AIの力で拓也を食品企業の社長にした

ページ名:AIの力で拓也を食品企業の社長にした

◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:食品メーカー]

『ジャンル:激エロ食品奴隷企業』


『株式会社拓屋』とは、スナック菓子を中心とする
商品の製造・販売を行っている日本の菓子メーカーである。
日本で初めて『拓也の乳首カルパス』の量産化に成功した会社として知られる。

創業者は『拓也』

1990年11月21日設立。本社は東京都新宿区四谷三丁目にある。
主に食品の製造・販売を手掛けている。
また、日本で初めて社長自らが行う出張ホストのサービスもしている。
社名の由来は、『たくや』という読みやすい名前であり、
『拓さん』『たっくん』『ちく拓っん』などの愛称で呼ばれることが多いことから来ているとされる。

『拓屋(たくや)』は元々、暴虐玩具店として創業したのだが、
現在は「食品」と「風俗」の二大欲求に的をしぼって経営しており、
「食品」分野では主にスナック菓子の生産・製造・販売を行っている、
特に「拓也の乳首カルパス」「拓也のカルピス」は同社の主力製品である。
ブランドステートメントは「お友達になるんぜよ!」
経営理念として積極的にジャニ系男子社員(特にホスト系の)を募集している。

不祥事. 原材料虚偽表示問題.

1992年に発売を開始した「拓也の乳首カルパス」において、
一部の製品で「拓也の乳首」ではなく「カリフラワー」を使用していたことが判明。
この商品は「カリフラワー」を「拓也の乳首」と誤認させたものであり、
消費者庁により「景品表示法違反(不当表示)」として措置命令を受けた。
なお、該当製品は製造元の工場にて廃棄処分された模様である。
同社はこれについて「原料調達先におけるヒューマンエラーが原因」としている。
しかし、消費者からのクレームが相次いだこともあり、
同年2月14日に「拓也の乳首カルパス」の販売の一時停止を発表した。

同年4月、「拓也のカルピス」の成分表示に拓也の種汁が表記されていなかった事が発覚。
その後、同社は自主回収を行い、謝罪文を発表。
同社によると、当該商品は「拓也のカルピス」の原料となる「拓也の精液」が、
何らかの手違いで混入していたものであって、製品の味などには影響はないとのこと。

遺伝子組み換え食品混入事件.

2012年3月に新発売された「おいしくなった拓也のカルパス」の一部に、
拓也氏が密かに自宅の庭で飼っていた遺伝子操作により
同性愛的な性質を有する精子を生成する能力を持つ
鶏(通称デカマラ)の肉が使用されていることが発覚した。
このため販売を中止し、出荷した一部の商品を回収する措置を取った。
同社では「健康被害の報告はない」としているが、
購入者の中には同性愛者になったと訴えるケースもあった。

また2012年7月に同社の社長である拓也氏が、
未成年との淫行、および拉致監禁によって逮捕された。
これを受けて社長である拓也氏は「ホモガキ製造工場」などと揶揄され、社会的非難を浴びた。

さらに同社は2013年9月28日、
「拓也の濃厚チーズ」の製造工程において大腸菌が検出されたと発表した。
この製品は拓也の雄膣でじっくり熟成された濃厚チーズであり、
製品自体に何ら問題はなかったと発表していたものの、
「拓也の濃厚チーズ」を実際に食べたとされる購入者からの
健康被害と反発を受け渋々回収、一部返金に至った。

2013年11月には「拓也のキメション(カシスオレンジ風味)」の製造過程で薬物反応が検出され、
行政機関の立入監査を受けた末、販売停止となった。

2014年には「拓也の特濃クレームブリュレ」の製造過程で、
大腸菌が確認されたものの社長である拓也氏の指示で販売を強行し、
その後、刑事告発される事態となったが、
社長である拓也氏の代わりに容疑者として逮捕されているのは
元工場長の佐藤博史氏と、その妻の美佐恵さんであった。

2015年2月には「拓也のマフィン」の製造過程において、
大腸菌が発見され、再び自主回収となっている。

2016年1月、同社は「拓也の乳首チョコ」の製造過程にて誤って、
拓也氏を工場内に閉じ込めてしまうという事故を起こしている。
その後遺症で拓也氏は下半身が不自由となり、
車椅子生活を余儀なくされたが、根気強いリハビリの末、一人で歩くことができるようになった。

2016年4月、同社は「拓也のデカマラアイス」について、
人為的なミスにより、中に入っていたアイスクリームに、
拓也氏のケツ穴内部に付着していた細菌(おおよそ4000憶個)が誤って付着してしまったと発表し、
消費者に注意を促した。
後日「拓也のデカマラアイス」を食べて食中毒を起こしたという苦情があり、
同社は「デカマラアイス」を回収することを発表したが、回収作業は難航しているようだ。

「拓也のデカマラアイス」は、拓也氏が全裸になって作った特製のアイスクリームで、
拓也氏は「みんなにチンポ見せて、このアイスを作ったんだよな」と語っている。
なお、同社では「拓也のデカマラアイス」は、通常のアイスと比べて、品質管理を徹底しており、
安全性は確保されているとコメントしているものの、
やはり一部の消費者から「拓也のデカマラアイス」を食べて
腹痛、吐き気、赤痢、痴呆、難聴、腰痛、頭皮の脱毛、勃起不全
などの体調不良を訴えているという報告もあり、同社は仕方なく自主回収に踏み切ったとのことだ。

2017年8月、拓也氏は自社の経営不振に悩み
「拓也のチョコパイン」という商品の販売を強行したが、
全社員から「これはヤバい」と猛反発を受けたことにより、
拓也氏が腹を立て、社長室に引きこもったまま出てこないという事態にまで発展した。
後日、拓也氏はツイッターで
「マジで経営が傾いたらお前らの責任だからな!!」と開き直った。
その後、拓也氏は炎上商法によって会社の評判を落としつつ、
自社製品を宣伝するという高度な情報戦を展開したが、
結局「拓也のチョコパイン」は製造工程において大腸菌が検出されたと発表し、発売は見送りになった。

同社のホームページによれば、「拓也のチョコパイン」は
「チョコパイ」と同じぐらい美味しく、食感もそっくりであるという。
ちなみに有識者によるとパインの味はしないらしい。
同年、ネット上には「拓也のチョコパイン」を食べて死亡したという都市伝説が浮上し、
急遽、同社は拓也氏を使って人体実験を行ったところ、
「チョコパインを食べて死亡」した人は誰もいなかったことが判明、
また、仮にたくさん食べても死に至ることはないだろうという結論に達した。

2017年10月、同社は「拓也の乳首カルパッチョ」の企画、開発に着手し、
同商品の製造過程で大腸菌が検出されたと発表した。
この事実を受けて、同社の社長である拓也氏や、
副社長である佐藤博史氏ら3人が、刑事告発されることとなったが、逮捕者は出なかった模様。
「拓也の乳首カルパッチョ」とは、拓也氏が指揮を執り、
考案したレシピで製造した自信作であり拓也の自慢のデカ乳首をそのままむしり取り、
新鮮なうちにその乳首を薄切りにしてオリーブオイルに漬けたもので、
デカ乳首のコリコリとした食感を楽しむものらしい。
しかし、実際はデカ乳首のコリコリ感は微妙であり、味もいまいちであったようだ。
そして、そのデカ乳首を取る作業中に拓也氏がよろけて倒れてしまい足を挫いてしまったとのことだ。

2018年12月、同社は「拓也のモチモチマンチーズ」の製造過程において、
誤って、熱々のチーズを拓也氏の肛門内に混入させてしまったと発表。
この発表によって、被害者となった拓也氏は、
自宅に集まったマスコミ各社に自身のケツマンを撮影され、全国に放送されるという事件が起こった。
この事件の背景には、被害者の拓也氏が以前、
自身が執筆した本
「男同士のセックスについて教えます!~俺たち、女の子なんて好きじゃない!〜」
の中で、
”ケツマンはチンポを入れるところではなく、出すところです。
ケツマンは、オナニーをする時のように、指を入れて、グリッと回せばヌッチャと簡単に開きます。”
などと述べていた事があった。

今回の事件で、被害者である拓也氏は、
「チクショウ!俺のぐちょぐちょの種マンを全世界に向けて公開しやがって!!」
などとTwitter上で怒りの声を上げている。

またこの事件で、タレントの南佳也さん(24)は
「ご自愛ください。」との辛辣なコメントをだしていることが分かっている。

2019年4月、「拓屋(たくや)」は社運を賭けた新商品、
「拓也の乳首カルパスタ」の企画、開発に挑んだ。
「拓也の乳首カルパスタ」は「拓也の乳首カルパッチョ」同様、
社長である拓也氏が指揮を執り、考案したレシピで製造した最高傑作である。
「拓也の乳首カルパスタ」は、
カリカリの衣に包まれたケチャップ味の乳首カルパスであり、
噛むとジュワッと肉汁のように乳首ミルクが流れ出し、絶品であるというが、

不運にも製造過程で本社工場の屋根裏から
女性用生理用品が発見されたことから、拓也氏は本社工場を急遽閉鎖した。

また、この騒動を受けて、社長である拓也氏を
「処刑しろ」などとネット上で誹謗中傷紛いの書き込みが相次ぎ、SNS上では炎上騒ぎに発展した。
同社は「本件に関しましては、社内で処分を行いました。」
としてコメントを発表し、処分内容については一切明らかにしていない。

2019年6月、拓也氏は人生を掛けた新たなプロジェクトを発表した。
そのプロジェクトとは、なんと、

新商品「拓也の出ちゃいソース」の開発であった。

「拓也の出ちゃいソース」とは、拓也氏の名言「お友達になるんぜよ!」
を基に開発したもので、ソースをぶっかけるだけで、「拓也とお友だちになれるよ」というキャッチコピーだ。
「拓也の出ちゃいソース」は、拓也氏が長年愛用している
「出ちゃいソース」をベースに開発したもので、
ソースをぶっかけられた者は、ソースをぶっかけてくれた者に絶対服従するというマジックソースである。
しかし「拓也の出ちゃいソース」の開発は難航し、
試行錯誤の末、試作品が完成したのは2020年7月20日明朝のことである。
同日、拓也氏自身によって試食され、味に大満足した拓也氏は発売を決意した。

2021年1月2日に「拓也の出ちゃいソース」は、
大々的にPRされ発売される予定であったが製造過程で拓也氏が製造ラインに誤って侵入してしまい、
工場内にて深刻な汚染が発生したことが発覚、
工場や事務所など全施設は閉鎖され、販売中止となった。
なお、この事件を受け、同社の株価は暴落し、会社は多額の負債を抱え倒産に追い込まれたが、
社長である拓也氏の
「マジメにやってやってんのに、こんなのおかしいだろ!?」
という発言により、

拓也氏に死刑が宣告されることとなった。

拓也は控訴したものの、2021年2月14日に最高裁で上告棄却の決定がなされ、
拓也の死刑判決が確定した。
拓也は、判決文の中で「許してプンスカァ……」と発言したため、多くの国民は笑いに包まれたという。
2028年3月5日に拓也は最期まで自分の死を受け入れず、
「ウッソだろお前!?」と叫びながら執行された、

と思われたが

実は、拓也の遺言は「ウッソだろお前!?」ではなく「嘘だろお前!?」だったことが
拓也の死後3年の月日を経て判明したのであった。

拓也の死後、親族は拓也の遺体の受け取りを拒否しており、
拓也の遺体は火葬されることなく放置されている、
拓也の遺体は今もまだ閉鎖された工場敷地内のどこかにあるとのことだ。
なお、拓也が生前、着ていた種付競パンは、
その後、何者かの手によって盗まれておりオークションに出品され、
落札希望価格は5万円で、最高入札額は3000円であった。
彼の死によって、世界中から長年愛されていた「拓也のカルパス」も販売終了となった。

彼は最後まで自分以外の人のことなど何も考えていなかったようだ。


おしまい

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40306819

 

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