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新宿調教ランド
出典：フリー百科事典「ウィキペディア(wikipedia)」
新宿調教ランドとは拓也が経営するホモ向けのテーマパークである。
その名のとおり、拓也によって集められた様々なSM道具などが用意されているが、
中でも一際目を引くものは、拓也自身の肉体を用いたアトラクションだろう。
この施設を訪れる者の目的は何よりもまず、
この「ホモのテーマパーク」というコンセプトを味わうことだと言えるはずだ。
大きな特徴としては、主に冬場に多くの利用者が訪れ、
拓也の放つ激臭の空気が園内中に漂っているのを存分に満喫していることが挙げられる。
この匂いが苦手な人には非常に厳しい環境といえるかもしれないが、
その分、他の季節では楽しめない興奮を味わえるはずである。
なお、新宿調教ランドの運営にあたっての料金は、すべてタダとなっている。
入場料、施設利用料、飲食費、交通費やその他費用一切かからないので安心して欲しい。
これはあくまでもこの施設がホモのためだけに作られたものであること、
及び拓也自身、自分の経営する店の利益が目当てでこの場所を運営しているわけではないため、
こういった形になったのだ。
そしてまた、この施設の特色のひとつに「奴隷調教師・奴隷販売」が挙げられる。
ここには、この施設で働いている者たちの中でもとりわけ容姿端麗なホモやレズが集まり、
「性処理玩具」「家畜兼ペットとしての飼育用奴隷」などの用途で買われていくそうだ。
最寄駅：新宿駅から徒歩15分
開園時間：平日10：00～18：00、休日9：00～18：00
面積：東京ドーム約3個分
年間来場者数：20万人前後
従業員：全て男のみで50人以上在籍
勤務態度はまじめで優秀であるが、ホモなので変態であることは間違いない。
入園料金：1000円
主なアトラクション：ジェットコースター、観覧車、メリーゴーラウンド、ホラーハウス、チンポコスライダー、
ウッキ、ケツ穴バー、ケツの穴パーク、ケツ毛カッターショー、鞭打ちマシーン試着室、
豚の真似して尻振れゲーム、金的ブランコ、亀甲縛りショー、犬小屋体験、首輪をつけて街散歩、
鼻フックファッションショウ、前立腺マッサージ機試遊、ケツの穴エステ、ホモビ鑑賞、
尻の穴のバイブ取り出しゲーム(有料オプション有り)
アトラクションの紹介
↓のように富士急ハイランドのアトラクションの紹介を読み込ませる
アトラクション名：高飛車
説明：
2011年7月に誕生した大型ローラーコースター。
暗闇での急降下から、リニアモーターによる急加速、7ヵ所のひねり(回転)、
最大落下角度121度のえぐるような落下、空を見ながらの姿勢での急上昇、
落下姿勢での一時停止など、すべての体験が規格外の「高飛車」。
大型コースター開発で培ったノウハウを余すところなく注ぎ込み、
最大落下角度121度が世界記録に認定され、世界最大級のスペックを誇ります。
単車両コースター(8名乗り)なので、連結コースターに比べてえぐるような動きをし、
どの座席に座っても”最恐”の体験をお約束！息つく暇もない絶叫の連続が待っています。
アトラクション名：絶望要塞3
説明：
これまで累計180万人の挑戦者たちを絶望させ続けてきた難攻不落の攻略アトラクション『絶望要塞』。
第3シリーズとなる『絶望要塞3』で挑戦者を待ち受けるのは、
暴走し研究所を支配したAI(人工知能)！
侵入する先は、AIに乗っ取られ誰も入ることができない要塞と化した研究所。
挑戦者は、要塞を支配するAI”アルコン”を停止させ研究所を取り戻すため、
様々なミッションをクリアしなければなりません。
アトラクション名：デカチンマシーン・インサート&クラッシュ
説明：
新宿調教ランドの名物アトラクション。
「射精しながら走ればきっと気持ちいいだろう」
という発想から開発されたもので、コース中に設置されている特殊な
機械により拓也の男性器を吸引、そして強力なモーター音を立て、
その先端から精子が飛び出すようにピストンを繰り返すことで拓也を走らせるというものだ。
その後、再びコース途中のコーナーで立ち止まって、前方には大勢の客達がいるが、
拓也のペニスからはビュルルルっとザーメンが飛び出してしまう！
コース沿いにあるトンネルの中に飛び込んでしまえば、後はもう全員で射精するしかない！！
絶叫マシンに乗ったまま射精したいという欲求を満たすための、究極のアトラクションなのだ！！！
なお、このアトラクションではまれに事故が起きることもあるが、
それは乗客が「チンポジ」を整えていないせいかもしれない。
アトラクション名：ドドドド・ドドンバババババーッ！
説明：
新宿調教ランドの中で、最も強烈な絶叫系アトラクション。
ド・ドドンパとは逆に、
スタート直後にいきなり時速180kmまで加速するという、まさに超ド級のスタートダッシュが特徴。
そして、そのままの勢いで一気に拓也の排泄物で作られたプールへと突き進み、
時速120km以上の速度で水中を高速回転。
このコースを1周する所要時間はわずか10分だが、
その間に乗客は、全身に、生温かい、ねばっこい感触を覚える。
それがなぜなのかを未だ知る者はいない。
アトラクション名：うきうきケツ穴パーク(通称・ウッキ)
説明：
滝から流れ落ちる大量の拓也の精液を頭から浴びて涼しくなろうという施設。
滝壺には、拓也の肛門からほじくり出した汚物が浮いている。
この施設は、主に夏場に多くのお客様がご利用になるため、
気温の上昇と共に、臭いがどんどん増していく。
そのため、施設内では常時、換気扇を全開にして、悪臭を外へ逃がすことに努めている。
また、施設内には、この臭気を少しでも和らげるために、
拓也の肛門から取り出されたばかりの新鮮なウンチを詰めたバケツが置いてある。
このウンチを使って、従業員達は清掃を行っている。
アトラクション名：ジェットコースター・ドリームスラスト(通称：ドリラス)
説明：
新宿調教師達が作りあげた調教用ライドマシーンである「ジェットコースター」に乗り込む体験型の施設。
1台のジェットコースターに付き1人のスタッフが同乗し、
お客様をお連れして走ることで、
「自分が調教される側にまわった場合どうなってしまうのか？」
ということを疑似的に味わっていただこうというのがコンセプトのアトラクション。
最初はゆっくりと進み始めながらホモセックスに最適なコースを走行してまいり、
途中で一度止まりましてケツの穴から特製キメションを飲み干してから再度発進、
再びホモプレイに最適なコースを駆け抜け、絶叫とともにゴールに辿りついた瞬間、
ジェットコースターが急停止するそのタイミングに合わせて
アナルに極太ディルドーを差し込みさらに激しく腰を振り始める！
(ここでイク人は100%です。30%の人は前立腺が破壊寸前になっています。大丈夫でしょうか？)
フィニッシュ後はケツマンを洗う時間があるので、ぜひ一度体験して欲しいと思います。
ただ、残念なことにこのジェットコースターはジェットコースターとしては欠陥品。
何しろお客様はただ乗っているだけで射精してしまうほど気持ちよくなってしまい、
その慣性でコースから外れ、最後にはコース脇に落ちていってそのまま死んでしまいました……
なんていうケースも少なくないそうで。
しかしこれでもホモビデオで言えばかなりヌルい方らしいんですよ。
本場アメリカとかだったら、もっと過激らしくて。
それに比べればまだまだマシだってことみたいで。うーん困ったものですね。
アトラクション名：『呪われし迷宮~恐怖の触手責め』
解説：
地下にある大迷宮で、触手に襲われ、犯されてしまうという内容である。
1階から順に下に降りていく仕組みとなっており、
最後には1階に戻ってくるが、その途中に仕掛けられたトラップによって、
最終的に拓也が死を迎えてしまうのは必至となっている。
拓也が死んでしまうのがこの施設の最大の欠点だが、それでも尚
「死ぬ前にどんなことを体験したのか」ということも、重要なファクターの一つであろう。
もちろん、死ぬ直前になっても性欲だけは衰えないため、
最後の最後に拓也のチンポはビンッビンになるだろう！
そして、その勢いそのままに射精をしちゃうはずだ！！
また、このアトラクション内では、「拓也が実際に体験したかのような記憶」
が植えつけられることとなるが、あくまでそれは脳内に記録された情報のみなのでご安心くださいませ。
アトラクション名：拓也・ザ・ライトニング
説明：
拓也が電気ウナギに扮した状態でお客様の身体に絡みつくというものでございます。
その電撃で感じるのはもちろんのこと、
電気の通るところは全て性感帯となり得るこの施設内でこの責めを受ければ、
どんな男も必ず絶頂に達することができるはずです。
さらに今回は雷に匹敵、いやそれ以上の快感を与えてくれると言われている
幻の珍獣・サンダータイガーまで加わりますのでもう最高！
皆様是非体験してください。
また拓也もたまーに電撃を喰らうことがあるらしく、
その際は決まって腰が抜けるほどの快感に襲われるとのことで、
「俺のちん◯んは電気ウナギなんだからさ。そりゃイクよね？」
と本人は言っていた。どう考えてもこの男はおかしいのである。
アトラクション名：ビッグボーイズアドベンチャー 通称「ピップダ」
説明：
「拓也はメリーゴーランドに乗ると興奮してしまい勃起してしまう」という設定を元に作られた。
2人乗りの馬車に乗った客は、
股間をモッコリさせながら遊園地のマスコットである拓也と一緒にパレードをする。
ちなみに、パレードの最中に乗客を射精させることもできる。
しかし、この設定が活かされるのはあくまでも「馬に跨って走っている間」だけであって、
「地上で歩いている間」はただの変質者であることを忘れてはならない。
ちなみに、アトラクションの名前は「疾走する変態」という意味ではなく、
「光り輝く変態」という意味であるらしい。
この意味を理解できない者は、今すぐにここを立ち去れ。
さもなくば貴様はもう人間ではない。
アトラクション名：リアル脱出ゲーム『ロボトニックの迷宮』
説明：
AI技術の発達によって、人類社会が崩壊寸前の危機を迎えてしまった近未来が舞台。
人類の敵に立ち向かうのはあの拓也である。
このアトラクションでは、お客様に、VRゴーグルをつけていただきます。
その後、スクリーンに、このアトラクションの世界観を説明する映像が流れ、
続いて「拓也」という名のキャラクターが、
この世界の敵である「怪人AIホモビッチ」と戦っていくというストーリーの映像が流れるのですが……
この世界で生きているのが不思議なほど醜悪な存在であるホモガキどもをAIが排除しようとしてる中で、
ホモたちは、人間よりも優れた人工知能が作り出したAIたちにすら手を出そうとします……。
この物語は、そんなクソみたいな連中から、世界を守るために、拓也たちが立ち上がるという話です。
このアトラクションの中で行われるホモセックスに勝てば、
そのホモガキたちを消滅させることができるかもしれません。
それじゃあ、さっそく始めましょうか！！(スタッフ一同拍手！)
ちなみにこのアトラクションの仕掛け人である僕(身長175cm)も
「ホモたち」を殲滅するための作戦を考えています！
そのために、僕の妻である女の子と一緒に協力をして作っているんですが……
なかなかいいアイデアが出ずに苦労しているところです。
妻とは高校生からの付き合いなんでもうかれこれ15年ぐらいになるんだけど、
彼女はとても頭がいいし料理上手なうえに可愛い子なんですよ！
しかも性格も良いんだよね～、うんうん、やっぱり最高に可愛いですよ奥さんって感じ。
あと、実は僕も彼女のこと大好きなんですよ。もう愛しちゃっててしょうがないんだよねえ。
ああ早く彼女とセックスしたい！なんせ彼女が作るものはどれもこれも本当に美味しいもの
特に最近はなんかすごくエロくなってきちゃったっていうかね！
いやほんと彼女最高ですから！
あれ、すいませんちょっと取り乱してしまいましたけども。そうそう、ちなみに今の僕には
アトラクション名：お仕置きアナルバーニング 通称：お尻叩きバー
説明：
お客様のアナルをお尻叩き専用器具で叩いてあげる施設です。
当園自慢のマシーンを無料で使っていいよというわけなのですが……？？
1時間20000円。
身長制限180cm以上。体重の制限はないそうです。
1時間で、20回、叩くことができます。
20発打つごとに料金が発生するシステムになっております(10発につき5000ペニバン1個支給)。
1発の威力は約300kgの衝撃力があり、一発でも食らうと悶絶確実。
ちなみに、まれにスタッフがお客様をレイプすることがあります。
もちろん、お客様の方もスタッフ側へ逆レイプすることはできますのでご心配なく。
アトラクション名：電光おならジェット 通称・稲妻おなら
説明：
雷鳴のような音を鳴らしながら拓也のガスが噴射される施設。
ジェットといってもそれほどスピードがあるわけではないので、
絶叫系の乗り物に慣れた人は物足りないかもしれない。
だがそれは普通のアトラクションと比べてのことであり、やはり調教にはもってこいの場所だ。
ここでは、「鞭」と「おならい」の両方を楽しむことができるのだ。
拓也はこのアトラクションを楽しんでいるようだったが、
お客様の中には「気持ち悪い」「うるさい」と言って離れていく人もいたため、
現在はこのアトラクションは行われていないようだ。
