天空の城に行く拓也.AI

ページ名:天空の城に行く拓也.AI

遥か上空の大きな飛空艇に、一人の少女と拓也がいた。

拓也「シータ、体調はどうだ?」
シータ「うん…大丈夫」

少女の胸には青い宝石のペンダントがあった。

シータ「拓也おじさん……私、これからどうなるの?」
拓也「わからない……。だがマンコを種マンにされた俺が守ってみせるよ」

少女の顔には不安の色が見えていた。

その時、拓也が窓の外を見ていると何か小さいものが近づいてくるのが見えた。
それはよく見ると機械のようであり、人が乗っていた。
拓也「あれは……海賊か……!?」
海賊たちはさらに近づき、飛空艇の窓を割って中に侵入してきた。

ムスカ「おい拓也、何やってるんだ。侵入者が入ってきたからお前が戦え」
拓也「ウッス!シータは部屋に隠れていてね」
シータ「分かったわ拓也さん。気をつけて」

拓也が部屋を出てるとそこに銃を持った男が立っていた。
海賊「おいお前、少女を見なかったか?」
拓也「俺、ウリ専なんだけど」

拓也は銃弾を避けながら海賊にキスをして、海賊を気絶させた。
拓也はガニ股で腰を振り、アナルから種汁を垂らしながら逆立ちで廊下を走った。
それを見た海賊たちは一斉に銃を撃ち始め、そのすべてが拓也に命中する。

拓也は痛みで顔を一瞬歪めたがすぐに笑顔になり、
そのまま海賊達の目を空中で舐め舐め、着地と同時に首を折って気絶させた。

海賊達を倒した拓也が部屋に戻るとシータが窓の外に連れ去られようとしていた。

拓也「あいつら……日サロでギンギンに焼いた俺の……ギリシャ彫刻のようなガタイの俺のシータを……!!」
拓也は射精してその種汁を足場にすると、海賊に向かって空中を走り出した。
海賊はシータを盾にしていた。
海賊は拓也の顔面に向けて銃弾を放ったが、拓也はケツマンで弾丸を受け止めていた。
拓也は海賊の乗っている機械に向けてチンペチをし、
浮き上がった海賊の股間を掴むとそのまま地面に叩きつけた。
しかし、その衝撃で海賊はシータを手放してしまい、シータは地面に落下してしまう。
拓也「シータァッ!」
拓也はシータの後を追うため、飛び降りた。
拓也「うわああああああ!」


天空の城に行く拓也さん


炭鉱で働く少年、パズーがふと空を見上げると、青い光が空から降ってきた。

パズー「なんだあれは?」

近づいてみると、それは女の子だった。
パズーはその下に行き、受け止める体勢をとった。
その少女はとてもゆっくり落下してきたため、受け止める事ができた。

一方その頃、拓也も落下していた。
拓也「うわああああああああああ!」
ドスンッ!!
拓也は地面に激突する事なく着地し、そのまま死亡気絶した。

ラッパの音で拓也は目を覚ました。
辺見回すと、血を引きずるような痕が崖から続いていた。
どうやら意識が朦朧している中、ここまで這いずってきたようだ。
ラッパの聞こえる方向に向かうと、その家の中にシータがいた。

拓也「良かった……無事だね」
シータ「拓也おじさん!どうしてここに?」
拓也「君を助けるためにここまできたんだよ」
パズー「シータ、その人は誰だい?それにその格好は……」
シータ「拓也おじさんよ。幼い頃に両親を亡くした私の面倒を見てくれたの。ボディービルダーでもあるわ。」
パズー「そうか、拓也さん、俺はパズーといいます。」
拓也「こんにちはパズー君。君がシータを助けてくれたんだね。ありがとう」

拓也たちは昨日何があったのかを話し合った。
パズー「そのペンダントを狙って海賊に……その宝石はすごい物なんだろうね」
拓也「飛行石というものらしい、ムスカという男も欲しがっていたようだった。」

話している途中、遠くからエンジンの音が近づいてきた。
窓から見るとそれは海賊だった。
拓也「パズー変装して裏口から逃げてくれ。」
パズーとシータはすぐに支度をして家から出る。

そのまま対応すると海賊にばれてしまうので、
拓也は自分の顔をシータの顔に変え、シータの服を借りてパズーになりすました。

そんな中、部屋の中の一枚の写真に目が止まった。
それは天空に浮かぶ大きな城の写真だった。
拓也「……本当にあったんだな」

拓也は玄関を出て海賊と向かい合う。
海賊「なんだお前は?」
拓也(パズー)「私はシータではありません。」
拓也はシータの声色で喋る。
海賊「シータだと!?」
海賊たちはシータを探すために屋根の上や家の中に散っていった。

海賊「いないじゃないか!おいそこのお前、女の子の居場所を教えろ!」
拓也「知りません。シータとは誰ですか?」

海賊「しらばっくれるな!お前のチンコが小さいからだ!」
海賊は拓也に近づき、拓也の股間を触る
拓也「ンゥッ……//」
海賊「なんだこいつ!きっと童貞だぜ!」
拓也「なんだと貴様」
拓也は変装を解き、海賊のケツ毛を引き抜いた。
それを見た他の海賊たちが拓也に向けて発砲するが、全て拓也のケツマンに吸い込まれていく。
海賊「こいつ昨日のやべえ奴だ!」
海賊の仲間が街に逃げていくシータを発見し、海賊たちはバイクに乗って町に向かった。
拓也は海賊たちを走って追いかける。
海賊たちを追い越し、誰よりも早く街に到着した。

拓也は街の人たちの乳首をいじりながら二人を探した。
するとすぐに二人を発見した。
拓也「海賊たちがこっちに来ている。俺が引き寄せるから逃げてくれ。」
シータとパズーは拓也の言葉を信じて走り出した。
すぐに海賊たちも街に到着し、拓也(シータ)を見つけると、銃を構えて発砲しようとした。
しかし、拓也はその銃を噛みちぎり
拓也「ここだと街の人を巻き込んでしまうから、筋肉勝負にしよう」と言った。
海賊たちは拓也の提案を受け入れ、服を脱いでその筋肉を自慢しあった。
拓也が勝利すると思われたが、拓也の下半身が貧弱なため敗北した。
「拓也「くそが」
拓也は怒りに任せて、自分の顔や体を殴り始めた。
海賊はあまりの恐怖に泣き出した。

その後拓也は列車に乗っていた二人と合流するが、その途中で軍の戦車と遭遇する。
そこにはシータを飛行船に乗せて連れて行こうとした男達の一人が乗っていた。
逃げようとするが反対側からは海賊たちが追ってきていた。

戦車が拓也たちの乗る列車を破壊しようとして砲撃をするが、
拓也はその砲弾をケツマンで受け止め肛門括約筋で圧縮し、チンコから発射した。
拓也の放った弾丸は戦車に命中し爆発炎上させたものの、
その衝撃で線路を破壊してしまい列車は脱線してしまう。

拓也はパズーとシータを連れて近くの洞窟に逃げ込んだ。

洞窟の中は真っ暗だったが、
拓也が指パッチンすると拓也の目が光り始め辺りを照らし出した。
そして拓也は自分が持っていたマッチで火をつけた。
お腹が空いたので、シータとパズーはパンを、
拓也は「俺の種汁は甘くて美味しい」と言いながら普通のおにぎりを食べた。

拓也たちが話していると遠くから人が近づいてくる音がした。
ムスカ「こんなところで何をしているのですか?シータ」
飛行船に乗っていた男が兵隊を連れてきていた。
パズー「まずい……拓也さん、あいつらの囮になってくれないか」
拓也「ウッス!」

拓也はパズーの口にケツマンを押し付け、パズーを気絶させた。
シータ「拓也おじさん!?」
拓也「シータ……すまない……」
ムスカ「私にチンポコ信号を送っていたのはあなただったんですね。
助かりますよ拓也さん。シータも来てくださいね」
拓也たちは軍の基地に連れられた。

そこでシータは、自分がラピュタ王家の末裔であることを伝えられる。

パズーは牢屋に入れられ、3枚の金貨でラピュタとシータから手を引くように言われる。

拓也はムスカとエッチがしたかったので、ムスカに自分からケツマンを差し出した。

ムスカ「ラピュタに着いてからならいいでしょう。その為には、あなたの助けが必要なんですよ拓也さん。
飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?」
拓也「ウッス!『チンポコポン』です」

拓也が言った瞬間、拓也の乳首が光り始めた。
ムスカはシータに拓也の胸に触れるように指示を出す。
するとシータが拓也の胸に手を触れた途端にシータの全身の光が拓也の乳首へと集まり始め、
拓也の乳首はまるで太陽のように輝き始める。

そしてムスカは気が狂ったようにアナニーを始め、死亡した。

やり直し


飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?

拓也「ウッス!『ラブ・パワー』ッス!それを唱えると敏感な拓也は勃起します!
そしてその状態で射精すると、射精された相手はその射精によって気絶してしまうのです!」
拓也は射精しながら気絶した。


飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?
拓也「ウッス!バルス』」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」
ムスカ「拓也さん」


飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?
拓也「ウッス!(^ω^)_-☆』です!」
(*'∀')
=3 ♪(´ε)=3 ドヤァ!!
(*`´)=3 ドヤァ!! 宮崎駿監督の次回作にご期待ください!


飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?

拓也「ウッス!おっぱい揉ませてくれないとおしっこしないぞ』ウッス!」
拓也はそう言いながらムスカの股間を鷲掴みにした。
ムスカのムスコを握り潰すつもりである。
ムスカは拓也に銃を向けようとするが、拓也が乳首を使うことで銃口があらぬ方向を向く。
しかし、その影響でガラ空きになった脇腹に、ムスカの鋭いボディブローが入る。
崩れ落ちる拓也をムスカは撃とうとするが、
既に拓也のチンコが詰まっており、使い物にならなくなっていた。

二人の男が素手で向き合う。

先に動いたのは拓也だった。
拓也は一瞬で間合いを詰め、チンコを突き出しながら突進した。
しかしそれはフェイントであり、拓也はマンコでムスカの顔面に飛び蹴りを食らわせる。
マンコキックにより怯むムススカ。
さらに続けて左ジャブから右乳首。
マンチンフック。チンココークスクリュー。そしてフィニッシュはパイオツプレス。

だがムスカは拓也の攻撃を全て見切っていた。
ムスカは拓也の乳首が当たる寸前にブリッジをし、
そのまま自分のムスコで拓也のマンコに入れようとする。

しかし、そこに拓也の姿はなかった。
拓也は空中で一回転し、ムスカのムスコを踏みつけていたのだ。
あまりの痛みにオナニーを始めるムスカ。
さらに拓也はマウントポジションを取り、チンコを振り下ろす。

一方その頃シータとパズーは空の上で激しい戦いを繰り広げていた。
先手を取ったシータはパズーの目の前に移動すると、彼の顔を掴み上下左右に振り回し始めた。
まるで洗濯機のように振り回した後、飛行石に叩きつけた。
地面とキスをしたパズーはすぐに起き上がり反撃に出る。
彼はシータの背後へ回り込み、彼女の胸を揉むと、力任せに投げ飛ばした。
投げ飛ばされた先にある岩山へと激突するシータ。

パズーが追撃を仕掛けるが、シータは素早く体勢を立て直し高速移動を始めた。
その動きについていけないパズーは翻弄される。

シータの拳がパズーの腹筋に突き刺さり、パズーの身体がくの字になる。
シータはそのまま連続でパンチを浴びせていくと、最後にアッパーカットを決めた。

パズーは大気圏を突破して宇宙まで吹っ飛んでいく。

しかしパズーはその時の熱を利用して、シータのおっぱいを鷲掴みにした。
そして勢いよく地面に押し倒す。

戦いとは違う火照りがシータの体に広がる。
二人とも息遣いが激しくなっていた。

それから宇宙セックスが始まった。
二人の体は光を超える速度で激しくぶつかり合い、惑星を破壊していった。

拓也はその様子を眺めて興奮と絶望感を同時に味わっていた。

やり直し


飛行石からラピュタへの道筋が分かる呪文のようなものを知っているでしょう?

拓也「ウッス!『リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロスバル・ネトリール』です!」
拓也が叫ぶと、シータの飛行石はシータによって破壊され、シータは鉄格子を破って脱出する。
シータは拓也に駆け寄るとその顔面にパンチ

拓也が叫ぶと、シータの飛行石は強く光り出し、ラピュタのある方向を示した。
それと同時に、基地の地下で保管されていたラピュタのロボット兵が動き出した。
目覚めたロボット兵はシータを守る為、基地を破壊し始める。

拓也はロボット兵を止める為、ロボット兵の股間を蹴り上げた。
ロボット兵「あぁん……」
拓也「ほら、ここが弱点なんだろ?」
ロボット「アッ……イクゥ……!」
ロボット兵は快感のあまりビームを連発し、基地をさらに崩壊させた。
シータ「あの野郎……」
シータは怒りに震えていた。
その後何とかして拓也はロボット兵を破壊するが、
その騒ぎの中でシータはパズーに救出され、拓也はムスカに捕まった。

ムスカ「拓也さん、あなたは私の為に働くと言いましたよね?」
拓也「ウッス!ウッス!」
拓也はムスカの言葉遣いや態度が気に食わなかったが、
今はそんな事を言っている場合ではないと思い、我慢した。
拓也(でも、シータちゃんとはまた会える気がする。)
拓也はそう思いながら、シータの無事を祈っていた。
ムスカは飛行石を使い、空中戦艦に乗ってラピュタを目指し出発した。
ムスカは拓也を戦艦に乗せた。ムスカは拓也を戦艦から突き落とした

拓也「シータアアアアア!!!!」
拓也の叫び声と共に、シータは目を覚ました。
シータが窓を見ると、拓也が滑空しながら落下している姿が見えた。
シータはパズーの制止を振り切り、拓也の元へ飛んだ。
拓也はシータの手につかまりながら飛空艇に乗った。

シータは拓也を飛空艇から突き落とした。

拓也は何とか飛空艇に掴まり、墜落を免れた。
拓也が飛空艇に乗ると、そこにはパズーがいた。

パズー「なんでムスカなんかと協力したんだ?」

拓也「俺もラピュタが見たかったんだ。それに、あれ以上2人を危ない目にあわせたくなかった。
でも2人は俺が思っていたよりもずっと強かった」

パズー「拓也さん……ありがとう」

恥ずかしくなった拓也はパズーにキスをしようとした。
パズーは拓也を殴り、気絶させてから海に突き落とした。

海賊「お前がシータちゃんの知り合いのホモ野郎か?
よろしくな!早速仕事してもらうぞ!ムスカが乗っている戦艦を探せ!」
拓也「ウッス!」

拓也はチンチンで戦艦を探した。
拓也(あれだな)
拓也がそう思った瞬間、拓也は間違えてシコマンコ信号をムスカのチンコに送ってしまった。

ムスカ「やあ拓也くん。さっきから射精が止まらないのだが、これは君のせいかな?」
拓也「ウッス!あんたみたいな変態にはお似合いっすよ」

激怒したムスカはチンコが向いている方向へ攻撃を始めた。

シータとパズーは、拓也が戦う隙にラピュタに着陸し、拓也もその後を追った。

遅れてラピュタに侵入したムスカは石碑を発見する。
それは古代ラピュタ語で書かれていた。
飛行石を使ってムスカはそれを解析する。そこにはこう書かれていた。

『ラピュタ王族に勝利!』
『ついにラピュタ軍の大将を倒したぞ!ハアハア喘ぎ続ける俺たちの勝利だ!
これでもうラピュタの恐怖は去った!今日は記念すべき日なので、
乱交パーティーの記録を残しておくぜ。ほらほら、ラピュタ王さん。俺のムスコを咥えな

ムスカ「なんだこれは……」
拓也「それは俺の先祖が残したものだ」
拓也はムスカの背後に立っていた
ムスカ「そうか……貴様の先祖がラピュタを滅ぼしたのか」
拓也「だが、こうやってラピュタはあるし、ラピュタ王族の生き残りもいる。
だからもう2度とラピュタが蘇らないようにここで完全に破壊する」
拓也はムスカの口にデカマラを突っ込もうとするが、
ムスカは間一髪で避けロボット兵を起動させる。
拓也はマッスルポーズをとりロボット兵を爆破させる。

拓也「アッ……イクッ……」
拓也は射精して距離をとり、ムスカと向き合う。
ムスカ「早打ち勝負だ。私の銃と君の大砲、どちらが早いかな」
ムスカは腰の銃に手をかける。
拓也は股間の砲を両手で掴み発射体勢をとる。
拓也のマンコがパクつくのを合図にして、2人は同時に引き金を引く。
倒れたのは拓也だった。
ムスカ「フハハハハハハッ!!!」

だが、ムスカが撃ったのは拓也ではなく、拓也の股間から出てきたジャニ系イケメンであった。
拓也は精液とキメションで自分の分身を作っていたのだ。
ムスカ「なんだと……?一体どこへ行った!?」
拓也はムスカの背後でマッスルポーズをとっていた。
ムスカは振り返ると同時に発砲するが、拓也はそれを難なく避け、ムスカのケツにぶち込む。
ムスカ「あん·····貴様っ、マンコをパクつかせるタイミングを遅らせたのはこの為か……んんっ」
拓也「フゥッ……フゥッ……ウッス!」

その隙に横で見ていたシータとパズーがムスカの飛行石を奪う。
2人は飛行石を握りしめ
シータ「拓也おじさん、私もうラピュタを見終わったから、ラピュタの末裔として滅ぼすね」
パズー「滅びの呪文は僕達が唱える。だから拓也さんはムスカを押さえてくれ」
と言った。

拓也「待って!3分間待って!」
シータ「どうして?あなたの目的はラピュタの破壊でしょう?」
拓也「だって今、ムスカとセックスしてるんだもん!!」
ムスカ「あん……あん……あん……あん……あん……」
シータとパズーは再び飛行石を握る。
シータ「さようなら拓也」
パズー「楽しかったよ拓也」
拓也「待ってください!!!」
シータ・パズー「バルス!」
ムスカ・拓也「目が目、があああっ!!」
シータとパズーは、あらかじめ用意しておいた脱出ルートから脱出し、
拓也はムスカと共にラピュタの崩壊に巻き込まれていった。
ムスカ「この私としたことが……まさかこの私が滅びる側に回るとは……んんんんんんn!!!」
拓也「アッハッハ!!ざまあみやがれ!……約束は果たしたぜ、ご先祖様」
拓也が落下しながら高笑いしていたその時、拓也の体が強く光り出す。
シータ「見て、拓也が……」
ラピュタと一体化した拓也が天に昇っていく。
拓也「やっと2人きりになれたな……ラピュタ」


あの地平線乳首ひどすぎるだろ………
輝くのは
(金ローに間に合わなかったのでやる気でない)

さあ でかけよう ひときれの競パン
・ナイフ
・ランプ
・酒
・タバコ
・灰皿
・拓也のプロフィール表
・ビデオテープ3巻とVHSデッキ
・冷蔵庫
・テーブル
・いぶりがっこ
・仕事
・火星
・月
・木星
・金星
・水星
・太陽
・地球
・銀河系外
・太陽系外
・銀河中心核
・宇宙誕生
・ビッグバン
・拓也の発生過程
・拓也の歴史(地球)
・拓也の誕生
・拓也の恋愛遍歴
・拓也の初体験
・拓也が出会った男たち
・拓也の自慰行為
・拓也のオナニーショー かばんに詰め込んで

父さんがのこした 熱いキリシャ彫刻のようなガタイ
母さんがくれた あの十年分の愛
(8月十五日 4:45 限界)

地球に不時着した拓也が辺りを見回すとそこは森の中だった。
そこで拓也は休んでいると、一人の少女が近づいてきた。
「どうしたの?おじさん」
拓也のチンコからは精液がトロトロと出ていた。
「分かった!あなたの名前は『チントロトロ』ね!』


 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40926464

 

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