台風接近で淫獣が増えるよね

台風接近で淫獣が増えるよね
投稿者：ビルダー拓也
投稿日：2009年08月10日(月)

金曜日、ウリでデカマラバリタチに掘られまくって
3時間コースで3発種付け。
客が出て行ってからぐったりして何となくテレビつけてみるとなんと日曜に台風接近とのニュースが。

こりゃジムもウリもいけねーなぁ、
なんて思いながら案の定店からもメールもらって、
家戻ってもやることもねーし自分でマンコと乳首こねくり回しながらベッドの上でよがりまくって過ごしてると、
台風が近づく中21才水泳部のセクフレから電話が。

「雨の中で野獣みたくやろーぜ！」
「えっ、マジかよ」
「拓也なら看板が頭にぶつかって来ても平気だよな！」

さすがにコイツイカれてるぜ！
とはいうものの、オレもこの欲情しまくりの淫獣ガタイを抑えきれねーし、
ヤりまくりで立ったまま死ねるのも武蔵坊弁慶みたいでかっこいいかなとか思っちゃって、
つい甘い誘いに乗ってしまい水泳部くんのマンションまで向かった。

着いたものの、まだ雨の勢いが弱いとのことで、
最初は性欲たまりきった拓也の抑圧ガタイがベッドで犯される。

「ローション使わなくてもドロドロだな！どんだけ我慢してたんだよ！」

でもすぐにチンポにはありつけず、
まずはフェラチオでご奉仕させ、
ギンギンに勃起した乳首が
ベロベロピチャピチャと外の雨にも劣らないエロい水音を立てて舐められ責められる。
マジにバリSだよな！
「あん、あん、あん」
たまらずオレは喘ぎ声を上げるも、水泳部くんの責めは止まらない。

続けてマンコに指を突っ込みほぐしながら、
指についたネチョネチョの愛液を何度も口でキレイにさせられる。
オレは我慢できなくなり、腰振りながら欲情しきったマンコから掃除のペースが
追いつかないほどに大量の愛液を溢れ出させる。

「マジ淫獣だな！エロいぜ、拓也！乗ってこいよ！」

まずは騎乗位だ。スクワットの体勢で両手を後ろで組み、腰をゆっくりとチンポに下ろす。
すると全く力も入れてないのにズブリズブリとチンポが雄膣に侵入してくる。

「すげーな、拓也！マジでトロトロだな！」
「はっ、あー、あん」

腰使いがどんどん速くなっていき、加速する喘ぎ声と共に
暴走機関車たくやが半永久的にデカマラに腰を落とし続ける。
こうなりゃもうオレはただただ腰を上下させるだけのセックスマシーンになるしかない。

チンポがマンコに出入りするたびに、膣壁がめくり上がりピンクのアナルの花弁が見え隠れする。
それが水泳部くんをいっそう興奮させ、デカマラがビクンビクン弾けて射出の準備を始める。

「イク、イク」
「出すぜっ、孕め！」

一発目の濃厚精子が膣内を熱く満たした。
「あー、いいっす！」「まったく淫乱だな！」

もうこんなんなのに2発目は外なんてマジかよお。
ぼんやりとした目で窓の外を見てみたらどしゃ降り！
セックスに夢中すぎてお互い気づいてなかったらしい。

「ちょうどいいな！行くぞ、外こいよ！」

水泳部くんに半ば無理やり連れ出され、野外の駐車場へ。
「見られてないかな？」
「大丈夫だよ！台風の夜なんか誰もこねーし！」

折れた木が散乱する駐車場は誰もいない。
風が吹き荒れ雨が体を打ちつける中、2度目の交尾が始まった。
雨で濡れて黒光りしたガタイを愛撫される拓也。
胸筋から腹筋から揉まれて撫でまわされ、全身を筋肉玩具として献上する。
ギンギンに張り詰めた胸と乳首をさんざんむしゃぶりつかれて、
雨が洗い落とす間もなくマンコから種汁と愛液が漏れてくる。

「すげー！やっぱりエロいな、拓也！」

21才現役水泳部くんもノリノリで、
そのまま立ちマンでマンコさんざん弄られてからバックでのガン掘りが始まる。
乳首も責められ続け、快感に震える拓也に雨粒による鞭打ちと風圧によるビンタが入り、
チンポと雨と風のコンビネーションで全身を犯されるような感覚だ。まるで台風との3Pだぜ！

「あーっ、うおーっ！」
快感に雄叫びを上げ、淫獣2人が台風の中で狂いまくる。

乳首、背中、アナルと、刺激がくる部位からガタイ全体に電撃が走り、目がチカチカしてくる。
体も冷えてきて鳥肌立ちまくりでブルブルとガタイが痙攣しだしてマジ逝きしそうだ。

腰の動きが激しくなり、台風による責めも絶え間なく続いて意識も体も吹き飛ばされそうで、
全方位から押し寄せる快楽の暴風によってオレ自身が淫乱台風8号の目となっていく。

もちろん乳首もつねられ続けて脳の回路がバチバチスパークするのを感じながら、
背中を懸命にのけ反らせて意識を保とうとするも
ビクンビクン体が弾けるたびに風が快感から逃さんとばかりにブロッキングし、
その隙に乳首をギュッとねじられてよがりながらマジ狂い。

そのままこんな淫乱野外雄交尾が続き、
台風の勢いが最高潮になった時、水泳部くんも限界に達してフィニッシュの腰使いを始める。

「最高だぜ！お前もイケよ！」

2発目の種が膣壁に塗りたくられる。
同時にオレもチンポしごかれて射精した。
終わった直後は立っているのもやっとで、足の震えを抑えきれずによろよろと地面にへたりこむ。

「風邪ひくだろ？暖めてやるよ」

アスファルトの上でぐったりした拓也にあたたかい尿シャワーがかかり、
うっとりした表情でオレはしばらく震えながら尿と雨粒の愛撫責めを楽しんだ。

水泳部くんの家に避難してホントのシャワー浴びて、
荷物まとめてる時に20cmデカマラのセクフレから電話が。

「今から家来なよ。雨の中でめちゃくちゃにしてやるよ」

行けるわけねーよ！
まったく台風のせいで淫獣も発生しまくりだぜ！

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38771338