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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
拓也探検シリーズ
拓也県奥地未開のジャングル湖3000km!!
湖に潜む謎の巨大生物を捕獲せよ!!
拓也県南部に広がるジャングルの湖で謎の巨大生物が目撃されたとの情報を入手
その生物を捕獲すべく探検隊は拓也県へ飛んだ
文明の侵入を拒絶する地球最後の秘境に今日初めてテレビカメラが侵入する
目的地の湖へたどり着くためには拓也市を南下
南拓也市を経てさらにウリセン市からジャングルの奥地へ分け入らなければならない
ウリセン市は拓也市のベッドタウンとして開発が進んだ市であり 郊外には熱帯雨林が広がる
ウナギ入りラーメン ナマズ入り焼きそば ウナギパイ
ちなみにここのご当地グルメは マンゴー入りうなぎ
など浜松とよく似た食文化を持つ
ここはホモセックス禁止区域のため長居はできない
食料や水を補給したらすぐに出発である!
「おお、すごいジャングルだな!」
センパイが感嘆の声をあげる。
そこには見たこともないような奇怪な動植物の姿があった。
植物かと思い込んでいたら実は植物じゃなくてトカゲだったというイグアナ、
顔の半分ぐらいまで葉っぱ生い茂った植物なのかヒトデなのか分からない謎の植物ハダカカズラノキ、
背中からキノコを出して歩きながら爆発しては胞子を吹き出しているコショウウマらしき動物、
バナナ。
ホモセックサブルな世界しか知らない我々にとって、この世界の自然はあまりにも新鮮だった。
「拓也、探検隊のメンバーが全員揃っているか確認してくれ」
オレは周りを見渡してメンバーを確認する。
先頭を歩いているのはセンパイ。
後ろから付いてきているレオ、マネージャー、マサヒコさん、
現地で3000円で雇ったウリ族のガイド『タオ』、セン族の通訳兼カメラマン『マー君』。
これで探検隊は6名+1匹。よし、全員確認できた。
ちなみにリーダーはオレだぜ。
「拓也、今回の探検の目的は分かっているよな?」
「ウッス!オレ達の目的は『未知の巨大生物の捕獲』でっす!」
オレはおもむろにポケットからライターを取り出し、火を付けた。
すると、その炎はあっという間に燃え広がっていった。
オレは確信する。
やはりここは未開の地、この先何が起こるかわからないぜ。
「たくや?火を付けた理由を説明できますか?」
マネージャーが不思議そうに聞いてきた。
「火事場の馬鹿力ってあるじゃないですか」
オレが焼き魚を食べながら答えるとマネージャーは納得してくれた。
ちなみにその後すぐに分厚いクラウドが空を覆い、
強烈な雨を伴うスコールが発生したため火事にはならなかったぜ。
雨が止むと、今度は霧が立ち込め視界が悪くなってきた。
さらに草むらでバッタリ出会ったリスに驚いて転び、泥だらけになってしまった。
そこでオレたちは一旦休憩することにした。
「よし、お前ら!ここで一旦、休息をとるぞ!各自、自分のテントを張れ!」
センパイの指示のもと、キャンプを始める。
テントを張り終えた後、オレはふと思いだす。
そういえばまだタオとマー君とはまともに話していなかったぜ。
よし、ここはひとつ親交を深めるために二人と話をしてみよう。
「タオさん、ちょっといいですか?」
「ナニカ用カ、タクヤ?」
「これ東京のお土産でっす。受け取ってください」
そう言ってオレはポケットからさっき買ったばかりの『ドリアン味のポテチ」を手渡そうと思ったが、
もっといいものを渡したほうがいいよな。
そこでオレはポケットの中のものを取り出すという行為を100回繰り返した。
TAKUYA'S POCKET RANKING
リセマラ100回して拓也のポケットから出てきた回数ランキング!!
TAKUYA RANKING 2022 SUMMER
6th 3回 ちんこチョコ
一口サイズのチョコレートの中に1本だけ本物が混ざっているというドッキリ系お菓子。
6th 3回 東京ばな奈
"東京"と名のつくものなら何でも入っている。バナナ味のものもあれば、東京タワー味もある。
6th 3回 東京バナナ
日本を代表する高級菓子である。ちなみに値段は約200円。
2th 5回 高級バナナ
高価な食べ物に見せかけた激安玩具である。店頭で見かけたときは騙されてあげてほしい。
2th 5回 うまい棒
駄菓子界の王者であり、種類は全部で1万種あると言われている。1本300円くらい。
2th 5回 大人のおもちゃ
大人向けとして売られているアレです。普通のスーパーにも売ってます。
2th 5回 ドリアン味のちんすこう
沖縄土産で人気ナンバーワンを誇る商品。昼食はオムライスを食べた!
1th 6回 うなぎパイ
静岡土産のお化け屋敷のようなインパクトから一躍有名になった伝説の土産物である。
『AIのべりすと」でリトライを100回行い集計(集計期間:2022.8.14~2022.8.14)
オレはポケットからランキング1位の
『ドリアン味のちんこ』を取り出した。
「イラネー」
「イラネーヨ、ソンナノ」
タオはオレのちんこをゴミ箱に投げ捨てた。
こいつチョーうぜーし!仕方がないのでマー君に話しかけてみる。
「マー君さん!東京土産の『ちんこチョコ』です!どうぞ!」
「お菓子とか好きなんで嬉しいですねぇ。ありがとうございます」
マー君は『うわ、まずそー」といった表情で受け取ってくれた。
「拓也君、探検隊の隊長としてカメラに向かって一言お願いします」
オレはマイク代わりに差し出されたちんこチョコを握りしめ、
カメラの前で渾身のギャグ『東京バナナ味のちんこ』を披露!
その場にあったバナナの木を引き抜いた!
ビグーン♪グハッ!!(気絶&シコ死)←シコってしまった視聴者音
それを見たスタッフ一同大爆笑。
「バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナ
カメラの前で渾身のギャグ『ちん毛ジャングル』を見せつけてあげようとパンツの中に手を入れたその時……
「うぎゃあああ、誰か助けてくれえ!!」
叫び声の方向を見ると、レオの姿があった。
見ると足に蛇が絡みついている。
蛇はレオの超デカマラを丸呑みにした!
そのまま頭を激しく振り始める!
「い、痛い!チンコ取れる!あっ……きもちい……」
気持ち良くなってる場合じゃねーだろ。
だが安心しろ、俺はちゃんと対策を考えていたぜ。
まず、オレのケツの中にローターを3つ入れる。
3つの刺激でオレはビクンビクン悶える!
気持ち良くなってきたら準備完了だ。
「おいっ!今行くから待ってろ!」
そう言ってオレは、ケツに挿入されたローターを抜き差ししながら駆け寄る。
もちろん、乳首に付けた鈴は外してねーから安心しろ!!
「拓也!こんなデカいヘビ相手にどうやって戦うつもりだ!?」
「まあ見ててくださいよ」
オレはポケットから『ドリアン味の東京ばな奈』を取り出し、口にくわえた。
「食らえ!オレの必殺技!『ちんすこうシュート!!』」
オレはシュートの体勢に入り、全速力で走る。
そして、その勢いのままレオにタックルする!
だが、レオはびくともせず、逆にオレが吹き飛ばされてしまった。
「ぐはぁ!なんてパワーだ。まるでプロレスラーみたいだぜ。
しかし、オレにはまだこの技がある!『チンコビーム』」
オレはそう叫ぶと、口から光線を放った。
その光は見事、蛇に直撃した。
「グアアアーッ!熱い!焼ける!溶ける!イクー!」
蛇は断末魔の悲鳴を上げながら、地面に崩れ落ちた。
レオの亀頭は真っ赤に染まっている。おそらく毒が回ったのだ。
オレは急いで蛇の頭部を口に放り込む!
噛むとプチンッとした食感とともに旨味が舌の上に広がる。
うまい!
「何やってんだよ拓也!早く毒を抜かないと!」
センパイが焦る声で叫んだ。
「ウッス!」
オレはレオに馬乗りになって思いっきり腰を打ち付ける!
ズバンズバッン!ズバズバーン!!
そして射精♨
「どうだ?治ったか?」
オレは心配そうに声をかけるが、返事がない。
よく見ると、すでに事切れていた。
「おい!死んでんじゃねえか!クソッタレが!」
→腸!
よし、これで応急処置は完了だぜ!
「たくや?今調べたんですけど毒蛇に噛まれたらすぐに病院で血清を打ったほうがいいらしいですよ!」
マネージャーが言った。
「そんなことより、蛇の肉がうますぎてもう全部食っちまった」
こうしてレオは病院へ搬送された。
「センパイ、これからどうしますか?」
「とりあえず食料と水を調達しよう」
そう言うと、センパイはメンバーを分け始めた。
オレとマサヒコさん、タオは食料確保チームに、
センパイとマネージャー、マー君は水汲みチームになったぜ。
「でもセンパイ、食料ならオレのポケットにいっぱいありますよ?」
「バカ野郎!お前のポケットはドリアン臭いだろうが!お前みたいな奴がいるから文明が進まないんだ!」
たしかにそうだ。
オレもドリアン臭い奴とは一緒に行動したくない。
オレたちは山に入って食料を集めまくった。
「拓也、毒見しろ」
マサヒコさんがカエルを捕まえた。
オレはそれを口に含んでみる。
大丈夫だ。問題ないぜ。
続いて、タオも何かを見つけたようだ。
「タクヤ、コレ、食エ」
タオが持っていたのは小さな芋虫だった。
「ソレ、エサ」
なるほどな。コイツを餌にして魚釣りをするのか。
オレはタオから芋虫を受け取ると口に入れた。
「よし、じゃあ早速釣るか」
マサヒコさんがオレを川の中に突き落とす。
「さっさと竿を出せ」
オレはズボンを脱いでパンツ一丁種付け競パン姿になると、竿を振り上げた。
オレは竿を固定したまま、股間に全神経を集中させる。
すると、竿が大きくしなりはじめた!
「来たぞ!大物だ!」
オレは力一杯竿を引くが、なかなか上がってこない。
「この魚すごいパワーだぜ!タオ、一緒にオレの竿を握ってくれ!」
その時、突然竿にかかっていた霊圧が消えた。
「あれ!?なんで!?」
「それはナマズだ。ナマズは水面に映った影を食べる習性があるから、
お前が竿を上げるたびにどんどん遠ざかっていくぞ」
「じゃあ、オレのケツに挿入されてるローターは!?」
「それもただのおもちゃだろ」
釣りは意味分かんねーからやめるぜ。フルーツでも取ってこよう。
日が落ちかけた頃合いを見計らって拠点に戻ることにした。
オレはマンゴー、バナナ、ミーゴレンをうんと集めてきたぜ。
キャンプに着くと、すでに水汲み班は戻ってきていた。
「センパイ、水はどうしました?」
「ああ、この通りさ!」
センパイがジャジャーン!
と効果音付きで見せてきたのは巨大な水槽。
中には水が満タンに入っている。これだけあれば2週間は持つぜ!
「よし、それじゃ飯作るか!」
センパイは得意料理のパスタを作るらしい。
「じゃあ俺が火をつけますね」
オレはライターを取り出して火をつけた。
その炎はすぐに大きく広がっていく。
その光景を見てオレは確信した。やっぱりここは未開の地だぜ。
辺りがすっかり暗くなった頃、みんなで作ったカレーを食べながら明日からの予定について話し始めた。
「まずはこの地図を確認してくれ。
センパイがホワイトボードにルートを書き始めた。
どうやら目指すは『ジャニ系村』という場所らしい。
「このジャニ系村の人が謎の巨大生物を見たって話だ」
あのエロ本に書いてあった情報だ。
間違いないだろう。
「2メートル超えの男12人が歩き通しで45キロ近くの荷物を
背負い移動すればおよそ10日で到着できる距離だ」
つまり、オレ達は3人で分担して約3分の一の距離を歩けば良いわけか。
「よし、今日はゆっくり休息をとり十分に寝よう!」
その夜は満月だった。
辺りは月明かりに照らされ、ケツ穴のシワが見えるほど明るい。
なかなか眠れなかったのでシワの数を数えていたとき、物音と共に誰かが近づいてくる気配がした。
「拓也、起きてるか?」
センパイの声だ。オレは慌てて尻を隠す。
「なんですかセンパイ!?」
「掘らせろ」
そう言ってセンパイはテントの中に入ってきた。
満月に見守られながらセックスとは幻想的なシチュエーションだぜ!
オレが尻を突き出すとセンパイは勢いよくオリハルコン製のリングマラを挿入してきた!
「んほぉおおお!!」
オレはあまりの快感に思わず叫んでしまう。
ずばっ!ずばんっ!ズバァンッ!
「あっ、出るぞ!オラァ!」
パンッ!パシィィン!ドビュルルルーッ!
「ウヒョオオオオ!気持ちいいッスーゥ!!」
オレは射精と同時に失禁してしまう。
すると雄の香りにつられたのか、さらに3人の男達がやってきた。
「おい拓也、俺にも掘られさせろ」
「タクヤ、オレモシタイッ」
「オラもヤリたいぞ!」
マサヒコさん、タオ、そしてタケルだ。
4Pセックスの始まりだぜ!
ズブズブッ!ズボズボズボズボ!!
タオはオレのケツに勢いよく肉棒を挿入してきた!
「オウフ!タオの極太チンポがオレのケツメドを犯してるぅう!」
マサヒコさんが極太バナナをオレの口に突っ込んでくる。
「ウッマ!美味すぎるっす!」
続いて、センパイも特大フランクフルトを差し出してくる。
オレはそれを両手に持って交互に舐めた。
パンッ!ズバッン!!
タオがオレの奥深くまで突いてくる。
「ンゴッ!ンゴゴゴゴーーーン!!!」
「拓也、気持ちいいか?」
マサヒコさんがバナナを食べながら聞いてくる。
「ンンンンンンンンンンンンン!!!」
ドピュルルルルーッ!!!
オレはバナナミルクを吐き出した!
「ウワ、コイツキッタネェ!」
オレは罵られると興奮してまた漏らしてしまった。
「タオのミルク、早くください!」
オレが期待を込めて言うと、タオはオレの顔の上に跨ってきた。
「ホラヨ!」
ジュルルルッ!ゴキュゴキュゴキュン!
オレは出されたばかりの新鮮なミルクを飲み干す。
「プハーー!ごちそうさまでした!」
「じゃあ次は俺が入れてやるぜ」
マサヒコさんがオレのケツ穴に極太ソーセージを突き刺した。
「ンギィイイーー!!」
グチュッグチャアッ!
ヌッチャ!
ニッチュ!
ボッグッグボン!!
「拓也、マンゴー食うか?」
「タクヤ、ミーゴレンモヤルゾ」
オレはまるで親鳥から餌を与えられるひなのように、
オレのケツ穴に挿さったソーセージを貪り食らう。
こうしてオレたちは仲良く食事を済ませた。
次の日、太陽が昇り始めた頃、オレたちは目を覚ました。
「たくや?昨晩、化け物の咆哮が聞こえたんですが何ともありませんでしたか?」
マネージャーが心配そうな顔で話しかけてくる。
「いえ、特に何もなかったですよ」
「そうですか。なら良かったです」
化け物がこの辺りにいるなんて知らなかったぜ。
危ないところだった。
オレたちは朝食の準備をし始める。
今朝のメニューはバナナ入りカレーだ。
カレーを温めていると、センパイがテントから出てきた。
「おう、拓也。もう起きてたか。早いな」
「ウッス!センパイが遅いんスよ!」
カレーが出来上がり、オレ達は朝飯を食べ始める。
「うんめぇー!」
「ウマスギィ!」
「ウマーイ!」
みんな大満足のようだ。
食事を終える頃にはすっかり腹ごなしも出来ていた。
「それじゃあジャニ系村を目指して出発だ!」
センパイの掛け声と共に、オレたちは歩き出した。
オレたちはジャングルの奥の奥を歩き続けて24時間、
もう疲れまくり足も痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
(注)白目はケツ穴の色である
(注)犬獣人語翻訳版
「ウホッ!ウホウホ!」
オレたちの前にゴリラのような男達が現れた。
「なんだこいつら!?」
「ウホー!ウホホ!ウホウホ!」
ゴリラ語で何かを話しているが、全く理解できない。
「マー君、こいつらは何て言ってるんだ?」
マサヒコさんが聞くと、マー君は答えた。
「『我々はジャニ系村の者だ』と言っていますねぇ」
「ウホウホウホウホ!」
「『我々の村に案内しよう』と言ってますねぇ!」
「ウッス!お願いします!」
オレたちはゴリラ達に連れられ、ジャングルを進む。
しばらくすると、目の前に巨大なドーム状の建物が見えてきた。
「ウホウホ!ウホウホ!」
ゴリラ達がオレたちを中へ招き入れる。
そこには大勢の男達がいた。
「ウホホ!ウホホ!」
「ウホ!ウホホ!」
「なんと言っているんだ?」
センパイがマーくんに聞いた。
「どうやら、『ようこそジャニ系村へ!』と歓迎しているみたいですね」
「それは嬉しいな!」
オレたちは大広間に通され、宴会が始まった。
オレたちは宴を楽しんでいた。
様々なバナナ料理が並んでいてバイキング形式で食べ放題、ビュッフェって言うんだっけ?
バナナ酒最高!ウホウホまんじゅう美味しい!
あ、もちろん一番美味しいのはあんこ入り白玉団子だけどね!
オレはウホウホ踊りをしながらバナナ酒をグビグビッと飲み干す。
「ウホ!ウホウホ!」
「ウホウホ!ウホウホウホ!」
「ウホウホ!ウホ!」
「ウホホ!ウホウホウホ!」
「ウホ!ホウホウホ!」
「ウホウホウホウホウホ!」
「ウホウホ!ウホホ!」
「ウホウホウホ!」
「ウホ!ウホウホ!」
「ウホウホウホウホウホ!」
「ウホウホウホ!」
「ウホウホ!ウホウホウホ!」
「ウホウホ!ウホ!」
「ウホウホ!ウホウホウホ!」
更に臭う俺達。
センパイは拓也のアナルにバナナ酒を流し込んだ。
すると無事オレは妊娠することができた。
めでたしめでたし。
【???】「拓也!早く起きなさい!」
オレは母親の声で目が覚めた。
【拓也】「うわっ!!寝坊した!!」
時計を見ると、もう昼過ぎだ。
今日は高校の入学式なのに、このままだと遅刻してしまう!
オレはシャワーも浴びずに急いで着替え、リビングへ向かう。
テレビを付けるとニュースが流れていた。
テーブルの上のトーストを口にくわえながら画面を見る。
【アナウンサー】
『速報です。先ほど政府が新法案を発表しました。その名は、バナナ法。
その内容は未成年のバナナ所持の禁止、バナナ狩りの免許制度化など様々で……』
『これにより、日本は、ますますバナナ大国へと成長していくでしょう。
専門家の方に話を聞いてみましょう。先生、よろしくお願い致します』
【頭にバナナを乗せた政府の役人らしき人物】
『よろしくお願いします』
オレはパンを飲み込み、バナナ牛乳を飲み干すとテレビの電源を切った。
リモコンを放り投げ、鞄を持って玄関に向かう。
拓也「お母さん、弁当くれ!」
「何を言っているんですか?たくや?」
目の前にいたのはお母さんではなくマネージャーだった。
「バナナ酒をお尻から飲んでおかしくなったんですか?そんなバカなことして死んだら末代までの恥ですよ」
「えっ……、あっ、はい……」
オレは正気に戻った。
「村人たちとも打ち解けてきましたし、謎の生物の事を聞いてみたらどうですか?」
「ウッス!」
オレは席を離れ、ゴリラ族に話しかけた。
「あの~、ちょっと聞きたいことがあるんですけど~」
「ウホ、ウホウホ!」
「ウホ!ウホ!」
「ウホ!ウホウホ!」
「ウホ!ウホ!」
「ウホ!ウホウホ!」
「ウホウホ!」
「そのウホウホ言うのをやめろ!」
センパイが怒鳴った。
ゴリラ達はシュンとなって黙ってしまった。
「まあまあ、センパイ。そんなに怒らないでくださいよ。オレもウホウホって言いたかったんスよ」
オレがそう言ってフォローすると、ゴリラ達は安心したように話し始めた。
「ウホウホ、ウホウホ、ウホウホ」
「ウホ、ウホ、ウホウホ」「ウホウホ、ウホウホウホウホ」
「次、ウホウホ言ったやつは水中に沈めるからな」
マサヒコさんが立ち上がり、ドスの利いた声で言い放った。
「ウッス!すみません!」
ゴリラ達は一斉に謝る。
「それで、謎の巨大生物というのは何なんですか?」
マーくんがゴリラ達に聞いた。
「ウホ、ウホウホ」
ゴリラ達によると、ここから北の方角に、岩山に囲まれた湖があるらしい。
そこには巨大なネッシーみたいなやつがいるとの事だ。
「その湖の名前は何?」
「ウホウホ、ウホホウホ」
「『オマン湖』だって言ってますねぇ」
「それじゃあ、の巨大生物に『プッシー』そって名前を付けましょうよ」
オレは笑いながら言ったが、皆は全然面白くなさそうだった。
皆は大爆笑していた。
「ウホウホ!ウホウホウホ!」
「ウホ!ウホウホ!」
「ウホホ!ウホウホ!」
「『ウッホー!ウホホイ!』と言っています」
マーくんが通訳する。
「ウホウホ、ウホウホ、ウホウホ」
「ウホ、ウホ、ウホウホ」
ゴリラ達との宴会が終わり、オレたちはテントの中で眠りについた。
そして翌朝。
「ウホウホ!ウホウホウホ!」
「『お気をつけて!』と挨拶しています!」
「ありがとう!また来るぜ!」
オレたちはゴリラ達に見送られながら出発した。
オレたちは水中に沈んでいるゴリラ達に見送られながら出発した。
「よし、みんな!いざ、北へ!」
「はい、了解です!アッ!?」
マー君の声を聞いた直後オレの視界は徐々にブラックアウトしていった―――
いったい何が起こったのか?
はたして探検隊は謎の巨大生物を捕獲できるのか?
次回予告
みんないつも応援してくれてありがとう!委員長だよ
ついに始まったね あたしたちの冒険が!
空には虹がかかり 海は割れ 大地は揺り動く
終末を告げる天使のラッパが鳴り響くとき 人類は滅んじゃうんだって♪
次回
バナナの皮で滑って転んで死んじゃうの巻
来週も見てくれないと
バナナで窒息して死ぬぜ?
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