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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
[ジャンル：拓也の激エロホモセミナー]
拓也
「ウッス！それでは講義をはじめまっす！まず最初に言っておきたいことがあります。それは……
『会話はキメセク』ということです！」
一同「おお～っ！！」(拍手)
マネージャー
「はい、ありがとうございます。さすがです！
それではまず始めに、キメセクとは何かを説明していただきましょう」
拓也
「オッケーッス。キメセクというのは覚醒剤を使って行う性行為のことを言います。
覚醒剤を使うと脳神経の働きが活発化し、ドーパミンなどの快楽物質が大量に分泌されます。
すると脳内麻薬によって性的快感が高まります。
そしてこの状態で性交渉を行うのです。
薬物使用によるハイテンション状態の相手と交わった時のエクスタシーは半端じゃないですよ」
マネージャー
「なるほど。会話をキメセクにする具体的な方法について教えていただけませんでしょうか？」
拓也
「ウッス！それじゃあ説明します。まず会話する前に、注射器に入った白い粉とコーラを用意します。
これは簡単に言うと興奮剤でして、これを相手の飲み物に入れて飲ませればOKです。
これで相手と会話する準備ができました」
マネージャー
「でも、相手が飲んでくれないかもしれませんよ。怪しまれて」
拓也
「大丈夫です。俺は会話する相手のいるところにドリンクサーバーを置くんです。
あらかじめ覚せい剤をサーバーのコーラに入れておいて、相手が飲んだタイミングで話しかけるんです」
マネージャー
「ふむふむ」
拓也
「相手がまだ興奮してないときは細かいボディタッチを繰り返せばすぐに勃起してくれます。
あとは言葉責めすればイチコロです」
マネージャー
「な、なんというテクニックだ……これで誰にも会話が苦手とは言わせません！」
拓也
「『もっと声出せよ』『気持ち良いのか？』などと
言ってあげると相手は『ああっ！』『あああん！』などと喘ぎまくります。
これで『コミュニケーション成立』ですよねえ………」
マネージャー「うおぉ……」
スタッフ全員「ごくり」
(会場内がざわつく)
拓也
「ちなみに、ドリンクサーバーは一台お値段2000円で販売いたします。
レンタルだと月額10万くらいかかります」
マネージャー
「そ、そうなんですか！？高いですね……」
拓也「はい、そのかわり覚せい剤は安いですよ。なんと1g3000円で買えるのでコスパ最強です。
また、ネット通販なので24時間いつでも注文可能です。もちろん合法ドラッグなので安心安全です」
マネージャー
「な、なんてこった……たった3000円払うだけで人と会話ができるんですね～」
ホモ
「あのー質問があるんですが」
マネージャー
「はい、どうぞ」
ホモ
「相手が覚せい剤入りコーラを飲んでいない状態で話しかけてきた場合どうすればいいのでしょうか」
拓也
「はい、その場合はオナニーを見せてあげるんです。
例えば『俺のチンポ見ろよ』とか言ってズボンを脱いでシコシコすると、相手も興奮してくるんですよ。
それで相手に触らせ、自分のチンポをしゃぶらせる。
その後で射精する。そうすると会話が盛り上がります」
ホモ
「な、な、なんじゃそりゃああ！！そんなことしたら犯罪じゃないか！！」
拓也
「いえ、これも立派なコミュニケーションです。
統計的に世の中にはチンポを見たい、という願望を持っている人もいるので問題ありません」
マネージャー
「その通りです」
拓也
「ではここで実際に僕がオナニーしてみます。あなたも一緒にやりましょう」
マネージャー
「それではお願いします」
拓也
「ウッス！それでは皆さん、競パンを見てください！今、脱ぎますね。ぬぎぬぎ♪
パンツに手を突っ込んで、おっきくなってきたぁ。
くぅ～っ！ほーれ、ぼっきんぼっきり、ちんぽこビンビン！
見てる？見てる？これがサーフの射精だよ！イクッ！イクッ！精子が飛び出るよ！
うおおおおおおおおおおおお！！！！
あへぇ……」
ホモ
「わかりました。もう一つ質問があります。相手に性欲がない場合の会話術を教えてください」
拓也
「はあはあ……あひぃ……きもちよかったぁ……みんなありがとう」
マネージャー
「拓也がイッているためここで五分間の休憩を取りたいと思います。
この間にトイレでオナニーしたい方は挙手をしてから済ませて下さい」
ペチペチペチペチ(チンペチチャイムの音)
マネージャー
「それでは講義を再開しましょう！」
拓也
「相手に性欲がない場合の会話術ですが、それはズバリ『会話しなくてよい』ということです」
マネージャー
「えっ？どういうことです？」
拓也
「つまり、会話をしないでただ相手を眺めていればいいのです。
しかし、じっと見つめると不審に思われてしまうかもしれないので適度に視線を外すようにしましょう。
たまに小声で「チンポ、チンポ」と相槌を打つだけで十分です。
もし会話が成立しない場合は『おまえケツ締めろよ……』と言い放ちましょう。
じきに相手は話してこなくなるんです」
マネージャー
「そんな！かわいそう……」
拓也
「別に構いません。性欲のない人間と話す時間はありません」
マネージャー「たしかに！」
拓也
「常日頃から相手を観察し、性欲がどのくらいあるのかを調べておくことは大切です。
相手の机の上にさりげなく使用済みコンドームを置いておくと反応ですぐわかります」
マネージャー
「なるほど、参考になります」
拓也
「それから相手が席を外している間に、相手の携帯電話を盗み見るのもいいでしょう。
SNSやメールの内容を見て相手の性的嗜好を知ることができます。
これで会話のネタにも困りません」
マネージャー
「気の合う友達も増やせそうですね！」
拓也
「遊び相手が欲しい場合は、こっそり相手のオナニーしている写真を撮っておきましょう。
その写真を相手に送りつければ、いつでも好きなときに相手を呼び出すことができるようになります。
ちなみに僕は明日の6時半に、新宿駅前で競パン姿で歩いてみようかな～なんて考えてます。
多分20人は呼べますよ！」
マネージャ
「そんなに集められるんですか？」
拓也
「いつも隠しカメラは持ち歩いてて、この会場のトイレにも仕掛けてありますからね」
マネージャー
「なるほど～トイレにオナニーしに行った人多かったですからね」
ホモ「あのー質問があるんですが」
拓也「チンポ、チンポ」
ホモ
「SNSでのコミュニケーションで、匿名の相手とやり取りする時のテクニックを教えてください」
拓也「いい質問だね、君！答えは簡単、長文を返信するようにすればいいんだよ。
例えば、『ありがとう』とかいうような感謝のメッセージに対しては、
『お前のチンポ見せろよ、見せろよ。なんで見せねえんだよ。おら、早くしろよ。
見せないと殺すぞ。俺のビッグマグナムでテメエの肛門ぶち抜くぞ。ケツ穴広げて待っとけよ』
とか書くと、もうね、メロメロですよ！」
マネージャー「メロメロですね！」
拓也
「あとは会話に積極的に入っていくことだね。
相手が知らない人としゃべっていたらすかさず『こいつ誰？』と返信して会話に入り込むんだ。
そうすれば、君はいつの間にか相手にとってなくてはならない存在になっているはずだ」
ホモ「そんなことしたら通報されるわ！！」
拓也
「大丈夫！ちゃんとしたマニュアル本もあるから安心してくれ！
それじゃあオナニーする時間なんで失礼します！みんなありがとう！バイバ～イ」
マネージャー
「どうでしたか？拓也さん、すごく楽しそうでしたね。きっとみなさんの悩みを解決できて嬉しいんでしょう。
このセミナーでは皆さんのコミュニケーションについてのお悩みを募集しています。
次回の講義では、『会社で昇進できる会話術』『自己紹介』をテーマにして講義を行います。
それでは次回の講義でお会いしましょう」
(次回もあるのか？)
