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拓也
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也は、日本のサーフ系ボディービルダーであり、放送作家である。
日本で最初の変態作家であり、数多くの作品を手掛け日本列島に拓也旋風を巻き起こした。
拓也の生い立ち
拓也は、4人家族の長男として生まれた。
父親は建築業を営み、母親は専業主婦だった。
2歳年下の弟がいた。拓也の小学生時代は、いじめられっ子だった。
理不尽ないじめの原因は、やはり拓也がいじめっ子の弟をホモレイプしたことだろうか？
拓也のいじめられっぷりが特集として報道されると
拓也は自分が注目されたことに快感を覚えた。
大学入学後は、放送部に所属し、アナウンサーを目指していたが、
テレビ局のアナウンサーの採用試験を受けると必ず落とされていた。
その理由としては、面接では愛想がよく明るい性格だったが、
容姿や滑舌が悪い点が指摘されていたからだと思われる。
何とかラジオパーソナリティーのオーディションも受け合格すると、
拓也はラジオ番組の制作に介入するようになる。
ラジオ局時代
拓也は深夜ラジオ番組「たくっちゃま放送局」を制作した。
このラジオ番組は、本来リスナーから送られてきたメールに対して、
パーソナリティが面白おかしく返す内容の番組だったが、
拓也が毎回自分の激エロトークをするという番組に変更した。
これは拓也が自分を受け入れなかったテレビに対抗して、
「テレビではできないラジオの限界」を求めた結果だった。
これが成功し、拓也の言葉使いを真似する拓流ブームが巻き起こる。
この経験により、拓也はパーソナリティーとしてのスキルを身に付けた。
しかし拓也は、自身のラジオ番組がブレイクしたことで調子に乗り、
放送中に「卑猥な音声」を発生させ警察に通報されてしまう。
また、一部のリスナーが拓也の過激な発言に激怒し、
番組宛に大量のハガキを送りつけラジオ局がパニックになった。
それがネット掲示板で話題となるとラジオ局に性玩具を送りつけることが流行し大問題となる。
その結果、拓也はラジオ局をクビになってしまう。
作家としての活躍
拓也はラジオの仕事を通して、様々なお笑い芸人と仲が良くなっていた。
ある時、お笑いコンビ「アンジャッシュ」のネタ作りに協力したことを機に、自分でも小説を書き始める。
それが処女作『ケツの気持ち」である。
それは、とある地方都市を舞台にしたもので、
主人公の少年が不良高校生から暴力を受けて、不登校になる。
少年が部屋に引き籠って、オナニーばかりしていたら、
いつの間にか体がムキムキになっていたという話だ。
その作品が、第3回えんため大賞の最終選考に残ったことでドラマ化の話が来るようになった。
ドラマ制作にかかわる中で、拓也はテレビ業界の仕組みを学ぶ。
小説をもっと全国の電波に乗せたいとサーフ系の拓也は思い、放送作家になることを決意した。
拓也が次に手がけた作品は、テレビドラマの原作として書いた小説だった。
この作品は、脚本家が拓也を面白がり、そのまま脚本化された。
タイトルは「俺のお尻はマキシマム」という作品で、ドラマの視聴率は24%を超えた。
拓也はこの成功によって自信を持ち、「ズコバコ」 (日本テレビ)
「ムラムラインパクト」 (TBSテレビ)
「デカマラ探偵」 (テレビ朝日)など次々とドラマのヒット作を生み出すことになる。
特に、ドSな主人公がMの少年を調教するという
拓也特有の作風は当時の世間に受け入れられ社会現象となった。
拓也のテレビ番組作り
拓也は、プロデューサーとして様々なバラエティ番組の制作に携わり始める。
最初に担当した番組は、深夜番組
「タクヤくんの性欲満点」（TVer配信中）という深夜枠の番組であったが、
視聴率が好調だったためにゴールデンに進出した。
この番組をきっかけに、数々の番組に出演するようになる。
拓也は自身の番組を持っているだけでなく、
スタッフとしても働き拓也自身が面白いと思う企画を持ち込んでいく。
例えば、ドッキリ系のコーナーでは拓也自身が第7世代の人気芸能人を裸にし、
ローションを塗った後に鞭を打つなどして辱めるといった演出を行う。
その際に拓也はわざとらしく恥ずかしがる演技をしたり、悲鳴を上げたりする。
そういったことが評判となり、拓也は多くの人から愛される存在になった
拓也がプロデュースしたバラエティ番組は、
「温泉卓球大会」(テレビ東京)
「ドッキリ！ウソ？ホント？ドッキリ大作戦！！」(フジテレビ)
「モグモグ食堂」(テレビ東京)
「大食いチャンピオン戦」(日本テレビ放送網・日本テレビ)
「世界まる見え！テレビ特捜部」(日本テレビ)
「アナルクイズアタック9315」(AbemaTV)
「ケツマンNo.1決定コロシアム」(日本テレビ)
「全日本国民的美少年コンテスト」(日本テレビ放送網・日本テレビ)
「激エロ妄想クイズバトル」(日本テレビ)
「盗撮ビデオカメラ100台で生放送SP！」(TBSテレビ)
「チンポで聞いてみよう！私の夢かなえてくださいスペシャル！！！」(TBSテレビ)
「日本一の変態選手権」(日本テレビ)
「全国全裸大全！」(TBSテレビ)
「ドMお仕置き甲子園！(テレビ朝日)
「タクヤくんのエッチな相談室」(テレビ朝日)
「タクヤくんのエロエロマッサージ天国！」(テレ朝チャンネル)
「タクヤくんの激エロモーニングショー！」(テレビ朝日)
「タクヤくんの性癖全開！？超絶エロテクショー！」(テレビ朝日)
「タクヤくんの性癖全快！！激エロテクニックショー！」(テレビ朝日)
「タクヤくんのドスケベゲーム 負ければ即ハメ生挿入中出しセックス！」(AbemaTV)
「タクヤくんのドスケベゲーム 勝ったら即ハメ中出しセックス！！」(AbemaTV)
「ドMの天才タクヤくんの性癖を全部暴露するぞ！」(TVer)
「タクヤの激エロエッチな挑戦状！」(テレ玉)
「爆笑問題&アンガールズの日本全国アホの子サミット」(TBSテレビ)
「たくちゃんの淫乱大運動会TV」(テレビ朝日)
「タクヤのドスケベチャレンジツアーin台湾」(BSフジ)
などである。
ちなみに、これらの番組はBPOからクレームが来たことがある。
内容が過激すぎるということで、一部の視聴者から苦情が出たのだ。
しかし、拓也はその件について
「どうせお前らが毎目見てるAVと変わんねーじゃん！文句言うならチャンネル変えろよ！」と発言し、
その発言が問題視された。
なぜならチャンネルを変えてもテレビではもう拓也が手がけた番組しかやっていないからだ。
しかし拓也がテレビ局の楽屋でアダルトビデオを見ていたことが発覚したため、
生放送で「この度は私事ではありますが、私がAVを見ていたことをお詫びします」と謝罪し、
AVの詳細を解説した。拓也はこの一件でお茶の間の笑い者となった。
拓也のアメリカ進出
拓也は海外への進出を考えていた。
拓也は昔からハリウッド映画を観るのが好きだった。
特にアクションものが大好きである。
映画好きの拓也は、自身の作品にもアクション映画を取り入れていた。
拓也は、アメリカに進出すれば自分の作品がもっと多くの人に
受け入れられるのではないかと考え、アメリカに自ら売り込みに行った。
拓也はアメリカ人のプロデューサーに自分の作品をアピールする。
そして、拓也はプロデューサーから気に入られ、
そのままアメリカのテレビ番組に出演する。
そこでは、拓也が考えた企画が放映された。
その内容とは、ドMがドSをレイプして射精させようと奮闘する「ドスケベゲーム」という企画であった。
拓也はドM役になり、最終的にはドS役の男優に犯された。
拓也は激しい痛みに耐えながら必死に演技をした。
しかし、あまりの演技力の低さに評価されず、拓也の作った作品は酷評された。
拓也は「アメリカ人のドSはクソだね。日本人のほうがセンスいいぜ！」
とFOXチャンネルのインタビューで答えている。
その後拓也は、日本人のS俳優を発掘するために日本に帰ってきた。
拓也の男性アイドルプロデュース
拓也は少年アイドルグループをプロデュースし、自身の手掛けた番組で使用することにした。
グループの名前はもちろん「オチンポ倶楽部」である。
拓也は5人の少年たちに厳しい特訓を施した。それは過酷なものだった。
しかし少年たちは耐え抜いた。なぜならば彼らは全員、拓也の性奴隷だったからだ。
このグループはイケメン揃いで女子中高生に人気だったが、
拓也はそれを快く思わなかったため、
よくライブ会場の入り口で奇声を上げ警備員につまみ出されていた。
ある時リーダーのマサトが突然失踪すると、拓也はひどくショックを受けた。
そこで拓也はマサトを探しに行くようにメンバーに命じたが、彼らは拒否した。怒った拓也はケンに挿入した。
ケンはトオルに挿入した。
トオルはシンジに挿入した。
シンジはヒカルに挿入した。
ヒカルはリョウタに挿入した。
リョウタはシゲルに挿入した。
シゲルはアキラに挿入した。
アキラはジェシャに挿入した。
ジュンヤはタクヤに挿入した。
タクヤはゴリラに挿入した
ゴリラはパンダに挿入した。
パンダはラッコに挿入した。
ラッコはクジャクに挿入した。
クジャクはタクヤに挿入した。
タクヤはケンに挿入し射精した。
ケンはマサトに挿入した。
こうして、タクヤによってメンバーが再集結させられた。
「オチンポ倶楽部」の代表曲は、「パラオナボーイ」で、歌詞は以下のとおりである。
（作詞:拓也）（作曲:ガバガバ投稿者AI）
オチンポパラダイス パラダイス・ラブ・ユー・ベイビー
オチンポパラダイス パラダイス・ラブ・ユー・ベイビー
パラダイス・オナニー・ボーイ（略してパラオナボーイ）
泊まりのウリでマジ狂いの天国さ
ホテル代も バカにならないけどね
小遣い稼ぎなら これが一番！
俺のケツマンパラダイス
みんなも歌ってね
拓也の社会への影響
拓也の作る作品は若者を中心に人気である。
拓也の作る作品のクオリティは高く、拓也の作品を見て芸能界を目指す少年が増加した。
当時の総理は拓也の作品を気に入っており、
拓也の作る番組に優先的に国家予算を割くようになった。
拓也の作る番組は視聴率が良かったため、総理大臣は拓也に勲章を与えた。
一方で、拓也の作品に嫌悪感を抱く人間もいる。
拓也の作る作品に、政治家が出演しているからである。
拓也は政治に口出ししない主義だが、
政治家はたびたび拓也の番組に出演し、ローションを塗られているのだ。
そのため、国民からは「職権乱用だ」と批判されている。
拓也の手がけた作品
「ズコバコ」(日本テレビ) 最高視聴率は65%。
このタイトルは、主人公の少年が男性と性行為を行う際に、
相手の男性のアソコをズコバコするという意味で名付けられた。
拓也はこの作品で、ブログで使っていた性器の名称を
視聴者に覚えてもらうことに成功した。
主演はのちに大ブレイクすることになる中山優馬と、当時人気絶頂の若手俳優である岡田龍太郎。
「タクヤくんのエッチな相談室」(テレビ朝日)
この番組は、拓也が性欲を満たすために始めた番組である。
この番組は、性欲が満たされていない男性から寄せられた悩みを解決するために
拓也が真剣に答えていくというものである。
番組の中で、拓也は様々な体位を披露していった。
この番組は深夜枠で放送されていたが、視聴率が好調であったため、ゴールデンに進出した。
さらにゴールデンタイムでの番組が大ヒットしたため、深夜番組枠にも進出した。
その後、深夜枠では放送されない日もあった。
拓也は番組の最後に必ず自分の局部に触りながら自慰行為をしてフィニッシュしていた。
これは視聴している男性の性的欲求を刺激するためである。
拓也の手掛けた映画作品
「俺のお尻はマキシマム」 主演：南佳也 監督：拓也
南佳也が主演を務めた映画である。
この映画は南佳也が出演していることにより、
この作品の上映後に劇場を出た観客がSNSで拡散したことで大きな話題となっている。
南佳也が自身の肉体を売りにしているという設定から、
南佳也の肉体が映るシーンが多々あるが、
南佳也の肉体が汚いという批判が多い。
例えば、プールに入るシーンがあるのだが、水着姿の南佳也が上半身裸になる。
そして上半身裸の状態で泳ぐ。
すると、水泳選手のような綺麗な腹が見えるのだが、これがモザイクで覆われている。
しかも顔にはモザイクがかけられている。
そのため、上半身裸の男が上半身裸の男の上半身を撮影しているような映像になっている。
これは明らかに不自然である。
また、シャワーを浴びているシーンでは下半身を洗うシーンがあるが、股間部分がカットされている。
これも明らかにおかしい。また、ベッドで寝転んでいる場面では尻を映している。
尻フェチの人にとっては良いのかもしれないが、尻を晒していいのかという疑問がある。
(♪ここで拓也の宣伝タイム)
拓也「俺の新作映画が好評公開中だぜ！みんなはもう見たか？
俺はゲイだ！ノンケが嫌いだ！ホモが好きだ！男同士の恋愛が大好物だ！
俺はホモが大好きなホモ野郎だ！ホモが大好きすぎてホモを愛さずにはいられない！
ホモが大嫌いなノンケなんてホモじゃない！ホモが嫌いな奴はホモじゃねぇ！
ホモは正義！だからみんなホモになろうぜ！あばよっ！！」
ご視聴ありがとナス！
