りんしょう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)」の劣化となる。タイプ一致補正込みでも威力90止まりなので、上記2つを覚えないピジョットやオドシシですらシングルでは使わない。なのでやはりダブルバトル専用技と言って良い(真価を発揮するトリプルバトルが第五・第六世代限定なのが惜しい所)。弱点としては同じ技の連発を軸とするため、ノ
)」の劣化となる。タイプ一致補正込みでも威力90止まりなので、上記2つを覚えないピジョットやオドシシですらシングルでは使わない。なのでやはりダブルバトル専用技と言って良い(真価を発揮するトリプルバトルが第五・第六世代限定なのが惜しい所)。弱点としては同じ技の連発を軸とするため、ノ
ヘイラッシャのHP以外の能力をすべて2段階上昇させる。飲み込まれている間、シャリタツは行動できないし、相手から狙われることもない。その性質上ダブルバトル専用。マルチバトルやテラレイドバトルでは発動しない。こだいかっせい所有者:古代系パラドックスポケモン持ち物のブーストエナジーを消
たため、この「とくせい」という新システムが弱いポケモンを大きく救済してくれる良システムだと多くのプレイヤーに気づかせるきっかけを作った。またダブルバトルでも「スキルスワップ」でふくがんを他のポケモンに押し付けるという戦法が試されたこともある。当時のプレイヤーは「トドゼルガやラプラ
ケモンが増え始め、やや立場は改善された。ちなみにこの世代から初代の化石トリオも「いわなだれ」を習得可能になっている。「いわなだれ」は新要素のダブルバトルでは相手2匹に当たり、そのどちらにもひるみの判定が発生するという仕様もあり、存在感を増している。◆第四世代(ダイヤモンド・パール
ローラベトベトンすら一撃で吹き飛ばす。「エレキフィールド」の発動要員も、戦闘に出すだけでこれを発動させられるカプ・コケコがいる。これにより、ダブルバトルなら「威力アップのためだけに、素早さを操作するターンを使う」という最大の難点を解消できたと言えよう。さらにコケコも、この技を使え
ケッキングの価値も下がった。特にカビゴンはシングルバトルで完全に鳴りを潜めた。ただし代わりに特性『あついしぼう』や「じばく」により活躍の場をダブルバトルへ移している。ハピナスも前作程ではないものの相変わらず特殊受けとしてはメジャー。新規組ではずっと俺のターン!な白い悪魔トゲキッス
悲しい所。強いて言えば晴れ状態ならなら水技のダメージを等倍にした上で特性を発動でき、シロデスナのタイプ的にも晴れパとの相性は悪くはない。またダブルバトルなら味方のドーブルに「みずしゅりけん」を撃たせれば一度の攻撃で防御が最大まで上がる。「じゃくてんほけん」で火力も同時に上げる、「
トーリーでしか使わないだろう。こごえるかぜ/マッドショット/エレキネット命中すると100%の確率ですばやさを下げる。「マッドショット」以外はダブルバトル以上では範囲攻撃になるのでさらに強力な補助技になる。主に補助目的だが、追加効果も含めて4倍弱点に対しては決定打になりうる。習得可
S)までの彼女の話。SM発売後、そこには激変した対戦環境によって最高の相棒を得たドレディアの姿が!コータスに「ひでり」が追加されたこと等で、ダブルバトルにおいてポテンシャルが見事なまでに噛み合い、開花したのである。特性「ようりょくそ」による圧倒的な素早さからの眠り粉、おさきにどう
ード」すら耐えてしまう事も。基本的にシングルでの特性は「ハードロック」一択。元々電気が無効かつ物理型の能力である関係上、「ひらいしん」は実質ダブルバトル専用と言って良い。「すてみ」は適用技が「とっしん」、PDWやVC版を含めても「すてみタックル」「じごくぐるま」程度と恩恵がほぼ無
を見分けて直接選ぶのが特徴。【手持ちポケモン】シナリオ中では「ブルべリーグ四天王」の中で唯一2回戦うが、ブルーベリー学園のルールのもと、全てダブルバトルでの対決となる。☆初戦プラスル♂Lv70マイナン♀Lv70ドリュウズ♂Lv72学園初来訪時に行うあいさつ代わりのバトル。まずかわ
ド」以外のフィールド技も一通り習得できる。やっぱりミストフィールドだけのけ者じゃないか一方でビリジオンが使えた両壁は覚えられなくなっている。ダブルバトル向きの技としては「ファストガード」「サイドチェンジ」「さきおくり」「ふういん」等。特に前作まで猛威を振るった「サイドチェンジ」は
) 命中率:100 PP:10 タイプ:くさ/ほのお/みず 分類:特殊 接触:× 範囲:単体普通に使ってもただの威力が低めな技でしかないが、ダブルバトルで味方の他の誓い系の技と組み合わせることで真価を発揮する。(これでもBW2以前に比べれば単体でもマシな威力ではあるが)1匹目が誓
耐久型にとって天敵となる「アンコール」や「ちょうはつ」を無効にできる優れもの。シングルでも活用できるのでバトルではこちらの特性が人気である。ダブルバトルでこいつが出てきたらほぼ確実に「トリックルーム」を使ってくると見た方がよい。防御と特防に努力値を振ればそう簡単には落ちないし、「
も打ち破られるように。やっぱり不遇)ryしかしHGSSからタマゴ技に「フェイント」が加わりゴーストタイプで唯一のフェイント使いに。これによりダブルバトルでは自身はタイプで「だいばくはつ」を無効化しながら相手の「まもる」を「フェイント」で解除出来るように。そして遂に、第五世代ではあ
、先制技の「フェイント」「でんこうせっか」弱点こそ突けないが電気技に耐性を持つタイプに等倍で通る「おんがえし」や「すてみタックル」等を持つ。ダブルバトルでは1ターン確実に相手の行動を封じる「ねこだまし」も候補となる。「きあいだま」「かわらわり」「きあいパンチ」と格闘技も豊富で地面
躍、エンブオーは「ふいうち」を獲得し独自の路線を見出した。しかしその中で、かつてのトップメタであったゴウカザルが差別化の道(「ねこだまし」やダブルバトルなど)を探す事になろうとは誰も思わなかっただろう……でんき/ひこう初代のサンダーに始まり、スピンロトム、エモンガ、ボルトロス、タ
良いだろう。登場時にブーストエナジーで持ち物を消費できるパラドックスポケモンのおかげで、きょうせいが使いやすくなったことも追い風。ちなみに、ダブルバトルにおいてはある意味「はなふぶき」の真価を発揮できるポケモンだったりする。ただし、攻撃ではなく味方の「じゃくてんほけん」+自身の「
でも特性『テクニシャン』のストライクなどには使われている。上記のタイプ特性の説明でも述べた「フリーフォール」は特殊な仕様で扱いが難しく、主にダブルバトルで力を発揮する。なお、「ゴッドバード」はマイナー気味だが初代から登場する鳥ポケ向けの技で、20年経っても未だにひこうタイプ最強の
が、蓋を開ければいたずらごころを中心とした仕様変更で化身ボルトロスやクレッフィが弱体化、使用率が減ったため意識する必要性は薄いとされている。ダブルバトルでは「マイペース」も味方から「いばる」を受ける定番のコンボで有用。素早さのおかげで「トリックルーム」下のアタッカーとしても優れる
では特性「ようりょくそ」持ちのモジャンボやユキノオー。また特殊ならば同タイプで特攻、素早さ共にフシギバナに勝るロズレイドの存在が最大の壁か。ダブルバトルでは「くさのちかい」使いの中で唯一「ようりょうくそ」を持つため、誓いパの始動役として重宝する。特に「ひでり」込みで高火力を誇るメ
ものの1つ。一撃必殺技には効果がない点はこうかくレンズと同じ。第四世代当時のみ相手の交代時にも有効だったが、第五世代以降は無効となった。またダブルバトルではそれぞれの相手に対して個別に命中率の判定を行う。つまり全体攻撃する際も先に攻撃してきた相手への攻撃にしか補正がかからない。両
わってくるポケモンはそういない。 -- 名無しさん (2014-05-21 16:48:18) 準伝説やメガシンカ、種族値の暴力ひしめくダブルバトルにさらりと混じる毒キノコ -- 名無しさん (2014-05-21 17:10:00) ダブルトリプルでも大活躍なファイアロ
。そのルールとは…WCSルールポケモン世界大会のルールである。その内容をざっくり説明すると、伝説・幻禁止アローラのポケモン限定メガシンカ禁止ダブルバトルこのルールでなぜあからさまにシングル向けステータスのカミツルギが活きてくるのか。順を追って説明する。■WCSルールでの強みカプの
り、「敵の場」にいるときも発動した。第五世代以降は「自分と同じ特性」も対象になったが、それが「味方の場」にいる場合のみ発動する。つまり完全にダブルバトル以上に絞った効果になっている。同時にプラスもマイナスも全く同じ効果になり、個性は無くなったが……。問題は所有者がでんきタイプに偏
。貴重な命中率100かつ「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒きというメリットもある。さすがに「キノコのほうし」のような必中催眠はできない。・ダブルバトルでの味方の補助『しろいハーブ』やメリット効果をもたらす木の実を味方に投げつけて補助する。こちらも挑発に縛られないほか、効果自体も
リーズ初の3Dポリゴンで表現されている。バトルや一部のフィールドは3D表示され、視点も場面に応じて相手側視点やアップ表示などに切り替わるが、ダブルバトルなど複数戦に関しては従来と同じように主人公側の視点に固定される。ドット絵も大幅に減少し、大半は3Dポリゴンで表示されるようになっ
んばって」またしてもスタッフ狙い過ぎであるだがそこはGJ!!また殿堂入り後に「りゅうのあな」に行けばライバルと一緒にワタルと組んだイブキ様とダブルバトルをする事が可能である。手持ちは下記の強化版のうち3匹。ダブルバトル故倒した後の入れ換えができず、ライバルの手持ちもレベル不足気味
Pが相手より低い事が前提であり、高ければ相手を回復させてしまう。最大HPが低い耐久ポケモンに採用されやすい。◇自分以外を回復させるタイプ主にダブルバトルやトリプルバトルで使用させる。いやしのはどう相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。余談だがLV35以上の野生のタブンネが使
、トリックルーム中にトリックルームを使用すれば元の空間に戻す事ができる。ターン制限があるため、ターン切れまで耐久重視で耐える手もある。また、ダブルバトルで味方に「でんじは」を撃って運ゲを狙うことも出来るが、ヒヤヒヤもので心臓に悪くあまりオススメできるものではない。もちろん相手もこ
出なくなる。「てんねん」持ちのビーダルにやられた時の印象はそのムカつく愛嬌のある顔と相まって実に腹立つコンボである。味方にかけて火力アップ(ダブルバトル時)ダブルバトルでは、「いばる」を味方にかけ、以下のようなコンボを利用することで攻撃2段階上昇の恩恵のみ受ける事ができる。第8世
2匹相手のひかりのかべ・リフレクター・しんぴのまもりを壊してしまう。●ダークウェーブ50/100/特殊/相手2匹黒い火の玉みたいなので攻撃。ダブルバトルで相手側に2匹いると3世代ダブルの(威力が50%に下がる)仕様で実質威力はたったの25。●ダークパニック/60/-/2匹こんらん
記の「たまなげ」の件といい、何故か設定にそぐわない仕様が多いような…通常特性「レシーバー」はアローラベトベトンの「かがくのちから」と同じく、ダブルバトルで倒された仲間の特性を引き継ぐもの。「てんのめぐみ」「かるわざ」「はりきり」で長所をさらに強化したり、「ありじごく」「てんねん」
ルロイヤルで、ポケモントレーナー4人が同時にバトルを行う。4人が集まって行うポケモンバトルといえばそれまでマルチバトルが存在したが、あちらがダブルバトルを基準とした2vs2のタッグバトルなのに対し、こちらは自分以外の3人は全員敵という文字通りのバトルロイヤルスタイルで対戦する。ト
リーズ初の3Dポリゴンで表現されている。バトルや一部のフィールドは3D表示され、視点も場面に応じて相手側視点やアップ表示などに切り替わるが、ダブルバトルや群れバトルなど複数戦に関しては従来と同じように主人公側の視点に固定される。ドット絵も大幅に減少し、大半は3Dポリゴンで表示され
えさせる手段は残っており、覚えるタイミングこそ遅くなったものの使えるポケモンは多い利便性はそのまま。なお便利な技だが欠点もある。一番の問題はダブルバトルでは使いにくい技であること。第4世代以降は味方のポケモンも巻き込まれる全体技に変異し、威力が減少。特性『ちょすい』or『かんそう
Mでは教え技、剣盾ではわざレコード40で習得できる。■概要特性システムが登場した当時から存在する技。特性を入れ替える対象は対戦相手のみならずダブルバトル等での味方も選択できる。「みがわり」を貼ってる相手にも有効だが、「そらをとぶ」「あなをほる」等で姿を消した相手や「まもる」等には
ドンの特攻が上がったところで恩恵はほぼない。というか、わざわざドサイドンにでんき技を撃ってくれる相手などいるわけがないので、でんき読み降臨かダブルバトルでしか使えない。また、第七世代(サン・ムーン)以降は「タイプ相性による無効化よりも特性による無効化の方が優先される」に仕様変更。
う。そのため、基本的に「まもる」「みきり」などを搭載することになるが、読まれてみがわりなどを積まれたり無償降臨を狙われるリスクが付きまとう。ダブルバトルではまもるを貫通するフェイントも怖い。既にSを一段階以上積んでしまった相手と対面したときや、素の状態でSが負けている相手にS積み
積みの起点にされてしまう可能性がある。素の攻撃力もさほど高くはないので、上手な立ち回りを求められるポケモンである。こいつが真価を発揮するのはダブルバトルやトリプルバトル。特性「いかく」が相手全体に効果が広がる非常に強力な特性になるのに加え、縛りの解除に便利なねこだまし、高性能な格
ライバルが多いが、ハリテヤマのポテンシャルも十二分に高く、差別化は割と容易なので自分のパーティに合わせて育ててみるといいだろう。シングルよりダブルバトル、トリプルバトルで使われることが多い。「ねこだまし」による初動に加え、そこからの味方「トリックルーム」の展開に「こんじょう」+「
の「スキルスワップ」使い=味方に「ビーストブースト」を渡せる存在でもあり、組み合わせ次第で面白い戦いができるかもしれない。このようにトリパ/ダブルバトルでの適性は極めて高いが、逆に言えばコイツをまともに活躍させようとした時点でトリパの構築を強いられることになりがち。その為他のトリ
致で超威力の「じばく」が使える事やトリパと相性が良い事、特性「あついしぼう」で強力な全体技である「ふんか」「ふぶき」を半減出来る等の理由からダブルバトルでは大人気に。ダブルバトルにおいてはメタグロスに並ぶ程にメジャーな存在になった。のだが……プラチナから「ばかぢから」、HGSSか
4.0kg/98kg(ぬし)タイプ:ほのお/ゴースト特性:のろわれボディ(受けた技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) :ひらいしん(ダブルバトルの時、電気タイプの技が全て自分に集中する) 隠れ特性:いしあたま(反動を受ける技を使った時の反動ダメージがなくなる)2倍:みず
いるため、結局ダブルトリプルでもじめんタイプはこの技が主力であるが、「ドリルライナー」「ホネブーメラン」「10まんばりき」「じだんだ」などのダブルバトルだと相互互換である技が次第に増えてきた関係で一強ではなくなっている。ぶっちゃけシングルほど強くないので、これに頼らざるを得ないじ
パ対戦で使われる進化前と言えば、上記の奇石ポケや専用アイテム持ちのピカチュウやパールル等。特にサイドンやプリン等は進化後にない特性を活かしてダブルバトルで活躍したりする。それ以外で強力な進化前はストライクやレアコイル、エレブーのように後付けで進化したものが多い。ただ、ジヘッドやデ
た人もいるだろう。新手のギャップ萌えだろうか。彼らはルナトーンとソルロックのコンビネーションを最大限に活かすべく、ジムリーダーとしては珍しくダブルバトルを仕掛けてくる。一匹だけ集中的に育て、「無双プレイ余裕でしたwww」なんてことをやっていたトレーナーはここでつまづく可能性が高い
居座ったり攻撃を反射する技。こちらも現環境、特に耐久・攪乱型にはかなり重要。「こらえる」以外はいずれも、「フェイント」を受けると解除される。ダブルバトルの場合、「フェイント」を直接食らわなかったポケモンも防御解除になる。まもる/みきり詳しくは当該項目参照。ニードルガード「まもる」
れ故に『得意技は弱い者イジメ』という汚名を着せられていた時期もあった。シングルでは半端な素早さが祟って準メジャー級程度のサザンドラであるが、ダブルバトルではメジャーなクレセリアやシャンデラを「あくのはどう」で叩ける事、相方の「でんじは」や「トリックルーム」「おいかぜ」で素早さも容
どう見るか。一方ホウエン伝説使用禁止のWCSルールや一部のスペシャルレートでは30位以内にランクインするなどなかなかの健闘を見せた。8世代のダブルバトルでは禁止級伝説を2体使えるシリーズ12辺りから需要が拡大。ダブルの主流構築の1つである中速トリパに適した素早さ種族値、「トリック