反動ダメージ技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メージが凄まじい。ただ、どっちにせよピカチュウの耐久力では殺らなければ殺られるので、反動を気にせずガンガン突っ込むタイプが主流。ライチュウはダブルバトルでのサポーター運用が主流であり、行動保証のために「きあいのタスキ」を持つのが鉄板……だが、初動のサポーターは迅速にご退場して後続
メージが凄まじい。ただ、どっちにせよピカチュウの耐久力では殺らなければ殺られるので、反動を気にせずガンガン突っ込むタイプが主流。ライチュウはダブルバトルでのサポーター運用が主流であり、行動保証のために「きあいのタスキ」を持つのが鉄板……だが、初動のサポーターは迅速にご退場して後続
ポイントが加算されます。 クレジットスコアが100以上の場合、AFK以外のマッチが7回成功するごとに1ポイントが加算されます。 3 ダブルバトルポイントタイムカードとダブルバトルポイントウィンカードを発動します。 ゲーム内で使用できるダブルBPカードには、ダブルBPタイム
になる事も頻繁に起きる。故に速攻思考のトレーナーからは採用を敬遠されやすく、この点が影響してか採用率も四災の中でも低めになっている。ちなみにダブルバトルにおいては特性は味方にも効果を発揮してしまう点には注意が必要。パオジアンと並べると少し空しい気持ちになるぞ。解禁後は弱点の多さを
生率、効果が双方微妙なためひるみほどは積極的に狙われない)状態であるため、事実上完全に防げる。確定ひるみの「ねこだまし」にも適用されるため、ダブルバトルで評価されている。なげつけるの追加効果は防げるかえんだまのやけど状態、どくどくだまのもうどく状態などの状態異常、木の実のくらった
受け意識で切る場合はパオジアンミラーに強いフェアリーや厄介な先制技を透かすゴーストが中心。なお、特性の効果は「自分以外」即ち味方にも及ぶ為、ダブルバトルでは味方もボロボロになってしまう点に注意。また、同じ特性を持った相手には効果が打ち消されるのだが、パオジアン同士のにらみ合いの場
マシな持ち物だったのである。変身前限定な上、第5世代では隠れ特性の「かわりもの」で即座に変身できるので、こちらもあまり使用されないか……一応ダブルバトルで味方に変身する際には使えなくもないが、それを考慮しても変身後でも効果を発揮する「こだわりスカーフ」の方が使い勝手は良いだろう。
しい。じばそうさ、アシストギアといった特性専用のサポート技は存在するものの、通常特性を切ってまでの採用理由に至るかどうか……最後の道として、ダブルバトルでデデンネのなかまづくりで相方の特性を書き換えて強化する手はある。310ライボルト702デデンネ202ソーナンステレパシーソーナ
がつきまとうので実用的ではないが。誰得アイテムの「ゆきだま」はなげつけても相手は凍らないし持ってる自分も凍ったりしない。ただ、お互いに、特にダブルバトルでなげつけあうと雪合戦気分が味わえるかもしれない。持ち物が重複してるけど当然やけどにならないほのおタイプや「みずのベール」や「す
らしき意匠が施されてたり、儀礼的な雰囲気を感じさせる。封印を解くと大変な事になる割に紐の結び方はユルめ。ルールざっくり言うと麻雀とポケモンのダブルバトルが合わさった様なゲーム。手札を揃えて龍を呼び出す前半、召喚した龍を戦わせる後半の二部構成になっている。●前半 「召龍」フェイズ手
の命令でシルフカンパニー占拠計画を進めており、話を立ち聞きした主人公にバトルを挑む。シルフカンパニーでは女性したっぱと共に主人公とライバルにダブルバトルを仕掛ける。この時に敗北したことによって、主人公を要注意人物として認識するようになる。サカキがロケット団解散を宣言してもアジトに
「じゅうりょく」状態となり全ての技の命中率が上がり、ひこうタイプや「ふゆう」のポケモンにじめん技が命中するようになる。通常のダイマックスよりダブルバトル向けで、隠れ特性「テレパシー」ならば誤爆を恐れない展開の仕方もできるだろう。【余談】名前の由来はモチーフがレドーム*2やUFOな
って何か意味ある? -- 名無しさん (2023-06-29 11:42:32) 期間限定じゃなく、ポケスタみたく常設して欲しいよねえ。ダブルバトルの方は今も残ってるんだし -- 名無しさん (2023-10-13 11:44:33) 9世代からはジュラルドンやニューラR
登録日:2017/11/25 Sat 15:00:00更新日:2024/02/15 Thu 13:51:54NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、77話『超電磁ハイパークラスバトル!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OL
登録日:2018/01/01(月) 13:46:18更新日:2024/02/16 Fri 13:14:15NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧500年以上前に造られた人造ポケモン。人の言葉を理解するが喋れない。出典:ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧の
ジョの「じょおうのいげん」と同じく相手の先制技をじるという強力な効果。カプ・テテフの「サイコメイカー」と違いフィールド上書きの心配もない上、ダブルバトルでは味方の先制技を阻害しない。「がんじょうあご」は牙技の威力を底上げするもの。特に主力技「サイコファング」は威力85で相手の「リ
登録日:2017/07/16(日)09:35:00更新日:2024/02/08 Thu 13:42:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧栄養満点のツルに花をくっつける。花は活性化し香しいアロマが漂いだす。キュワワーとはポケットモンスターシリーズにサン・ムーンから登
登録日:2017/07/09 Sun 08:50:40更新日:2024/02/06 Tue 13:53:21NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧心優しい性質。だが一度怒りにかられると激しい息吹であたりを破壊し尽くす。人懐っこく子どもが大好き。仲良しの子どもと遊ぶために
の物理アタッカーやじめん・あくタイプのサブウェポンに恵まれなかったポケモンには嬉しい所。三猿やシルヴァディには御三家の誓い系の技が追加され、ダブルバトル等での活躍の幅が広がった。シルヴァディが得たのが「くさのちかい」のみなのは設定ミスという説が有力。・マンタインサーフ通常のポケモ
登録日:2017/05/15 (月曜日) 20:41:10更新日:2024/02/06 Tue 11:12:10NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧カプゥーレ!!カプ・レヒレとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データ水を 操る
ばいけないわけではない為そこまで考えすぎない事。「ワイドガード」や「トリックルーム」も習得可能。これらの技と「いかく」が無効ということもありダブルバトルにも向く。ただ、禁止級としては種族値が全体的に控えめで、同じ禁止級のメジャーなポケモンで明確に優位に立てる相手はゼルネアスぐらい
すことができるのだが…。デメリットが大きい上、「からをやぶる」とも噛み合わず、また他に強力な技が複数あるため、シングルでの使用率は低い。一方ダブルバトルでは高火力な上相手全体への攻撃、かつ「じしん」等で発動条件を満たしやすいため、高い採用率を誇る。剣盾では「ボディプレス」と「しっ
なかけ」の互換技で自身が苦手とするでんきタイプといわタイプへの対抗手段となるため、必ずしも使えないとは言えきれないところがなんとも微妙*5 ダブルバトルがないこの世代でも相手の積み技に対するメタとしてはそれなりに機能する*6 なお、「れいとうビーム」と「10まんボルト」はクリスタ
高い。元から致命傷になりにくい「けたぐり」の威力をわざわざ更に下げるのも微妙だが…『ヘヴィメタル』が上記の通りで隠れ特性の『すじがねいり』もダブルバトル専用の効果なので、シングルバトルのみ運用する場合は消去法で『ライトメタル』一択と言えるだろう。ダブル用個体を流用すればいいとか言
め上から妨害できる相手は多い上、特に特殊アタッカーを妨害できるポケモンは数が少ないので貴重である。この他に積みアタッカーを流せる「ほえる」、ダブルバトルやマックスレイドバトルで自分と味方の攻撃力を上げる「とおぼえ」といった犬らしい技もある。でんきわざを使う味方をサポートできる「エ
光るポケモンの判定が性格の内部データで行われるようになったため、実践投入が現実的になった。これもまたゲームデータの改造の一因である。他にも『ダブルバトル』という2vs2の変則ルールも追加。より奥深いバトルが可能に。以降の公式大会はこのダブルバトルが主流となっている。ちなみにこの世
は「あばれる」「はなびらのまい」「げきりん」「『ゆびをふる』で出た技」が該当する。*6いずれもシングルバトルではランダム性が発揮されないが、ダブルバトルやバトルロイヤルでは技の動作中は攻撃対象を定めることができないのが特徴。しかし、普通の技の方が誤爆のリスクもなく、任意のパーティ
いてん しながら あいてに たいあたりする。きゅうしょに あたりやすい」じめんタイプの物理技。シングルでは威力・命中率ともにじしんに劣るが、ダブルバトルでは威力低下がなく味方を巻き添えにしないこちらが有利。また、スピアーなど「じしんは覚えられないがドリルライナーは覚えられる」とい
」持ちで3回以上の複数回攻撃かつ、素早さを上げられる「スケイルショット」を唯一習得。ノコッチより遅い相手は限られているので、個性を出すなら、ダブルバトルの「トリックルーム」下で岩雪崩を撃つのも手。と、鈍足でも世代毎に少しずつ強化されてはいるノコッチ。だが、『DPt』からは「でんじ
ている。フウとラン(ポケットモンスター ルビー・サファイア)7番目のジム、トクサネシティのジムリーダーという終盤のボス。まず今回からの新要素ダブルバトルで勝負を挑む事になるが、なぜか手持ちがルナトーンとソルロックしかいない。更に双方とも弱点がみずタイプ。水の宝庫ホウエンでみずポケ
PPで「なみのり」に劣るが、追加効果は耐久型と相性が良い。しかしBWでより耐久型向きのみず技「ねっとう」が登場したため、価値が下がった。なおダブルバトルでは敵2匹への攻撃であり、「なみのり」と違い味方を巻き込まないので非常に使い勝手がよく、カプ・レヒレ等が撃ちまくっている。DPt
の登場により、ランクバトルで使用できるようになったが、汎用性が高いれいじゅうフォルムとの競合になるのがネック。単体攻撃のじめん技が個性となるダブルバトルがカギとなるか。ダイオウドウ適用技は「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「じゃれつく」など。素早さの低さが目立つが、ヒヒダルマに
るはず。反面、交代が一般的な対戦での採用率はあまり高くない。交代でリセットされる性質上、交代させるためにデバフをする手もあるにはある。一応、ダブルバトルでは素早さ操作のために「こごえるかぜ」、場持ちを良くするために「バークアウト」が採用されることも多い。ポケモンの対戦はタイマンが
ボールに はいっちゃうんだかがくの ちからって…… すごい!と発言している。◆サン・ムーンかがくの ちからって すげー!いまのベトベトンは ダブルバトルでたおされた ポケモンのとくせいをコピーして つかえるんだと本編にそういったセリフがあるわけでなく、特性としての「かがくのちから
で通るのは「ミストバースト」のみ。さらに、接触攻撃はほぼ使わないため相手の『ゆうばく』を発動させることもない。まともに使う場面があるとすればダブルバトルで相手の爆発技から味方を守る程度か。レディアン(てつのこぶし)パンチ技の威力が1.2倍。特性自体の性能は悪くはないがレディアンの
が消滅したため、居座り耐久型としての活用が難しくなってしまった。まぁこの2匹は「アンコール」を覚えられないので差別化は容易なのだが。一方で、ダブルバトルにおいては「ほろびのうた」を勝ち筋とした、所謂「滅びパ」の一員としての地位を確立している。自らほろびのうたを始動できることに加え
いのたき」にて低確率で出現する。また、野性の個体はたまに「たいようのいし」を持っている。主要トレーナーでは、ジムリーダーのフウとランが使用。ダブルバトルにて「にほんばれ」で苦手なみずタイプの技を弱め、威力が増した「かえんほうしゃ」&溜めなしの「ソーラービーム」を放ってくる強敵。リ
やしのはどう」とサポート技が豊富で、特性のおかげで「じしん」等も無効。唯一「スキルスワップ」と「なかまづくり」を同時に習得できる点を活かし、ダブルバトルでのサポート役に撤するのが良いだろう。ただしこの手のマイナーポケモン全般に言えることだが、下手に差別化ばかり狙うと逆に何の役割も
王のイツキはなんとネイティオを2匹使用し、片方は先鋒、もう1匹はなんと切り札である。エメラルドでもフウとランがネイティオを使用。このジム戦はダブルバトルだが、ネンドールとコンビを組み、相方のじしんをひこうタイプで無効化しつつあやしいひかりで攪乱してくるのでけっこう厄介。ちなみに特
制限がある上に天候を上書きされたら…と、展開がはまらないと厳しい。高い火力は魅力ではあるが、扱い辛さは否めない為決してメジャーとは言い難い。ダブルバトルなら1ターンで晴れ+トリパ展開ができるためまだ使いやすいか。しかし、第五世代のBWに入って、これまでグラードンの専売特許であった
は強力な格闘を受けるタイプとして評価は上がってきている。役割の似たひこうタイプと比べ弱点を突かれにくく、比較的安定して受けることが可能。特にダブルバトルで顕著。ドラゴンやはがねタイプも霞む最メジャータイプである。使用率1位2位をグロス&クレセが独占、少し下にラティオスと初代ほどで
く、すてみタックルとじしん以外は威力が非常に落ちてしまう。めざめるパワーなども欲しいこともあって厳選系のプレイヤーにはあまり好まれなかった。ダブルバトルでも需要が高かった。しかし技の関係でめざパが無いとゲンガーで止まるのがネックである。またこの辺りから弱点である格闘タイプが猛威を
正コケコの「10まんボルト」を耐えられるので、「ミラーコート」で返り討ちにできる。ついでに「しぜんのいかり」も返せる。シングルでもこれだが、ダブルバトルでも変わらず「おいかぜ」こそ使えるもののカプ・レヒレが全体技である「だくりゅう」を使えるためますます差をつけられている上にそもそ
おいかぜ」で味方の素早さを即座に2倍にして上から動かせるようにする動きが可能となった。実際この点が活きたため、ダウンロードコンテンツ解禁前のダブルバトルでは「代表的な6匹」クラスの使用率を誇り、ランクバトルシーズン1では使用率1位に輝いた。■進化前 モンメン風に 吹かれて 気まま
陰で変化技が光る。敵の行動を抑制する『あやしいひかり』『でんじは』『みちづれ』、積みポケや同じ補助ポケを機能不全にさせられる『ちょうはつ』、ダブルバトルで地味に強力な『こごえるかぜ』、遺伝技なら『まきびし』も習得可能なので、妨害技で交代を誘ってやるのもいい。さらに同じくタマゴ技で
る。それだけテラスタル環境でのカイリューの強さはすさまじいものがある。と、同時にボーマンダが元気がない一因になってしまったまた今作においてはダブルバトルでの採用率もシングルバトル程ではないが上昇している。カイリュー自体も「せいしんりょく」によって「いかく」耐性を持つことに加え、コ
ップにエースの座を奪われる等の憂き目に遭うことも。『ダイヤモンド・パール』ではタッグパートナーであるマイの愛用ポケとして登場し、マイ随行時にダブルバトルで繰り出してくれる。しかし覚えている技がショボく特性『いかく』でテンポを悪くしたり無意味に「てだすけ」を連発したりするためぶっち
る。専用技として「かえんだん」を覚える。威力と命中率共に100で、追加効果として30%の確率で火傷状態にさせる「ふんえん」の強化版にあたり、ダブルバトルだと全体攻撃扱いなのも一緒。ダブルorトリプルで使うなら特性「もらいび」「ぼうだん」持ちと組むように。弾系の技なので特性「ぼうだ
-- 名無しさん (2014-01-13 14:15:44) とりあえずあくまでシングルバトル向けのポケモンなのは理解した。公式大会ではダブルバトルが大半じゃなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-04-19 16:49:57) XYのところ、禁止伝説系唯一の電気って
め、ゴウカザルと同速という気持ち悪い速さから弱点を突いていけば意外と落ちるポケモンも多い。無理なら「ボルトチェンジ」で逃げる、という事も可。ダブルバトルでは相手の場全体に作用する「ねばねばネット」「いとをはく」、ケッキングやレジギガスの補助となる「いえき」等が役立つ。特に「ねばね
。また「じゅうりょく」パであれば完全にデメリットなしの強力な特性として機能する。フーディン「えらいハリキリ☆ボーイがやってきたじゃねぇか!」ダブルバトルでレジギガスと組ませるのも面白い。技に関しては、タイプ一致技「シザークロス」「アイアンヘッド」ほのお・ひこう対策となり、Zワザの