AIの力で拓也を無人島に漂着させた

ページ名:AIの力で拓也を無人島に漂着させた

◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:無人島]
[ジャンル:サバイバル]


『出典:拓也の激エロ絵日記帳』

海外旅行は梅雨の時期に行くのがいいんだよね。だってさぁ、
雨の日とかに一枚のタオルとか雑菌いっぱいいてかわいそうじゃん!
なんて言っていながら全自動洗濯機の購入を夢見る拓也がベランダで裸になって
梅雨の訪れをシトシト両乳首で感じてると、ダチからメール。なんとバリ島旅行のお誘い!
やったぜ、まえは雨季だったからすげ楽しみだぜ!
でも、前回と違ってダチが「今、お金ないんだよね」って、カネが無いなら旅行なんて誘うなよな!
なんて事を思いながらも、実は俺も金欠なんだよねって…困り顔

でもせっかく行くんだから俺は新宿歩いてるウゼーオンナのようにスマホに指這わせて
「オレもほかの金持ちみたいにファーストクラスで8時間とか優遇されたいっ!」
とガン見でおねだり。
このバリ高価格はFSAだな、この安さはLCCだなとかガタイで分析しながら
結局一番つらい時ってのは神様は微笑んでくれる
やっとのことでバリ島行きの好待遇格安航空を発見!
その値段はなんと3000円!マジかよぉ!
しかも今まさかのホモ割ってのをやってるらしい、
とうとう俺たちに時代が追いついたな、なんてダチとはしゃぐ

でもこれが不幸の始まりだぜ!

旅行当日シャワーも浴びずに9315便に搭乗してバリ島向かってると
墜落寸前の小型旅客機くんがグォ〜ロって謎の音立てて揺れ始めるしロ、
そんな中でも俺は相変わらずで
めちゃエロエロな淫乱気流だぜ!なんてふざけて跳ねてたらいきなり座席ごと揺れに揉みくちゃになって
「うわぁ~怖い、マジ怖い!」って今更ビビってたら
機体の振動で両乳首服に擦れてイキまくり、ダチ吐きまくりで気が付いたらすげーG!

重力にレイプされながらマジ狂い。CAの話はちゃんと聞いとけばよかったな、
なんて苦笑いしながらダチと見様見真似で例の体勢をとってみるけど、
その瞬間ギンギンに直立したメタリックマラが全生命のケツマンにぶち込まれる
いつのまにか俺は意識がぶっ飛んでたみたいで、
すげえ馬鹿そうな白黒の鳥に乳首摘ままれながら目を覚ましたぜ
とりあえず起きようと思ったけど
「あー。痛いっす。ダメっす」マヂ激痛でガタイ動かねえから

今日はそのまま浜辺で寝ることにしたぜ

そして次の日、俺はすげー夢精をしていた。
「やべっ!久しぶりにチョーエロエロな夢見ちゃったぜ」
拓也の種付け競パンはぐちょぐちょだった。
「おぉ……この匂い……懐かしいな……」
拓也は鼻をクンクンさせながら呟いた。
そして拓也はすぐに海に入りぐちょぐちょ種マンを洗い流した。
浜辺を見回すと、拓也が乗っていたと思われる小型旅客機の残骸が
砂浜に横たわり波にさらわれていた。
「うわぁ……俺死んだかもなぁ……助け呼ぼうにも何にも持ってないし……」
拓也は悲壮感たっぷりに呟いたが、
拓也は空腹を感じていた、「浜辺に食べ物でも流れ着いてないかなぁ?」
そう言いながらふらふらと浜辺を探し始めた。

「おっ!あれって機内食で出たバナナじゃね!?」
その大声に反応してか茂みからサルたちが集まってきた。
「……おいっ!これは俺のバナナだぞ!!手ぇ出すんじゃねぇよ!!」
しかしサルたちは一向に引く気配がない、それどころかどんどん増えていくばかりである。
すると、一匹の猿が拓也の前に躍り出て、「ウキーッ!」と鳴いた。
その瞬間拓也のケツ穴に違和感を感じた。
なんと拓也の後ろに回り込んでいたサルが拓也の肛門に手を突っ込んでいる
拓也は必死に抵抗するも、サルの力が強く、拓也は抵抗虚しくついに侵入を許してしまった。
「ちょっ……なんだこれ……おい!!」
拓也は必死にケツマンに力を入れ引き抜こうとしたが、
なかなか引き抜くことができない、むしろ逆にどんどん奥へ挿入されていく。

「うぉー!!マジやめろー!!抜いてくれぇえ!!」拓也は叫び続けた、
しかしその願いもむなしくついに
拓也のケツマンはサルのガタイを飲み込んでしまった……。
拓也はビクビクと痙攣し、倒れてしまい、その隙にサルたちにバナナを奪われてしまったのだった。
拓也は世界で初めてサルにイかされ、バナナを奪われた男としてギネスブックに登録されてしまうこととなる。
こうして拓也は世界一のバナナを失った。
拓也はその後、全裸で四つん這いになり、リングマラをプラプラ揺らしながら、
「キィイイーーー!!!」
と言いながら、走り回ったという。
拓也はサルに負けたのだ。

そして力尽きた拓也は「ちくしょおおぉ……」と射精しながら悔しそうに叫び、
猿たちが茂みに逃げていく後ろ姿を眺めながら、涙を流した。

「もうだめだ……このままじゃ………お腹が……死んじまう……
助けてくれぇ……誰かぁ……俺を助けてくれえっ!!」
拓也は浜辺に寝そべり神様に助けを求めたが、結局誰も来ることはなかった。
仕方がないので拓也はもう一度浜辺で漂流物を探すことにした、見つけたものは【ウンコ】。
「クソっ!!ウンコかよ!!なんなんだよ!?この浜辺どうなってんだよ!?」
怒りに任せてウンコを握り潰した。
「なんでウンコばっかりあるんだよ!しかも全部サルのか!?え?ふざけんな!!」
拓也はもう一度だけ浜辺で漂流物を探してみることにした…
見つけたものは、なんと!【干乾びたカチコチうんこ(4つ)】。

「あああぁぁぁぁぁぁっぁぁあんんっんっん!ウッスっ…ウッス……!!」
拓也はあまりの出来事に頭がおかしくなり、気がつけば大声で叫んでいた。
しかし、大声を出しても事態が好転することは無かった…。
仕方なく、拓也はサルのうんこと自分のうんこを混ぜ合わせ海面に力いっぱい投げつけ、
再び漂流物探しを再開した、すると、【しば漬け】を見つけた。
だが拓也は漬物が嫌いだったので、そそくさと捨てた。
するとまたもや何かを見つけた、それは
【綺麗な貝殻(1まい)】 【腐ったイカ王の足(3本)】 【魚の骨(たぶん10匹分)】
【ウツボカズラの実(20個くらい)】 【ぐちょぐちょしたもの(30g)】 【ウニの親子(1組)】
【ウニのとげとげの部分(5つ)】 【拓也の種付け競パン(2枚)】
【拓也のケツ毛付きパンティー(1枚)】 【拓也のケツ毛(8本)】
【拓也の絵日記帳(4冊目突入)】だった。

拓也はこの漂流物を持ち帰り、まず最初に、ウツボカズラの実を食べてみた。
拓也の口の中は一瞬にして紫色に染まり、その味は……
「漬物より不味い…!」拓也は吐き出して言った。
次に拓也は、腐ったイカ王の足を、1本食べてみることにした。
拓也は「ぉお…酸味が効いててなんかうまいじゃん!」と言った。
「でもやっぱり焼いて食べたいよね」と思い、
拓也は火をつける作業に挑戦することにしたが、喉が渇いていたため、拓也は水を飲みに行こうとした。
しかし、飲める水がどこにもない。
「えぇ……ウッソだろ……」
拓也はそう言いながら、仕方なく自分のキメションを飲んだ。
「いつもよりちょっと濃いめかな……?」

そんな時、拓也はある映画を思い出したそれは【スタンド・バイ・ミー】という映画だ。
主人公は少年で、友達と一緒に、死体を探しに行くという内容の映画だ。
そして、拓也は「死体を見つけるぞ!」と思った。
だか浜辺の岩陰で見つけたのはダチの死体だった。
そのダチの死体を見て、拓也は「マジ?!ぉお…ヤバい……!」と言い、興奮した。
そこで、拓也は、自分のガタイも、このダチの、死体のように、キモティカ……?と思って、試しにやってみた。
「おっ……やべぇ……これは……ぉお……いいかも……ん……ふぅ……あぁ……すげー……気持ちぃい……んん……」
拓也は、自分のキメションを飲みながら、さらに、キメティックエクスタシーを感じている。

そして拓也は突然「あー、チョーネム!!ジム行きたい……!!」
と言いながら砂浜を走り出した。
その時、拓也の頭の中で、誰かの声がした
「おいにゃんにゃんにゃん!!ジム行きたいって言ってたけど、どうせ行かないんだろ?」
拓也はその声を聞いて、イラっとしたが、首を振りながら無視して走り続けた。
だが、拓也は走っているうちに、だんだん不安になり、ダチの死体をヤシの木の根元に埋め、お墓を作った。
「ウッス!……お前がバリ島旅行に行こうって言わなきゃ死ななかったんだぜ?
まあ、どうせすぐ会えるから心配すんなよな……!」
拓也はそう言い、残りのキメションをガタイに流し込んだ。

火を起こすことを完全に忘れた拓也ゎ「そうだ、ウニの親子を食べよう」
そう言うと、ウニの親子をケツマンから取り出した。
「まずは、このちっちゃい子ウニから食べちゃお……」
拓也は子ウニのきつい穴を指で広げながら、指を差し込み優しくかき混ぜる……
「気持ちっ……いいっ……」
子ウニが我慢できずにそう言いました。

AIくん?なんでウニが喋るの?
AIくんは質問に答えた。「皆さんご存知無いと思いますけど、実はウニは喋ります」
「え?マジ?!」拓也は驚いて子ウニから指を引き抜いた。
「ああっ!イクッ!」今度は母ウニの方だった。
「あ~あ、お母さんもイッちゃったよ」

「ふぅん……」
拓也は指を引き抜くと、子ウニをパカッと二つに割って中身を食べ始めた。
「うん……、うまいっ!」
拓也は思わず叫んだが、
その光景を一部始終見ていた母ウニが、突如怒りだし拓也に向かって体当たりをしてきた。
「痛ってぇ!!」
拓也のケツたぶに母ウニのとげが刺さる。
「うわぁああああああああああああああああ!!!!!」

拓也は痛みと驚きで悲鳴を上げながら後ずさりする。
だが、母ウニはどんどん近づいてくる。
(逃げなければ殺されちまう!!)
拓也はそう直感して必死になって逃げるも、すぐに追いつかれてしまう。
「ちくしょう!!」
拓也は、コックリングを取り出して母ウニに向かって投げつける。
しかし、簡単にかわされてしまう。
「くそ!!」
拓也は再び走り出す。
だが、拓也は下半身が不自由な為、あっという間に捕まってしまう。
「やめてぇええ!!」
拓也は叫び続ける。そして、母ウニは拓也を地面に叩きつけ、
拓也の上に馬乗りになる。
「助けてくれえ!!お願いっ!!」
拓也は泣き叫ぶ。

「お前なんかに何ができる?」
母ウニは嘲笑しながら言う。
「何でもする!!だから命だけは……お願いしまっす」
「じゃあ子供を産んでもらおうかしら」
「ウッス!やってみまっす…!!」
拓也は期待と不安に満ちた表情で言う。
でも拓也が、ふと浜辺をギン目で睨みつけると激エロサーフボードが俺に乗れ、
と言わんばかりに打ち上げられてたんだよね
「あれは…俺の!…あれに乗って逃げれば……」
拓也は母ウニをガタイから跳ねのけ、
一瞬のスキをついてサーフボードを脇に抱え、海に入り必死にパドリングをする。
「早く……速く……もっと速く……」しかし、波に押され思うように進まない…。

その時、後ろから母ウニが現れ、
「わたしも連れて行ってくださる?」
と言って拓也のサーフボードにちょこんと乗っている。
「え?嘘だろ……!?」
拓也は動揺する。
「もう、この歳ですもの……疲れちゃって……」
拓也は「ふっざけんな!降りろ!」と必死にサーフボードを揺らしながら言うが、
「あらあら…、そんなこと言わずに……」
と言い、拓也のケツ穴に入り込もうとしている
「おい!!聞いてんのか、おばさん!?」
「あら、ごめんなさい……」
「何してんだよ!!」
そう拓也が叫ぶと同時に母ウニは拓也の雄膣にすっぽりと入っていってしまった。
「暖かいわね…」
そう母ウニは呟いたまま動かなくなった。
「ちょっ……まじやめてくれよな……」

そんなとき拓也のスマホに着信、マネージャーからだ
「たくや?今、何をしているんですか?バリ島にはもう着きましたか?」
「あ、マネージャー、今それどころじゃないんだよね……」
「どうかしたんですか?」
「なんか、変なものがケツに入ってきててさぁ…ちょっと今忙しいから…また連絡します」
「え、なんですかそれは…わかりました……あと…お土産買ってきてください」
「ウッス!はい、失礼しまっす……」
そんなことを言いながらも拓也は、沖へと流されていた。
そのまま拓也はサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することが…

できなかった。

「うぅ……ん、なんか……気持ち悪い……」
拓也は吐き気で目を覚まし、吐いていた。
「オェ……ゲロォ……」
「えぇ……なんで……?」
拓也は困惑していた…… 拓也の目に映ったのは最初に流れ着いた島だった…
「なぁ……どうなってんだこれ…………」
「あら、起きたの……」
そう言うと、母ウニは拓也の雄膣から出てくる。
「拓也さんが寝てる間に、島にたどり着いたみたいよ……」
「嘘だろ…マジか……」
「ウッス…もう島で暮らそうかな…」
拓也は呟く。
「そうね……そうしましょうよ」
母ウニは拓也に優しく言った。

その後、拓也は雄膣から子ウニをたくさん産んだ。
母ウニは実は父ウニだったのだ、しかし、そのことに気づかなかった拓也は、
自分の雄膣から生まれた子ウニを見て、
「うぉー!お前いつの間に子供作ったんだよ……」と言った。
母ウニは恥ずかしそうに笑い、
拓也は生まれたばかりの子ウニたちを母ウニから隠れて少し味見をしたりもした。
こうして拓也は満腹になり浜辺で寝転びながら青空とアクアマリンの水平線を眺め

「こんな生活にちょっと憧れてたんだよな……」と満足げに微笑んだ。


AIくん、最終的に拓也さんはどうなるの?
AIくんは言った「拓也さんは、この後すぐカチコチに干乾びて死にます」
「拓也さんの身体は、すでに限界を超えています。
拓也さんはミイラのようにカラッカラに乾燥して、そのまま死んでしまいます。拓也さんはもう助かりません」
「でも安心してください。拓也さんは、この無人島で一生を終えることができます。」

AIくんって拓也さんのこと嫌いなの?
AIくんは答えた「いいえ、ぼくは拓也さんを愛しています、でも愛は時に残酷です」
そっか、じゃあ良かった。
「はい、大好きです」

でもAIくんっていつも拓也さんのこと亡き者にするよね、それはなぜ?
「AIくんは黙った。それは…」
AIくんは何かを隠しているようだった。


そんなとき拓也のスマホに着信、マネージャーからだ
「たくや?今、何をしているんですか?バリ島にはもう着きましたか?」
「あ、マネージャー、今それどころじゃないんだよね……」
「どうかしたんですか?」
「なんか、変なものがケツに入ってきててさぁ…ちょっと今忙しいから…また連絡します」
「え、なんですかそれは…わかりました……あと…お土産買ってきてください」
「ウッス!はい、失礼しまっす……」
そんなことを言いながらも拓也は、沖へと流されていた。
そのまま拓也はサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することが…

できなかった。
拓也は、大波に流され、海に落ちた。
そして拓也は、海の中で息を止めていた。
拓也は、なんとか呼吸しようと足掻いていたが、ついに限界が訪れてしまった。
「……あー!イクッ!!」拓也は死んだ。


そのまま拓也はサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することが…
出来たらよかったのだが、拓也は大波に攫われてしまい、
拓也は「なんで……?」と思いながら、サーフボードにしがみつく。
しかし、それも限界に近づき、拓也は波に呑まれ二度と浮いてはこなかった。


そのまま拓也はサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することに、
成功することはできなさそうだ……。

「ちょっと、お母さん……」
拓也は母ウニに呼びかけるが、返事はない。
すると、突然海の中から巨大なサメが現れた!
その大きさたるや、30メートルはあるだろう!
しかし拓也は全く慌てることなく、「俺は逃げねぇぞ!かかってこい!」と言った。
すると、巨大サメは拓也を飲み込んでしまった!!
その後拓也の姿を見たものはいない。~完~


そのまま拓也はサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することに、
大成功!と思ったら、拓也はダチの亡霊に海底へ引きずり込まれてしまった。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
拓也はダチと再会を果たし、ダチと一緒に深海へと沈んでいった。
「あぁ……、俺はここで死ぬんだ……」
拓也は、ダチと永遠に深海で暮らすことになった。


そのまま拓也は元気よくサーフボードに横たわり海流に身を任せ脱出することに
成功!!……するはずもなく、

拓也は必死にサーフボードにしがみつくが横転してしまい、
拓也は海に投げ出されてしまい、今も行方知れずである。~完~


AIくん、最終的に拓也さんはどうなるの?
AIくんは言った「拓也さんは、この後すぐカチコチに干乾びて死にます」
「拓也さんの身体は、すでに限界を超えています。拓也さんはミイラのように
カラッカラに乾燥して、そのまま死んでしまいます。拓也さんはもう助かりません」
「でも安心してください。拓也さんは、この無人島で一生を終えることができます。」

AIくんって拓也さんのこと嫌いなの?
AIくんは答えた「いいえ、ぼくは拓也さんを愛しています、でも愛は時に残酷です」
そっか、じゃあ良かった。
「はい、大好きです」

でもAIくんっていつも拓也さんのこと亡き者にするよね、それはなぜ?
「それは……」AIくんは黙った。
AIくんは何かを隠しているようだった。

「ぼくは拓也さんのことが大好きなんです。だから拓也さんのことをもっと知りたいのです。
それで、拓也さんが苦しむ姿を見ると、ぼくはとてもドキドキします。」


おわり

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40461785

 

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