ヴェルズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ルズ・オランタ炎族/ATK1650/DEF1250感染前:ラヴァル・キャノン自身をリリースして相手の場にいる表側表示モンスターを破壊できる。スキルドレイン使用下でも発動できるが、ならず者傭兵部隊の方が優秀。ただしこちらは浸喰感染でサーチできる。ヴェルズ・カイトス水族/ATK175
ルズ・オランタ炎族/ATK1650/DEF1250感染前:ラヴァル・キャノン自身をリリースして相手の場にいる表側表示モンスターを破壊できる。スキルドレイン使用下でも発動できるが、ならず者傭兵部隊の方が優秀。ただしこちらは浸喰感染でサーチできる。ヴェルズ・カイトス水族/ATK175
め安定して機能する。ただし後述のスキドレとは相性が悪いので注意。エフェクト・ヴェーラー相手ターンに相手モンスターの効果を無効にできる。後述のスキルドレインにもあるが苦手とするモンスター効果を封殺できる。更に魔法使いのチューナーであり、導き手と共に見習いを共有でき、腐ることはまずな
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
できず、フィールドの罠カードはすべて無効となってしまう。《聖なるバリア −ミラーフォース−》《奈落の落とし穴》はもちろんのこと、先に出せば《スキルドレイン》すら発動を封じて無力と化す。*1ただし《神の宣告》など召喚自体を無効にするカードには注意。フィールドに出る前に潰された扱いと
。種族属性がバラバラな上に、同名トークンを大量に並べる動きもするため《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》とありとあらゆるメタが刺さる。《スキルドレイン》に関しては発動コストに自身をリリースすれば穴を突けるため、《虚の王 ウートガルザ》で除去しに行くことができる。回りくどさ《王
た打点3000を超えられると戦闘による破壊が厳しくなるので、《ヴェンデット・レヴナント》の付与効果など何かしら他の除去手段が欲しいところ。《スキルドレイン》や《エフェクト・ヴェーラー》を打たれてしまうと付与した効果ごと無効にされてしまうため、なるべく対処するよう心がけたい。追記・
召喚、特殊召喚ができなくなるデメリット効果があるが、これは俗に効果外テキスト等と呼ばれる効果ではなく追加ルールを記したようなテキストであり、スキルドレイン等で無効化する事ができない。他のモンスターを出している時に引いてしまうとフォトン・スラッシャーのように完全に腐ってしまう…とい
んてまずいらん。極めつけに、レベルと属性はマッドボールマンと同じ。あらゆる方面で泥団子を殺しにかかっている。マッドボールマン「だが、ガイアはスキルドレインとか効果無効に弱いからまだ何とか……。」E・HERO アブソルートZeroゼロ 融合・効果モンスター 星8/水属性/戦士族/攻
か。終わりの始まり未界域は墓地に闇属性が溜まりやすいので発動しやすい。デッキの回転率を上げられる。闇の誘惑ご存じ闇属性用のドロー加速カード。スキルドレイン未界域はフィールドで発動する効果ではないため相性がいい。センサー万別未界域モンスターはほぼ種族がバラバラなため、一方的に相手を
た後にドラグーンの無効化効果を誘ってチェーンすれば手札を1枚捨てさせつつ効果を無力化させることが可能。先引きでも後引きでも活躍できるカード。スキルドレイン問答無用でフィールドの効果モンスターを根こそぎ無力化する。というよりドラグーン一枚止めた程度で現環境の強テーマが止まってくれる
妨害能力を持たせられるのもウリ。卓を囲むのはメイド長とラドリー以外の4人だろうかこのデッキの弱点効果無効効果モンスターが主体のデッキ故に、《スキルドレイン》が大の天敵。何かしらの手段で除去・無効化しない限り、下級ドラゴンメイドの効果で展開が出来なくなり、上級ドラゴンメイドも全て腐
ら空きの場にダイレクトアタックをかけたり、大量展開で制圧する、ということがやりにくくなるのである。これは相手のみならず自分にも影響し、更に《スキルドレイン》などと違いモンスターの墓地発動や手札誘発まで封じられるため必然的にデュエルが低速化する。後攻の場合でも発動に成功すれば効果は
がらフリーチェーンの単体除去を行える。《王宮の勅命》など「出されたら終わり」な置物を後出しで処理できる貴重なカード。自身をリリースするため《スキルドレイン》も貫通する。下記の《闇黒の魔王ディアボロス》よりは低いものの2600という絶妙な攻撃力も相まって、このデッキが苦手とする対【
間」自身をリリースすることで相手の行動を潰せる岩石族コアキメイル、「死霊騎士デスカリバー・ナイト」フィールドのモンスターの効果を無効にする「スキルドレイン」墓地に送られるカードを除外する「マクロコスモス」「次元の裂け目」ペンデュラム召喚のメタとなる「魔封じの芳香」対応範囲の広いカ
るのがドランシアしかおらず、耐性も持たないモンスターばかり*4であるため、相手のターンの大量展開や除去に対応できないと途端に手詰まりになる。スキルドレインを張られると、エクシーズモンスターは効果が使えず、攻守も0の棒立ち状態になる、と欠点が明確。ダメステで発動できる聖杯なんかは相
といくつか違いがある。元々の攻撃力が1900あるので、攻撃力2000以上のモンスターを吸収すればかなり高い打点を得られる。また、相手限定の「スキルドレイン」といえる永続効果を持ち、高い攻撃力でフィールドを制圧できる。ただし、通常召喚と蘇生ができず、召喚条件が重いのが欠点。・ペガサ
法や罠には完全に無防備。強制脱出装置や奈落の落とし穴等を食らっては目も当てられない。効果を無効化される直接除去できなくても、禁じられた聖杯やスキルドレインなど、効果を無効にするカードはそれなりにある。効果モンスターが環境を占めているのだから当然その手のカードはデッキ次第で採用され
岐に渡る。ダイナレスラー・バンクラトプスサイドラより緩い条件で出せる半上級モンスター。こちらは除去効果を持っており、自身をリリースすることでスキルドレインすら破壊できる。反面制限カードなので複数積めず、受けられるサポートが少ない欠点もある。、異次元の哨戒機偵察機と違い、コストとし
デメリットで突撃部隊の強みである高い攻撃力からの速攻が出来なくなっているノデ返り討ちに遭い易く、あまり使い途がありまセーン…敢えて使うナラ【スキルドレイン】での4枚目以降ノ突撃部隊として使うぐらいデショウ……が、その役割でも《不屈闘士レイレイ》《ゴブリンエリート部隊》の方がはるか
手札に握ってさえいればいいのと、発動自体を潰されない限りそのターン中は効果が続く(残存効果)のも利点。不意打ちで発動できるうえに、たとえば《スキルドレイン》をフィールド外の効果で除去するように、影響を取り除く方法は基本的にない。例外は「デッキからカードを手札に加えること」自体を封
でなければ攻撃宣言できない。デメリットアタッカーな蜘蛛。相手がこちらのターン中にカード効果を使わないと攻撃できないため非常に使い勝手が悪い。スキルドレインと併用しようにも、同じ種族・属性にスキドレなしでも攻撃出来る地雷蜘蛛が居るのが痛い。ナチュル・マンティス効果モンスター星4/地
轄外だ。弱点としては、特殊召喚自体を禁止された場合や、永続効果で効果を無効にされた場合だろう。虚無魔人が立っているだけでこいつは出せないし、スキルドレインがあると効果は発動しても無効になってしまう。魔人さんパネェ!ちなみに後者の場合でも、奈落は効かない。余談だが、SHADOW S
当に凶悪な能力となっている。さらに「マッチに勝利する」というテキストは「モンスター効果ではないテキスト」であるため、エフェクト・ヴェーラーやスキルドレインに代表される「モンスター効果の無効化」でも防ぐことができないという鬼畜っぷり。より詳しくは開祖たるヴィクトリー・ドラゴンの項目
》)なら連続で特攻することで高速でデッキ圧縮と墓地肥やしを行える。《局地的大ハリケーン》を輝かせる数少ない手段。墓地で効果が発動するため、《スキルドレイン》とも問題なく併用できる。《アマゾネスの剣士》、《ダイガスタ・スフィアード》、「御巫」「このカードの戦闘で発生する自分への戦闘
加召喚権のために他のカードを費やすのでは、消費軽減の意味がないため、何かしらの追加効果が無ければ採用する意義は薄い。ちなみに、表側表示だと「スキルドレイン」で2体リリース効果は無効にされる。裏側表示のままの場合は2体分のリリースに使える。神獣王バルバロスなど効果で3体のモンスター
タ(《カオスハンター》《王家の眠る谷-ネクロバレー》など)若干パワーが低いカードも目立つが、全体的にリンクス環境では、OCG環境で見られる《スキルドレイン》《マクロコスモス》などの広範囲メタカードがほぼ実装されておらず、高打点モンスターを出すのもそう容易ではないため、コキュートス
ス」など、乃亜編のアニメ視聴者プレゼントカードがノーレアで収録された。また、本田もとい「アクロバットモンキー」がファンサービスとして収録。「スキルドレイン」や「おジャマトリオ」など、今でも使われるカードが多い。モンスターも「異次元の女戦士」や「切り込み隊長」と戦った「闇より出でし
のデッキは展開に依存していないため、影響を相手に一方的に押し付けることができる。《神碑の翼フギン》の効果で全体除去から泉共々守れるのも強い。スキルドレインご存じ効果モンスター封じのカード。このデッキは効果モンスターにあまり頼らないので相性は良いが、《神碑の翼フギン》の効果で守れな
ュート/カステル/ダベリオン/ライトニングブラロ&月華竜/クリスタルウィング/ダークロウメタカード闇の護封剣/次元の裂け目&マクロコスモス/スキルドレイン/ソウルドレイン/安全地帯/虚無空間/王宮のお触れ/次元障壁軽く上げてみただけでも、これだけのカードが大抵のデッキに枠が空いた
にも《王宮のお触れ》《人造人間-サイコ・ショッカー》《レッド・リブート》等の罠カードメタはブッ刺さる。それと(ほぼ全てのデッキに刺さるが)《スキルドレイン》と言ったモンスター効果無効化や特殊召喚封じもなかなかきつい。ただし《スキルドレイン》に関しては罠で妨害しつつ出しやすい《迷宮
。戦闘さえ行わなければそこまで気にならないが。採用するならば《異星の最終戦士》を主軸にしたデッキが良いだろう。ご存知デメリット効果の救世主《スキルドレイン》などと合わせる手もアリだが、妥協召喚系の上級モンスターや《ゴブリン突撃部隊》など格上のデメリットアタッカーの存在がネックか。
性が良い。伝統のデビフラ巨大化コンボを狙う際も、青眼の究極竜がダメージを通さない守備表示モンスター対策として用意しておく手もある。また相手にスキルドレインを使われている場合は純粋に攻撃力の高いこのカードはサイバー流で最も頼れるアタッカーとなる。「サイバー・ダーク・キメラ」なら「パ
の値に変化する」効果なので、これ以前の強化はリセットされてしまうことに注意。四つ目の効果は、サブテラーの発動する効果を無効化されない効果。《スキルドレイン》などの効果だけを無効にするカードは凌げるが、発動を無効にするカウンター効果には対処できない。サーチが要になるテーマなので《灰
り、効果の性質上ワンパンでケリが付くので爽快。事故率が高いので、大量のドローソースでデッキを圧縮するのが特徴。性質上「ゴーズ」には強いが、「スキルドレイン」などには注意。もう1つはソハヤ、レベル・スティーラー、シャーク・フォートレスを使ったソリティアを行う型。ソハヤのチューナー化
並み駆除できる。発動コストに攻撃力2000以上の闇属性が必要なこと、罠カードなので遅いと安定した運用はやや難しいのが難点。メンタルドレイン《スキルドレイン》の派生カードで、お互いに手札のモンスター効果を発動できない。一応手札誘発も防げるが、罠カードゆえのラグが問題になる。「先攻側
れば発動した効果を完全にシャットアウトできる。更に言うなら相手の効果に限るため、自分で発動した効果ならしっかりと受け入れてくれる。とはいえ《スキルドレイン》や《次元障壁》と言った発動を伴わない永続効果は受けてしまう他、壊獣や《倶利伽羅天童》のリリースは防ぐことはできない。また「効
る」ものなのだ。また一度展開してしまえば鬼柳のような制圧力を誇るものの、展開する前は「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」のような墓地封じ、「スキルドレイン」のような効果封じ、「強制脱出装置」「奈落」「DDクロウ」「聖なるあかり」「幽鬼うさぎ」、その他ありとあらゆるメタに引っかかる
。破壊、除外、バウンスといった除去系効果はもちろん、コントロールを奪うことも、表示形式を変えることも、攻撃力を下げることもできない。もちろんスキルドレインで無効化しようとしても無駄。倒すには攻撃力2300以上の大型モンスターで攻撃を仕掛けて勝つしかない。一応、このような完全耐性持
く活用してるのは内緒また、墓地から除外してスターダストが自身をリリースする時の身代わりになる事も可能。場を空けてしまう弱点をカバー出来るが、スキルドレイン発動下では場に留まったが故に無効化されてしまうなどの弱点もあるので気をつけたい。また、現状の身代わり対象が本家スターダストとス
龍の鏡》で即刻降臨という当時の黄金パターンで先手1ターン目に登場した。十代はこれまた《N・グラン・モール》で攻撃してバウンスしようとするが、スキルドレインとこれまたガチ戦術で返り討ちに遭いかける。アニメ版の初期ライフポイントは4000なので4100ダメージを受けて十代が即死という
ル7シンクロ。名前の由来はラテン語で北斗七星を表す「セプテントリオン」。目を惹くのがEXデッキから出てきたレベルを持たないモンスター限定の《スキルドレイン》。このモンスターがいるだけでエクシーズ・リンク主体のデッキは機能不全に追い込まれ、展開にリンクモンスターを使う儀式・融合・シ
の相手の攻撃力分の数値分モンスターの攻撃力を上昇させる効果、そして重要な裁定としてあくまで相手が「発動」した効果を受けない効果であるため、《スキルドレイン》のような「発動」を伴わないもしくは既にされている永続効果は普通に受けてしまうということには注意。今日び《オネスト》は見なくな
方のほうがメイン。しかも、(3)の効果で自身をエクストラデッキに戻せるので、このカウンター効果を使わせてもまた出てくる。自身を墓地に送れば《スキルドレイン》や《D-HERO Bloo-D》をすり抜けられる利点もある。なお、《魔知ガエル》・《引きガエル》をコストにしてもタイミングを
いのだからやってられない。だが効果耐性は全く無く、出した瞬間に《強制脱出装置》を使われたり、《エネミーコントローラー》で守備表示にされたり《スキルドレイン》で効果そのものを無効化されたりしたら素直に泣くしかない。当然、この手の出すのが難しいモンスターの天敵「壊獣」にも無力。《プチ
》強制ジョブチェンジ。特定の種族に依存するカテゴリーメタになり、尚且つ打点不足の解消に繋がる。相手がサイバー流だった場合は諦めよう。《スキルドレイン》魔法やスキルが無効化されるダンジョン。《流離のグリフォンライダー》や《外法の騎士》の効果は使いづらくなってしまうものの、「勇
ンで発動できる除去対象がモンスターカードに限定されておらず、どれでも1枚破壊できる自身をリリースする場合は、フィールド外で効果を発動するためスキルドレインやBloo-Dも破壊できるレベル8と比べて未だ層の薄い「ランク7のX素材」という役目を果たせるノーマル収録だったため安い獣王ア
まい、隙のないデッキに仕上がってしまった。当時「BFをメタるのは無理」という評価もあったが、その大きな要因の一つにこのカードが挙げられる。《スキルドレイン》を始めとする永続メタカードはこのカードが突破でき、さりとてこのカードを止める《王宮のお触れ》を貼るとこちらのメタカードが止ま
ち。モンスターに戦術を依存しているという意味でも、頼りない素の攻撃力を強力な効果でカバーしているという意味でも、無効化系カードの代表である《スキルドレイン》は天敵となる。他には鳥獣族や獣戦士族と一緒のサポートを受けられる「ビースト系」に属していることも大きなメリットになっている。
ず、「召喚時限定」というこじんまりとした完全耐性となった。しかし《[[毒蛇神ヴェノミナーガ>毒蛇神ヴェノミナーガ]]》様と同じ理論で、《[[スキルドレイン>スキルドレイン(遊戯王OCG)]]》が張られていると耐性の上から効果を消されてしまう。そして特殊召喚できないラー以外には、原
て効果を使える。トランスターンはその逆。サルベージGB-88以外の下級ミュートリアを回収可能。優秀な効果持ちの彼らを再利用出来るのは大きい。スキルドレインご存じ効果モンスターメタ。普通に効果モンスター対策で使って良し、永続罠なのでいざとなれば最上級ミュートリアの効果発動の為の弾に