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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
『ジャンル:激エロ節約生活』
ウリの仕事で失敗し借金を背負った拓也は、
マネージャーからもらった3000円で一カ月を過ごすことになった。
冷蔵庫にある食材は精液とキメションだけ。
はたして拓也は一カ月を無事乗り切れるのか?
節約生活初日、まず拓也はコンビニ弁当を買いに行くことにした。
しかしそこで拓也はチンピラ達に絡まれてしまう。
「なんだこいつら?」
コンビニのレジ前で立ちションする拓也を見て、チンピラたちは「やめろ!」と拓也を取り囲む。
「テメーふざけてんのか!?」
チンピラはそう言うと拓也の肩を突き飛ばした。
「痛っ……くそー……」拓也はその言葉を聞いて、ズボンを下ろすとその場で大放糞を始めた。
その臭いたるや半端では悪臭を放っていた。チンピラは思わず鼻をつまむと顔をしかめた。
「なんちゅう臭いしてんだよコイツ!!」
チンピラの一人は耐えきれず嘔吐した。
それを見た拓也は
「おいおいお前らコンビニで吐くんじゃねーよ。店に迷惑だろうが!
俺は今クソ出してる最中だから喋れねえんだわ!ほら早く片付けろ!」と言う。
拓也を無視していた店員もまた凄まじい臭いに吐き気を催し、嘔吐した。
「ああぁあ!!汚ねえ!!この地域の奴らはゲロを床に撒きちらすのが好きなのか?
まったく困った連中だよ!!!お前らのせいで初日からクソする羽目になっちまったよ!!!!」
するとそこに店長が現れた。
「一体何があったんですか?」
「ああ、店長!実はこいつらが急にゲロ吐きまして」
店長は店員を叱ると、「すみませんお客様」と言って拓也に頭を下げた。
店長は拓也にお詫びとしておにぎりを二つ渡そうとしたのだが、
「そんなんで足りるか!!もっといいものを寄越せ!」と拓也は拒否した。
しかし店長は拓也の言葉を無視しておにぎりを差し出した。
それを食べた拓也は「もうないのか?なら仕方がないからそれで許すことにするぜ」
と言った後トイレへと向かった。トイレに入った直後、拓也は便器に向かって大量の小便を放出し始めた。
拓也の小便は真っ黒な色をしていて異臭を放っていた。
「……まさか?……おにぎりに毒が!」
拓也が気づいたときにはすでに遅かった。拓也の鼻から大量の黒い液体が噴出した。
「おぼわあああ!?」
拓也は倒れ病院へと運ばれたが、すでに死に絶えていた……
節約生活二日目(強行)、拓也はコンビニ弁当を買いに行くことにした。
「どれにしようかな〜でも節約だし安いやつするべきだよな」
悩んだ末に一番安かった肉野菜炒め弁当:298円を購入した。
「これで一日もたせるぜ!」
そして早速帰宅し肉野菜炒め弁当を全部平らげた。
それから三時間後に腹痛に襲われた。拓也の便は黒くなっていた。
「……まさか?……弁当に毒が!」
気づいたときにはすでに遅かった。拓也の鼻から黒い液体が噴出した。「おぼわあああ!?」
到れ病院へと運ばれたが、すでに
「……まさか?……弁当に毒が入ってるわけないよな」
しかし拓也は念のため、コンビニに行くのはやめることにした。
(コンビニに行って、殺されるのを繰り返したので)
節約生活四日目、拓也は自炊することにした。
まずスーパーに行き大根と白菜を買った。
(大根:150円・白菜:98円)
その後自宅に帰って調理に取り掛かる。
ここで拓也の節約術が発動する
拓也は冷蔵庫からキメションを取り出し、水で割って口に含む。
それをまた容器に移し、2時間煮込んで余分な水分を飛ばした。
「これで唾液入り調味料が完成したのぜ!」
石也は大根とキメションの入った鍋に火をつけた。
やがて鍋からは強烈な刺激臭が立ち込める。
グツ……グツ……グツ……ボコボコボコボコォッ!!
突然、音を立てて爆発が起こった。拓也の乳首に熱湯がかかる。
「おぎゃああああ!!アチ!アチ!アチ!アチ!」
白菜のキメション和え完成!
拓也は一口食べる。「うまい!最高!!」
「さすが俺の唾液と混ざり合った調味料だ!!素晴らしい激エロハーモニーを生み出している!!」
拓也はそれから毎日自菜をキメションに漬けて食べ続けた。
節約生活7日目、拓也は買い出しに行き、スーパーのトイレへと向かう。
用を足そうとチャックを開けるとそこには大きな物体が鎮座していた。
それは拓也の男性自身であった。
「ふぉっ!?なんで勃起してんだ?これじゃションベンできない!」
拓也は男性自身を凝視し始める。20分ほどその行動を続けていると、そこへ母親が現れる。
「あら拓也じゃない。そんなところでどうしたの?」
拓也は母親の耳元で「息子のチンコがギンギンになってしまったようだ」と告げた。
「この変態!」怒った母親は拓也を蹴り上げ、男子トイレから出て行ってしまう。
仕方なく拓也は男性自身の処理を済ませることにする。
シュコッシュコッコシッシコッ シュッ!!
シュコッチッシュッシュ!!シコッチィイッ!!
「ンッアッハッ!!イグゥー!!」
ブシュー!!!!ピュッピユルルルー!!!
「これでやっとションベンができるぜ」
拓也はそう思いながら自分の精液をトイレットペーパーで拭き取った。
「ん?」拓也は精液のついたトイレットペーパーを見て、「これ、食べられないか?」と思った。
そして拓也は大量のトイレットペーパーを持ち、トイレを後にする。
家に入ると台所に向かい、先ほど持ってきた大量のトイレットペーパーを置いた。
そして自分の精液をスプーンですくい取ると、
トイレットペーパーにつけ「いただきます」と言いつつ、一口食べた。
「うめぇ!俺様の息子汁うめぇぜ!」と感動しつつさらに食べる。
結局全て平らげた後、「ごちそうさまでした」とほざくと満足そうな表情を浮かべてシャワーを浴びた。
節約生活14日目。ついにかき集めたトイレットペーパーと精液が底をついた。
「腹減ったなあ……でも我慢するしかないよな」
と思いながら、拓也は自分の腹筋を撫でていた。
するとそこに母親が現れる。
「食べなさい」母は拓也にあるものを差し出した。
それはトイレットペーパーの袋であった!拓也はそれを見て、「おお!トイレ紙じゃん!!」と叫んだ。
「お母さんがあなたのために作った特別製なのよ」
拓也はその言葉を聞いて感激する。
「ありがとう、俺、トイレ紙大好きなんだよね」
拓也は嬉しくなり「どれくらいあるかなぁ〜」
と袋を開けて便器に流すように中身を取り出した。それは…………
大量かつ濃厚な便座シートであった。
「え?」
「拓也?便座シートは私がもらっていきますね?」
突然現れたマネージャーが便座シートを取り上げる。
(大量の差し入れはNG)
「それと、ちゃんとした有機物を買って食べてくださいね。人間はそうやって生きているんですから」
拓也は仕方なく買い出しに出かける。
拓也は店員にこう言った。
「すみません。便座シートをください。食べたくなったんです。」
すると拓也は不審者を見るような目で見られた。
(……自分で調達するか……)と拓也は思うとそのままスーパーのトイレに向かう。
便座シートをはがしていると、そこにチンピラが現れる。
「おいテメェ!!何してんだゴルァ!!」
チンピラはキレて拓也の顔面を殴りつけた。
拓也は謝りながらチンピラの腕をつかみ折りたたんだ。
「ぎゃああああああ!!!」
「ごめんなさい。あなたのおしっこも飲みたい…」
チンピラは倒れるも、なんとか立ち上がり逃げていった。
自宅に戻り拓也は早速購入した便座シートを調理することにした。
「さて、これをどうやって食べるか」と考え、閃いた。
まず水を入れた鍋を温めると、その中に排泄した。
次にその排泄物を手で混ぜ合わせることで、液体を分離させることに成功する。
「うむ、いい感じになった。では味見をしてみよう」
拓也はスプーンで掬ったその液体を飲んでみた。
「うまい!まるでウンドリだ!」(うんこドリンク)
しかし、ここで拓也は重大な事実に気づく。
「この調子じゃ俺のガタイを維持することができないじゃないか!」
拓也の体重は節約生活を始めてから減り続けていた。
今では体重が20kg台にまで落ち込んでいる。
拓也はもっと食べなければと再びスーパーへ出かけるのであった。
拓也は残りの2454円を使い以下のものを購入した。
アルミホイル:500円
コップ:300円
包丁セット1000円
トイレットペーパー2ロール400円
(残金254円。拓也の射精:3000円)
拓也はさっそく調理を開始する。
「よし、とりあえず肉を焼くとしよう」
そう言って拓也はコップを焼いた。それをアルミホイルで包み込むと、
その上にナイフで穴を空けた。そして上から更にまた包んでいった。
そして出来上がったものは……そう、
「焼きおにぎりだ!!ハハハハハ!!!」
拓也はそれをウンドリと一緒に美味しく頂き、満足したらジムへ向かう。
今日はトレーニングを行うつもりだ。
拓也が着ているシャツには「肉体奴隷」と書かれてある。
しかし、ジムに入ろうとした拓也は警備員に止められた。
「お客さん、あなたはもう会員ではありませんよね?」
「ウッス!俺は筋肉と愛を育みたいんス!」と拓也は言う。
「ダメです。お金が無いと入れないのです」
拓也は仕方なく警備員をビンタする。
「マッスルマッスル!」
「助けて!!」
拓也はさらに警備員の顔を蹴飛ばした。
「マッスラー!!!」
こうして拓也は無事にジムへ入って筋トレを行い、
ダンベルをほおばった。
節約生活22日目、
ついに残金が254円となり、食糧が尽きた拓也は、
ついに外出を決意した。(これでやっとご飯にありつける)
そう思って拓也が外に出た瞬間、家の前に警官が現れた。
「最近暴れてるのは君か。署まで来てもらえますかね」
「僕は、オナニーした後手を洗わないんです」
「とにかく君は一度来て下さい。詳しい話はそれから聞きましょう」
「シャンプーがもったいない!」「黙れ、公務執行妨害だ」
拓也が警察署に着くと、事情聴取が始まった。
「君はどこから来たんですか?」
「日本です」
「どうしてこんなことをしたのですか?
悪いことと分かってたんでしょう?」
「ああ腹減った!イク!!」
拓也は思いっきり机を叩き、机を真っ二つにした。
バリバリと音を立て拓也は机を平らげる。
「腹減った!!」
「ひいっ」と警察官は怯えた。
「食い物!食い物!」
「わかりましたよ。ちょっと待っててくださいね」
出されたのはカップラーメンと野菜ジュースだった。
拓也はそれを食べるとすぐに吐いた。
「マズイ!これは食い物じゃねぇ!」
それを聞いた部下が、コンビニの弁当を持ってくる。
|拓也はそれを蹴り飛ばし、「マズイ!これは不味すぎる!」と言う。
すると警官はカレーライスを出した。
しかし、これも吐き出してしまった。
「こんなのじゃ腹の足しにもならねぇ!」と呟く。
警官が「お前、本当にお腹大丈夫か……?」と言ったその時である。
「おいこら!何が北京原人だ!俺を誰だと思っとるんだ!?
俺はなあ、あの人気者のサーフ野郎だぜ!!
お前らのような庶民とは格が違うんだよ。だから早く食い物を!食い物を!」
拓也は激怒し、その体はみるみる巨大化する。
それを見ていた警官達は震え上がり、急いで警察車両へ逃げていった。
拓也は警察車両をひっくり返すと、車の中から武器を取り出し、中の弾を全部取り出して食べ始めた。
そして最後に警察車両に精子をかけて飲み込んだ。パトカーが何台もやってきて、
「そこまでです。これ以上の破壊行為は許しません」
と言うと、「チンポッポ!」と言って、拓也は乳首を構えた。
警察官達が慌てて発砲するが、弾は拓也の体を貫通するだけで効果がなかった。
拓也は乳首で武装警官たちを薙ぎ払う。
騒ぎを聞きつけたマネージャーが拓也を止める。
「拓也?抵抗をやめて節約生活に戻ってください。」
しかし拓也は耳を貸さない。
「ふざけんな。もう限界なんだよ。俺をいつまで馬鹿にすれば気が済むんだ!」
「こんな社会なんてクソ喰らえだ!!滅んじまえばいいんだ!!!」
そういうと、拓也の体はさらに巨大化し、辺りの建物を次々と破壊していった。
そして、とうとう拓也は、東京タワーと同じくらいの大きさになった。
拓也は巨大化しながらこう思った。
(この世界はもうダメだな……)と。
その巨大な身体から繰り出されるパンチによりビルが次々と倒壊していく。まるで大地震だ。
やがて、この地震によって世界中の国々が気づいたようだ。
拓也の体から放出される熱によって気温が上昇しているのだ。
拓也の全身から精子が噴き出し、空が雲で覆われていく。
大雨が降り注ぐと、粒が降ってきた。
東京スカイツリーや渋谷センター街などは一瞬で溶け始めた。
拓也はその巨体を動かし始め、移動を開始した。
節約生活26日目、大阪にやってきた拓也は、海へ向かって進み始める。
拓也が進む度に海水は引き、地面が陥没する。
「パウダー!クソパウダー!」拓也は、自分の肛門を両手で広げると
「クソオオオォオオッ!!!」と叫びながら排泄を始めた。
汚い放物線を描きながら糞が放出されていく。
その様子を見た人々は絶望に打ちひしがれる。
「このままでは地球は滅びてしまう」
「我々はどうなるんだ?」「彼はもう生き物と言えるのか?」
「もとから生き物だったのか?」と口々に議論する人々もいる。
テレビでは、このニュースが報道されていた。
「なんということでしょう。先ほどお伝えした巨大怪獣の正体はあの拓也であったようです」
「拓也の糞は時速5000キロで世界の中枢都市に落下している模様」
「現在確認されているだけでも1000棟を超える数の建物を
食べた形跡があり、これからもっと増えると思われます」
「拓也を止める手段は今のところ存在しません。今まさに地球の滅亡が近づいているのです」
「人類にできることは何もありません。
伝えきれないかもしれませんが我々も便意を抑えることができていません」
とアナウンサーが話す。
「しかしまだ希望を捨てるのは早いですよ」
画面が変わり、拓也に似た青年が現れた。
「私は南佳也です」「私は以前、拓也と同じ巨人を見たことがあります。
巨人はテレビで自分の肉体を売ることで収入を得ていました。
巨人は経済状態が良かったので人を襲うことはありませんでした」
「ですから今回も同じことが言えます。拓也の経済状況が良くなれば、
自ずと拓也を抑え込むことができるのです」
節約生活27日目、拓也は、排泄を終えていた。
「ああーっスッキリした」
すると突然地鳴りが起き、名古屋の街に亀裂が入った。
その瞬間拓也の周りには大勢のホモたちがいた。
「さあ!俺と一緒に拓也さんを救いましょう!」ホモたちは一斉に叫ぶ。
「そうだ!皆のチカラを合わせるぞ!いくぜ!」
掛け声とともにホモたちは拓也の体にチンポを突き立てる。
「うおおぉぉお!拓也さんの体内に入るぜ!」とホモたちの声が響く。
その時、拓也は「うおっスッゲ。なんだか気持ちいい」と違和感を覚える。
自分がゲイであることを思い出したのだ。拓也は涙を流した。
「俺のケツマンに精子を注入するなぁ~!!」と絶叫するも虚しく、
ホモたちの性欲は収まることを知らずにどんどんエスカレートしていき、
「アッアッアンンッアヒィー」と拓也の喘ぎ声が響いていた頃、突如として地震が起きた。
ドゴォーン!!ドゴォーン!!と何度も揺れ動く。
その衝撃によって拓也の身体から吹き出す精子の量が増えていき、
その熱量は富士山を蒸発させる程になっていた。その様子はまるで活火山だ。
やがて精子の噴火が始まると、火山灰と共に炎が巻き上がり、
拓也の周囲にいる人々を灰に変えていく。さらにその影響から、世界は火の海と化した。
やがて拓也はエネルギーを失ったのか動かなくなった。
ホモたちによる性行為もいつの間にか終わっており、彼らは力を使い果たしたかのように気絶していた。
拓也は倒れたまま動かない。
しばらくして拓也は意識を取り戻した。
「ん?」拓也は体を起こすと周りを見渡す。
そこは地獄絵図のような光景が広がっていた。
燃え盛る茶色の大地の上で倒れ込んでいる裸のホモたち。
「一体何が起こったんだ?」
「よかった。元に戻ったんだね、拓也君」
「あなたは?」
「僕は南佳也。これでまた生活を始めてくれないか?」
そういうと南は札束を差し出した。
「ふざけるな!おれはもう自由になりたいんだ!」
拓也は南から札束を奪うと、それを口に入れる。
「やめろ、拓也君!それは食べてはいけない!」
「うるせえ!俺はもう人間じゃねえ!」
「やめろ!やめるんだ!」
拓也は札束を音を立てて飲み込んだ。
すると、拓也の口から黒い液体があふれ出る。
「ゴブブ!」
「だからやめろって言ったのに……」
「……お………チン………」と言い残して、拓也はそのまま地面に倒れると、
その身体はみるみると小さくなり、やがて消滅した。
「じゃあね、拓也君。………ごめんね」
そう言い残して南佳也は去っていった。
その後、日本は南の手によって復興した。
「あれから30年経ちました。今ではすっかり文明も復活し、かつての美しい国に戻りつつあります。
それに伴って、日本の人口は爆発的に増加し、経済規模も大幅にアップしました。
これは全て私達ホモの雄交尾の賜物だと思っています。
しかし、あの日の出来事を忘れてはいけないでしょう。
拓也は、人は我慢をさせ続ければ怪物へと変化するということを証明してくれたと思います。
皆さんもどうか我慢しないで消費をしてくださいね。我慢は禁物です」
南総理はスピーチを終えると、議事堂を後にした。
「素晴らしいスピーチでしたね、総理!」
秘書らしき青年はそう言って南のイチモツをしゃぶりだす。
「………国民が節約すれば社会は回らないからね。………いつものところへ行ってくれ」
南を乗せた車は業務用スーパーの方へと向かって行くのだった。
おわり
(なにこれ?)
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