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撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性:フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす)種族値HP:80攻撃:52防御:50特攻:90特防:50素早
撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性:フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす)種族値HP:80攻撃:52防御:50特攻:90特防:50素早
、第六世代以降はポケセンにいなくても対戦できるようになった。時間帯によっては海外勢もよく見かける。◆概要基本的に世代を問わずシングルバトルかダブルバトルの二種類は必ずあるが、世代によっては他の選択肢を設けていることもある。第五世代にはシューターバトルというものもあったが、空気過ぎ
も可能な為こちらも厄介。「つるぎのまい」を使えば強固な物理受けすら容赦無くブチ抜き、後述のYの存在による読み辛さから受けループにかなり強い。ダブルバトルでは体力消費の荒さや「げきりん」の使い辛さから使用率でYに完敗している。メガリザードンYトレーナーとの 絆が パワーの 源。 ジ
いのだが…。専用技は、じめんタイプの技「グランドフォース」。威力90、命中率100の物理技で、技範囲は相手全体。「じしん」より威力は劣るが、ダブルバトルでも味方にまで攻撃が及ばない仕様となっている。性能は決して悪くないはずなのだが、他の2匹の専用技がぶっ飛んでいるせいで「こんなの
もみずタイプの強化はそのまま反映される。その為、晴れパの弱点である雨パ相手でも然程弱体化せずに立ち回れる。さすがに特性の強化は消えるが。特にダブルバトル向けの使い勝手のいいみず技である「ねっとう」「だくりゅう」の習得者が激減したSVでは、単体打点の特殊みず技というだけでも価値が高
ていれば……。一応「ちょうはつ」「おいかぜ」は原種同様に覚えられ、またパルデア地方で「ぼうふう」を覚えられるポケモン中最も特攻が高いことからダブルバトルでは補助兼アタッカーとして考察されている……のだが、やはりサザンドラの壁を越えられず、おまけにレギュレーションDでトルネロスが復
+「たべのこし」で相当粘れる。「すいすい」を活かしてのアタッカーも多く、くさタイプのため雨パメタやミラーに強い。「ねこだまし」の存在により、ダブルバトル適正は随一。「フリーズドライ」には要注意。メガラグラージORASでメガシンカを獲得し、特性が「すいすい」に。貴重な物理アタッカー
もある。ただ逆に言えばその分相手の選出を縛りやすいとも言えるため、そこを逆手にとりやすい事も。見せ合いルールでこそ真価を発揮するポケモンか。ダブルバトルにおいては第四世代終盤以降のスローダウン化した環境下で、高耐久から「でんじは」や「トリックルーム」で素早さ操作、「いばる」+ラム
は、捨てられても尚スワマを慕っているが…。【戦術】作中で判明している手持ちはエンブオーとクイタランの2体。通称「ファイアーウォーリアーズ」。ダブルバトルを得意とし、自分もダメージを受けつつ勝利するワイルドな戦法を用いる。【作中の活躍】バトルクラブで、モブトレーナーの少年に無理矢理
るのは上述のカプ・ブルル&キノガッサ(130)、ノクタス(115)ぐらいしかいない。専用技の「もりののろい」は相手にくさタイプを追加できる。ダブルバトルであれば相手に弱点タイプを増やし、相方に攻撃させるという芸当が可能。パンプジンが覚え、相手にゴーストタイプを追加する「ハロウィン
に「カゴのみ」、または「くろいヘドロ」が便利。ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018では優勝者の手持ちに採用。器用だが微妙な本体性能をダブルバトル故の「てだすけ」「こごえるかぜ」で最大限に補い、トップメタにタイプ一致技で弱点を突きサブウェポンで他もフォローし、*2更にキング
正の乗った「はたきおとす」を耐え、HD特化なら特攻特化ホワイトキュレムの「りゅうせいぐん」や、ユキノオーとミュウツーが一斉に撃った「ふぶき(ダブルバトル補正)」をアイテム無しで耐えるほど。等倍技では半分もいかない場合が大半。新たなゴーストタイプの後輩が現れようともまだまだ一線級で
まく場を整えればタイプ一致威力110・3割こんらんを上から連発できるためかなり強力である。実際上位禁止ルールで行われたランクバトルシリーズ6ダブルバトルのあるシーズンでは使用率1位に輝いた経験を持っている。「はやてのつばさ」で素早さに関わらず「おいかぜ」を上から放てるスペックが重
ての起点作りな場合が多い。ダークホールダークライの専用技。命中80と「キノコのほうし」に次いで高くダークライ自身の性能も相まって非常に強力。ダブルバトルでは2匹同時に効果があり更に凶悪。現在ではそのあまりにも凶悪な性能により、wi-fiランダムマッチや公式大会で禁止技指定となった
から最もメジャーなサブウェポン。特にいわ・はがねタイプのアタッカーは大半が採用し、弱点対策としても前者ははがねに、後者はほのおに対抗できる。ダブルバトルでは相方がひこうタイプや特性『ふゆう』、『ふうせん』持ち等でないと巻き込まれる点に注意。また、[[グラスフィールド>○○フィール
る。キョダイマックスわざは普通のダイマックスわざと併用できないので、この点は完全上位互換とは限らない。総じてエース適性よりも先発・サポート・ダブルバトル適正を伸ばす感じの性能になっているものが多い。なお、専用Zワザのように完全に専用の攻撃モーションが用意されているものは少なく、通
化すると専用技「ねらいうち」を覚える。「よびみず」や「いかりのこな」「このゆびとまれ」等のターゲット変更効果の特性や技の影響を受けないというダブルバトル向きの特殊効果を持つが、ストーリー中ではほぼシングルバトルしかしないのであまり機能せず、威力も80と「ハイドロポンプ」や「なみの
複合天候パ使いとなる。また、ジムチャレンジ時のジムミッションは3人のジムトレーナーと戦うだけとシンプルだが、キバナ自身を含め全員が天候パかつダブルバトルでの試合となる。なお、ダブルバトルで戦うジムリーダーとしてはホウエン地方トクサネジムのフウとランの初登場以来実に17年ぶり。手持
を出ない…襷カウンターもこいつ以外に出きる奴は腐る程いるし…実はポケスペにて、ノーマル使いのジムリーダー、センリがとんでもない使い方をした。ダブルバトル時で味方のケッキングに「スキルスワップ」をして「なまけ」を取り除いた後、「フラフラダンス」でサポートするというもの。特性が入れ替
衛、最後に選んだのが控えとなり、場に出るのは前衛と後衛の3匹。基本的には技を出せるのも受けるのも前衛のみ。「じしん」や「なみのり」のような、ダブルバトル等では全体攻撃とされる技でも後衛に当たることはない。そしてこのローテの最大の特徴は、後衛はローテーションしつつ技を選択することが
からマスコットとして多くの視聴者を魅了した。バトルではフクロウらしく羽音を立てずに飛ぶことで相手が気付かないうちに背後に回るのを得意とする。ダブルバトルでは毎度パートナーの援護に回り勝利に繋がるアシストをしてきた。メレメレ島の試練ではヤングースを倒すが、ぬしデカグースのピカチュウ
段と比べると『きんちょうかん』持ちバンギラスは数を増やしていたりする。要するに局地的なルールなら使える。プテラは知らん余談だが、伝説だらけのダブルバトル大会WCS2010では、一般ポケの中では最も使われた部類である。鈍速ゆえの天候合戦・トリパへの強さや、ホウオウやミュウツーに強く
、今作から登場したZワザではZ「あくび」の追加効果の素早さが1段階アップ、「Zおいかぜ」で急所ランクが+2になる等といくつか有用な技がある。ダブルバトルではZ「おいかぜ」と『きょううん』による確定急所で味方の『いかりのつぼ』ワルビアルのサポートをするという戦術がある。決まるのに2
として一定の評価を受け、さらに、モロバレル及びサーナイトや、現在急速に数を増やしつつあるテラキオン、『いかく』持ちの霊獣ランドロスといった、ダブルバトルにおける要注意ポケモンに対してことごとく相性が良く、十分環境で立ち回れるメガシンカであると再評価されるようになった。「ふいうち」
頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /マジックガード(相手の攻撃以外ではダメージを受けない)かくれとくせい:フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす)種族値HP:70攻撃:45防御:48特攻:60特防:60→6
上昇しており、本項目では上昇後の威力で表記する。「なげつける」と威力10の攻撃技になり、発動条件を無視して木の実の効果のみを発動させる。主にダブルバトルで味方のサポートをするための使い方となる。悪技なのでゴースト・エスパーポケモンにとっては「じゃくてんほけん」のトリガーにもなる。
ン2、ヒードランやボーマンダ等も良いかもしれない。上記の通り全体的にメジャー所に弱いのが辛い所。なので「めざめるパワー」の厳選はしっかりと。ダブルバトルではカポエラーとのコンビが流行っている。シャンデラの苦手なバンギラスやカビゴンをカポエラーが縛り、カポエラーの苦手なメタグロスや
る。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /かちき(能力を下げられると特攻が2段階上がる)隠れ特性:フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす)種族値HP:115攻撃:45防御:20特攻:45(初代のみ2
されることが多い。また隠れ特性「マジックミラー」に加えて「ギガドレイン」も使えるため、じめんタイプやみずタイプの多い受けループには滅法強い。ダブルバトルではサイコメイカーによる先制わざ封じやエスパーわざの威力の底上げ、「このゆびとまれ」「てだすけ」などのサポートが可能であるイエッ
多数存在する一流のエンターテイナー。バトルの腕は非常に高く、後述するダブルならではの高度な戦術を使う。エニシダから「策略家」と評されている。ダブルバトルでサトシと対戦し、手持ちのラグラージとウインディでサトシはヘイガニとオオスバメのコンビで戦う。コンビネーション技「炎と水のフュー
で確定である為、「とつげきチョッキ」とは相性が良い。故に構成上「ふいうち」に引っかかりやすく、物理ゴーストの宿命として「イカサマ」にも弱い。ダブルバトルにおいては無効2つ・半減4つという優秀なタイプから「サイドチェンジ」と相性がいい。USMでは主にツンデツンデとのコンビで使用され
ばらく出ていなかったが、アローラを訪れたタケシと出会って…?〇大試練カキの時はシングルバトルで行ったが、ラランテスの試練を突破したサトシにはダブルバトルを課して大試練を行った。使用ポケモンはルガルガン(まひるのすがた)とダイノーズ。「ステルスロック」を囲いに使って相手の動きを制限
「ダストシュート」「はがねのつばさ」「ねっぷう」などサブウェポンを強化できる。しかし、一致技+スキルリンクで大概の範囲を補えるので採用は稀。ダブルバトルで「ねっぷう」を使う場合に役立つ程度か。持ち物は連続攻撃技と相性が良い「こだわりハチマキ」、瞬間火力を追求できる「ヒコウZ」、サ
したい人向け?フラージェス特殊方面に偏った種族値のフェアリー。この面子の中では特性面が「フラワーベール」「きょうせい」と発動させにくいため、ダブルバトルに組み込むか「もりののろい」、くさテラスタルでの発動に期待したい。ストリンダーSVで新規習得。特性「テクニシャン」持ちで耐性の数
場の人もベトベターたちをうまく扱えるか腕の見せ所が問われているらしい。他の処分方法を考えるんじゃ駄目なんだろうか。新特性『かがくのちから』はダブルバトルで倒れた味方の特性をコピーするという個性的なもの。相変わらず『ヘドロえき』は習得しない。ナッシータイプがくさ/エスパーからくさ/
は望めない。幸い「アクロバット」のわざマシンはテンカラットヒルで入手できるため、覚えさせておくと即戦力になる。いわ技はお好みであるが、何かとダブルバトルの機会が多い今作では「いわなだれ」が便利。余談だがメテノを使用するトレーナーが非常に少ない…というか殿堂入り時点では一般トレーナ
げない。また、「ちょうはつ」も「ちょうはつ」で封じられるため、なるべく先手で打ちたい。特性「いたずらごころ」だと非常に先制しやすいので便利。ダブルバトルでは「まもる」「トリックルーム」などの変化技が多用されるため、ますます重要な技である。他作品に近い効果なのは「このゆびとまれ」お
対する確定数がほぼ変わらず、かつ確実に役割を遂行させたい場合は自慢の攻撃を下げられない「かいりきバサミ」が安定択。「いかりのつぼ」は基本的にダブルバトルで採用され、特にレベル1で「きあいのタスキ」持ちのハギギシリがパートナーとして最適。「トリックルーム」を始動した後、レベル1のお
しまう事にもなるので注意。やや上級者向けの特性なので、安定性を求めるなら隠れ特性の「さいせいりょく」にするのも良い。その専用技や専用特性からダブルバトル向けの印象が強いが、シングルバトルでも再生力と耐性による特殊受けとしての優秀さからサイクル要員として採用されることがよくある。シ
けない。必ず一定ターンで解除されるわけではないので厄介。特に初代では、対戦でこおり状態を自力回復する手段がなく、自然に溶けることも無かった。ダブルバトルも存在しないので、相手からやけどの追加効果のある技や「くろいきり」を受けるしか回復手段はなかった。加えて「ふぶき」が命中率90%
辛い。サザンドラも有効打が「かふんだんご」くらいしかないため苦手。「イカサマ」にも弱いため攻撃個体値0の厳選を行うトレーナーも多い。こちらもダブルバトルで「このゆびとまれ」などで相方にサポートしてもらう必要はあるだろう。サイコフィールドを展開してもらえれば、高い特攻・素早さからの
のまと」を押し付ける戦法が研究されている。が、浪漫もいいところなので苦手な相手からは素直に退きましょう。第8世代において主な活躍を見せたのはダブルバトル。と言うのも、ターン中に素早さが変動した場合それによる行動順の変化が即座に反映される仕様と、高速を活かした素早さ操作が上手く噛み
ならない。*3つまりひこう技を持つポケモンがダイマックスすれば高火力の必中技で殴りつつ、素早さを上げて先手を取りやすくすることができるのだ。ダブルバトルでは、今作では行動順がそのターン中の素早さ変動の影響を受けるため、ダイマックスしていない方の行動順をそのターンから早めることもで
にダンバルの唯一の攻撃手段である とっしん を まもる で防がれ大苦戦するも、気合いでメタングに進化してねんりきを習得し逆転勝ちする。予選のダブルバトルにはガーディ&グライガーで挑み、ダンダタウンのガロンが使用するカイリキー&ガラガラとのパワー対決となる。お得意の気合いによる怒濤
グループ:水中1/不定形性別比率:♂50%♀50%タイプ:でんき特性:ひらいしん(でんき技によるダメージを無効化し、とくこうを1段階上げる。ダブルバトル・トリプルバトルではさらにでんき技の対象を自分に向ける)隠れ特性:エレキメイカー(この特性をもつポケモンが場に出たとき、場の状態
るため、エスパー技の採用はワイドフォースほぼ一択になった。前述の「バ火力は無い」という事情はアッサリ過去のものに。*1その結果(特にメスの)ダブルバトルにおける人気が上昇。DLC第2弾『冠の雪原』でカプ・テテフが復帰したものの、あちらは「ワイドフォース」を覚えなかったため、引き続
きのかたが多く採用されていたが、れんげきのかたも後述のウーラオス検定の仕様上いちげきのかた対策に寄ったパーティーには刺さりやすく強い。また、ダブルバトルではセキタンザンと組んで「じょうききかん」と「じゃくてんほけん」を発動させるためにれんげきのかたを採用する例も見られた。共通する
そしてサトシの3人の視点で進行していき、互いに刺激しあいながら勝ち進んで行った。まず予備選でペルシアン使いのユリコに勝利し大会に出場。予選のダブルバトル最終戦ではドンファンとジュカインのペアで挑み、ドンファンが先に倒されるがジュカインの回避能力と速効性を活かしたヒット&アウェイで
ている。マジカルユナイトバースト(仮)マゼンタから魔力供給を受けたサルファが放った電撃をアズールが受け、アヴァランチにして発射するという、 ダブルバトルの奇策のような合体技。真化した3人の強みを最大限に活かしたフォーメーションであり、桁違いの威力を発揮した。…が、その絵面が赤ちゃ
技を半減させる効果もある。音楽バトルならおまかせということか。ただし「うたかたのアリア」は音楽性の違いからか習得不可。「プラス/マイナス」もダブルバトルで同じ特性のポケモンを揃えれば、高い特攻が大幅に伸びて頼もしくなる。相方とあまりタイプの補完に優れないところが痛いが。「ぼうおん