AI空手部とAI拓也の廃病院探索

ノンケバスターズ

*これの前に出力した没作の設定が出てくることがあります
*拓也要素 激薄っす2 BAKUCHIKUの2作品に出演のビルダーですが。

マンコを種マンにされた俺たちは、薄暗い廃墟の中を懐中電灯を手にしながら進んでいく……。
拓也：ウッス！種付けよろしく頼むッスー！
俺たちの目的は、お宝を持ち帰ることだ！！(ただしブリーフに限る)
その目的のためにも、どんな危険地帯だろうと進むしかないぜ～～～～～～～～～！！！！！！
KMRはさっき拾ったブリーフに頬ずりする。
KMR：うん、いい香りだね、まるで絹みたいだよ♪
MUR：これが俺達、淫夢の国の精鋭の雄臭だからな……
KMR：おっ！この穴あきトランクス！めっちゃいい感じですよ！！ちょっとチンコが痛いくらい勃起した！
MUR：よく見ろKMR、こっちのほうがカッコいいぞ。Tバックとはケタが違うんだぞ……。

数時間前……

ブリーフィング後、装備を整える。
今回は廃病院の発掘任務ということで全員白衣姿だ。
各々愛用しているブリーフを装着しいざ出撃……なのだが……。
拓也：なんそのクソダサくて臭いブリーフ。
野獣：うわーチンコの形が浮き出て超気持ちわりぃ！
てゆっかマジきついぜこれ、臭すぎ！鼻もげるぞこんなん履けるのか！？
KMR：あぁ……たまらねぇチンカスチーズ食いてぇ今すぐ嗅ぎたい匂いを吸い込みたい
生ゴミのような激くせぇ包茎ペニスから出るチンカスとザーメンと小便食わせてください！
MUR：KMRがド変態になってるけどなんかあったのか？
田中：さっき何か変な注射を打ち込んだから仕方がないわねぇ。
MUR：あいつにゃ刺激が強かったんだろうな。

KMR：俺達のブリーフはネットオークションで300万円の値が付いたこともあるんだ！
MUR：それなのになぜあんなに臭い！
MUR：やべ！もう脱糞しそう！
野獣：漏らしてんじゃねーよバカが！おい！そこの茂みの中でやれよ！
MUR：ウンコマン
ブー
ブッブッポッポー
野獣電車GO GO～♪

という訳で、野獣電車に乗って廃病院へ行くことになった。
野獣電車はガタゴト揺れながらトンネルの中を走り続ける……。
『……次は活け作り～活け作りです。』
車内アナウンスが流れてる中、皆でパンツを探している。
MUR：おい！こんな所にあったゾ！
野獣：誰のか分からないけどせっかく見つけたんだからもらっていこう！！
MUR：うんこついてねぇかな……
田中：あらやだ私ってば
うふ
ついていない方がいいかも
拓也：あれ？なんだよこれ！くさなんだこのクソ汚ねえのは！
KMR：ああ！これはさっき僕が履いていたヤツですね
田中：うぅ～んクサぁい♡
窓の外雨が降り続く暗闇だけが広がる夜を見ながら淫獣拓也は眠りに落ちる。

『間もなく終点です』

アナウンスの声ではっと目覚めるとそこは見たこともないような場所だったんだぜ！
そして、列車はゆっくりと駅へと滑り込んだ……
野獣：ここどこ？
MUR：あそこじゃないか？
KMR：それっぽいですね
KMR、脱糞する。ブリブリブリィッ！！！
田中：(拓也もここで脱糞してくれないと物語が盛り上がらないんじゃないかしら？)
拓也：あっ、俺ちょっと便所行ってくるっす！！
KMR：えぇ？そんなの携帯用ウォシュレット持って来ればいいじゃん！
拓也：へ？なに？お前何言ってんだ！？
田中：あら？
ケツ拭かないタイプなのかしら？？？
お尻の穴周りまで黄ばんでるものねぇ

KMR：てか、なんでこんなキモいTバックトランクに入ってたんですか？
MUR：俺の物じゃねーゾ。このパンティー。
拓也はふと考える。
(あれ？なんか忘れてる気が……まぁいっか。気にしない方が身のためだし。
……でも何か大事な事を……、なんだろう……)
だが考える事に夢中だった拓也はそれを忘れてしまったようだ……。

なんやかんやで廃病院に着き、エロ本を探していた5人だったが
突然床を突き破って現れたバロム1に襲われる。
激しい格闘の末追い詰められた全員の前でバロム2が登場。
バロム2：命までは取らん……だが……その代わりに貴様らの精を吸わせてもらおう！！
そして5人はズボンを脱ぎ捨てるとお互いの雄茎♂を掴み合ったり擦ったりして次々と射精した。
バロムは5人それぞれの精子を集めて飲み干すと
満足そうな顔をして再び地中深くに帰っていった……。
MURお前のキンタマ握っていると変な気持ちになるな。
KMRやめて下さい！痛いですってば！！
拓也は？何言ってんの？キショッ。死ねば？
KMRはぁ、はぁ、はぁ
いっちゃいまひゅう
びしゅとん。
もう我慢出来ないのぉ～～♪

ぴちょ
ぴちょ
べちょっと垂れ流れ出る
どろりとした白くドロッドロの大量ザーメン。
まるでおしっこと膿汁をミックスさせて煮詰めたかの様なその液体は、
白濁色の濃いモノから黄色っぽい薄いモノまでありそれぞれが異なる臭気を放っていた。

で、僕の家の近くの公園でベンチに座って腰を降ろして自慰を始めちゃってたんだよ。
その時の格好がフルチンだって事は言うまでもねぇな、オイ！？
んでもっていつもの要領でシコシコやってたら
途中でKMRが雄膣の穴から精液垂らした俺らの所に駆け寄ってきて
何か用かって言ったらKMRが急に涙流して泣きながらこう言い出した。
KMR：この匂いどこかで嗅いだ事があるような無い様な気がするんです……
だけど思い出せないんですよ……
なんかもどかしくて腹立たしく思うと同時に心から悲しかったのを覚えています。

野獣：早くブリーフ探すぞ！！
男ならわかんだろ！パンツの中に手を入れてそこに隠れてる男のロマン！！
ブリーフィング開始だ。ブリーフどこ？どこ？どこ？
あった！汚ねぇな臭すぎてたまんねぇなあオイ
田中：それは私のブリーフよ！！
KMR：僕のです！
MUR：俺のだべ！！
違う人のでした。
田中：それじゃみんなで仲良く使いましょう♪
5人の変態はお宝を履いたまま歩き出す。歩く度に漂う異臭。激臭。
そして変態集団を目撃する近所の主婦。
「近頃物騒になったものねぇ……特に子供が危ないんじゃねぇかしら……」
ドッカーン！！！！と轟音と共に爆破される民家。
その残骸から取り出された5枚のトランクスが空へと舞い上がった。

その時である。廃病院の奥の方から女の声が……

「あらあら、こんな所までやって来たのかしら？」
そこに居たのは看護師の服を着た美しい女装のおっさんだったのだ
それは看護師の姿に身をやつしメスで陰嚢を削り取る恐るべき
残虐な手段を用いて数多くの犠牲者を出したという凄腕の性技の持ち主なのだ
MUR：名を名乗れ
看護婦：アタシの名前は…そうね、ナースちゃん☆
拓也&野獣：やべぇ、俺コイツ好みだぜ……
拓也：今夜は帰らないぜ
夜が明けるまで抱き合うのさ……
ナースのおっぱい、看護婦のアソコ
舐めさせて下さい。
ナースのマン汁飲みたい。
快感で全身が痙攣するオレ達もう止まんない

KMR：拓也さんそいつオッサンですよ
拓也：え？嘘？マジ？うわぁ！本当だ！加齢臭やべぇ！！
死んじゃう！ハァハァ喘ぎ続ける拓也臭いの無理なんだよぉ！
鼻つまんで逃げる
看護婦：逃がさないわよ
拓也を手術台に乗せる看護婦たち。麻酔なしでチンカスまみれの男性器をメスで切り取る！
目が覚めるとチンカスチーズはなくなっていた。
だが、その代わりチンコは消滅していた。
拓也：きっとまた生えてくるぜ！
野獣：そうだといいな……
KMR：きっとそうですよ。
MUR：間違いないべ

田中：それはそうとあのナース生かしておけないわね。
田中のチンコは腐った柿のような色をしている。
田中のチン毛は長さが30cmほどあり、しかも硬さも半端ない。
その硬さたるやまさに日本刀の如し。
田所が田中の股間を嗅いだ瞬間意識を失った。

そしてブリーフ回収隊vs看護婦の戦いが幕を開ける！
まず最初に田中が看護婦を後ろから羽交い締めにした。
すかさずその隙を狙って、7背後から襲い掛かる野獣。
だがその瞬間、ナースは身体を仰け反らせて後ろに倒れ込んだ。
そして間髪入れずにナースが振り上げた足は、頭部に命中した。ナースとは思えない強さだった。
まさに、看護師格闘術。その蹴りの衝撃で意識を失った野獣は、その場に倒れた。
その野獣の上に覆い被さるように、上に乗り掛かったナースはさらに殴り続けた。
肉を打つ音だけが響いていた。
そんな二人を見て、笑い転げる4人の姿はまさしく畜生そのもので
人間という動物の本質を表していた。
淫獣拓也たち人間は臭くて汚ねぇ生き物だって事が分かる。

看護婦：夜勤は眠くなるから困る。
ナースは疲れる。
医者は偉そうだからイヤだ。患者なんてみんな死ねばいい。
看護助手の仕事が一番ラクな仕事だと気付くも給料低い。
給料が低いのは全部患者のせい！患者が全員死ね！死ね！死ね！
ナースは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の糞上司達を除かなければならぬと決意した。
野獣：イタタターッ！痛いですぅ～！
MUR：これ悪霊に取り憑かれているゾ……

看護師：私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
秋には、自分の抜け毛が
いっぱい空に舞っているのです
冬には、誰かの抜け毛が
いっぱい雪にまじっているのです
春に、自分の抜けた髪の毛で
いっぱい山をつくる人もいるのです
夏になれば、みんな自分の抜け毛に
耐えきれなくなり、ハゲを隠し始めます

MURは、自分の頭にカツラを被せた！
野獣：うおおおお！！見てくれ！この完璧なまでの美しさ！
カツラに隠され輝きを取り戻したMURの頭部を……
KMRは、MURの頭を鷲掴みにした！
KMR：何してんだよクソ先輩こんなものオレに見せないでください！いいから手を放せよ！
離せよコラァ！！
MUR：やめろおおおおおお！やめてくれええええええ！！！
KMRは、MURのカツラを引き剥がした。
そして、その正体は、なんと、MURだったのだ……！！

MUR：うおおおおおおおおおおお！！！！(雄叫び)
MUR：ぶぅ～～～～～～ん！！！！！！
ブーン！！！！！！ブーン！！！！！！
ブーン！！！！！！
MUR：ブーンッブーンッブーンッ
ブーンッブーンッブーンッ
ブーンッMURの鼻毛
鼻毛
鼻毛
鼻毛
鼻毛が
鼻毛が伸びる
あなたの知らないところで
あなたはいつも
それを抜く

MURは鼻毛を抜き、自分の鼻の穴に突っ込みながらこう言います。
MUR：鼻毛は……鼻毛は……人間の魂なんだZO……！！
KMR：いや鼻毛は抜けてそのままゴミ箱の中に入っていきましたけどね
しかしナースも黙ってばかりではない。
看護婦：何を悠長に話しているのかしら？戦いは終わっていないのよ
と、看護婦格闘術がまたもや炸裂！
まず、看護婦の右回し蹴りが放たれ拓也の腹部に直撃した
拓也は吹き飛び射精……
したように思われたが、ただケツ穴からションベンを漏らしてしまっただけであった！
MUR：お前もやってみろよ！きっと最高だぜ！
KMR嫌だよ汚い！！何言ってんだよ！このカス先輩が！

MUR：ぶぅ～～ん！！
MUR：ブーン！！ブーン！！ブーン！！
ブーンッブーンッブーンッブーンッブーンッブーンッ MURの鼻毛
鼻毛
鼻毛
鼻毛が
鼻毛が伸びる
あなたの知らないところで
あなたはいつも
それを抜く

MURは鼻毛を抜き、自分の鼻の穴に突っ込みながらこう言います。
MUR：鼻毛は……鼻毛が生えてる限り人間は死なないんDA！！
KMR：鼻毛は鼻毛でしょ！！意味分らない事言うんじゃねえ！！
MUR：うるさい黙れ！！お前に何がわかる！！
KMR：わからんしわかりたくもない！！
でも……
確かに俺達は鼻毛を抜き、自分の鼻の穴に突っ込みながらこう言います。
KMR：鼻毛は鼻毛だろぉおおお！！！
そしてハアハア喘ぎ続ける拓也は鼻毛を思い切り抜き、
目の前の敵に狙いを定めて思いっきり投げつけた！！

看護婦：ぐふぁああ！？
MUR：うおっ、大丈夫か看護婦さんよお？
看護婦：私の負けよ……。
野獣：フゥウウン！勝ったぞ！
看護婦さすがね……私は、ここまでのようよ……
田中：そ、そんな！死んじゃ嫌です！！
看護婦：ありがとう、私の為に泣いてくれて
でも安心して……きっとまた会えるから
その時は……
あなた達のチンポで犯してほしいわぁ〜ん♪
一同：黙れよこのカス！！(激怒)

そんなこんなで拓也たちブリーフ回収隊は無事帰還！
野獣邸で打ち上げ会をすることになった。
野獣ぬわあああん疲れたもおおおん
MUR：ﾁｶﾚﾀ……
拓也：うー！お風呂に入りたい！！でもそんな余裕なんて俺にはないんだ
バイト先の店長、社員が使えないせいなんだからな
田中：あらそう……
KMR：打ち上げの前にまず今日の成果を確認します

☆今日の成果
・ブリーフ6枚
・おしぼり500個
・チン毛で出来たマフラー
・エロタイム
・ヒリヒリポポクリン80匹
・ちんこが勃っている時の角度のグラフ
・不適合ケツメドアルカナスマッシュ
・ぬちょぬちょのお好み焼き
拓也：うまい。
野獣：まずそう

KMR：続きいきますよ？
・変態看護婦の処理(殺処分)
・謎の穴
・淫獣使いや邪神に関する文献
・野獣&KMR&MUR&田中心臭ストーリー(挿絵は全部拓也のケツから出ました)
・チンポジ調整ファイル1から100まで
・チンポジ変遷の歴史全ホモのチンポジ
・パンツでご飯3杯食べられるもん！～ホモパンツ史における重要人物一覧～
・ノーパン先輩と無下着様
・白ブリーフ王国建国神話
野獣：ひどい(直球)

・お好み焼きに寄生している微生物に関する論文
・お好み焼きによる感染者増加に関するデータ
・淫獣ウイルスが人類に感染するまでの日数に関する記録(推定)
・淫獣教の資料の一部
・ケツアナハザード年表
・ケツアナハザードとは何だったのか？
野獣：まともそう(小並感)

・ペニセイノウン
・世界滅亡前夜
・僕と契約してケツアナルになろうや
・人類総ホモ化計画
・淫獣に負けた人類達の世界最後の記録
・人類の危機にケツで戦う者達の物語(挿絵付き)
野獣：どう見ても糞(断言)

・新人類戦記(改稿前)
・おならの国
・パンツを脱ぐ時はその前に一言声をかけろ(イラスト付き)
・無下着様は雄にモテる！？
・肛門図鑑(挿絵付き)
KMR：以上です
KMR：ちなみに僕はチン毛マフラー、チン毛手袋、チン毛ブラジャーを装備しています
KMR：全部臭います
野獣：チン毛で全包囲を防御するなんてさすが俺の後輩だ。誇らしいぜぇ！
KMR：(照れ顔)
拓也：じゃあ打ち上げやるかあ？オイ
野獣：そうだな……今日は朝まで騒ごう！(淫夢的盛り上がり)
KMR：楽しみですね(歓喜)
田中：そうね！(迫真)

資料の一節に『人類総ホモ化計画について』と題された項があった。
『我々、人類の代表である世界連邦政府が淫乱黙示録教団(以下：教団)に屈してから約2ヶ月が経過し、
世界は今まさに終末へと向かっている。
教団は、我々世界連邦の政策に不満を持つ、過激派組織が元となったものだ。
彼らは世界連邦政府の決定に反発し、独自の思想で世界を支配するため、あらゆる手段を使った。
彼らの教義によれば、ホモセックスこそがこの世界を唯一神のもとに統べる方法であるらしい。
我々は、彼らに対抗する手段として、人間からホモセックス能力を奪い、
ホモセックスができない身体に変える計画を実行した。
しかし、我々の計画は失敗に終わった。
まず、教団幹部の『野獣』が、ホモセックスの能力を無くすための研究を行っている我々に反旗を翻し、
研究施設を破壊した。
そして、インテリヤクザ、金玉切り、変態仮面が我々を襲撃し、研究員を味方に引き入れてしまった。
こうして、教団は瞬く間に勢力を拡大。
淫獣教団は世界連邦に対して宣戦布告。淫獣を世界中にばら撒き始めた。
今や人類はノンケセックスの能力を失なった。
人類はホモセックスしかできない哀れで下等な生物へと成り下がったのだ。
人類がホモセックスする様を見て、淫獣は歓喜している。我々に残された道は一つ。
それは、淫獣を倒すことだけだ。』
その最後のページに一枚の写真が挟まれておりそこには巨大な淫獣が写っていた。

次：AI拓也＆空手部の明太子戦争

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