロック》と《海賊の祈祷師 レディ・パーロック》の間に生まれた息子。父と同じバニラクリーチャーだが、こちらはツインパクトで《新たなる旅立ち》を搭載している。麦わら帽子を被った海賊という某海賊漫画の主人公を意識していると思わしき出で立ち。王来篇ではパ
ストフォーク號で既に種族カテゴリ化しており、これで二例目となった。主なクリーチャーは《宇宙の頑強者》。ジャイアント・スキル主にジャイアントのツインパクトで呪文側に付けられる種族。メクレイドに対応して詠唱できるメリットがある。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポ
はTCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMX-12「ブラック・ボックス・パック」にて収録され、何気にDMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」でも再録された。サバイバーを初めとした特殊種族・ソウルを詰め込んだ究極の塊。多分ブラック・ボックス・パックの中
くなるという少し変わった光のアーク・セラフィム。よって場に出す際は踏み倒しが基本となるが、ソルダリオスならマナゾーンから展開できる。他にも、ツインパクトとして受け札になりつつシールドも増やせる《霊騎コルテオ/プロテクション・サークル》や、ディスペクターとして場に出る時にシールドを
らバトルゾーンに出す。自ターン終了時に光のブロッカーを踏み倒す能力を持つクリーチャー面と、小型版ヘブンズ・ゲートとでも言うべき呪文面からなるツインパクト。特に呪文面はヘブンズ・ゲートよりコストが1低いことにより、各種天門デッキにおいて動き出しを早めてくれる事が期待される。余談だが
様 -- 名無しさん (2017-01-21 07:36:08) ブレードオーガのフレーバーテキストにて刃鬼と戦っていたことが明らかに。ツインパクトとサイクリカがDS世界から来ないと勝てなかったくらいには強いことが判明した。 -- 名無しさん (2019-08-23 13
選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。コスト14の超巨大クリーチャーと、軽量防御呪文で構成されたツインパクト。3コスまで、と聞くと器用貧乏感があるが、3コスの呪文の組み合わせは実のところあまりにも強力過ぎた。具体的には、《「大当たり!も
(2)呪文相手の手札を見て、その中から呪文を1枚選び、捨てさせる。親がついに釈放された一方で、息子も負けじと「デュエキングMAX 2022」ツインパクト化。呪文面に抜擢されたのは闇文明の《マインド・リセット》であり、おかげで自分が手札補充の外れになるアクアン族の弱点を克服している
動きは強力であり、マジボンバーで踏み倒せるコスト3のドラゴノイド、さらに「ウェーブストライカー」を持つ有名な《炎舞闘士サピエント・アーク》がツインパクト化したことにより8枚積めるようになった結果、2ターン目《ボル武者の炎霊》→3ターン目《サピエント・アーク》→4ターン目《スピニン
呪文自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、エンジェル・コマンドをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。チャージャーツインパクトとなって新生したパギャラ。ペルフェクトとはスペイン語で「完全」を意味する。クリーチャー面はブロッカーがデフォルトになった上で除去
のだが、現在は完全上位互換が多数存在するというあんまりなことになっている。同じ「3大S・トリガー」のデモハンとナチュトラも事実上の上位互換のツインパクト版が出たとはいえ、単純な呪文としての上位互換は未だにいないのだが……まあ後継カードが多く作られた、という意味ではある意味扱いはい
のスピリットが1増加。与えたダメージの30%分、使用者もダメージを受ける。【全体攻撃】スピリット:-2 / TU:250敵全体に攻撃。【ガッツインパクト】スピリット:-1 / TU:130敵1体に400%ダメージ。使用者のHPが50%以下なら使用可能。25%以下なら500%ダメー
ルドが4つ以下なら、合計5つになるよう、山札の上からカードをシールド化する。次の自分のターンのはじめまで、自分のシールドはブレイクされない。ツインパクト化と白騎士の名称カテゴリ習得を経て生まれ変わった。ブレイク能力もパワー相応のT・ブレイカーになっている。呪文の方はというと、漫画
明 (3)呪文自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。今度はドラゴンギルドとして利用され、ツインパクトになったエザワ。効果についてはあまりエザワの面影がないものの、墓地肥やしの点で言えばクリーチャー・呪文の両側ともしっかり受け継い
び、マナゾーンに置く。パーロック・スマイリーストーリーと同じパックに収録されているパーロックとレディ・パーロックの息子。パーロック爆発しろ。ツインパクトカードとなり除去トリガーとしても使えるようになったバニラクリーチャーとして、バニラデッキ垂涎のカードと言える。デッキ内のバニラク
にくいという点は殿堂入りに帰還した本家と同様であり、軽量カードとのデッキ配分も決して簡単ではない。マナ加速呪文かつ10マナクリーチャーであるツインパクトの《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》や、アマテラスキリコ自身を踏み倒す《蒼狼の王妃 イザナミテラス》といったサポートも
・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)そんな激竜王が「謎のブラックボックスパック」でツインパクト化。パワード・ブレイカーを付与する呪文面《ガイアール流激烈竜王破・滅》を得た。バニラサポートは相変わらず受けられるがデッキの性質
る。7000。フィニッシャー。元祖ボルメテウスにしてこのデッキの主役となるクリーチャー。後に呪文ボルメテウス・レジェンド・フレアが合わさったツインパクトとなってリメイクされた。呪文面では3000以下のウィニーをまとめて除去しながら盾を焼却できる。弱点としてはスピードアタッカーを持
ずに唱えてもよい)「今も我らの願いはただひとつ」 P(C) 火文明 (1)呪文自分の手札を1枚捨て、その後、カードを1枚引く。しかしその後、ツインパクトの力を携えてどうにか復活できたようである。メルゲイナーと同様に2体が合体したかのような名前をしているが、文明については闇単色の否
殆ど消す必要が求められる。特に40枚全てをクリーチャーで構成したデッキは【アナスタシスフルクリーチャー】と称される。また、双極篇から登場したツインパクトとの相性は良好であり、デッキ内の呪文の数を少なめにせずにクリーチャーの比率を上げることが可能になった。結論を言うと、出した瞬間の
デッドダムド》で侵略しつつ《深淵の食卓》で8よりコストが1低いクリーチャーとして踏み倒し等々、早期召喚の手段には恵まれている。中でも星域がツインパクトになった《幻緑の双月/母なる星域》とは異常なまでの相性の良さを誇る。詳細な解説は向こうの記事に譲るが、クリーチャー側で初動のマナ
まっている。実際のゲームでは、《暗黒の騎士ザガーン》に一方的に勝つに決まっている。しかし、《暗黒の騎士ザガーン》は2019年にリメイクされてツインパクトになっている。暗黒の騎士ザガーン P 闇文明 (6)クリーチャー:デーモン・コマンド 7000W・ブレイカー(このクリーチャーは
文の数によるコスト軽減とcipによる呪文のみを対象としたピーピングハンデスを行う。能力自体は相手次第な面もあるが強力で、特に新カードタイプのツインパクトカードが登場してからメタカードとしての価値が上昇した。種族もサポートが豊富なコマンド・ドラゴンということ影響して一時期は環境で活
イ。二角の超人はジャイアントなので言うまでもなく相性が良く、特に二角の超人はコスト設定的に軽減されれば西南の超人から綺麗に繋がるのも評価点。ツインパクト版である《西南の超人/断断打つべしナウ》の場合は、断断打つべしナウの効果で二角の超人を強制攻撃用の盾にすることが出来る。二角の超
ても召喚しやすい。攻撃後のカード使用は攻撃した相手への追い打ちが期待出来るカードを使いたいが、攻撃後の状況を判断して選択に幅を広げたい場合はツインパクトカードと組み合わせるのも面白いかもしれない。ザ=デッドルナの弱点としては、マナのアンタップ能力がアタックトリガーであるために召喚
ロジック・サークル》《ナゾの光・リリアング》の存在から【赤白レッドゾーン】が成立したのを期に、ザ・レッドはザバイクの後塵を拝している。なお、ツインパクトであることを活かして『ゲームセンターあらし』と『アーケードゲーマーふぶき』のWコラボカードも登場している。覇王速 ド・レッド P
りが弱い訳が無いので低評価する理由はないカードだろう。環境における呪文の普及率で強さが変動する一面があり、登場当時の革命ファイナル環境よりもツインパクトの登場で呪文投入率が格段に増えた双極篇環境や5Cコントロールが躍進した王来篇環境で注目を浴びた。背景ストーリーでの行動や描写に関
天災計画について』ギュウジン丸の生み出した侵略ウイルスは、アカシック兄弟の生み出した技術を実にうまく使っていた。しかし、ギュウジン丸は兄弟のツインパクト計画が世界の崩壊を止められないと判断して放棄されたことを知らず、したがって侵略ウイルスでは禁断の使徒を止められないことも知らなか
テオバーン。マーキュリーは、呪文を発動した時、メテオバーンを使うことでその効果を無効にすることができる。当然S・トリガー能力で唱えた呪文や、ツインパクトのラスト・バースト/スマッシュ・バーストも無効にでき、破壊やバウンスなどを問わず呪文の除去に対して高い耐性を持つ。とは言え、完全
クリーチャーが登場した。クロスギアやドラグハート・ウエポンを連想させる性質を持つGRクリーチャー専用のカードタイプ「オレガ・オーラ」も登場。ツインパクトが登場した前シリーズに続き、DMのシステムは大きな変貌を遂げることになった。エキスパンションは前シリーズ同様に基本単色推しだが、