サンダース(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
殿堂入り後は描写が無いため不明。この作品のレッドは頻繁に手持ちを入れ替えており、中盤から最後までスタメンであり続けたのはレッドの相棒であるリザードンと彼(あと移動手段を兼ねたラプラス)くらいで、戦闘回数もリザードンに次いで多いという、まるで『覚醒への序章』でハブられた鬱憤を晴らす
殿堂入り後は描写が無いため不明。この作品のレッドは頻繁に手持ちを入れ替えており、中盤から最後までスタメンであり続けたのはレッドの相棒であるリザードンと彼(あと移動手段を兼ねたラプラス)くらいで、戦闘回数もリザードンに次いで多いという、まるで『覚醒への序章』でハブられた鬱憤を晴らす
高威力の「オーバーヒート」を撃ち逃げしながら晴れターンを最大限維持するという強力な動きができるようになった。特性とキョダイマックスが強力なリザードンと組んでいることが多く、ダブルのみならずシングルバトルでもメジャーになってきている。鎧の孤島配信後の環境では、優秀なキョダイマックス
を奪ったんだ!」とヘイトを向ける子も結構多かった。ウツボットよりは全然マシだから!きっとナタネがノクタスに進化させて返しに来てくれるから!リザードンの時思い出して!となだめすかしたものである*3。なお一応ドレインパンチを完成させて強くなったことは語られたのだが……再登場してくれま
かく使うのであればエクシーズ素材を増やすカードを多用する専用構築が必要になるだろう。え、スタロ?聞こえんなぁ??「おっと!こんな場所にフリーザードンが」No.91「帰れ」ちなみに見た目は今までの遊戯王で良くあるブルーアイズやスターダストなどの手足と翼がついたドラゴンではなく、中国
人はいないだろう。そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である炎潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だろうが、相手がファイヤーかリザードンの場合だあと地震が効かないので岩雪崩でその代わりに岩雪崩の4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆に岩雪崩で効果抜群にならない炎タ
わせるという発想もあったとかなかったとか*1。しかし後の世代では威力が激減、強力なサブウェポンも増えすっかりマイナー技に。一応第二世代ではリザードンがこの技を使えば完全ノーリスクで潜れたが、だからどうしたという話である。なんでノーリスクかと言われれば、潜ってる最中に「じしん」が通
mCLE9NKX22— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 7, 2019ジグザグマ リザードン級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/cmJdJuQpTv— ポケモンにカ
ライトにボム兵の爆発に巻き込まれバースト。ストックが並ぶも間合いを取りつつ攻撃を続ける。そしてライムライトが事故で落下しソンソン。その間にリザードンを繰り出し、陰に隠れつつチャージショットを溜める。リザードンへ突っ込んでしまったライムライトを迎撃し、そこから更に攻撃を加えた後にタ
試合は再びハイラル城で行われたが、序盤からアントンの攻撃に押されてしまい、ヒップドロップでダメージ120%に。それでもモンスターボールからリザードンを繰り出し、竜巻と合わせて一気にダメージ差を取り返し先制することに成功。しかしアントンのうしろげりを受け、復帰できず3300。その後
(第五世代以降) PP:15 タイプ:ほのお 分類:特殊 接触:× 範囲:単体第一世代ではバインドの仕様もあって「どくどく」と組み合わせてリザードンやファイヤーが使うことはあったようだ。まあ2匹とも「ふぶき」に弱かった(当時こおり→ほのおは等倍)ので選出されること自体が稀だったが
「かみなりパンチ」、ハイリスクハイリターンな「サンダーダイブ」も覚えるため技採用で悩みやすい。ウインディ/ギャロップみずタイプのほか、メガリザードンY等ほのお/ひこう複合対策として使える。どちらもほのお単の中ではサブウェポンに恵まれており、攻撃範囲が広い部類に入る。ヒスイウインデ
画面ではタイプが分からないという謎の仕様を搭載している。厳密に言えば、なぜかいちげき・れんげき共に同じアイコンを使用している。かつてのメガリザードンがX型とY型の2パターンあり、選出画面でどちらかが分からず、パーティ編成から判断せざるを得なかったことをメガリザ検定と呼んだことから
ラガラを除く*2 この時はゲームの演出とは異なり、両手の剣に紫の鬼火を纏わせ、相手を斬り付ける演出になっている。*3 第22話でフリードのリザードンが使用した「ドラゴンクロ―」を受け、防御が下がった代わりに素早さが2段階上がった描写から。また、それ以前には第6話でフリードのリザー
ガーをみがわり貫通のバークアウトでトドメを刺す等の活躍も果たしている。因みに御三家で使用率一位になったのはガオガエンが初。ゴウカザルやメガリザードン、ゲッコウガすら成し得なかった快挙なのである。剣盾では、ポケモンHOMEのリリースと同時に他のアローラ御三家と共にガラル地方に連れて
というかなりテクニカルなものである。その為か体力が若干低めなのでインファイト頼りのゴリ押しは禁物。見事なまでの原作再現である鳥ポケモン故にリザードンやハッサムよりも高速で空中移動する「ソアリング」も持ち合わせており、派生で空中投げ等に以降できる。バーストアタックは「シャイニングフ
今度は下目にレイガンを使われ大ダメージを負ってしまい、ドリルからの空中NAで反撃するも後ろ蹴りでバースト。残り1ストックに追い込まれた上にリザードンは殆ど役に立たず、横スマからは復帰したが投げつけられたタルが爆発。途中まで喰らいついていたもののレイガンから一気に差を広げられ、最後
て街を救おう)サムスン製のGalaxy S5だが、異常なアプリがインストールされており、このアプリ上でテキストベースのインタフェースでメガリザードンXとバトルすることになる。なお、メガリザードンXがわざを使用した際にカリフォルニア州█████████の10-12名の住民がそれぞれ
書かれてしまった。色々な意味で非常に味わい深い一戦である。最終戦の相手は絶望のリア・リエ。ステージはヤマブキシティとなる。緊急回避合戦の後リザードンを召喚。リザードンがいなくなった後、箱から出現したファイアフラワーをお互いに取る。更にはヒトカゲまで出現して画面上が炎だらけになるが
前投げで高所の竜巻に放り込み、ユウナくんを星にすると自分はトマトで回復し2300に持ち込む。1ストック差をつけたが、ユウナくんの繰り出したリザードンで一気にダメージを受け、下スマで復帰できずバースト。復活後は逆転を阻止すべく差を広げていくものの、今度はガメーを繰り出され波状攻撃で
— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 13, 2019ダルマッカ(ガラルのすがた) リザードン級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/z82wgBuN09— ポケモンにカ
上記四つの要素から殴り合い時のキャラクターのポジショニングをイメージすることができます。 (結論が抽象的とか言わない!) *極端な例が前作リザードンで、遠目からの差し込みは彼のダッシュ速度で得意でしたが、ステップの初速が遅く、近めの地上間合いは「歩き」で調整する必要がありました。
いで弱点が付加されるとかリコール物だろ、とかね -- 名無しさん (2018-06-19 11:13:35) 最近のヒトカゲ系列もといリザードンはむしろ水に強いけどね -- 名無しさん (2018-06-19 11:24:33) 「踵を掴んでいた」ってメイトリックス状態だ
1話(137話)はじまりのかぜ! むげんのみち!!冨岡淳広ピカチュウ、オンバーン、ドンファン、ジュカイン、ブイゼルピカチュウ、フシギダネ、リザードン、ゼニガメ2話(138話)サトシVSカスミ! うみべのいっきうち!!冨岡淳広ピカチュウ、ワニノコ、ヘイガニ、ハハコモリ、モクローバリ
A— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) January 12, 2021ヤドキング(ガラルのすがた) リザードン級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/xosZrmwT5d— ポケモンにカ
ナエトルを育てた経験を持つシンジもこれには驚いていた。物語序盤のヒョウタ戦やナタネ戦でもサトシの勝利に大きく貢献し、その姿は過去シリーズのリザードンやジュカインを彷彿とさせた。……のだが、ヒコザルの加入、そしてハヤシガメへの進化を遂げるにつれて段々と雲行きが怪しくなってくる。旅の
ャラクターには明確に弱点が設定されている 2.【ポケモントレーナーの立ち回り】 →ゼニガメ →フシギソウ →リザードン 4.【総評】 空中制動と発生を武器とするゼニガメ、中距離のセットアップと牽制に長けるフシギソウ、ダッシュ・ステップスピードと地上空
成長が目覚ましいバルザードたん。ステージはセクターZ。バルザードたんの前投げや空中攻撃といった的確なバーストに苦しめられるも、ヨシオくんもリザードン等でダメージを稼ぎつつ空中上でしっかり撃墜し、2ストック同士の状況に持ち込む。途中でトマトで回復するチャンスはあったものの取りに行く
ャラのタッグであるが…?ステージはピーチ城上空。天下無敵が台下で事故っている間に、内藤のパンチ裏当てでバースト。㌧の召喚したリザードンで天下無敵・内藤どちらも1機ずつ落とし、パリスヒル㌧有利の展開と思いきや、㌧がバーストしさらに自身も天下無敵の下スマでバーストしスト
ざるをえないこれらの特性よりも、能動的に発動しやすい隠れ特性を持っている場合はそちらが優先されるようになった。とくにバシャーモ(かそく)やリザードン(サンパワー)など。この傾向は第六世代でも続き、御三家特性を選ぶ場合は消極的採用、すなわち隠れ特性が御三家特性よりも使いにくい、ある
みず技で受けるダメージを実質等倍に。第5世代以降はキュウコンの獲得を皮切りに一般ポケモンも持つようになり、晴れパが手軽に。キュウコンやメガリザードンY、コータスは「ソーラービーム」が溜め無しで使える。一方グラードン自身はゲンシカイキで……!第4世代よりマジックガード初代所有者:ピ
ショットを狙うが転がり起きで回避されてしまい、その後の後ろ投げも耐えられ復帰を許す。アルベルトの反撃でお互いダメージ100%超えになるも、リザードンの炎+本体で大ダメージを与え吹っ飛ばすことに成功。復帰したアルベルトは再度リザードンに飛ばされ三角コーナーに激突。予選2連敗の状況か
平その他 アニメ ポケットモンスター(無印)(シリーズ構成)「ポケモン!きみにきめた!」「ディグダがいっぱい!」「ニャースのあいうえお」「リザードンのたに!またあうひまで!!」「ポケモンとはなせます!? ポケモンのことば ポケモンのきもち!」サウンドピクチャーボックス ミュウツー
ングなバトルロイヤルの会場が存在し、そこへ通じる4つのゲートはいかつい怪獣ポケモン達の顔がデザインとなっている。(それぞれ、赤コーナー[[リザードン>リザードン]]・青コーナーギャラドス・黄色コーナー[[オノノクス>オノノクス]]・緑コーナー[[バンギラス>バンギラス]])観客の
Jokerのような名前に合わせ女の子カラーとなっている。略してアゲマン。第1回戦のステージは終点。対戦相手は鬼形満子。ゼニガメのコンボとリザードンの高火力がかみ合い重量級のドンキーコング相手に互角の戦いを繰り広げていたが、リザードンがファイアフラワーで炙っているところにボンバー
らい、同時に出現していたハートのうつわは取られてしまう。その際繰り出していたはちのお陰で一度ダメージが並んだが、持ち上げたタルに潰された後リザードンが直撃しバースト。残り1ストックの状況でファイアフラワーを取るが、うまく炙れずに攻撃を受けてしまいやがてバースト圏内に。そして最後は
まっているようにも見える。なぜか特性はシェルアーマー一択で、隠れ特性すら持たない。■対戦でのバクガメス禁止級(レシラム)とメガシンカ(メガリザードンX)を除けば初の複合タイプを持つ。一致技のみで大半のポケモンに等倍以上のダメージを与えられる優秀な組み合わせ。特にドラゴンとしてはフ
れていた。が、新無印に再登場した時には再び覚えていたという謎の経緯がある。イッシュ地方では他にピカチュウが専用技のボルテッカーを忘れたり、リザードンが代名詞とも言えるちきゅうなげを忘れたりしていた。魔境である。演じる小桜氏はアフレコ開始2、3週間前ぐらい前に、突然ポッチャマ役とし
代に比べてCPUも進化したのか、ジェネシスパーツなどのアイテムもしっかりと使って%を稼いでいた。最後は1ストック同士までもつれ込み、相手のリザードンが所持したファイアフラワーにあぶられていたところでボムヘェセンシュの親戚ボンバーが二人の間に落下。フラワーに炙られ引火し二体とも吹
ナーなので序盤からオノノクスとかを使う訳にはいかなかったのだろう。出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第32話『燃えよリザードン!VSカイリュー!』、12年6月21日~14年3月27日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Ninten
て回復プラパ3ドリル プテラ 空 カイリュー ドリル カイリュー ドリル カイリュー ドリル リザードン ドリル↓後半↓ワカバタウン・ウツギに話す・船にのるアクア号・先に下に降りてふなのりと話し、フラグ回収・1Fに戻
染みプププランドが選ばれた。妹のフンフンに合わせてすいこみやストーンを連発していたが試合中盤まで妹のパワフルな攻撃に押されてしまっていた。リザードンとの連携やコスパで反撃し、相手の3ストック目を先に奪うが、回復を取らなかったせいで1ストック同士に。今度はハートのうつわで少し回復し
はその後ボム兵で自爆したが、こちらもはちの攻撃を受ける。これで状況が五分になるも、空中攻撃の後にタルを持ち上げた湖に横強。タル裏当てからのリザードンで湖を撃墜した。その後は相手のファイアフラワーを凌ぎつつ反撃を加え、最後は上スマからの浦安もどき。2ストック差で勝利する。2回戦の相
これも耐えられてしまう。しかし下スマで妹を三角コーナーに叩きつけ撃墜。ストックを並べた後は空中攻撃やダイブでダメージを与えていく。ところがリザードンを繰り出され、今度は自分が三角コーナーにぶつけられた上に炎で復帰阻止を受け残り2ストック。それでも復活後に横スマを決め2200。2つ
m/HxgyKNtPmJ— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) October 3, 2020ザルード リザードン級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/B6yjfIKeIZ— ポケモンにカ
ケモン。バグポケの中では比較的容易に誕生させることが可能。プレイヤーの間では便宜上「アネデパミ」と呼ばれることが多い。容姿は黒または灰色のリザードンであり、能力もそれに準ずる。後の色違いやメガリザードンXに似ているため、元ネタという説も。鳴き声はコダックのもの。レベル技で赤緑版で
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PI (L) PU (W) PU (L) SUM (W) SUM (L) リザードン 2 1 0 0 2 1 3 0 0 2 3 0 0 2 0 3
バヘを受けつつも序盤からドルコリン♪を圧倒。ファルコンダイブからは復帰されるが横スマで蹴り飛ばし先制する。先制後もスマッシュ攻撃を使いつつリザードンと連携し、ファルコンパンチの隙に横スマスターロッドをぶち当てた。状況は2ストック差。ファルコンパンチはダイブでかわされ、同時にファル
ど多くない。なお、島同士の距離は「なみのり」ではポケモンが疲弊してしまうぐらい離れているため、島間は専用の連絡船かポケモンライド(後述)のリザードンフライトでの移動となる。これまでの地方とは文化がかなり異なり、独自の風習が根付いている。それらはゲーム内でシステムとして現れている。
るカードの下敷きとして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》は再評価された。まるで《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》が来た時の《No.19 フリーザードン》みたいである。ノヴァ本体が最低限戦えるのでそっちよりはマシだけど。また、ノヴァの効果を無視してインフィニティを出したいデッキでも(