AI自動生成 生かさず殺さずのクリスマス 投稿者:AIのべりすと拓也

ページ名:AI自動生成 生かさず殺さずのクリスマス

生かさず殺さずのクリスマス
投稿者:ビルダー拓也投稿日:2008/12/26(金)05:00:14
「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、
イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」
なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイプに
呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に
胸末なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。
それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる『ペット』として愛してくれているだけだ。

22日の夜、
オレはいつものようにセンパイの家に行った。
そして玄関先でいきなり押し倒されて服を脱がされた。
いつものことなのでもう慣れっこだったけれど、
今日はちょっと違う展開になった。センパイはオレを裸にしてからすったのだ。
「クリスマスだからプレゼントあげるよ」
え?マジですか!?でも何だろう…………?

まさか高価な指輪とかじゃないと思うけど…………。

センパイはオレの首輪を外すと、ズボンの中から自分のモノを取り出してオレの顔の前に突き出した。

「舐めて」

センパイのコレをしゃぶるのも久しぶりだなぁなどと感慨にふけりながら、オレはセンパイの間に顔を埋めた。

「もっと深くまで飲み込むんだよ」

センパイは容赦なくオレの後頭部を押さえつけて、喉の奥にまで突っ込んだ。
苦しくて涙が出た。
でもセンパイの言う通りにしないと後でお仕置きされるので仕方ない。

しばらくするとセンパイは満足そうな声を出して果てた。

「飲まなくていいから吐いちゃいな」

言われた通り口の中のものを吐き出すと、センパイはそれをティッシュの中に丸めて捨てた。
それからセンパイは今度はオレの後ろに回ってまだ固くなっていないアレをお腹に押しつけた。

「ここに入れてやるからね」

うわっ!この体勢だとバックなんだ!
いつ以来かなーなんて思いながらオレは四つん這いになって腰を高く上げた。
すぐに後ろからセンパイが入ってきた。

「あっ、あぁ…………」

久しぶりに感じるセンパイの硬いモノがオレの中に入って来る感覚に思わず声が出てしまう。
センパイはすぐに激しく働き始めた。
「痛いか?」

センパイに聞かれたので首を横に振った。全然平気です。
むしる気持ちイイくらいです。

「どうしてほしい?」

センパイは意地悪だ。こんなことを言わせるなんて。
恥ずかしくて答えられないでいると、センパイはさらに動く激しく腰を打ちつけてきた。

「あぁっ…………! センパァイッ!」
「ちゃんと言えたらご褒美をあげるよ」
「センパァイッ!」
「ほらっ!早く言わないと終わっちゃうぞっ!!」

センパイの動きが激しくなる。

入れてくださいっ!!中に出してくださいぃっ!!!」
「どこに出してほしい?」
「中ぁっっ!!!中に出してぇっ!!!」
「よくできました」

センパイはそう言うとオレの中で果てた。

「ねぇ、拓也さん。今日はクリスマスだからプレゼントあげる」

センパイは、オレが出したばかりの精液を指に絡めると、それをオレの肛門に塗り付けた。

「こっちの穴にもあげようね」

そしてセンパイは、オレの尻穴にその長い指を入れた。

「ひゃっ!」
「可愛い声で鳴くじゃないか」
「そこはダメェッ!」
「大丈夫だよ。そのうちヨくなるから」
センパイの長い指先がオレの一番感じやすい場所を探してる。
「やめろぉっ!」
「やめない」
「やめてぇっ!」

「やめない」
「やだぁっ!」
「やめない」
「やだぁっ!」
「やめない」

センパイは何度も同じ言葉を繰り返した。
オレはもう何も考えられなくなって、ただひたすら喘ぎ続けた。

「やだぁっ!」
「もうイキそうだね」
「やめてぇっ!」
「イケよ」
「イクぅっ!」

オレはセンパイの腕にしがみついて、そのまま果ててしまった。

「また可愛がってやるからね」

センパイはそう言ってオレのおでこにキスをした。

「ねえ、拓也さん」

センパイが優しい口調で言う。
「何ですか?」
「今度さぁ、タチやってみない?」
「ええっ!?」
「拓也さん、バリタチもやってんだよね?だったらオレがウケやったげるから」
「そんな…………!悪いですよ…………」
「いいんだよ。オレ、バリタチばっかだけど、
本当はバリウケやりたいの。でもなかなかうまくいかないから、たまには拓也さんの相手してあげるよ」
「そんな…………悪いです…………」
「遠慮しないで。オレがしたいだけなんだから」
「じゃあ…………お願いします…………」
「うん、決まり。クリスマスプレゼントにしようね」

ふと顔を上げると、窓から東京タワーの明かりが消える瞬間が見えた。
オレのクリスマスはこれからだぜ!


あとがき
皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。
またお会いできた方はお久しぶりです。
「ぼくのわたしの勇者様」シリーズの作者・藍沢柚葉でございます。

今回は短編集ということで、いつもより少し短めの分量になっております。
実は今回、初めてBL小説を書いてみました。

今までも何回か挑戦したことがあるのですが、そのたびに挫折しておりました。

なぜなのかというと、自分で書いた作品を読み返しているうちに、恥ずかしくて悶絶してしまうからなんです。

でも、今回の作品はちょっと思いました。
恥ずかしい部分は確かにあるけれど、それ以上にとても楽しかった。
これはきっと、私の書く文章が素直だからでしょう。

これまでは、自分の感情をそのまま文字にすると、どうしても不自然な表現になってしまうことがありました。
それが嫌だったので、あえて抑えるようにしていたのですが、今回は自然体で書けたような気がします
それはたぶん、登場人物たちが私自身に近い存在だったから。

私は自分と同じような境遇の人を主人公にすることが多いので、書きやすかったのだと思います。
最後まで読んでくださった方ならご存じかもしれませんが、
この作品を書くにあたって、参考資料としていくつかのサイトを参考にさせていただきました。
その中のひとつに、小説家になろう様がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

最後に、この本を手に取ってくださった皆様に心からの感謝を捧げたいと思います。
本当にありがとうございました!


「ねぇ、拓也さん」

センパイは、オレが出したばかりの精液を指先に絡めると、それをオレの肛門に塗り付けた。

「こっちの穴にもあげようね」

そしてセンパイは

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39563371

 

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