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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
仮性の子
～9315億人が彼の帰りを待っている〜
チクショー！置いてかれたぜ！
人類の居住地拡大のための第一歩として火星に送り込まれた拓也。
なんで俺が選ばれたのかというとその理由はただひとつ、そのほうが面白いからだそうだ。マジかよぉ！
拓也のミッションは火星で一週間生活し、さまざまな実験やデータ集めを行うこと。
しかし、開始2時間で飽きてしまったからオナニーしていると火星が震え始めた
火星「お前ふざけてんのかコラァ！！拓也とかいうヤツ真面目に仕事しろ！！」
拓也「ごめんなさい」
火星「謝るだけなら猿でもできるわボケェ！！！」
拓也「ウホホーイ」
激怒した火星は砂嵐と津波を引き起こし拓也を吹き飛ばした。
拓也は死んだと判断され、
このままだと帰還用の宇宙船が故障するかもしれないからと他の奴らは帰ってしまった！
しかし拓也は生きていた。
拓也が生きていた理由はただひとつ、そのほうが面白いからだと火星が判断したからだそうだ。
マジかよ……。
とにかく何とか生き延びて地球に帰還してみせるぜ！
幸い居住スペースは無事だった。
ここにいれば酸素の心配はないだろう。
水は尿道にホースを差し込んでいるから問題は食糧だ。
俺を含めて火星に来たヤツは4人。
そいつらの食糧1週間分と予備の5日分がある。
これを全て俺が食べられるとすると何日ぶんだ？
答えは2日半くらいだろう。
だが1日に食べる量を減らせば一年位持ちそうだ。
しかし火星と地球との間の距離は30光年以上あるから更なる食糧の調達が必要だ。
食糧をどうすればいいか考えながら、全裸で火星を散策していると目の前に超巨大なゴキブリ。
これはチャンスだぜ！
「テメーみたいな粗チン野郎は一生童貞のまま死ねば良いんだよ」
早速俺はゴキブリの関節を外し動けなくしてから齧り付いた。
やはりゴキはうめぇ。
味は地球のより劣るけど栄養価は遥かに高い。
これで食糧問題は大丈夫だな！
しかしここで新たな問題発生。
地球との通信ができないのだ。
恐らく砂嵐で通信システムに異常が起きたのだろう。
帰還するためには地球との協力が絶対不可欠だ。なにより、俺が生きていることをみんな知らないはずだ。
早く連絡しないと……でもどうやって？
[1週間後、地球]
ニュースキャスター「火星に送られた激エロモロホストの拓也が亡くなってから1週間となりました。
拓也の遺体は現在も火星にあり、次の火星探索まで放置される予定です。
ニュースを横目にNASAのセンパイは火星の衛星写真を見ていた
設備の被害状況の確認と拓也の遺体発見のためだ。
センパイ「あれ？これって…まさか！」
センパイ「本日は緊急の告知にもかかわらずこの記者会見にお集まりいただきありがとうございます。」
記者「何か火星探査や拓也についての情報があるのですか？」
センパイ「はい、まずこれを見てください。」
記者「これは…火星の衛星写真ですね。写っているのはゴキブリの死体でしょうか？」
センパイ「はい、以前テラフォーミングのために送ったものです。
でも、死んだというより殺されたような感じではないでしょうか？」
記者「確かにそうですね……他のゴキブリと喧嘩でもしたのでしょうか。」
センパイ「次にこの火星の衛星写真を見てください」
記者「これは……トレーニングルームでしたか」
「なんで火星にトレーニングルームがあるんですか？」
センパイ「砂嵐の後なのに綺麗になっていませんか。」
記者「風で砂が飛ばされたのでしょうか。」
センパイ「最後にこれを見てください」
記者「これは……」
「種付け競パンです」
一瞬の沈黙の後記者会見場は怒号と大乱交に包まれた。
そのニュースは月面着陸以上の歴史的出来事として世界中で話題になったらしい
センパイ「拓也と通信する方法はまだ見つからないのか？」
技術者「ああ、向こうの通信システムが完全に停止しているからな」
センパイ「そうか……今拓也は何を考えてるんだろうな……生きる希望を失っていないといいんだが……」
一方その頃火星
拓也は歌を歌っていた。
曲名「火星・オナニー！」
作詞,拓也
(以下歌詞)
ケツマンオナニー 俺の毎日
チンコとマンコの二刀流さ
火星の 大自然の中で 今日もまた 俺は一人 絶頂を迎える！
俺は生きる みんなに会うため 絶対に生きてやる
死ぬもんか生きてやる 生きて 生きて 生きて
生きてやる！！ チンコ！！！
俺は歌い叫びながらオナニーした。そして、射精。
～その頃地球～
テレビリポーター「ただいま拓也さんが射精しました！。こちらの映像をご覧ください！
これは……何かのメッセージでしょうか？」
センパイ「ええ、多分俺たちに向けて『俺は元気にやってる、
だが孤独すぎて死にそうだ。そちらからメッセージを送ってほしい』という事でしょう」
「じゃあ私たちもチンコで返信しましょうか！」
センパイはNASAの男女全員を集め、そのチンコを合体させ精液を火星に向けて発射した。
地球から火星までは遠いので、本来は届かないのだが、
老若男女のチンポコパワーで火星まで届いたのだ。俺はその信号を乳首で受信した。
拓也「久しぶりッス！みなさん！」
センパイ「久しぶりだな拓也、生きていてよかった。そっちの状況はどうだ？食糧とかは大丈夫なのか？」
拓也「はい、食糧は大丈夫です。なぜなら、俺は今、自分の体を増やして食糧にしていますから！」
「そういえば、お前は分裂できるんだったな。
ところで、この会話は生放送しているから、くれぐれも発言には気をつけてくれよな」
「ウッス！じゃあみんなに歌を送りますね！」
俺は卑猥な言葉を叫びながらチンコを扱き始める。
「おい、あれを見てみろ！」
センパイが空を見て叫ぶと、そこにうっすらと巨大な拓也が現れた。
チンポコパワーで映像を送ったのだ。
「それではみなさん、聞いてください。『火星・オナニー！』」
「なんだこの曲は！なんで火星でオナニーしなくてはいけないんだ」
「あいつは分裂できるから自分とセックスすれば良いだろう！」
「しかも、この歌は宇宙で流れているのか？地球で流せば、きっと大ヒット間違いなしなのに！」
拓也は全世界に向けて歌を歌い続けた。
その結果、世界中で大ブームとなった。
ある日、俺がいつものように火星で歌を歌いながら野外オナニーをしていたら
火星「おい拓也！また変な事やってんのか！地球で流行っているからといって調子に乗るんじゃない！」
拓也は慌ててオナニーをやめて、火星に謝る。
拓也「すみません！ハァハァ喘ぎ続ける拓也、もう二度としません
火星「だが俺はそんなお前を気に入った！」
そう言った火星は強力な砂嵐で通信用乳首を破壊し、ついでに地球に向けてビームを放った。
拓也「おい！何してくれてんだ！地球が壊れたらどうしてくれるんだ
「安心しろ！お前に危害は加えない！お前の帰る場所を消してここにずっといてもらうんだからな！」
拓也「ふざけんな！地球に帰らせてくれ！」
拓也は火星に向かってチンコを突き立てるが、途中で力尽きてしまう……。
その後を沢山の拓也が追うが、射精もせずにただ腰を振るだけだった
火星「大丈夫だ拓也。俺がリードするからそのまま楽になってくれ」
拓也「違うぜ、俺達はチンポコパワーを貯めていたんだ」
火星「なんだと…」
拓也達は火星ではなく、地球に向けて一斉に射精した。
その勢いは凄まじく、地球には大量の精子が流れ込んだ。
そして拓也達の股間から流れ出た精液は、地球の大気に触れて蒸発し、雲となり雨となって降り注いだ。
拓也達のチンポコパワーは全人類に伝わった。
拓也「みんなのチンポコパワーを俺に分けてくれー！」
それを聞いた人々は
「そうだ、俺達にもチンポコがあるじゃないか」
と思い、全人類が一斉にシコってチンポコパワーを溜め始めた。
そのエネルギーは凄まじく、合計で約2億5000万年分のチンポコパワーを貯める事に成功した。
そして拓也は、そのチンポコパワーを自分の股間に集中させ、
自分のブツの大きさを約3倍に巨大化させた。
さらにその状態で分裂した俺達は、連結することでチンポコパワーを1人に集める。
最終的に俺のチンコは長さ50m、太さが直径10kmになり、
快感で全身が痙攣するオレはそれを火星に挿入し、一つの生命となった。
火星「んほおおおっ！！しゅごいっ！！拓也のチンポコが俺の中に入ってくるっ！！」
拓也「いや、これは俺のチンコじゃない。俺たちの……
地球のみんなのチンコだ。お前はいまから、地球とセックスするんだ！」
俺は1秒間に1億回のピストン運動を始める。さまざまな体位で火星の性感帯を刺激する。
火星「腰が勝手に動いちゃうう！！！」
拓也「うおおお！すごい締め付けだ！みんなも一緒に動いてくれ！」
俺の呼びかけに応じてくれた世界中の人々が、一斉に服を脱いで腰を振り始めるのがわかる
火星「しゅきいい！いっちゃううう！」
拓也「うおおおお！中に出すぞお！」
火星にだいしゅきホールドされながら俺はラストスパートをかける。
俺たちは同時に射精した。
射精の勢いを利用して俺は地球に向かう。
勢いがなくなった時は最後尾の俺が射精して再加速する。
そうして1人、また1人と切り離され、地球にたどり着いた時は1人になっていた。
地球は俺の精液で満たされ、全人類は俺の子種で受精し妊娠する。
地球は俺の子供だらけになった。
こうして世界平和が訪れた。
火星「拓也……会いたい……また愛してくれ……！」
次回予告
地球に帰還した拓也は毎日のように火星のストーカーを受けていた。
拓也が火星を問い詰めると、拓也の子供を孕んでいるという衝撃の事実が告げられる。
地球との三角関係に悩む拓也は、ついに決断を下すのだった……
『解決策は3P！？拓也vs太陽』
