子供向け怪文書 ぐりとうりとぐら.AI

ページ名:子供向け怪文書 ぐりとうりとぐら.AI

うりの拓也と野鼠のぐりとぐらは、大きなかごを持って安の奥へでかけました。

僕らの 名前は ぐりと拓也とぐら
この世で 一番 好きなのは
犯されること しゃぶること
ぐり うり ぐら ぐり うり ぐら

「合ドラを籠いっぱいに、拾ったらションペンでカクデルしようね」
「ドジョウをかごいっぱいに、捕まえたら総理大臣を作ろうね」
「ウンコをたくさん、集めたら、うんこ総理だね」
と三匹が話しながら行くと……

まあ!なんと道の真ん中に、とても大きなとても大きなキノコが生えていました。
「わーい。これならきっとすごくいいエキスが取れそうだぞ!」
とぐりが言います。
するとキノコも答えて
「ぼくの出ずお汁はとてもよく効くよ」と言いました。
「じゃあ早速試しに一舐めさせてくれないか?」
とぐらが言うと、キノコは
「だめだよ。まだ朝だし」と断りました。

すると拓色は「ウッス」と言ってズボンを脱ぎ始めました。
パンツ一枚になった拓也は、
「俺の股間から出る汁もなかなかうまいぜ」と言いながら、
「ほれ、嗅いでみろ」と言うと、
二人はくんくんの匂いをかいだあと、ぺろりと舌を出しました。
そして二人とも顔を見合わせて
「おいしくないな」「うん。まずいな」といいました。

それを聞いた拓也はショックを受けて倒れてしまいました。
「なんてこった。俺はこんなにも愛しているというのに……」
そう言って泣き出してしまったのです。

すると、それを見ていたキノコがあわてて言いました。
「ああ、泣かないでくれ。君の涙は実においしい。どうか僕のエキスを飲んで元気を出しておくれ」
キノコがそう言った瞬間ぐらが大声で叫びました。

「あっ、わかった。これは夢精華だ。
こいつは夢の中で出した様子を集めて作るんだ。だから味がしないんだよ」

「さすがぐり。名推理だ。君だちには特別に、
僕が作った特製ドリンクをあげよう。これを飲めば、どんな辛いことがあっても忘れることができるよ」

キノコがそう言って手渡したのは、小さなビンに入った白い液体でした。

「ありがとう。大切に飲むよ」
「いやあ、助かった。これで新しいゲイが浮かぶかもしれない。ではさらばだ」
「ばいばい」
「ウッセッ」

別れ際に、立ち止まりぐりはキノコを見て思いました。
「このキノコを使ってさ、大きなキノコ鍋を作ってみんなで食べたいよね。そうしたらきっと楽しいだろうなぁ」

拓也は「それよりも、そのキノコを輪切りにして、それで俺の首を絞めてくれ。
息ができないほどきつく頼む。いやむしろ殺してくれ」と言いました。

ぐらは「そんなことより、このキノコを細かく刻んで、それでおれたちの体を縛ってくれよ。
動けなくなるくらい強く縛って欲しいなぁ」と言いました。

するとキノコは「僕はこれから用事があるから。それじゃあね」
ところで、どうやって持って帰ったらいいでしょう。

「このキノコは、大きくて籠には入らないよ」
と、ぐらは言いますと、拓也は
「大丈夫だ。俺はいつも通り、種汁を絞ってもらうために、でっかい金玉袋をぶら下げてきたから」
と言いました。
「そうだね。じゃあその大きな袋に入れて帰ろうか」
と、ぐらは言いました。

「いや待て。それより、お前たちが俺の体の中に入ればいいんじゃないかと拓也は言いました。
「そうすれば、お前たちも一緒に帰れるし、俺もお前たちと一緒にいられる。どうだ?」
「なるほど!それはナイスアイディアだね!」
と、ぐらは感心しました。

しかし、それを聞いてキノコは困ってしまいました。
「でも僕は、自分の体の一部を切り離すと死んでしまうんだ。
それに、君の金玉袋の中に入ると、きっと苦しい思いをしてしまうに違いない。
それだけは避けなければ……」

「いやいや、安心しろ。俺はお前よりももっと苦しんでいる。だから気にすることはないぞ」
と、拓也は言いました。
「そうか……確かにそうだね。よし!じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ!」
と、キノコは嬉しくなって叫びました。
「そうと決まれば早速行こうか!」
と、ぐらは言いました。

そして三匹はそれぞれ拓也の金玉に潜り込み始めました。
「なんだか変な気分だなぁ……僕の体はどこに行っちゃうんだろう?」
と、キノコは不安になりました。

「じゃあいくぜ!せえのっ!」
と、拓也は掛け声をかけて走り出しました。
「うわああああ!すごい速さだ!」と、キノコは驚きました。
「さあどんどん行くぜ!」
と、拓也はさらにスピードを上げていきました。

「ちょっとまって!もうだめだ!金玉の中で僕死んじゃうよ!」
と、キノコは泣きながら叫びました。
「大丈夫だ!お前はもう死んでる!」
と、拓也は笑いながら答えました。
「そうなんだ……じゃあもう怖くないや……」
と、キノコは静かに呟きました。

「さあ着いたぜ!ここが俺の家だ!」
と、拓也は勢いよく金玉袋を破り捨てて、中に入っていきました。
そこには、なんとも汚い部屋がありました。
「おお……これはひどいな……」
と、ぐらは思わず声を出してしまいました。
「さすがにここまでとは思わなかったよ……」
と、ぐりは恋しくなりました。

「おい!なにやってんだよ!早くベッドに寝ろよ!」
と、拓也は怒鳴りつけました。
「はい……」
と、キノコは返事をしておとなしく横になりました。
「さてと、それでは始めようか!」
と、ぐらは意気揚々と叫びました。
「よろしくお願いします……」
と、キノコは恥ずかしそうにいさく返事をしました。
三匹はまず、エプロンをしめました。
「さぁ、きのこを料理しよう!」

ぐらは、しいたけを手に取ります。
そして、拓也の頭の上に、そっと置きました。
「さあ次は、おなべの準備だ!」
と、ぐりは、にんにくを取ります。
そして、拓也のお尻の穴にそーっと入れます。
「最後は、たねづけだ!」
と、ぐらは叫ぶと、ぐつぐつ煮えたぎった精液を、拓也の口の中に注ぎこみました。
「んっ……ごくっ」「どうだい?おいしいかい?」
と、ぐらは優しく尋ねました。
「はい、とても美味しかったです」
「よかったね!」
とぐりは喜びました。

「さぁ、これで完成【男性器から精子まで完全再現したキノコ鍋!】の完成だ!!」
と、ぐらは高らかに宣言しました。
「やったね!」
と、ぐりは飛び跳ねて喜びました。
「これで俺たちも立派なキノコ人間だな!」
と、拓也は満足げな表情を浮かべました。

しかし、それを聞いていたキノコは、
「違うよ!僕はキノコ人間なんかじゃないよ!普通のキノコだよ!」
と怒りだしてしまいました。
「あれれ?おかしいぞ?」
「やっぱり、キノコ鍋は失敗だったかなぁ」
「ごめんなさい……許して下さい……」
キノコは泣いて謝りました。

「そうだ!キノコの踊り食いなんてどうかな!?」
と、ぐらは提案しました。
「それはいいな!やってみるか!!
と、拓也は元気良く答えました。
そして、三匹で踊っているうちに、だんだん楽しくなってきたので、
いつの間にか三人で仲良く歌い始めていました。

「キノコが生えた~♪キノコが生え~た~♪」
「ニョキニョキ伸びて~♪」
「胞子を飛ばして~♪」
「みんなを幸せにする~♪」
「それがキノコだ~♪」
「キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノ
キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコ

にぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
「いいねぇ~」
「フフフん♪じゃあ参るか!」

すると、森中から動物がたくさん集まってきました。
ウサギやサルたちは、
「こんなにたくさんのキノコを見たことがない!」
とびっくりしていました。
また、ニワトリたちも大喜び。
さらにそこへやってきたリスは、驚いて逃げ出そうとしましたが、

拓也はその背中に飛びつきました。
「あっ!助けて!」と叫んだりスの声を聞き、
駆けつけたネコたちがやってきて拓也を追い払いましたが、拓也は諦めませんでした。

拓也は必死になってネコたちの体中を走り回りました。
しかし、いくら頑張っても追い払えない。
やがてネコたちに囲まれてしまった拓也は、
地面に降ろされると、両手両足をつかまれてしまいました。
そして、拓也はネコたちに運ばれて、どこかへ連れていかれました。

その先にあったのは、なんと大きな鳥の巣でした。
そこには、卵を抱えた雌のニワトリがいました。
そして、拓也は雄のニワトリだと思い込まれ、無理やり交尾させられてしまいました。
拓也は、何時間も犯され続けました。
「ああっ!すごい!すごい!すごい!」と、拓也は何度も叫びました。
ついに、拓也は妊娠してしまいました。

「ああ!生まれてしまう!僕が!僕が生まれちゃうよ!」
「がんばれ!あと少しだ!」と、ぐらは励ましました。
「ううっ痛い!!苦しい!でも……
なんだか気持ちよくなってきたよ!ああっ!生まれる!僕が生まれる!」

拓也は、痛みと快感を同時に感じながら、出産しました。
「ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!」
拓也は、産声をあげました。

そして、生まれたばかりの赤子を抱きかかえると、
愛おしそうにキスをすると、生まれたばかりの赤ん坊は「コ゜ッ!」
と鳴いて、そのまま死んでしまいました。

「かわいいなぁ!」と、ぐらは感動しました。
「うん!すごく可愛いよ!」と、ぐりも興奮しました。

「じゃあ、この子をキノコ鍋にして食べよう!」と、ぐらは提案しました。
「賛成!」と、ぐりは嬉しそうに叫びました。
三匹は、さっき作ったキノコ鍋を温めなおすと、そこに拓也の赤ちゃんを入れて、ぐつぐつ煮込みました。
「いただきまーす!」と、三匹は同時に叫びました。
そして、鍋をぱくりと一回で飲み込むと、「おいしかった!」と、三匹とも幸せそうな顔をしました。
こうして、三匹のキノコ人間はいつまでも平和に暮らしました。
「やっぱ、きのこは最高だぜ!」


―――あとがき―――
どうも、はじめまして。作者です。え?誰?
って思った方も多いと思いますが、私は普段は別の小説を書いています。
今回は、私の初めての短編集ということで、ちょっと実験的な作品を作ってみました。
いかがだったでしょうか?楽しんでいただけたら嬉しいです。
それではまた次の作品で。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41710012

 

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