キャラバンの卸すモットーはいいモノをより安く、より早く、より多くの人に届けることや。 ウチの目利きした武器の威力、その身で理解させたるわ。 |
■現実の設定
名前:根伐 秋菜
年齢:22
身長:168
性別:女性
瞳の色:茶褐色
髪の色:茶
所属:キャラバン/傭兵(フリー)
キャラクター設定:キャラバン所属の中級ダイバー。元々は商人オンリーで活動していたが、行商だけでなく自ら卸す商品の宣伝をすべく、実際に使用してフリーの傭兵ダイバーとしての活動も兼業している。あとyoutuber。
性格は簡潔に表現すれば吝嗇家で饒舌。せっかちで寂しがり。
キャラバンの才能としては「作る」よりも「売る」ことに長けた人物であり、キャラバンが深夜テンションで開発した酷い商品であっても、赤字にならない程度には手練れ手管を使ってなんとか売りつけて見せるほど。ただし、売れる商品にするという観点に関しても拘りが強く、煩いので一度やらかした日にはしばらく強制的に手綱を握られることになる。
副作用でめっちゃ眠なる胃薬?ほな睡眠薬として売りだしゃええねん。物は言いようやで‐根伐
その他、ある傭兵に射撃を中心としたダイバーとしての訓練や師事を受けているため、経歴が浅いからといって侮れない程度には高い実力を持つ。特に商品への造詣の深さから来る武装への適応力と、懐に潜り込んで急所に確実に撃ち込む近接戦に評価が高い。
戦闘も商売もどっちも度胸があってナンボや。それさえあれば案外どうとでもなる。‐根伐
「あんたって来たらほんと口だけ閉じてればダイバーネーム通りって感じなんだけどね」 「いやそんなん無理っしょ。知ってる?マグロは泳いでないと死んじゃうんだよ?」 「おうおどれら覚えとれよ、あとで射撃訓練の的にしたる」 |
■夢の姿の設定
名前:ブラックウィドウ
武器:暗器類・銃火器
外見:赤い砂時計があしらわれた喪服のドレス
夢の姿の設定:彼女の友人であり最初の教導者である小野河尚人に強い影響を受け、彼(彼女?)同様に裾の中などの隠し場所からさもそこに収納されていたように武器を生成し取り出す能力を保有する。
本家と比較してやはりリソース量の差もあってか質と幅で見劣りするが、代わりに取り出しの速度と量に長けており、キャラバンの紙状物資を交えての連携的な、飽和・波状攻撃的な運用においては彼にも勝る。
また、恋人である狙撃手のダイバーから細やかな手解きを受けており、射撃精度もキャラバンの中ではかなり高いと言える。
人物相関
根伐が傭兵として参加することの多い戦場と被らないこともあってか、居酒屋の一角でたまたま顔を合わせて(というか絡んだ)以降、それなりに親しい取引先の顧客、風の噂によるなら狙撃の名手という程度の認識、という時期がそれなりに続いたが、あるキャラバン殺しの襲撃事件にてその場に居合わせた彼がサイドアームに過ぎない二丁拳銃で撃退に成功したことをきっかけに、師事を受けることを決意。ともに過ごす時間が増えていくにつれて、あれよあれよという間に懇ろな関係に至った。
最近の悩みはブラッドが断捨離できないこと。コレクションの古式銃はまあわからなくもないとして、出先でもらってきたパンフレットの類は捨てろとは彼女の言。この際、当人は「でもこれもお前と歩いた思い出の一つだしな」と難色を示し、不覚にも少しだけときめいて一時はバインダーに留める妥協案に落ち着いたが、パンパンにバインダーが膨れ上がっていくのを見て正気に返った根伐の「いやそれは写真でええやんけ」の一声であえなく全処分となった。
平のキャラバンだった彼女に資質を見出して傭兵兼任を提案、境界級として戦場に立てるまでの手ほどきをしたリングホルダー。ブラッドが射撃としての彼女の師とすると、白兵戦における師は彼(彼女)である。現在ではたまの呼び出しと彼女の稽古相手くらいの、既にダイバーとしては半ば引退した隠居勢でブティック経営者兼デザイナーとして余生を過ごしている。彼女が身に着けているコートもキャラバンに決められた制服というわけではなく、キャラバンの認可を受けて所属の印などを足して彼にデザインしてもらった特注品である。
なお結構な頻度で彼の”インプット”の外出に付き合うのだが、ブラッドからは特に不満が上がったことはない。その事実に根伐には若干の不満がある(時期もあった)。
切札:【研鑽】
【名手】研鑽取得
【情報解析】研鑽取得
【名手】
【急所撃ち】
【散弾換装】
【重装甲】
【スリータップ】
6×3+3でバッファローマン!お前を超える瞬間火力21だ!
背景:【超お得意様】【熟練の整備】
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