半魚人VS拓也.ai

ページ名:半魚人VS拓也.ai

拓也の自宅に半魚人が入ってくる。
拓也は半魚人の方に振り向く。
「なんだお前」
「あんたのその股間にある汚い棒を私に突っ込みなさいよ!」
半魚人は拓也のペニスを掴む。
拓也は半魚人の頭を殴るが半魚人はビクともしない。
「あの時の秋のように犯させてよ」
「秋って誰だよ」
「あの時みたいにめちゃくちゃにしてよ」
「あの時っていつのことだよ」
「あの時のようにぶち込んでよ」

「お前にそんなことをする趣味はねえよ。出て行け」
拓也は半魚人のことを無視することにした。
「あの日の秋のように入れてよ」と半魚人は泣きながら懇願した。
拓也は帰れというが、「いやだ」と言って粘った。
「お願いよ。許してよ」
拓也が帰れと言うと半魚人は「じゃあ死んでやるわよ」と言って自分の顔を叩いた。
すると口から泡を吹き出し始めた。
死んだふりをする半魚人に拓也が近づくと半魚人は突然目を開け
起き上がり「あの時の秋のように」と言い、腕を引っ張り拓也を布団に引きずり込む。

拓也が半魚人の頬に拳を入れ殴りつけると半魚人は「ウッ……」と声を上げて倒れた。
そしてそのまま気絶してしまう。
半魚人は産卵を始める。
半魚人は卵を出した後は粘液を出し始める。
半魚人の卵を見た拓也はそれを手に取り握りつぶそうとするが、潰れない。
拓也は仕方なく半魚人の口に無理やり入れた。
半魚人の体は激しく痙攣し始めた。
半魚人の腹がボコボコとうごめき始めた。

「ウッ……あぁああ!!痛い!イタァイ!」
半魚人の股間が激しくうねり始め大量の粘液を出す。
その粘液はまるで精液のような粘り気がある。
「ウッッ、出るよぉおおお」
そう言って大量に精子が出る。
拓也は慌ててティッシュを取り出すと半魚人の下半身に当てた。
すると精子を吐き出す勢いが強く、すぐに部屋一面に広がってしまった。
半魚人はその後すぐ起き上がる。

しかし半魚人は「おぇーっ!!」といって胃の内容物を吐いてしまう。
拓也も気持ち悪くなり半魚人の顔に向かって射精した。
「半魚人はそれを手ですくって飲んだ。
「ウグッ!」といって倒れる半魚人。
しばらくして半魚人は起きたが今度は尿意を覚えたらしくトイレに行き
出すも間に合わずその場で小便を漏らしてしまった。
それから半魚人はまた嘔吐を繰り返す。
半魚人はその後次第に体力を失い弱っていった為とうとう死亡してしまった。
死後は腐臭が酷く部屋中に広がっていた。
半魚人の亡骸と糞尿が散らかった部屋の中で拓也は眠った。
おわり。


この内容だと特に拓也さんである必要はないと思いました。
このままだと企画倒れです。
ですので人力でも書いてみました。


自宅でチンポをしごいて淫獣たくやになっていたら本物の淫獣が部屋に入ってきやがった。
その淫獣は産卵をしていて常に下半身がびしょびしょ。
部屋がドロドロに汚れていたが精液のような臭いが充満してきたのでムラムラしてきたぜ。
その淫獣は「産ませてよ」と言ってきた。
言ってることまで淫乱だぜ。

俺がその淫獣に近づくといきなり俺のことを押してきやがった。
「あのクリスマスの前の日みたいに産ませてよ」
意味はよく分からなかったが種付けしてやろうとギンギンになった
デカマラを奴のホンモノのアワビに突っ込んだ。
俺のマラで栓をしたので産卵は止まったがガンガンに卵で鬼頭攻めが始まったぜ。
するとその淫獣は本当にやるのかと心底驚いた顔をしていた。

よく見るとこいつはドジョウに似ている。
まさか本当にドジョウとやることになるとは思わなかったぜ。
などと考えているとデカマンの締め付けがいい感じでついに射精。
ドジョウは「ああん、熱い!熱い!」と言ってお腹を叩いて泣き叫ぶ。
奴の穴から栓を外すと俺の精液と粘液が混ざり合って大量の液体が部屋中に流れ込む。

ドジョウは「めちゃくちゃするなぁもう」と言い俺の乳首を押して「孕ませてよ」と言ってきた。
もう一度奴の穴に突っ込もうとするとドジョウは
「ちょっと待って。子供ができたかもしれん」と突拍子もないことを言い始めた。
ドジョウの穴付近に紐のようなものがあり引っ張ってと言われたので引っ張ることにした。

すると、小さいドジョウが次々に現れた。
数十匹の小さいドジョウは俺の精液の上でぴちぴちとはねていた。
ドジョウは「この内の一人しか育てへんのよねぇ」とブルーなことを言い出す。

さらにドジョウは急に小さいドジョウに向かって
「どうしたケンちゃん!?なんだって?
お父さん……お父さん……僕を、僕を何とかしてよぉぉぉぉぉ!だって!?お父さんどうする!?」
って俺に聞いてきた。
俺は意味が分からねえつーと
「認知してよ……認知してよ!」
と喚きだした。

「この子の叫び聞いてよ!」
「お父さん……お父さん……僕を、僕を何とかしてよぉぉぉぉぉ!」
「お父さん、何とかしてやってよ」

俺は何故か問い詰められている。
めんどくさくなったので子供の人数分チンポコしこって白い液体を餌として与えることにしたぜ。
前菜は俺の我慢汁。
小さいドジョウは俺の液体がかかるたびに生き生きとし始めた。
そして俺の絶頂ドロドロ汁を浴びる最初の一匹。
するとその小さいドジョウは奇声を上げて体が溶け始めた。
そしてそのままドジョウは精液の中に消えていなくなった。

「だから言ったやろ。この内の一人しか生きられへんのよ」
ドジョウは悲しそうな声で言ってきた。
今のを見て俺の精液で生き残ることができるのか俄然興味がわいてきたぜ。
そうしてチンポをしごき続けて3時間。
ついに全部のドジョウに精液をかけてやったぜ。

なんと最後の一匹が当たりだったらしい。
ドジョウはみるみる成長を始め立派なオスのドジョウが出来上がり。
オスのドジョウは俺のケツマンコを一突き。
射精しまくって果てているところに犯してくるなんてチョーSだよな!
しかもそのイチモツはチョーぬるぬるだ。
生まれたばかりのガキンチョに犯されるなんて思わなかったな。

奴の容赦ないピストンでぬるぬるしたケツについに射精。俺も射精。
俺の飛び散った精液は親ドジョウの卵に偶然受精。
卵から新たな子ドジョウが大量に生まれる。
親ドジョウは言った。
「この内の一人しか育てへんのよねぇ」

おわり。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40096394

 

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