プーチン大統領に直談判

ページ名:プーチン大統領に直談判

「戦争は3日ぐらいで終わるといいんだよね。
だってさぁ、戦争が長引くと犠牲者が増えてかわいそうじゃん!」

なんて言っていながら、
ニュース見てたらまさか本当にロシアとウクライナが戦争始めるなんて思ってなかったぜ。
マジかよぉ。プーチン大統領ってチョーSだよな。

これはプーチン大統領を説教して戦争止めないといけないなと思った俺は、
プーチン大統領に会うためにはどうすればいいだろうとガタイで分析。
ロシア大使館の人に言ったら会わせてもらえないかな?
と思った俺はロシア大使館に向かいチャイムを鳴らす。

「はい、どなたですか?」
「拓也です。」
「どのようなご用件ですか?」
「プーチン大統領とお話したいので、取次ぎをお願いできますか。」
「日本政府関係者の方ですか?」
「いいえ、サーフ系ボディビルダーの者です。」
「…少々お待ち下さい。」

大使館の門が開いて出てきたのは如何にも熊系マッチョ係員。

「どういったご用件ですか?」
「ですから、プーチン大統領への取次をお願いに来ました。」
「申し訳ありませんが個人の方を相手にそのような対応を致してはおりません。」
「でも拓也は激エロモロホストですよ?」
「…わかりました、私には判断致しかねますので大使に直接お尋ね下さい。」

そういって面談室に連れて行かれて、しばらく待たされたあとに現れたのはジャニ系駐日大使。

「私がロシア連邦駐日大使です。あなたが拓也さんですね?
プーチン大統領への取次ということですが…」
「ウッス!」
「申し訳ありませんが私の駐日大使としての権限に個人の方を直接プーチン大統領に取り次ぐようなものはありません。お引取り願えませんか?」

「でも拓也は激エロモロホストですよ?」
「…わかりました、私の方から日本政府外務省に連絡をとってみましょう。
もしかしたら外務省経由でプーチン大統領との面談機会を得られるかもしれません。」
「ありがとうございまっす!」

こうして駐日大使から外務省に連絡してもらったところ、
首相の判断が必要とか言われて俺は急いで首相官邸に向かった。

そしたら岸田首相以下大臣グループが待ち構えててお前生意気だぞってイジめられてボコボコにされた。

そのせいで首相官邸の医務室のベッドで横になってたら
夜中にベッド横の窓ガラスに極小の石を投げつけられてピシッ」って音がするから、
なんだろうなと思って外を覗いたら岸田首相が小石片手に手招きしてる。

「拓也くん、さっきは悪かったな。」
「いえ慣れてるんで。」
「さっきは不良大臣グループの手前もあって、私もああするしかなかったんだ。」
「首相も大変なんっすね。」
「今回のロシアウクライナ情勢については私も憂慮してる。
私が手配したからすぐにモスクワに向かってほしい。」
「ウッス!」

「ただ、プーチン大統領には君との面談を断られた。
私はチケットを手配しただけだ。あとは君の力でなんとかしてほしい。」
「ウッス!」

こうしてピーチ航空で向かったモスクワだけど、なんかモスクワの人はみんなピリピリしてる。

拓也のこと見てみんなヒソヒソ、南ロシアがなんだとか北京がどうだとか、
ロシア語だから何言ってるかあんまりわかんねーけど、
あ、そっかぁ今ロシアは戦時中だからみんな国際情勢の話してるんだなとか考えてながら
クレムリンに向かっていると如何にもKetsumanGabagaBaっぽい男に呼び止められる。

「お前は何者だ?」
「拓也です。サーフ系ボディビルダーの拓也です。
「どこから来た?」
「日本です。」
「なんの目的で来た?」
「プーチン大統領に会いに来ました。」
「どういうことだ?」
「戦争はよくないと思うので止めに来ました。」

って言ったらいきなり手枷足枷つけられて拘束されて拉致られて拓也の計画マジ狂い。

そのあとさらにチョーS拷問官に水没プレイくらったり潜水10往復させられたりで
痙攣しまくり自白しまくり機密情報漏れまくり。

「良かったぜ、拓也!」
「ウッス、ありがとうございます!」

でもどんな拷問にも気さくに応じる拓也の屈強さに拷問官も俺のこと気に入ってくれたみたいで、
拷問官がいうにはプーチン大統領は俺のKGBのセンパイだからって、取り次いでもらえることになった。

そっかー、それにしてもプーチン大統領もケツマンガバガバだったのかぁ。

ようやく本命クンにあえる興奮で筋肉はパンパンにパンプされ、
チンポはビンビン、種付け競パンはパツパツに、そしたらプーチン大統領の秘書官から着信。

「拓也?今クレムリンにプーチン大統領が来ています。すぐ来れますか?」
「ウッス!」

大統領を待たせるわけにはいかないから、俺はシャワーも浴びずに会談の場へ直行。

それにしてもクレムリンはいいな。
衛兵たちはみんな、まるで「来客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。
それともオレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)

そして拓也のケツマンの門と面談室の門とが同時に開かれると、
そこには独裁者以上?皇帝以下?のプーチン大統領が待っていた。

俺は間髪入れずに大統領の説得を開始する。

「大統領、ウクライナとの戦争やめてもらえませんか?」
「知らねーよ、そんなの」

ここで拓也のウリとして養った交渉テクが活きてくるぜ。
今度は大統領の膝にワンコのように手をつき、
「オレもウクライナみたいに↑仕込まれて14時間とか爆撃されたい!」とガン見でおねだり。

そして、
「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、
オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。

「ホントだ、ドロドロじゃん!」

プーチン大統領の手がオレのケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。
それからグラス一杯のウォッカに催淫剤を溶かしてアナルに流しこまれて、全身が麻痺と痙攣に襲われる。
あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。

金曜日には20cmデカマラのバイデンが来て、土日は連続で3Pの泊まり。
「ああー、いいっす!プーチン!バイデン!」
ピクピクと痙攣しながらオレのマラから白い液体が吹き上がる。

連日連夜の淫行でプーチンも満足してくれたみたいで、

「はい、ちょっと遅いけどクリスマス・プレゼント」
ってウクライナとの停戦協定書を拓也にプレゼントしてくれた。

やったぜ!これで戦争も終わりだ!

今度はこれもってゼレンスキー大統領のところに行かないとな!

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40090266

 

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