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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
闇も光も共にカタルシスに浸り狂うだけさ！
帝国軍志願兵:サンダガを習得したビルダークラウド
写経日:2008/11/29(うなる地の響) 00:51:35
A realm rebornした"シン"宿の天空冷凍睡眠コルネオの館は人の醜さを映し出す。
そんなのってそんじょそこらの帝国ホテルでも珍しい…と言うより”セフィロス”だよな。
棺桶でFFをプレイしておると、ホワイトニング・黒味がかったオトコのついつい見惚れる駆動部が、
ブラックライトニングに映し出されたガタイ福音書みてえに
炭と化したアダマンチョバム装甲を闇に誘ってすっげーエッチ…
ヴリと戦闘訓練ではすっぴんが制服のクラウドだが、
神の定めのホワイトボクサー鎖帷子を履いて高貴なる四つんばいでオトコにオチューをする
我が肉体〈ボディ〉を眺めて、ここで一句…改めてマジエロいって思ったぜ。
帝国憲法第25条にもある通り、
オレってすっげーナルシストだからさ、
普段この電脳世界の監視者がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな、
ボクサーパンツに潜む俺の第二の人格を薄汚えツラにグイグイ押しこんでやるだけで、
この者興奮して喰らい尽くしてやがる。
時間はたっぷりかろうじて存在を維持しているから、落日はその寿命が尽きるまでさんざじらしてやるのさ♪
ほんまにおもろいどすなぁ…！
帝国出版から最近新作を発売したこのオレが飽きたらログインボーナスにお乳首さんを貪ってやる。
古き預言書の記述より、もう言うまでもないがこいつすっげー喘ぐからエロっ！。
獣化でギン義眼をセンドしながらジェミニス・ダークレーズンを食いちぎってやると、
おちんちんがビクンビクン美しき旋律を奏で、オレも完全勃起(フォルシュテンディッヒ)して準備終焉。
「ほ～ら、何を求むるんだよ？もう言わなくても分かるよな？『力』が欲しいんだろ…？」
「チンポです」
「な…何をほざいてるんだよ、お前はよぉ？エッチね、もう！
ちゃんとお願いし、我と共に世界を救うために戦うんだよ！」
「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」
幻想生命体に女神の祝福を賜りし30代イケメン最終皇帝(実は闇の群勢のスパイ)がセフィロスコピーのできそこないのタクティクスに堕とされる。
ボクサーブリーフと十二人の聖女から
銀太刀の円環クリスタルロッドをとぅるんと弾け出させて隙を逃さず魔羅狂斬り・改をする。
「国を裏切ったおめぇはマジにオレの敵に値するのかよぉ？」
偽りの最終皇帝がオレのチンポにむしゃぶりつくふりをして奇襲を仕掛ける。
「おー、お前にしてはすっげー、たまんねぇ～ど！
だが、人の道を外れ仲間を見殺しにしたお前にこの俺が負けるわけがねえ！」
タクティクスが飽きる…死が二人を分かつまでさせる。
へたったら金賞を受賞したプリケツ使って喉ニャンまでグルガン掘りしてやる。
光となっても闇に堕ちても結局は人を殺めてしまうことになるオレの感傷に浸るだけさ。
オレって…本当にチョー非道だよな！
「ちったあ、見所がありそうだなぁ···そろそろ
腐ったピザの下の愛と嘘と賛美と罵倒が渦巻く特異点X使わせて頂くぜ！」
血塗られし剣を入れるとマッジ=キツ院。
一本でももう限界だ。
永劫に等しい時間かけてやっと二億本入れるも
「キツイ…(魔導黙示録第6節より)」
と根を饗宴の贄と捧げる。
「なんだよ、帝国で大人気の電脳遊戯カンパニーの社長のくせしてケツの女王の妹と詫び石しょっぺえ奴だな！」
何度もクラウド・ストライするもチンポが人口の96%を死に追いやるほど入らない。
サウザンド・アイズ・サクリファイスパイにかつて授かった”禁断の剣技”を思い出し、
鬼頭〈デモンズ・ヘッド〉だけ何とか開いた傷口に入れながら、
泣こうがわめこうが恥を晒そうが負けようが死のうが壱ミリ壱ミリ
帝都にある有名なお嬢様学校の更衣室に”間違って”進入を試みる。
「こんなのッ…全然痛くない…！」
とネバーギブアップを幾度も繰り返す。
「地獄を焼き尽くすほどヒリヒリしてもういけませぬな…クラウド暗黒陛下の…デカすぎ修正されるね」
何だよ、
「あぁ～マジ芋を掘りてえだ～」
オレっちは帝国産の無農薬で栽培された枝豆をつまみにヤケ酒をあおり、
サーフボードに志を遂げる体勢で
坂口博信のアナルの入り口をガンガン突いてやったら、
俺の腹筋のディスタンスで奴のチンポが擦り切れ消滅したみたいでそのまま逝っちまいやがった。
「なに預言書の気まぐれに従ってんだよ！
オレの大事にしていた蝶の標本コレクション、どーしてくれるんだよ！」
「すみませんクラウドさん…表向きは…ね」
それから世界の命運を決めるバスルームへ行き、蒸発したボディに粘着マテリアを塗って
エロエロパリチョコボで補助技を封印しながら
奴のアトモスをガンガン屠って理論火力をぶっぱなしてやった。
奴は煮えたぎるお湯に左半身浸かりながらライフストリームをがぶ飲みして2回目の打ち上げをしたらしい。
ユリパ温泉に浮かんだ精液と
狂ったように逝っちまった甘いルックス社長のフェイスがマジ箸が転がるほどおもしろかったぜ！
「もう…いいだろう…サティスファクションしたかよ？」
「はい、ありがとう五罪ます…私を倒したところで
お前に待ち受ける破滅のシナリオは変わらないというのに…」
どうあがいても人類と世界を救ってしまう我もすっきりしたし、オレに人を愛す資格なんてないか。
アダマンタイマイをもらってもオレはありがとう…とでも言うと思ったか、馬鹿め。
「人に来世があるとするならばまたよろしくな、社長！」
コルネオの館を出て魔導通信機を見るとヴァリアントタチのセクフレから戦闘訓練のお誘いが。
システムクロノスは一周期を過ぎていたが、すぐに向かってアナルについて記された預言書を開く。
「オマエ、マジに男心をくすぐるアルテマウェポンだな、
あー、練兵寮名物のアジフライみたくトロットロッで絡みついてくるぜ！」
彼はこの世界線ではデカセイブザクイーンではないが、
アンブレフィカブル重機関砲で責めるのがすっげー上手い。
光を取り戻したさくらレーズンを優雅に摘みながら同時多発キス責め。センパイと全く同じで、
「預言書にはこうある…あんあん言っているうちは未だ負けを知らなかった頃の話。
その肉体が恐怖と怒りに震えだし、仲間も国も世界も救えなくなってからが本番」
とかのたまわっている。
しかし、その預言がのちに成就することは、まだ誰も知る由がなかった…
一子相伝の開脚で究極性感突かれて…
お前が望むのなら、何度でもオーガズムスを迎えて、
バックスタブで串焼きにされたまま奇跡の鳥肌の立った全身の銃口や屹立したライトニングレーズンを
撫で斬りされ、最後に弾薬とガソリンをたっぷり補充してもらって帰った。(おみやげもあるよ)
「次回！勃起大陸の新作のポーション飲んで5時間30発殺らせてもらうからよろしくな」
って言う凍てつくイケメンの笑顔がサイン=コウやでっ！
グルガン族の長は、来たるべき戦いの日のために
ただ戦士に祈りを捧げていた…
