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脚注/オーサーズノート
[ジャンル：手品、マジック、ホモセックス、R-18、官能小説]
拓也はホモの激エロ・マジシャン。
ホモイルカには『奪う』能力がある。
Mr.マリックにはハンドパワーがある。
拓也(マジシャン)
出典：フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也は日本のマジシャン。同性愛者であることをカミングアウトしており、
ホモらしさを活かした激エロ・マジックで活躍している。
来歴.
3歳の時に父親が事故死し、母親が育児放棄したため親戚の家に引き取られたが、
登校拒否となり、引きこもりとなる。
その後高校2年生の時にホモビデオに目覚めると同時に不登校を脱出。
高校卒業後に専門学校に通いながらマジックを始め、
その技術を磨くとともに自身のホモセクシャルについても深く考えるようになる。
しかしその頃より、学校の同級生や教師からのイジメが始まり、
ついにはホモである事が露見すると、同級生たちからレイプされる事態に陥ったため、
拓也はその報復としてマジックで相手を拘束し、
ケツマンコをほじくると共に顔面騎乗による窒息死という残酷な方法で殺害した過去を持つ。
その後彼は警察に捕まったものの、「ホモだからしょうがない」という理由で釈放された。
世間からは激しいバッシングを受け続けたが、
彼の持つホモマジックのセンスを買われ、マジシャンとして活動するようになった。
テレビ出演.
2009年10月には、『世界一受けたい授業』において
ホモをテーマにした「男同士で合体！」というマジックを披露した。
その際彼は、相手の肛門を空中に浮かせたまま挿入するという奇術をやってのけたが、
そのあまりの激しさから視聴者の間から苦情が殺到することとなった。
2010年には『SMAP×SMAP』にゲスト出演し、
タネも仕掛けもないと謳っているはずのトランプの中から大量の精子が飛び出るマジックを披露。
そのあまりにグロテスクな演出にスタジオ中が凍りつく事態となった。
またその際には木村拓哉から
「汚ねえんだよ！お前ふざけんなよ！」
と言われた事から彼に対する憎悪をつのらせていき、
彼をホモレイプした妄想でマスかき射精をした挙句、彼の家へ突撃したという武勇伝を持っている。
2011年にはテレビ番組の企画で
マジシャン・タレントであるメンタリストDaiGoと対決し、見事勝利を収めた。
その際彼は、番組の中でDaiGoに対して肛門に水を流し込む大魔術を仕掛けて殺害を試みた。
しかしながらDaigoは奇跡的に生還を果たしてしまい、その後両者は激しい確執を抱えることとなる。
さらに放送後にネット上や週刊誌ではDaiGoを溺死させることができなかったことについて
「ホモのくせに中途半端なマネをするな」
「ホモイルカなら確実に殺せたはずだ」
といった厳しい非難の声が寄せられ、ホモ・サピエンス史上類を見ない程の醜悪な騒動へと発展した。
2012年に『笑点スペシャル』に初出演した際には、
司会進行役であった桂歌丸師匠を水中に引きずり込み
溺死する前に一緒に脱出するというマジックを披露し、大きな話題となった。
歌丸はその後、無事に一命を取り留めたが、
後日放送された番組内でホモの術中にかかった際の苦しさと恐怖を語ることとなった。
しかし当の本人は、
「今度会う機会があったら、今度は逆に自分が水中に引きずられるかもしれない。
そうなった時にどう対応するか考えておかないといけませんよね」
とコメントを残した。
2013年12月20日放送の「徹子の部屋」に出演の際には、
司会の黒柳徹子を自身の体内に取り込み、
腹の中で暴れまわらせながら消化するという奇術を披露した。
その際、スタジオ内には大量の血液が流れ出し大騒ぎとなった。
さらに番組では、
「水中で人を殺すことは容易いが、体内で人を殺すことはとても難しい。
これは僕だけが使える秘密のテクニックである」
と語った。また、
「自分の体内にはたくさんの魚を飼っており、
いつでも好きな時に出てこさせることができる」
とも語っていた。
同年4月26日には『めちゃ×2イケてるッ！』の企画で
矢部浩之相手に「人体切断マジック」を決行した。
その際、上半身と下半身に分かれた矢部が絶叫している姿を見ながら
彼は至極満足そうな笑みを浮かべていたそうだ。
しかし、直後に矢部が下半身のみの状態でテレビ局内の放送禁止エリアに逃げ込んだため、
警察に通報されてしまい一時騒然となる事態に発展した。
最終的に警察側は
「下半身が矢部本人であることを証明するものを提示しない限りは釈放できない」
と言って聞かなかったらしく、矢部の下半身は留置場に閉じ込められてしまった。
その後の展開についてはよくわかっていないが、
矢部は上半身だけの状態ではまるで別人のように無口になったとのことである。
2016年8月23日の24時間テレビでは、
徳光和夫を標的に「人体消失マジック」を披露し、その後徳光が行方不明となった。
そのことについては誰も話題に触れなかったが2017年に突如発見されて無事に生還を果たし、
「下半身は魚になっていたものの頭脳や人格は健在で、
現在は自宅療養中だが元気である」という旨の発言が報道された。
なお、この回のチャリティーマラソンランナーを務めた
ウーマンラッシュアワーの村本大輔がゴール直前でコースアウトしてしまい、姿を消した。
結局村本がどこに消えたのかは謎のままであり、世間は様々な噂を囁き合っている。
拓也のマジックの評価.
拓也のマジックについてMr.マリックは以下のように語っている。
「拓也さんのネタは、観客に気づかれず、
一瞬にして舞台をパニック状態に陥れる。そんな感じの技が多いですよね。
これは非常に危険だと思うんですよね。
だって例えば、観客がまったく知らないうちに背後に回りこまれて首筋を刃物で斬られてしまったり、
何か得体の知れない物体によって内臓や脳みそをグチャッでされちゃう可能性なんかもあるじゃないですか。
つまり『死』っていう現象を、マジックの中で起こされてしまうかもしれない。
そう考えると怖くてしょうがないですね」
また、拓也のマジックで下半身を魚にされてしまった徳光和夫は
「あの野郎だけは絶対に許さない。
俺をこんな目に遭わせておいてのうのうと生きていられるはずはない！」
と激怒してホモイルカの行方を追った。
ホモイルカを捕まえれば拓也へ復讐できると考えたのだ。
ホモイルカの居場所を突き止めると彼は迷わずホモイルカのもとへ突撃した。
ホモイルカは徳光和夫の上半身を魚に変えた後で、徳光を海に引きずり込んだ。
その後徳光がどうなったのかは分からない。
その他にも、拓也のマジックで肛門に水を流し込まれて死にかけたDaiGoは、
自身の著書「なぜ東大生はバカばかりなのか？」において
「史上最悪の大魔術師」としてホモイルカと拓也の名前を挙げた上で、
二人を徹底的に罵倒し、痛烈な批判を浴びせた。
そして最後に、
「あんなクズは生きている資格がないし、
生きていること自体が迷惑ですから本当に殺した方がいいと思いますよ」
という文章を書いてしまったためにホモイルカの標的となってしまった。
その結果彼はホモイルカの魔術によって全身の血流を逆行させられてしまい死亡した。
拓也のマジックによる日本社会への影響。
拓也のマジックは様々な事件を巻き起こすことになった。
その代表的な例としてまず最初に挙げられるのが、
2001年9月に起きたアメリカ同時多発テロ事件である。
この事件は拓也の魔力に操られたテロリストが起こしたものだという噂が広がり、
マスコミやインターネットを通じて世界に広がっていった。
これを受けて、2010年に自民党の総裁選に立候補した谷垣禎一は
ホモイルカとの決戦に臨むことを公に宣言すると、
ホモを侮辱するような発言を連発し、多くのホモたちを苦しめた。
しかし結局、ホモイルカに完敗し、
『僕はホモです。」と書かれたプラカードを持ちながら裸で街中を走り回った挙句に警察に捕まり、
そのまま牢屋へと直行したのであった。
また、2011年には安倍晋三元首相（読取不可）逮捕された元自衛官の加藤清史郎容疑者は、
犯行直前に（読取不可）にて自殺を図ったことは言うまでもないだろう。
さらに、2013年1月には、
ホモが嫌いなことを公言していた安倍首相（読取不可）夫人が何者かの手によって暗殺されてしまった。
この事件に関して警察は、
元首相と夫人が暗殺されたので没
拓也のマジックは一大ブームを引き起こした。しかし同時に多くの犠牲者も出した。
彼が生み出した「マジック&セックス」というキーワードに
踊らされた者たちが性的に乱れた結果、日本の性文化は壊滅的なダメージを負った。
さらに同性愛カップルは子供を産みにくいため
人口が減っていき連鎖反応を引き起こして破滅へと突き進んでいった。
これが少子化問題である。
他にも、拓也が引き起こした奇術や魔術のせいで多くの社会的弱者が
「俺はマジックができるから障害者なんかじゃない」
と言って調子に乗っちゃったりして、
結局はさらなる底辺に落ちていったりと負のスパイラルが発生した。
また拓也が生み出した「マジ狂い」「超絶SEXマシーン」
「ザーメン喰らいの淫乱マンコ」「射精しまくりんぐマシーン」などの造語が
若者言葉として定着してしまい、結果として日本語そのものを劣化させてしまった。
これが現代日本語のゆがみであり国語崩壊の原因であった。
本来なら無知蒙昧で馬鹿な若者たちは
自分たちのことを恥ずかしいと思わなくてはならないのだが、逆に
「自分は特別だ。自分は選ばれた人種なのだ。自分の辞書は間違っていないのだ。
他の連中が低能なだけだ。むしろそんな馬鹿たちを教え導くのが自分の使命なんだ！」
と思い上がってしまい、よりいっそう愚かな言動を繰り返していった。
しかし「最近の若僧どもは」といくら声高に叫んだところで、誰も真剣に耳を傾けようとはしない。
それどころか彼らは「老害」という言葉を盾にして自分たちを被害者だと思い込み、
ますます調子に乗ってしまった。
そしてついに、拓也とMr.マリックの対決が実現したのである。
Mr.マリックVS拓也.
彼らの戦いは壮絶を極めた。まず拓也が「インセクトマン・イン・チンコ」を披露したところ、
突如出現したゴキブリの大軍に襲われてマリックはパニックに陥った。
だがマリックは持ち前のハンドパワーを発揮してゴキブリを全滅させると、
そのまま勢いに乗って攻めまくってきた拓也に対して
「アメージング・ハンドパワー」と呼ばれる究極の魔法を繰り出した。
これは相手から何かを奪い取るのではなく、相手を「幸せにする」という高度な技だった。
その証拠にマリックは相手の性欲を最大限に高めてやった。
すると、拓也は自分の意志とは関係なく勝手に射精してしまうようになったのである。
しかも一度では飽き足らず二度も三度も続けてイってしまった。
それはあたかも自分の肉体の中に別の生命体がいるかのような感覚であった。
しかしそれでもなお収まらないほどにマリックへの憎しみを募らせていた拓也は
ついに最終奥義を繰り出す決意を固めた。
それは「超魔術・インサート」という必殺技であり、
これを食らうと相手の身体は内側から破裂し四散するという恐るべき技だった。
ところが拓也はその代償として自分自身の命を懸ける羽目になった。
なぜならばこの大技を使うためには
「ケツの穴に巨大バズーカ砲を撃ち込まれるような痛みを伴う」
という難点がつきまとうからである。まさに決死の覚悟を要する危険な秘儀なのだ。
だがしかし、「幸福感に包まれている時に人は自殺することができない」ということを
利用したマリックの「マインド・コントロール」によって、
拓也は命を捨てることができずに敗北を喫した。
こうして拓也は完全に無力化されてしまい、
その後はただひたすらにホモセックスに励むだけの廃人になってしまった。
そしてその後、拓也はホモイルカたちによって次々と「超能力」を奪われていった。
その結果として拓也は普通の人間以下の存在にまで堕ちてしまった。
もはや拓也はホモの虫けらにも劣るクズ同然でしかないのだ。
だからもう何もかもおしまいである。こうして哀れにも無職になった上、
下半身を勃起させているだけのキチガイピエロとして
インターネット上にて永遠に晒し続けられる運命を辿ることとなった。
これが彼の人生における末路なのだ。ざまぁみろ。
