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いる。鎧の孤島配信後の環境では、優秀なキョダイマックスを得たようりょくそ持ちのフシギバナや、トリックルーム要員のポリゴン2らと組んだ晴れパがダブルバトルにおいて大流行。使用率がTOP10に食い込んだ結果、シリーズ6では禁止ポケモンに指定されることに。初登場時の不遇さからは予想も付
いる。鎧の孤島配信後の環境では、優秀なキョダイマックスを得たようりょくそ持ちのフシギバナや、トリックルーム要員のポリゴン2らと組んだ晴れパがダブルバトルにおいて大流行。使用率がTOP10に食い込んだ結果、シリーズ6では禁止ポケモンに指定されることに。初登場時の不遇さからは予想も付
カラー化に成功。他にもポケモンの種類の増加だけでなく、ポケモンの能力に「特性」や「性格」が追加された事で戦略の幅が拡大。2VS2対戦が出来るダブルバトルが可能に。技やアイテムを使ってポケモンを伸ばし評価するポケモンコンテストという新しい遊び方が追加される等システム面が大きく向上し
相性補完としては微妙なので(ry。第8世代からはダイマックスすると「ダイアーク」となり、相手の特防を1段階下げる効果が付与されたので、とくにダブルバトルでは味方へのアシストとしても優秀。●イカサマ悪の波動と同じタイプでパッと見の相性補完は微妙だが、相手のこうげきを利用する技なので
登録日:2010/10/17(日) 21:53:00更新日:2023/08/21 Mon 11:05:43NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「しんかのきせき」とは、ポケットモンスターに登場するアイテムの一つである。第五世代のブラック・ホワイトから登場。※アイテム説明
特攻から繰り出されるでんき技は脅威。またタイプが優秀な為主にハッサム等のメジャーなむしタイプやはがねタイプに役割を持ちやすいのは大きな利点。ダブルバトルでもコンボ面で恵まれている。フリーザー・ファイヤーと違っていわ4倍じゃないのも評価出来る。また「はねやすめ」を使うと弱点タイプが
できない等、強特性なのには間違いない。「こんじょう」持ち物理アタッカーに平気な顔しておにびやどくどくをぶちこんで機能停止させたりもできる。 ダブルバトルでは上記の天候・フィールド特性の他、「いかく」、「ふゆう」などのダブルの強力特性を消せるため、メタ性能は中々高い。場に出ているポ
いため、それを逆手に取り拘り系以外のアイテムを持ち「アンコール」を仕込むと案外有効だったりする。ただし逆に読まれると他のポケモン以上に悲惨。ダブルバトルでは相方に「いえき」や「スキルスワップ」等を使ってもらい、特性「なまけ」を取り除いてもらうのも有効。シングルバトルではなかなか見
ツボとは相性抜群で、相手の攻撃を半減させつつ自分の攻撃性能を向上させることが可能になった。同様に防御・特防を等分する「ガードシェア」により、ダブルバトルで味方にそのすさまじい防御性能を分けることができるように。HPの高いハピナスや奇石ラッキーにでも使おうものなら鉄壁のストッパーが
早さや火力では勝るがこういった点で劣っている。そして何より前述の通り厳選難易度が異様に高いという事。全ルールで活躍するラティオスであったが、ダブルバトルにおいては、最メジャーのバンギラス・メタグロス・クレセリア・カポエラー、他にもハッサム、ユキノオー、シャンデラ等のメジャーポケモ
堂々の2位にランクインしている。隠れ特性ジャローダはまさに、一見不遇な草タイプでも突出した個性を持てば強豪の一角になれるという良い例である。ダブルバトルでも「ちょうはつ」や両壁貼り等、様々な役目をこなせる。アギルダーに次いで素早い「いえき」使いとして、ケッキングやレジギガスのサポ
登録日:2010/06/06(日) 17:46:14更新日:2023/09/11 Mon 12:13:53NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。ゴルバット鋭い牙で 噛み付いて一度に 300ccの 血を 吸い取ってし
を持ち、対戦などで重宝されるメジャーアイテム。同じくカゴも眠り回復効果から「ねむる」を使うポケモンとのコンボによく使われる。キーは混乱回復。ダブルバトルでコレを持たせた味方にいばるを使い、こうげきを二段階上げて即座に混乱を回復させる「いばキー」と呼ばれる戦法が有名。その他だとクラ
オやルナアーラ、ネクロズマ、ネッコアラの専用特性は貫通できない。特性のない状態で戦うのと同じで非常に苦しい戦いを強いられてしまうことだろう。ダブルバトルだと味方の『ふゆう』や『テレパシー』を無視して巻き込んでしまうのと、フィールドが張られている間に特性『ふゆう』のポケモンにも地面
不一致ながら「れいとうビーム」や「シグナルビーム」で弱点をつけたりはするが。「じしん」などのじめん技を持つポケモンにも注意したい。余談だが、ダブルバトルでランターンを2匹出し、ひたすら「ほうでん」をすると全体攻撃+味方回復、という非常に嫌らしい事もできる。XYでは威力120技が1
入ると手持ちのポケモンから3匹選び、部屋に3つある扉から1つ選んで先に進む形となる。この扉の先ではランダムでイベントが起きる。シングルバトルダブルバトル手持ちのポケモン小回復手持ちのポケモン全回復野生のポケモン出現強いトレーナーとバトル手持ちのポケモンが状態異常何も起こらない出来
ン」よりも「しねんのずつき」を優先するのも手。隠れ特性『ぼうおん』は「むしのさざめき」「ほろびのうた」「うたう」等の音技を無効化できる。特にダブルバトルでは高威力かつ相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」が効かないのが大きい。シングルでもタイプ一致で音技を使うポケモンは予測しや
ちをなぎ倒して制限時間以内に確実にクリアする、あるいは周回速度を早めるというわけ。ただしこの方法にも弱点はあり、命中率が90と不安定。さらにダブルバトルでは相方となるLv3ポケモンがコラッタだのポッポだのしかいないのでどうしても事故が怖い。結局Lv5ドーブルに「りゅうのいかり」を
るのが望ましい。とはいえ、後手で1回殴るより先手で2回殴る方がダメージが大きくなるため、スタイルAのために敢えて素早さを遅くする必要は無い。ダブルバトル以上になると、「相手よりは遅いが味方はまだ行動してない」→「最後ではないので威力が上がらない」ということもあり、発動条件が絞られ
。攻撃技はかみなり/10まんボルト/ライジングボルト、サイコキネシス/サイコショック/ワイドフォース、くさむすび、きあいだま、なみのりなど。ダブルバトルではねこだましも考えられる。交代技のボルトチェンジはこちらでもダブルバトルで有用。補助技については、わるだくみ、アンコール、まも
バトルサブウェイは地下鉄の中でポケモン勝負をするという施設だからか、マスターである彼らは車掌とおぼしき格好をしている。今回はシングルバトル、ダブルバトル、マルチバトルのみというシンプルな構成になったのでマスターは二人のみとなった。『ニンドリ』のキャラクターデザイナーのインタビュー
、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では
能停止するポケモンが頻出するようになった関係で、すなあらし、あられの価値が間接的に増した。またGSルールという「禁止伝説を2匹まで編成可能なダブルバトル」を世界大会公式ルールとする大会も開かれ、すべての天候特性が公式大会で揃うこととなった。・第五世代これらの「天候特性」が新システ
さタイプと特性「ぼうじん」に無効化されるようになった。「どくガス」も以前は下位互換だったが、第五世代では命中率が80%と大幅に上昇。なおかつダブルバトルでは相手全体に当たる仕様になったため、そちらでは採用の余地が出てきた。第六世代ではさらに命中率が90%に上昇し、同じく命中率が上
ため、まだまだネ申の威厳は失われていない。BW以降は自分が持ち物を持っていない場合に相手が使った持ち物を回収することも可能となった。ちなみにダブルバトルでは味方の消費アイテムも対象だが、敵側の消費アイテムが優先となる。エメラルドではパッチールと共にジムリーダーのセンリの手持ちに加
る)。いずれにせよクチートの一致最大威力は90なので、伝説のポケモンを一方的に蹴落とせるかと言うとそうでもなかったりする。それでも十分だが。ダブルバトルでは超火力+「いかく」の両立が可能な点が十二分に活かせる為、メガシンカ枠としてはなかなか有力な候補。また、GSルールでは禁止ドラ
レックウザやウルトラネクロズマが出禁だったり、ザシアンがゼルネアスに強いためゼルネアスが数を減らしたりでザシアン以外の天敵の数は減っている。ダブルバトルでは禁止級伝説を2体使えるシリーズ12辺りから需要が拡大。ダブルの主流構築の1つである中速トリパに適した素早さ種族値、「トリック
ク」対策となる「あつぞこブーツ」という道具も登場しており、既にシングルバトルにおけるホウオウのもちものシェアではダントツトップとなっている。ダブルバトルにおいてはレジエレキとの遭遇率や味方のドラパルトの「なみのり」に巻き込まれて起動できる「じゃくてんほけん」、相性上有利なモロバレ
せている道具が異なるので、自分でやり易い方を選ぶのもいいだろう。ダブルアビリティリボン、マルチアビリティリボン、ペアアビリティリボンそれぞれダブルバトル、NPCとのマルチバトル、通信でのマルチバトルにて50勝(=8周目1戦目)以降を勝ち抜くと入手。50勝していれば8周目のどこで敗
3/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵のメロメロを使ってない方にまで攻撃できなくなった』な…何をいってる
アタッカーの封殺』という点においては大幅に勝っている為差別化は容易。また高耐久な格闘アタッカーということでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や
エン(あく)七代目炎御三家。ヘルガーに次ぐ炎/悪。鈍足物理アタッカーだが、あくタイプの中ではそこそこの耐久がある。隠れ特性「いかく」解禁後はダブルバトルでトップメタの座を獲得。スマブラSPでは外部出演も果たした。専用技だった「DDラリアット」が剣盾でわざレコード化してばらまかれて
リストリストリスト登録日:2010/08/15 Sun 22:38:45更新日:2023/08/12 Sat 19:05:43NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧可能性は無限大。出典:ポケットモンスター、49話『コハルと不思議な不思議なイーブイ!』、19年11月17
大活躍をしている。新参のレジエレキは、サブウェポンこそ少ないものの、全ポケモン中1位の素早さ種族値200と特性で火力の高まったでんき技で主にダブルバトルで活躍中。専用技以外の新技は「ライジングボルト」。エレキフィールドのとき地面にいる相手に対しての威力が2倍になる。一方で「めざめ
kgタイプ:ノーマル特性:しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) /てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍)隠れ特性:フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす) 種族値HP:100攻撃:5防御:5特攻:15特防:65素早
略本に「オーパ」と誤植される事も有名でこれもよくネタにされる。プラチナでは四天王クリア後にデンジ&オーバVSプレーヤー&ライバルという構成でダブルバトルも可能。本当に仲良いなお前ら。リゾートエリアでは「自分から受け取った賞金で家具を買ったのなら、自分にもくつろぐ権利がある」とムチ
、交代読みで炎や飛行タイプのポケモンを出してきた相手に不意打ちを食らわせることができる。また「スキルスワップ」と「じわれ」が両立できるため、ダブルバトルで「ノーガード」を取得したミノマダムが数多の強敵を葬り去った武勇伝もある。別にノーガードにこだわらなくても、特性に依存するポケモ
ルレイドに変更され、出番も増加。胸熱なイベントとカッコイイ専用BGMも貰えるなど境遇はかなり改善された。また、バトルリゾートのNPCと組めるダブルバトルでパートナーに選ぶことができる。クリア後ネタバレにつき注意!なんと彼、クリア後に訪れるバトルリゾートでバトルシャトレーヌとの勝負
達にいかに速く華麗に技を決めるように考えるまでに育てていた。また、バトルではルビー・サファイアにおけるミクリの手持ちでサトシと戦った。前半はダブルバトル、後半は3VS3のシングルバトルという稀にない戦いをした。担当した速水は後にWEBアニメ『ポケモンジェネレーションズ』ではゲーチ
前は出ないものの彼らを思わせるロケット団員がストーリー中に何度か立ちはだかる。ピカブイではハッキリと「ムサシ」と名乗り、コジロウとともに主にダブルバトルのトレーナーとして立ちはだかる。好物:雪の寿司(詳しくは後述)、菖蒲の葉のチャーハン、カスミが作ったシチュー好き:女王様気分に浸
ーとはならない。各ランクの最終戦に待ち受けるのは…?ネタバレ注意部分編集マスタークラスの7戦目ではジムリーダーやシロナも登場するようになる。ダブルバトルに至ってはタッグを組んでくる都合、登場人物も大幅に増え、四天王や本編でタッグを組んだNPC(モミ、ミル、ゲン、マイ、バク)、更に
道路にてダルマッカを捕獲するのが楽。勝つとビートルバッジとわざマシン76(むしのていこう)が貰える。威力は低いが、相手全体の特攻を下げるのでダブルバトルで使えるかもしれない。■BW2の手持ちクルマユ Lv22イシズマイ Lv22ハハコモリ Lv24タチワキジムで切り札として使用
トルが可能。ただし、フリーバトルではバトルパスvsバトルパス、DSvsDSしか出来ない。コロシアムモードでは様々なルールでバトルを楽しめる。ダブルバトルも可能である。30レベルオープンレベル30以上のポケモンが出場可能。COMのレベルはこちらのポケモンの最も高いレベルに合わせて出
願のポケモンリーグに挑戦出来るようになる。またプラチナでは四天王クリア後にファイトエリアでデンジ&オーバVSプレーヤー&ライバルという構成でダブルバトルも可能。使用ポケモンはポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考レントラー♂56とうそうしんかみなりのキバほのおのキバこおりのキバか
シロナにも匹敵しうる。タイプのバランスも良いため、こおりタイプを揃えるだけだと突破できない可能性がある。ちなみに相変わらず後述のアレは健在。ダブルバトルが採用されたことで、ロケット団に対して実際に主人公と共闘するシーンも。それにともない、台詞も少し変わっている。●ブラック2・ホワ
が聞けたっけな。ってか1ターンでヌケニン6匹倒せってどうやるんだ? -- 名無しさん (2014-08-22 14:51:11) 当時のダブルバトルの戦闘不能→交代のタイミングやすなあらしをうまく使うと抜け殻掃除はすぐ終わります -- 名無しさん (2014-09-01
コストの合計を最大コスト15、ユニット最大数5を満たしたチームを戦わせる。それぞれの場に二体ずつユニットを配置する。分からなければポケモンのダブルバトルを想像するといい。相手のユニットの全滅、又は降参で勝利が決まる。MAPWは敵二体への同時攻撃扱い。学園内の問題はスパロボバトルで
登録日:2011/07/24(日) 04:49:27更新日:2023/11/20 Mon 11:11:09NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ミラクルシューターとは、ポケモン対戦のシューターありのバトルで使用可能な、トレーナーが直接戦いに介入する為の装置である。簡単に
われても仕方がないだろう……。長所と短所●長所他の溜め技と違い発動後にまもるで無効化されない相手のポケモンの行動を1ターン封じることができるダブルバトルで相手の計算を狂わせたりできるトリプルバトルで不意を突いたりできる時間差を利用してやけどや「どくどく」などによるダメージを稼げる
る機会が増えた。ただ、低めの耐久に加えて結局フェアリー等倍なので、受け出しまで効くかは微妙なところ。そんなドクロッグが特に評価されている場がダブルバトル、トリプルバトルにおける禁止伝説戦。元々「ねこだまし」「ふいうち」を持つためダブル、トリプルで相手を縛りやすい特徴を持つが、禁止
かえんほうしゃ」から用途に応じて選択。ノーマル技は安定した性能で「みがわり」に強い「ハイパーボイス」やHPが減るほど強くなる「がむしゃら」。ダブルバトルでは一致「りんしょう」使いの中でも炎技で鋼を突破できる点で重宝する。サブウェポンの種類は乏しく、使い勝手が良いのは「あくのはどう