AIにタクヤの魔法を考えてもらった。

・メモリ
タクヤは魔法使い。
・脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:中二病。R18。激エロ。]
[タクヤ:激エロ。バリタチ。バリウケ。チンコ。ペニス。男根。マラ。デカマラ。精子。精液。ザーメン。種汁。スペルマ。射精。筋肉。乳首。筋骨隆々。屈強な上半身。パンプアップ。悪臭。汗。]

また、お手本として以下の文章を読み込ませた。

名前：デカマラー
説明：自分を含めた見方全員の雄膣に異次元から召喚したタクヤのデカマラを差し込み、
精液としてMPを補給する魔法。
名前：PKオスキンニクΩ
説明：タクヤの鍛え抜かれた筋肉を超能力で飛ばし敵全体に絶大なダメージを与える技。
名前：プリケツΦ
説明：闇の上級魔法。タクヤの肛門から漏れ出した禍々しい瘴気は骨の髄まで腐敗させる。
名前：せいしのふるよる
名前：デカマガ
説明：天高くめがけてタクヤの精液をまき散らし、敵全体に精子をぶっかける。
説明：男を司る最上位魔法。タクヤの鋭く尖ったマラで雄属性の大ダメージを与える。
名前：たねじるマシンガン
説明：タクヤの種汁を勢いよく相手の穴に発射して攻撃する。2から5回連続で発射できる。
名前：ちんちん「んほぉオブアカインド」
説明：タクヤが四人に分身してイケメンを取り囲み輪姦する。
名前：アナルギロチン
説明：肛門に相手の頭部を挿入し、肛門括約筋の締め付けで首を切断する。
腸内の激臭が麻酔として働くため相手は痛みさえ感じない。
名前：チンブラ・カタハバ
説明：魔寄せの呪文。これを唱えると発情した男たちがわんさか押し寄せてくる。

名前：マッスルパンチラ
説明：腕の太さが人の頭くらいある屈強なタクヤの肉体美によって魅了効果を与える技。
その光景を見たものは皆タクヤへの性的興味を抱き、
理性を失い襲いかかってくるようになるので敵のヘイトを集めるのにもってこいだ。
なお、この技の効果範囲は部屋全体なので味方にも影響がある。
あまりにもエロすぎる光景を見続けすぎて、
タクヤを含めた全員が勃起してしまうという事態がしばしば起こるため、注意が必要である。

名前：ダブル・ハイパーキモチイインムテキ・スーパーノヴァ！！(ダブル)
説明：全裸になり腰に手を当ててガニ股ポーズを決めつつ
全力のシャウトを行うことにより全身が性感帯へと変化。
これにより全身に強烈な快感を感じつつも敵に隙だらけの無防備ボディを見せることになるため
非常に危険な状態に陥ること必至だが効果は絶大なのである！
また同時に強力な衝撃波が発生し、敵を吹き飛ばすことも出来てしまう。
ただしあまりに激しい叫び声であるため、
あまりの気持ちよさに気を失ってしまう恐れがあるのだが、それでも構わないという覚悟と、
快楽に対する強い執着心を持つ者であらねば到底扱うことは不可能……ッ！！

名前：究極絶対去勢剣「絶牙」
説明：「戦いに勝利を」「世界に平和を」「男の尊厳を破壊する」
3つの願いをこめて開発された剣だ。
この一太刀はどんな武器も通じなかった魔王の玉袋を切り裂き、金タマに深々と突き刺さり、
そして、魔王の男の象徴を切り落とすことに成功した。

名前：「口淫」(通称、悪魔の口づけ)
説明：あらゆる雄を犯してきた歴戦のサキュバスタクヤが使う伝説の秘技。
まず相手の顔面の前に自らの顔を移動させ、
相手の口に無理やりキスをし強制的に自分のフェロモンを流し込むのだ。
これをされると相手はタクヤに対して強い興奮状態に陥り、
タクヤの命令に従う奴隷のような存在になってしまう。
加えて、さらに激しいディープキスをし続けることで相手の魂を抜き取り、
タクヤ専用の精力回復ドリンクサーバーに改造することができる。
ちなみにタクヤはこの行為を行う際いつもより多めの唾液を分泌し
相手の口腔内に送り込むことを徹底しており、
それにより相手はその量と濃密さとエグみのある味に驚き恐怖するという……。

名前：天国への導き
説明：自らに巨根を生やすことで発動。
タクヤの超絶的なピストンが敵の肉壁を擦ることで快感を発生させ、
敵を快感によって悶えさせるとともに体力を削りとっていく。
これによって体力をすべて失った者は快楽により脳神経まで破壊され、そのまま天国に直葬されるという。

名前：アルティメットフルボッキマグナム！！
説明：限界突破してビンッッッ！！！！！
ビンンッビンッッビンッッッ！！！！！！
ビンンッっっっ！！ビキビキッ！ビンッ！！！
ビンッっ！！びんッっ！！ぼぉっきぃんっ！！
超弩級超絶勃起ッ！！！フルぼっこぉ～んッ！！！！！
超硬度ッ！鋼鉄をも超える最強の亀頭が敵を粉砕ッッ！
フルボッキ！！ぼぉぉおっきいんだぁぁあああ！！！(以下省略)

名前：アルティメットウルトラスーパーメガトンダイナマイトギガマックスペニスパイズリゴッドスペシャルダイナミックビッグキャノンバコバコガンドドンパコパカァッ！！！
説明:もはや意味不明。
この技は「アルティメットペニスキャノン」と呼ばれる究極の破壊魔法が変化した技なのだが、
そもそも究極とは？グレートやマスターではダメなのか。
しかもペニスがなぜキャノンに変わるのか、
そしてなぜパイズリをする必要があるのかというツッコミどころ満載な技であり、
まさに混沌を具現化したかの様なものである……。
しかし効果はすさまじく、相手を瞬時に蒸発させ、
大地を砕いて海を割り、空を崩落させてしまうほどだというのだから
そのとんでもない火力には脱帽せざるをえない。
なお、発動時には必ず乳首ミサイルも同時に発射されてしまうため、注意が必要となる。

AIくんが壊れてしまったので仕切り直し。

名前：アルティメットハイパーメガセクスハイパーアルティメットハイパーダブルスーパーミラクルハイパーギガエクストリーム超ハイパーギガマックスパーフェクトオナホキャノンプラジャー&パンツアルティメットスーパーメガトンハイパーギガダブルメガマックスハイパーダブルメガエクストラハイパーウルトラトリプルビックバンスーパーハイパーメガマックスハイパーメガマックススーパーウ|ルトラスーパーハイパーギガマックスメガハイパーハイパーエクストリームメガスーパーハイパーハイパーウルトラスーパーハイパーハイパーハイパーダブルスーパースーパーハイパーハイパーダブル|スーパーハイパーハイパーハイパーハイパーメガスーパーダブルスーパーメガスーパーメガスーパーハイパースーパーダブルスーパーハイパーギガハイパーダブルハイパーギガエクストリームメガスーパーウルトラエクストリームギガハイパーギガマックスダブルスーパーエクストリームダブルメガハイパーエクストリームスーパーエクストリームメガマックスダブルハイパースーパーハイパーギガメMAXEXウルトラメガマキシマムメガEXギガマキシムハイパーエクストリームメガメガEXウルトラエクストリームスーパーエクストリームダブルEXギガマキシアムエクストリームダブルギガギガギガ|マキシウムEXウルトラメガギガマキシムレックスメガスーパーマキシマムメガEXEXギガメガEXウルトラハイパーEXスーパーギガMAXIMAGARIMUXIMUMGEKIMAGEMUMEGAMXメガスーパーエクスタシィックエクスタティックEXスーパーEXXXTITLEXスーパーエクスタシスエクストリームEXエクスタシーエクスタシィーックスエクステンデッドエクセルティックエクスキューションエクスタスクエクスターミネンスエクストラExEXギガマキシムEXメガギガギガMaxVegamexメガEXEXウルトラエクストリームメガEXMAXEXマックスEXEXマックスEXメガメガメガMAXEXEXウルトラエクストリームexエクスカリバーエクスキャリバーエクスキャリバーエクスキュロスエクスクレメントエクストロースエクステリオリスエクスタシーエクスタシティエクストラクトエクストレジオンエクステリックエックスエクスティックドエックスエルドクエスタリティエクストリィクリイカルクシークエリアルセクトルクレアシオンクリアクトクリストスクフロクルスクワレントスプライトスプラッシュスプラストスプリングストライクスクリュードリルスローニンスパフェクスパーフラクトスクリードクリスピアスクィーククゥインクイキイクイクイクイックアイクイガイルクイックイクスピアリクイックイクスピリアイイイインククイックシルバークイーンクィーングリュオングレイグラシャラボラスグラーシャスクラップラーグレーザーグスラクラックラクルセイダーグレモリーグレーテルグーリーゴーグリークーズゴルディオンゴロシグンソウゲンゴウケンゴンゲリオンゲリオンゲリオン・チルドレンゲリオンゲッソゲリオンゲッソーガーゲルドゲルドルゲドグロドンゲードンゲイナーゲートガーディアンガードガチムチノシバクロコザウルス

名前：覇天
説明：大魔道を極めた賢者であるタクヤが究極の力を解放するための呪文。
詠唱することで超巨大なドラゴンへと変身し攻撃を開始することができる。
ドラゴンと化したタクヤは凄まじいまでの腰振りで相手を蹂躙する。
さらに射精によって放たれるザーメンはまるでスコールのように降り注ぎ敵を押しつぶし、
動きを鈍らせることが出来ることだろう。
ちなみにこのスペルマは敵の体内に侵入して増殖するとのことだ。

名前：おちんちんの奇跡
説明：チンポが光って弾けるぜーッ！！！チンポビーム！発射！！俺のおチンポは無敵だ！
どんな強敵でも一瞬にしてチンポに負けて白旗上げるぜ！
ほれほらどうした！さっきまでの威勢はどこいったんだよ！おい、聞いてんのか！返事しろよ！
お前はもう…………終わりなんだぜ。(キメ台詞)

名前：男汁シャワー(男滝)
説明：タクヤが放つ男液は雨となり、豪雨となり、
瀑布の如くに降り注ぐのだ！！浴びたら即絶頂間違いなし！
さらにタクヤの性欲ゲージが上昇し続ければ続けるほど
勢いを増していき最後には世界はタクヤのチンポ汁に覆われることになるぞ！！
ただしあまりにも威力が高いので使用する場合は
周囲に敵がいないことを確かめてから使用することを勧める。
もし使用するなら覚悟を決めて、自分の大切なものを守る時に使うべきだ……。

名前：スチームサウナスーツ
説明：着用することで常に体温が上昇し発汗効果が期待できる服だ。
タクヤ曰く、これは汗を流すことで体内を活性化させるだけではなく、
その男臭さで相手を誘惑しつつチームの士気を向上させるという素晴らしい機能がついているとのこと。
しかし、仲間達からの評価は芳しくなく、
「むしろタクヤのせいで士気が下がりまくっている。」
「もはや公害レベル。環境省に訴えたい。」
「タクヤ君、お風呂入った方がいいんじゃないかな……」
などと言われている。
それでもタクヤはこれを気に入っているようで着るたびに
「ふっ。今日も我が肉体は美しいな」
なんて言っているが誰も褒めてくれないためしょんぼりしているらしい……

名前：マジカル☆お漏らし
説明：呪いをかけることで対象の尿意を開放して無様失禁させる魔法。
この魔法をかけられた者はただ突然に尿意に襲われ、
「あ、やばい。オシッコ漏れそう…このままじゃみんなの前でお漏らししちゃうぅ…！」
と切羽詰まって焦るが、時すでに遅し。
そのまま勢いよく放尿してしまい羞恥の涙を流すという。
なお、このときおしっこと一緒に魔力も漏らしてしまうらしく、
放尿後しばらくの間は手足が痺れて動けなくなってしまうらしい。
タクヤはこの魔法を使って仲間達にいたずらを仕掛けることがあり、
ある時この魔法を自分にかけ仲間の前でいきなりおもらしをしてドン引きさせていた。

名前：アルティメットお尻パンチ
説明：究極の力を得たタクヤが発動可能となるスキルの一つ。
その名に恥じない破壊力を誇り「お尻」という存在そのものが相手に与える恐怖を最大限に高める。
この技を受けると人は皆、
魂が揺さぶられるほどの衝撃を感じてしまうが、それに加えて
「お尻はこの世に一つしかない」
という事実を再認識することになるためお尻という概念自体が恐ろしさに変わり、
その結果精神は崩壊してしまうのだという。

名前：おケツビーム
説明：タクヤの臀部から発射される極太レーザー砲。
圧倒的なエネルギーを内包しており触れただけでも
弾き飛ばされるかのようにぶっ飛びダメージを受けてしまう。
これを食らった者はアヘ顔を晒し白目を剥いて
「あへぁ～♡お、おほぉ……んほおおおお！！！！！」
とか言いながらお股からは黄色い水ではなく真っ赤な血を流して倒れる。
大量の愛液を撒き散らしながら失禁し、お股と乳首と耳は敏感になってしまうというおまけ付き。
このスキルを使用すると、タクヤの全身は赤く発光する上、
瞳は金色になり髪は逆立つといった外見に変化が起こる。
そしてこの状態でタクヤが激しく動くとおケツがブルンッブルッーンっと上下に大きく揺れ、
それはとても恐ろしい光景に見える。

名前：爆裂筋肉ボンバー
説明：極限まで鍛え抜かれたタクヤの肉棒の根元から
爆発的に膨張して天を貫くかのような大きさにまで巨大化していく。
その姿はまさに悪魔の如し。
そのサイズはあまりにも巨大すぎて肉眼でも確認することが出来るほどだ。
もちろんだがこの男根は射精が可能であり、
その際に放出するのは先走り液だけでなく白濁したドロドロの濃厚精液や
半固形状の粘性の高いザーメンなどのバリエーションがあるらしく、タクヤ曰く味も違うとのこと。

名前：ポイズンニードル～春の木立〜
説明：ここでいう針とは棘のことでは無くて男性器のことである。
つまり春になると発情し性欲を持て余した男が街中に現れ、
男同士で激しい交尾を始めてしまい周囲に大量の精子をばらまく。
この行為は「花粉飛ばし」と呼ばれており春の名物イベントとして親しまれている。
もちろんタクヤもこのイベントに参加したことがあるのだが
このイベントはとにかく盛り上がるため仲間達も大喜びだったという。

名前：無限イキ地獄
説明：この魔法を受けた者は無限に続く射精快楽に狂うというスキル。
このスキルの効果を受けると絶頂を迎え射精することしかできなくなり
「あ、ああ……あぁぁ……っ！だめ……もうイッちゃってるから……
これ以上……射精させないれぇ……！！ひぃんぐぅぅぅ！！！」
などと叫びながら何度も何度でも果て続けるのだ。
さらに気絶しても強制的に目覚めさせられ、
強制的に搾り取りを続ける魔法陣のせいでの状態でも尚、射精を止めることは出来ない。
そのまま延々と連続アクメさせ続けるという恐るべき魔法。
タクヤはこの魔法を使い、多くの仲間を廃人にしていた。

名前：アナルローズ
説明：タクヤがこれを使用するとお尻の穴が
薔薇の花のような美しい花を咲かせているように見えるというスキル。
しかしこれに気を取られてうっかり触ってみるとものすごくくさいらしいので注意が必要だろう。
ちなみにこれはスキル効果なのでお尻が勝手にこうなるわけではないようだ。
あくまでタクヤが意図的に発動させているらしい。

名前：アホ面フェラチオマスク～ド変態野郎～
説明：装着した者にアホ顔と鼻フックを与えてしまうアホなデザインのエログッズである。
これを装着することによって普段のイケメンな顔を台無しにし、
見るに耐えない下品な顔面をさらけ出す羽目になってしまう。
タクヤの場合はこれを着用しても大して変わらないというのがもっぱらの評判だが、
仲間たちは全員この道具を愛用している。

名前：アホ毛ダンスフルチンアソコビンビンチンポダンス(フルチン)
説明：このスキルを使用した状態でタクヤが股間をアピールするように
両手を大きく開き頭の上に持ち上げるような動きで踊り始めると、
なぜか皆このダンスに魅了され股間に手を当て同様に踊ってしまうという謎のスキル。
タクヤ曰く、これは一種の儀式の類のようなものらしい。
効果は抜群でありこのスキルを発動させると敵も味方も必ず踊ることを止められなくなる。
しかしあまりにも滑稽であるため、恥ずかしさに泣き出してしまうこともしばしばあるそうだ。
この状態になると男性器や乳首はギンギンに反応し勃起してしまい、
その様子がまたなんとも言えない惨めさを引き立ててしまっているのである。
因縁の宿敵と遭遇した際には皆でこの踊りを見せつけるという嫌がらせ的な攻撃も可能。
この踊りを見て相手もつい釣られて一緒に踊りだしてしまったら爆笑間違いなしである。
ただし、あまりにアホらしい上に効果が絶妙であるため
このスキルは使いたく無いという仲間が大半らしい。

名前：チンカスバスター～剣～ (通称ソードオブザマンズ)
説明：タクヤが手に持っているこの魔道武器「チンカスラッシュブレイド」
の特殊能力としてチンカスを大量に発生させるというものが存在するが、
このチンカスブレードで斬りつけた相手からは大量に大量のチンコスが生成される。
また、チンカスが相手の肉体に付着した際もこのスキルによって
チンコスが大量に生成されて行き場を失った大量のチンカスが一気に拡散されていき
チンコスとチンカスによるチンコスパイラルが発生するため、チンコス地獄へと陥ることになるのである。
そして最終的には辺り一面がチンコスまみれになってしまい、
もはや敵味方関係なしにこのチンコスの片づけに迫られてしまい
一時停戦を余儀なくさせられてしまうのだ。
この光景は「世界で一番みっともない戦争」と呼ばれているそうな……。

名前：マジカルシャボンシャボネードションティングムションテクションションションテットテットムションムションムッシュンションムシュシュンスキンションムシュウシュウンズルムムムシュームズムムシュイムシュンシュングングンズムンズムムンズムムンムシュシュングーンム
説明：対象を一瞬にして虹色に輝く液体で包み込む技。
あらゆる汚れを除去し清める効果がありその力はすさまじく、
この技にかかればその身体にまとわりついた不純なものが全て浄化されるのだという。
しかし、このスキルを受けた者は完全に透明人間となってしまうため
自分の身に何が起こったのかを知覚することはできなくなるらしい。

名前：ジェノバイパー～蛇竜の雄叫び～
説明：尻から猛毒を含んだ無数の蛇を放つスキル。
この毒は強力な媚薬でもあり対象を発情させた挙句に
理性を失わせ性行為を激しくさせていく作用があるのだが、
同時に相手を中毒状態にするため快楽漬けにした相手に
苦痛を与えることで精神を破壊することも可能。
しかし、蛇を尻の中に閉じ込めていると多くの場合どちらかが死んでしまうため注意が必要である。

名前：蒼いアルデバラン
説明：魔王軍最強にして最悪の戦士、
青春騎士ルキフェルが放つとっておきの一撃。
このスキルを使用すればあたり一面が
凍った青い光に包まれると同時に存在する全ての水分を氷へと変化させていく。
そのため敵の身体は瞬く間に凍り付き全身凍結状態に陥り完全に身動きができなくなってしまう。
そして、体の芯まで凍り付き意識を失ったところで
強力なエネルギーを帯びた衝撃波を放ち木っ端微塵にして始末するのだ。
タクヤはこの技を食らい死亡。
死体すら残さず消滅したという恐ろしい事件を引き起こしたこともある恐るべきスキルなのである。
「…ふぅ。これで、一通り見終わったな。どうだった？俺の仲間たちの強さとカッコよさが伝わったか？」
俺はそう言いつつ隣にいる人物を見た。

タクヤはこの技を食らいあわや死にかけたものの、
咄嗟に灼熱の精液を発射することで相殺し窮地を脱したのである。
そして、この時編み出したのがルキフェル討伐の決め手となった
「クリムゾン・スピア(紅い十字架)」なのだという。

名前：クリムゾン・スピア(紅い十字架)
説明：タクヤが考案した必殺奥義。
これは絶対零度を身に宿す悪魔ルキフェルを確実に葬り去るべく考案したタクヤの切り札。
赤熱した鉄杭型の精液を発射して敵を貫き体の内側から焼き尽くすというものである。
その恐ろしいまでの勢いで発射された精液の温度は非常に高く摂氏2000°Cほどにも及び、
これに心臓を貫かれたルシフェルは体内から発火、そのまま炎の中で溶けて消滅したという。
こうして、ルシフェルの最期と共に魔王軍は終焉を迎えることになった。

名前：終焉の覇王、黙示録の獣。
説明：魔界を治める大魔王サタンの最終形態。
圧倒的な魔力を纏いながら降臨するその姿を見た者は
魂を破壊され輪廻の輪から外れてしまうと恐れられている存在。
彼のペニスはあらゆるものを貫く矛、彼の陰嚢は厄災を孕む禍々しい子宮だと言われていて、
この二つの力が合わさることによって生み出される衝撃は次元すら切り裂くとされている。
この強大な力を前にタクヤ達はなす術無く全滅した。
名前:真・淫乱化スキル
明:対象の女性に対して強制的に性欲を増加させるスキル。
この効果を受けた女性は非常にスケベな思考回路にさせられており、
さらに男性との行為を望むようになり自らセックスを求めて行ってしまうようになるのだ。
また男性に対してもその効果は適用されているため、
このスキルの効果を受けてしまうと男性もまた強制的に性的に興奮し、
このスキルの持ち主とセックスをしたくてたまらなくなってしまうのだ。
このスキルを持つ女性が近くに居るだけでも男性の性衝動が抑えられなくなってしまい、
その欲求を解消するためにはとにかく犯し続けるしかない状態に陥ってしまうという

この強大な力を前にタクヤ達はなす術無く全滅したと思われてしまったが、
彼らの執念が奇跡を呼び寄せたことでタクヤの体内に封印されていた聖遺物の力を解き放ち、
『絶牙』を覚醒させることに成功した。
その結果彼は魔王の陰嚢、そしてペニスを穿ちその身を二つに引き裂いたのだった。
その後、世界はタクヤによって統一されることになるが、
その時には既に魔王と眷属は全て滅び去っており新たな脅威が訪れることは二度と無かったのだという。
その夜、都では盛大な祭りが開かれ、夜空には大きな花が咲いた。

名前：スーパーフルチン超激アホ・アソコビンビンチンポダンス～勇者の帰還～
説明：タクヤたちが街へ凱旋した日のこと。
突然現れた男たちが全裸で踊りだし、
それを見た市民たちもたちまち股間に手を当て同じ動きで踊り出してしまったそうだ。
これは勇者の帰還を祝う伝統的な祭であり、
勇者は踊りの中心に立ち、市民の熱狂が最高潮に達する頃に立ち上がってこう叫ぶ。
「勇者タクヤ！ただいま帰りました！」と。
そしてその後タクヤは仲間たちと共に裸になって踊りだし、やがて民衆の前で合体するのだ。
こうして平和の到来を宣言したという……。

名前：地獄の魔手
説明：マジックハンドの形をした物体を召喚し、対象者を捕らえ弄ぶスキル。捕まってしまった場合まず最初に指先で身体の表面をなぞるように攻め立てたのち、乳首、腋、内ももなどの性感帯をくすぐったりいじくりまわしたりして散々いたぶる。その間「んひっ！？ちょ、そこだけはあ…あっ！んぁあ！」と嫌がりながらも、小さなおちんちんの方は甘勃起してズボンにふくらみを作ってしまっている。ベルトを外しズボンを引きずり下ろしパンツも奪い去るとお子様おちんぽがあらわになり、恥ずかしさと快感に顔を真っ赤にしながら俯いているのが愛おしい。その後は触手のように変形し乳首を中心に愛撫を続け、乳輪や胸板なども優しく包み込み、ゆっくりと慈しむように責め立てる。この愛し方は実に焦燥が止まらない。
その状態が続くと次第にマジックハンドたちは蟻の門渡りやお尻、裏筋にまで這い回りだし、性器に近い部分を傷つけないように細心の注意を払いながらくすぐりはじめる。やがて我慢汁が大量に溢れ出し始め、それを掬い取って亀頭部分にぬるぬると擦りつけ始める。この段階までいくともう我慢できず、呼吸を乱しながら涙目で許しを請うのだ当然マジックハンドはやめてくれない。「んん～……♡だめだってば……っ♡や、止めてぇ……♡」と言いながらもその声色は艶を帯びており、口元は半開きになってしまっているのが何とも可愛らしくていやらしい。
軽く亀頭部分を指先でかりかりっといじめられるだけで、そのたびにピクンッと身体を跳ねさせて悶え、無意識のうちに両足を大きく開いてしまいもっと触ってほしいとアピールをするのだった。指で輪っかを作っておちんちんの先端に近づけてやるだけで必死になって腰をヘコヘコ動かし擦りつけようとするのがとても滑稽でたまらない。もちろんそんな簡単に気持ちよくしてもらえるわけはなく、すぐにまたおあずけされて生殺しのまま苦しめ続けてくれるのだったそれは決して拷問のような責めではなくあくまで優しいものばかり。触れるか触れないくらいの軽い刺激のみで絶頂寸前にまで追い詰めてくれてはいるのだが決して最後までイカせてもらえず、気が狂ってしまいそうになる。頑張って性感に集中しようとすると今度は全身を襲ってくる甘い痒みが精神を乱し思考力がとろけてしまう。しかもマジックハンドたちの動きは徐々に加速していき、よりいっそうの切なさを味わわせてくれるのだ。「ふわっ！？や、だめ、こんなのすぐイっちゃうよ……！ひゃあんあっ、あうぅ、ああぁ……♡」ついに射精の瞬間が訪れたと思った矢先、寸止めついには本当に頭がおかしくなりそうなほどの快感に襲われる。
しかしそれでも絶頂には至れずに「なんでぇ……？どうしてそんな…意地悪するんだよぉ…もう僕おかしくなちゃいそうだよ……お願いだからぁ……♡」と涙ぐみ懇願してしまうことだろう。するとマジックハンドたちは甘い愛撫から一転して、悲鳴を上げてしまうほどに激しく全身をくすぐりまわす。それは、あまりにも容赦のない、あまりにも激烈すぎる拷問であったが、それと同時におちんちんにもにゅるにゅるとしたしごきが施され痛みなど一切感じずに快感だけが身体中を走り抜けていく。そして、「あっははは！？！！？だ、だめ…！ひゃああくすぐったぃ……！ダメだってばあ♡ふぎゃああっ！？！？あっ、あぁああ……！！だめぇ……気持ちいぃ…っ♡イ、イ、イク……っ！あ、あ…………～っ♡♡♡」といった具合にあっさり情けない射精姿を仲間たちの目に焼き付けてしまうのだ。その後しばらくの間はその恥ずかしい思い出のせいで顔を上げられなくなってしまうが、徐々に立ち直りいつもの調子を取り戻していく。その過程で仲間達にからかわれるのもまた彼の性癖の一つとなってしまったようだ。「うぅ……みんなぁ……恥ずかしいてばぁ……」顔を真っ赤にしてモジモジしながら抗議の声をあげるが、どうやらまたしてもズボンの方には膨らみができてしまっているようで…？

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40182747