AIで拓也さんを女体化してパンツ丸出しの激エロモロウィッチにする.StrikeWitches

AIで拓也さんを女体化してパンツ丸出しの激エロモロウィッチにする.StrikeWitches

傾注
デカマラなし
射精なし
ケツ穴なし
ウィッチにありがちな女の子だらけのレズい空間です
南佳也にはまったく似ていません！

ステロイドウィッヒーズ

◆脚注/オーサーズノート
[ジャンル:レズ架空戦記]
[ジャンル:百科事典]
[原作:ストライクウィッチーズ]
[第三者視点]
『ストライクウィッチーズ』シリーズの登場人物である拓也を解説するWikipediaのページ。

拓也：[拓也は女の子。
　　　拓也はウィッチ。
　　　拓也は激エロのモロウィッチ。
　　　ガチレズ。
　　　頑丈。
　　　変態。
　　　淫乱。
　　　ドM。
　　　Sもこなせる。
　　　上半身が屈強。
　　　下半身が貧弱。
　　　自筆の怪文書が人気。
　　　水没プレイ経験済み。
　　　新テクを開発する。
　　　趣味は筋トレ。
　　　くさい子。
　　　ナルシスト。
　　　ギリシャ彫刻に自分の身体を喩える。]

山川美千子のワールドウィッチーズ講座

拓也(たくや)
出典：ピクシブ百科事典
拓也とは、『ストライクウィッチーズ』シリーズの登場キャラクター。
「拓也」という名前から男性を想像しがちだが、
『ストライクウィッチーズ』シリーズでは女性キャラクターとして登場する。

・概要

『ストライクウィッチーズ』シリーズの登場人物。
オストマルク空軍のエースウィッチで階級は大尉。
少佐への昇進の話もあったが、現場主義を理由に断り続けている。

ウィッチとしての実力は確かであるが、
性的嗜好にやや問題があり、自他共に認める同性愛傾向の持ち主である。
また、自分の欲求に忠実で、そのためなら多少のことは平気で行う一面もあり、
一部の人間からは恐れられている節がある。
外見は黒髪ロングヘアの美人でスタイルも良いが、
当人の好色や普段のちょっと抜けた言動から、周囲からは「残念美人」と揶揄されることもある

1939年の「第二次ネウロイ大戦」開戦以後戦い続けるベテランであり、「鉄腕」の異名を取る。
これは徒手空拳で地上のネウロイと戦い、ネウロイを殴り飛ばした逸話に由来する。
ただし本人はこの二つ名で呼ばれることを嫌がっている様子で、曰く「胸は柔らかいんだけどね。」とのこと。
固有魔法を持たないが、
それを補って余りある程の技量を持ち、公式の撃墜記録は100を超える。

・人物
生年月日不明。身長174cm。
年齢17歳(本人談)。B88W58H87(第1期OVA設定資料集より)。
趣味は筋トレと音楽鑑賞で、特技はピアノ演奏とギターの演奏である。
特にギターの腕前は相当なもので、自作の曲を作っては基地内で披露している。一人称は私。
服装は軍服を着崩し、競泳水着に似たインナーを露出させていることが多い。

私服に関してはかなり無頓着な方で、下着姿のままうろついていることも珍しくない。
趣味の筋トレでは、特に胸とお尻を大きくすることに余念がなく、バルクホルンからは変態扱いされている。
また、坂本に「なぜ下半身を鍛えないのか？」と尋ねられた時は
「ストライカーが履けなくなるから」と答えていた。
性格は開放的で、少しお調子者ではあるが、
基本的に誰に対しても親切で、困った人を見捨てることが出来ない。
しかしその一方で、自身の性的嗜好を隠そうともせず、
そのことが災いして、多くのトラブルを引き起こしている。

・能力
固有魔法を持たず魔法力も標準的だが、魔法力のコントロール技術に長けており、
実戦でも射撃や姿勢制御の精密性を重視した戦闘スタイルを取る。
空戦の技術やテクニックの開発には定評があり、度々教本に取り上げられるほどである。
また、タフネスも相当のものであり、50mの高さから落下しても無傷だったこともある。
異常な頑丈さの理由は、
ウィッチとして基本的な魔法力による肉体強化によるものだと本人は語っているが、
それ以上の理由は不明。
劇中では「不死身」「戦車に轢かれても死ななそう」
などと評されていたが、その頑丈さ故に雑な扱いを受けることも度々あった。

・経歴
親もなく扶桑で乞食同然の生活をしていたところを、当時医師だった養父に拾われる。
彼女の才能を見抜いた父は、彼女を養子にして手元に置き、自分の娘同然に育て上げた。
やがて父がオストマルクの大学で教授を勤めることになり、揃って移住する。
その後、大戦が勃発。第二の故郷を守るべく軍に志願し、当初は陸戦ウィッチとして従軍していたが、
軍医として働いていた父の戦死を機に「空は父に近い」と考え航空ウィッチに転身。
長い撤退戦などを経験しつつ戦い続ける。
以後はブリタニア方面を中心に欧州各地で戦うこととなり、
異動したラウラ・トート少尉の後任として第501統合戦闘航空団に着任、現在に至る。
なお、当初所属していた部隊については言及されていない。

・アニメ第1期での活躍
アニメ第1話冒頭から登場。
囮役としてネウロイの攻撃を引き付けているシーンがあった。
宮藤の着任後は坂本と共に宮藤・リーネのペアの教育係となり、2人の面倒を見た。
入隊した宮藤に対しては「お姉さま」と呼ぶよう強要し、当人を困惑させた。
その際、坂本は「こいつの言うことは気にするな」と呆れていたが、
宮藤自身はあまり気にせずお姉さまと呼んでいた。
基地に高速のネウロイが接近した時は、
宮藤・リーネの後詰めを務め、「後のことは考えるな。最善を尽くせ」と励ましていた。

第4話では、宮藤に妹の面影を重ね思いつめるバルクホルンに対し「欲求不満なのか」とセクハラし、
強引に乳を揉もうとするが、逆に返り討ちに遭い、壁にめり込んだ。
隊で訓練のため浜辺に出かけた際は、宮藤の水着姿を見て興奮して鼻血を出した。
また、その際に坂本の胸を凝視し、胸の大きさを比較検討している様子を見せていた。
その後も、基地内での入浴中に、偶然居合わせたハルトマンの胸を触ろうとした。

戦闘時はベテランとして冷静沈着に立ち回るシーンが多く描かれている一方で、
普段は性的嗜好を隠すこと無く表現したり、
平気でセクハラまがいの発言をしたりするなど、破天荒な面が垣間描かれた。
普段の言動について、ミーナは「あれが素なのよ」と半ば諦め気味に語っている。
ペリーヌは「あれで真面目なら世の中もっと平和でしょうよ！」と呆れ気味に評している。

拓也にスポットがあてられた第9.5話では、
いつものセクハラがバルクホルンの逆鱗に触れ、顔面を殴られて吹っ飛んだ。
その後、バルクホルンによる「拓也矯正プログラム」が開始されることとなった。
矯正プログラムでは、まず拓也の両手足を拘束した上で、軍規に関する質問を行い、
それに答えられなかった場合は罰としてお尻ペンペン(100叩き)と2分間の潜水をする羽目になった。
また、バルクホルンからは「お前のような奴がいるから、我々の品位が疑われるのだ！」
と罵られることもあった。隊員の前で醜態をさらし、
ベテランとしての威厳と尊厳を破壊された拓也は、状況を変えるべくバルクホルンに模擬戦を持ちかける。
模擬戦の内容はペイント弾を使用したもので、
負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くという条件であった。

模擬戦では一進一退の攻防が繰り広げられ、最終的には引き分けに終わった。
だが、その結果に納得しなかった両者はその後幾度も再戦を重ね、
結果的には基地内の弾薬を撃ちつくすまで戦い続けた。
酷使で傷んだストライカーの整備費用や破壊された施設、無くなった弾薬など、
重なる出費に頭を痛めたミーナは激怒、しばらく二人はミーナに頭が上がらなくなった。
この一件以来、暇さえあれば競い合う二人であったが、
そのうちに「変態同士気が合うのか？」と噂されるようになる。
噂を聞いたシャーリーは大笑いしていたが、バルクホルンの耳に入るなり、鉄槌を下された。
拓也はまんざらでもない様子で、むしろ嬉々として受け入れていた。

501JFWの解散後は、休暇をとりブリタニアの風俗街でアルバイトをしていたが、
ウォーロックの暴走を察知し、再び戦場へ舞い戻ることになる。

・アニメ第一期～第二期の間(ブレイヴウィッチーズ)での活躍

ペテルブルグに基地をおく第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」に転属となる。
本来は第505統合戦闘航空団への転属予定だったが、急遽変更となった。

これは、拓也の評判に目を付けたラル少佐の取引によるものである。
しかし、実際の拓也の人柄については聞き及んでいなかったようで、
「カウハバと同じくらい危険になった」と嘆息していた。
当の拓也は北国の寒さを憂えていたが、502の隊員を見るなり、美形揃いだったので喜んでいた。
なお、ラルが拓也の人柄を見誤っていたのは、ミーナの差し金によるものだったことが、
外伝作品『ストライクウィッチーズ外伝拓也のいちばん長い日』にて明かされた。
他の隊員との仲は良好で、特にサーシャは、
機材の物持ちが良いことや空戦技術への関心から拓也を高く評価しており、仲も良いようだ。
管野とはソリが合わないらしく、事あるごとに衝突している。

これは、管野が文学好きであることを知り、
変態的な怪文書を書いては彼女に読ませていたことが原因らしい。
管野曰く「あの変態が同郷人だと思うだけで気分が悪くなる」とのこと。
そんな管野だが、いざというときには頼りになる存在だと認めている。
アニメでは第2話から登場。着任したひかりの紹介の席で、彼女の胸の大きさに興奮して鼻血を出した。
しかし事情を知らないひかりは心配そうにハンカチを差し出し、「大丈夫ですか？」と声をかけた。
その態度に感激した拓也は、彼女を抱きしめて頬擦りをしようと迫ったところ、
なぜか管野が割って入り、逆に締め上げられてしまった。
そしてそのまま連行され、どこかへ消えていった。
その後、戻ってきた時には何故かボロ雑巾のような姿になっていた。

ラルは「基地にも危険はある。常在戦場の精神を忘れないことだ」とひかりに言い、
苦笑いしながらその場を収めた。
ひかりの教導はロスマンに一任されていたものの、
気になるのかしばしば様子を遠目で見守り、先輩風を吹かせていた。
その後しばらく出番はなかったものの、戦闘面では、
501時代から戦法を変え「ブレイクウィッチーズ」の援護を主眼に置いた戦い方をするようになり、
対応力の高さを見せている。

第7話では、風邪をひいたひかりの為にサトゥルヌス祭の準備を手伝った。
その際には多芸な面を垣間見せ、その日の出来事を絵に残したり、祭り用の曲を披露したりもしている。
笑茸を食べた際には、他の隊員たちとは違った反応を見せ、妙な踊りを踊っていた。
エイラ、サーニャが支援物資を届けに来た時は、嬉しさのあまり抱きつき、二人を赤面させたが、
エイラは「なんでお前がいるんだー！」と警戒心をあらわにし、
逆にサーニャからは好意的に受け入れられていた。
拓也を中心とした第9.5話「3分間は30分以上にわたり」では、
レクリエーションとして寒中水泳が催された。
合法的に水着の美少女達と一緒に泳げるということで、
クルピンスキーとともにはしゃいでいたが、突如として水中潜伏型ネウロイに襲撃され湖底に拉致される。

浮上も叶わず、素手でネウロイと対峙することになるが、
当然満足な反撃はできず、残った魔法力で時間を稼いだ。
酸素が足りず意識が朦朧とする中、遂に力尽きて絶命したかに思われたが……。
クルピンスキーの固有魔法を使った水中への突撃と、管野の剣一閃の合わせ技でネウロイを破壊。
溺死寸前のところで引き上げられ事なきを得た。
なお、気絶している間に彼女が見ていた幻覚では、
ウィッチたちの艶姿が描かれ、視聴者の反響を呼んだ。
引き上げられた際には人口呼吸を要求したが、管野によって阻止された。
その後はいつものようにセクハラ発言をして周囲を困らせていた。
なお、管野から「変態」と呼ばれることに快感を覚えているらしい。

ネウロイの巣「グリゴーリ」掃討を目指すフレイアー作戦では、
激しい抵抗を受け、作戦の肝である列車砲も破壊されてしまう。
しかし、それでも果敢な攻撃を続け、士気も下がりつつあった部隊を鼓舞。攻略の糸口を作った。
最終決戦では、ひかりと管野を本体へ送るため、自ら囮となって敵を引きつけた。
その際にストライカーユニットを破損するも、片肺飛行で奮戦。最後まで仲間のために戦い抜いた。

・拓也の人間関係(502JFW)
ラル:
上官。拓也を502に呼び寄せた張本人。拓也の性癖については若干引いている。
一方で、拓也の人格や能力を高く評価しており、何かと目をかけてきた。
拓也は「ラル様」と呼び慕っている。
「お姉さま」と呼ぼうとしたこともあったようだが、それは流石に止められたという。

サーシャ：
同僚。階級は同じ大尉で、502で最も仲の良い相手。
性格は真逆と言って良いが、何故か馬が合うらしい。
二人きりになると、よく一緒にお茶をしている。
同性愛には寛容で、拓也の性的嗜好についても理解を示している。
しかし、拓也のセクハラは快く思っていないらしく、
拓也に対して「もっと真面目に仕事してほしい」と思っているようだ。
また、拓也の実力を高く買っており、密かに見習っている。
なお、拓也とは性的な関係は一切無い。

クルピンスキー：
同僚。女好き同士気が合う様子である。
拓也とはよくつるんでおり、何かと一緒に行動することも多い。
しかし、面倒ごとに巻き込まれそうなときは、さりげなく拓也を盾にすることもあるとか。
ちなみに、拓也のことは「残念美人」と呼んでいる。

管野：
同僚。拓也のストッパーで、実力行使で暴走を止める役目を担っている。
拓也のことを「変態」と認識しており、事あるごとに拓也を殴る蹴るなどの暴行を加えている。
その一方で、拓也の実力については認めているようで、
「あいつが居なかったら、オレはここまで強くなってねえよ」と語っている。

ジョゼ：
同僚。拓也に対しては「セクハラ魔人」という認識を持っているようだが、
拓也自身はそれに気づいていない模様。
時々、拓也に菓子を奢ってもらっている。

下原：
同僚。拓也のセクハラ被害に遭いやすい人物の一人。
しかし、拓也の人柄を知っているため、それほど嫌ってはいない様子。
拓也の胸には興味が無い様子だが、他の部分(主にお尻)に興味があるようだ。

ロスマン：
同僚の一人。女好きが2人に増えたことに頭を痛めている。
一方で、拓也の実力は高く評価しており、彼の戦闘に関する技術の高さを認めている。
しばしば、拓也と共に酒を飲む間柄でもある。

ニパ：
同僚。彼女も拓也のセクハラの被害に遭うことが多い。
彼女も拓也の実力を高く評価しているが、拓也の言動に関しては「変態」だと感じている。
雑な扱いを受ける拓也に共感を覚えてもいるらしい。

ひかり：
同僚。拓也に対して憧れを抱いているような節が見られる。
セクハラ被害者だが、拓也と仲が良い。
拓也の方もひかりの根性と胸を認めているようで、戦闘中は彼女のことを特に気にかけている。

・『ストライクウィッチーズ外伝拓也のいちばん長い日』での活躍
舞台は1939年、トランシルバニア南方の都市アルトラント。
西方への退路はネウロイによって遮断され、補給もままならない状態であった。
そのため、ネウロイの勢力圏内に取り残された住民や避難民を、
護衛しつつ黒海方面へ撤退させる作戦がゴロプ少佐の指揮下で決行され、拓也はこれに加わっていた。

拓也は、民間人を避難誘導しながら、撤退する部隊の殿を務める形で戦って、その任務を果たしていた。
彼女の開放的な態度は、そんな状況の中で士気を高めるために生まれたものだったようだ。
黒海を経由しエーゲ海方面へと人々を誘導し、
撤退を支え続けた部隊であったが、拓也らは撤退する機を逸してしまう。
そこで、ゴロプ少佐は黒海を強行突破しセヴァストーポリへ向かうことを決断。

しかし、セヴァストーポリの目前まで迫ったところで、ネウロイの大群と遭遇してしまう。
敵は10機以上おり、その中にはエース級と思われる強力な個体も存在した。
拓也らの奮戦によりどうにか敵を撃退するが、この攻撃で部隊は大きく消耗した。
この時、拓也は負傷したウィッチを庇いつつ、敵の攻撃を一手に引き受ける形で戦い続けていた。
拓也はその働きによって、部下を逃がすことに成功。

その後、自身も負傷しながらも最後まで生き残り、ネウロイの撃墜に成功した。
この時の戦闘について、拓也は「きつかった」と感想を述べている。
その後、クリミア半島へと向かった部隊は現地の人々に歓迎されたが、その一方で、モスクワが陥落。
更に、オラーシャはハリコフにもネウロイが迫り、救援要請に応じて一行はハリコフへ。

ここでも撤退戦を支援し、以降ロストフ、ツァリーツィンと場所を変え戦い続ける。
ツァリーツィンの戦いで遂にストライカーユニットや弾薬を含む物資のほとんどを消耗した拓也らは、
ついにカスピ海方面まで後退を余儀なくされる。
その途上での戦いにおいて、拓也は丸太や素手を用いネウロイと戦うこととなる。
この戦いでも、拓也は仲間を守り抜き、ついに「鉄腕」の異名を得るに至ったのだった。
巻末では、これが拓也の回想としてひかり達に語られていた。
また、拓也が時々言及する「センパイ」とは、505JFWのゴロプ少佐であることが示唆された。

感想
AIのべりすとで、二次創作を楽しむのはかなり面倒だった。
AIくんは単語の意味を理解せず、関係性で文章を作っているため、首尾一貫性が求められる
細かい設定に沿った作品を作ろうとすると、すぐに破綻してしまう。
例：バルクホルンが芳佳の実の姉として認識される
　　ストライカーをサッカー関係と誤認しネウロイとの超次元サッカーが始まる
　　人間がネウロイ化する　等……
今回は、概要で生成した拓也さんの設定をメモリに整形してからぶち込み、
適宜展開に合わせキャラクターブックや脚注をいじりながら対応したが、やはり大変だ。

今年は『ルミナスウィッチーズ』の放送がある。
劇場版の公開から10年……
今なお続くシリーズの良さをかみしめノンケもホモも関係なく、視聴(提案)しよう！

つづく

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40206129