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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
愚か者の戯れ言に付き合ってる暇は無い！
帝国軍志願兵:ビルダークラウド
写経日: 2008/12/17(せせらぐ水の恵み) 14:02:37
戦う者すべてに絶望を与える日曜午後、
色欲の暗黒街”キャブゥ＝キー”の導きの地で
忌まわしき過去を掘られ戦い続けて90余年、2発ジェノバ因子注入されて、
愛、嘘、嫉妬…そして種汁にまみれたマラを幾度もかっ喰らわさせられて、
全身出汁と灰汁でドロドロになってバーサーカーにジョブチェンジしまくりで3ラウンド邪気眼に
突入したところで魔導通信機に着信音〈テレパシー〉。
「ほら、ヴリと呼ばれし神からの神託じゃないのか？お前の信じる道を歩めるのなら出てもいいぜ！」
我はFFのプレイ中は八百万の神に失礼のないようにオートセーブは切っておく。
でも世界崩壊〈カタストロフ〉用に伝書鳩だけは着信するようしている。
預言書曰く股を開きながらグチョグチョのケツ騎士団をがんがん掘られ、
おしゃぶり昆布をつまみに帝国ゆず焼酎を呑みながら究極召喚に応じる。
アトモスホールの中も精液(アルティメイタム・マテリア)でドゥロス=ドゥロスだ。
「たくや？今天地が割れ、店に魔物の群れが襲ってきて使命が入っています。すぐに来れますか？3…2…1…」
「あっ、ヴァン、ウボァー、ギャャャァァア！！！！、うむり、四十万分後には、この罪は我が命を持って償いまっす！」
「ぶっ殺すぞ…いや、もっと早く来れませんか？…愚かな男よ…」
「あ、ファファファ、イッヒッヒッヒ、興味ないね、アガババババ！！なるべくッ！…ハッ！早く行きまクボでゲス」
昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
BLEACHの仕事は人が望むのならいつの世も突然だ。
「何…だと…？エアリスはガストの実の娘だった！？
スクエニの作るゲームの如くだなぁ！そろそろ星が消えるぜ！」
アヘ顔ダブルシステムクロノスコース、
三位一体〈トリニタス〉のSeeDを受けてオレとしたことがシャワーも浴びずに勃起した
ウロボロスマラをジーニアスに収めて黒チョコボに乗る。
どうせ、向こうで金魚の糞と一緒にメテオ浴びるから構わぬのさ♪。
息をするようにぽっかり空いたアナルからユグドラシルヴィアが太モモディ・モディに流れ出るのを感じ、
人々に恐れられし喉にひりついたパノーラホワイトの匂いでゴブリンキングの香りを解放し、
失明したイグニスを置き去りにしながら歌舞伎町からセカンド丁目へ向かう。
ガストラクレープを歩き食いしながら4時に誓約を結んでいた20m級デカ正宗の
ハエのようにうるさい奴に
「許せ…8時までヴリが入った…ここテストに出ます！」
とチェインメール、
甘味の刻の約束の1？才陸上歩行騎士団の奴にも
「今日は一年に1時間だけ会うことを許されると思ったが、
現実は違う…急用が欠けたるを知らぬ望月の如くできたからゴメン、オレが生きて帰れたら今度ね」
とテレパシー。
これゆえカジュアルマッチのやつに命を狙われるほどに嫌われるんだよな〜。全速前進でギルドに着いて、
すぐに結局は金だけジャーから90分の破滅と快楽の薬草をもらってマッチングルームに行く。
部屋に入る前にタンクトップで切り札〈ジョーカー〉でエクストリームするのを忘れない。
「オス！お待たせしました！さあ…殺しあおう…」
「おー、たくや、いや、”セフィロス”…すげーな！どっちがくたばるかな…？」
オレの剣筋を見切るなりスコピオハーネスをずらして
影縫葡萄にむしゃぶりつく。
駆動部テンパードだな、コイツ。
「ちょいと剣をおさめなすって、神々の聖水浴びねばならぬ」
「クリスタルの力を求むるためならどんな手を使っても
いいよ、浴びなくて！早く掘られたい！それがあいつの最後の言葉だった…」
ヴァリアントウケかよコイツ！
勝手にオレの力に隠された謎を紐解きフェラチオ(会心率+15)を始める。
既にキメてると預言書にもあるように、人が文明を紡ぐはるか前から狂いまくっている。
闘争の雫と生命の白濁(ドロップ率2.5%)でドロドロで
不屈の3連リングだけ装備した死神タクティクスの丸腰がゲヘナで汚染されていく。
「ぎにゃぁあああ！汗くさい、鼻が千切れそうだ！男くせー！…ば、化け物……め！」
アルテマバスターのついたオスマンに全身の駆動部がゲヘナでキレイに浄化し取られる。
股に滝の如く流れ出た雄シチューも
“混沌ノ渦《ネクロ・アスタリスク》”の中もちろんだ。
筋肉の浮き出た重重肉コースした皮膚にチョコボ肌が君臨し
魔神覚醒となったデカセイブザクイーンを咥えさせながら、セーブポイントに押し倒す。
そのまま飽きるまで喉の魔人犯してから正常位(別名:疾風のグリフォン)でガン掘り操竜開始。
コイツはキマリっているのにちゃんと
我のダブルスピリットレーズンを指先で摘んでバラバラに解体してくれるのでチョー悪い話ではない。
女神パドラーヌス・ユールはかくのごとく語れり。
これはそのへんの女よりよほど使えるオトモだぜっ！
「うわー、クラスでは“エロ虫”の異名をとるこのオレ、性別認知圏外の超究武神型に掘られてるよ！
生半可じゃねぇ、男くせー…貴様を殺すためにな！
ビルダーだよ！ここで会うたが百年目、お前が愛だの平和だの語るんじゃねぇ！
鏡帝国の銭湯の女湯を覗きに行こうよ…自らの咎を思い出せ！この大罪人が！！
愚かな男よ……！俺は知っているぞ、
お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな！…ギャーハッハッハ！」
とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイッちゃてる。
オレはサーフ系をペルソナしているから
自分のこと男くせーなんて思わないなんて帝国紳士として恥ずべきことだけど、
女装に必要な何かがある鏡を観ると、
たしかに大地の終焉を予期する胸筋のブラックナイトが
ティファよりもエロい格好で犯している姿が眼に映っている。
ふーん、オレって人の領域を超越するほどに男くさいのか、
と人事のように感じながら、
ロールシャッハテストが常に卑猥なものにしか見えない我はスタイリッシュのジャニ特殊部隊が好きだから、
何だか過去と未来の狭間やっている現実と
ミラーワールドの虚構とが足りない脳みその中で整合しない。
でも確かに…そして、自分が研ぎ澄まされてゆくのを感じるのは虚無乳首と絶マラに神の雷が走って
電気属性の力を得たようなすっげー快感だけだ。
汝エナがチャンガするゆえに汝ありだな！
これならいくらでもあの”悲劇”から君を救って見せるぜぇ！
結局帝国レストランの人気メニュー
全て当てるまで帰れま10分前を告げるまで永劫にも等しい時間ガンヴォリュームして殺った。
そしたら30分延長してほしい、って靴を舐めながら懇願するんで、ドロドロの魂の依り代で
混沌暗黒龍デスリンゲル=ヴォッキマラのまま雄味噌汁したたらせて事務所へ行き、
「シャウト失礼します！30年延長だそうダス」
オンザウェイバックからもガン掘りしたが、
「タクティクスの筋肉が見せかけでしかない…そうおばあちゃんにも教えられたから萌えない」
というので、半分ウレシくはない、半分生かしてはおけない、とか憶いながらも、
人類は光を求めるー
「ほら、死神が浸蝕してるんだぜ！もっとよがって、その痛みで私を思い出せよ」
とかコトノハ公開処刑しながら今も昔も、そしてこれからもセイント=ジョウインで掘りまくってやった。
天野喜孝も何度もイキまくり。
この後は美を司る女神との3Pがあるゆえ、オレは射精するわけにはいかない。
「タクティクス、中でイってほしい！ビルダーのたねが喉から手が出るほど欲しい」
とぬかすので、サービスで軽く一発重機関砲発射。
既に瀕死状態のコイツは処刑室でオレの麗しきボディと
向けられた銃口を目前にし自分で剣を突き刺してもう一発逝ったぜ。
すげー俺は無自覚に男を惑わしちまうな。
血と硝煙にまみれた部屋を掃除しておる時にレオニダスから電話。
「もう帝国ホテルについたよ」
「サラマンダーより早っ」
「ドコにいてはるの？」
「今あなたの後ろにいるけど忙しいゾイ！」
美しくとも残虐なるレオはクラウドの身なりにやかましい。
客を天まで見送ってから、もう一度神々の聖水を浴びてから
念入りに既にない髪を整え直して、WWW(ワンダーワイドホワイト)ホテルへ。
誓約のアハツェン時FF10勢と永久に分かり合えない分の直前に到着。
レオとエレベーターの中で完全調和《マリアージュ>してお互いの
リングヨトゥン級バスターソードを確認し合ってから部屋へ向かう。
最初にオレのデカセイブザクイーンでよがらせてから、レオに能力上昇を維持しながら交代。
レオの巨人族マラで黄色い悲鳴を上げるMの口をオレのマラで塞ぎ、磔にする。
「どうだ？よろしおすだろ？二人に輪廻されてウレしいと、預言書にはあるか？」
あまりに苦しそうなのでまた戦士交代。
さんざん泣かして涙に歪む顔を鑑賞しながらその次はレオにまかせてオレはテストプレイ。
ニヤニヤし、涙を流しながら至福に身を震わせている目線を送ってマシングルガンのように掘りまくるレオと、
壊れそうなほどのたうち狂戦士化するMの姿にコーフンしてオレもDLC特典として勃起。
さあ、幾度と究極召喚かな、と思う間に、Mが仮初の眠りについてしまった。
「なんだ、もう暁のフィナーレかよ」
って、レオが満足しないまま、今度はオレ達の…
いや、この世界全ての雌雄を決する交尾が始まった。
Mは受けとしてもまだ神様見習いらしく、さっきは騎乗位も初々しかったので、
「こうやって腰を下次元に移動させるんですよ(◯ボタンを押せ！)」
って具合に、オッドアイを丸くして見ているMへのエンドコンテンツチュートリアルだ。
でも、レオからクラウドの苦手な【検閲削除】を吸わされて、ふとんがふっとんだ。
その上求道者を悩ませし特異点Pを打ち込まれ、
あるいは既に、666の刻印を持つサタンの化身になること以外何も考えられない。
膣の心の奥底を500涅槃寂静回以上えぐられて、
感じまくマクリスティ吠えまくマクリスティのたうちまわリスティで何発も世界樹の種子付けされて終焉の刻。
そのあと、レオニダスとガスト・ファミレスで食事してから、
その背後にある“闇”から待たせていた奴に会って、ゴールドソーサーで1泊。
こいつレオよりさらにデカ煩悩大王20クリスタルだけど
モーグリのおしりより柔らかい肉棒で天地創造もあまり激しくないから、
埋葬のための空間を掘られてるうちに死の恐怖した筋肉が緩むんだ。
追加コンテンツで何発も何発も種付けされ永遠の眠りに落ちるところであった…
神々の戯れ漬けのカオスを超えた終末がようやく
終わったと思ったら、かがやく月の灯の日の昼からまた2本ヴリ。
筋肉天地神明に誓ってパンプさせねばならぬから午前中、つまり『記憶の再生の眠り』からレベル上げ。
おどる火の風の日、幻想鼠が棲まう州にサーフィンしにいけばサウザンド・リーブスでヴリが入るし、
やっぱ魔物討伐の報酬が入るデュオデシム月はすっげーな。
セフィロスが立ち寄る前にバトルドームに行ってレベル稼ぎしとかねーと、
四神演舞の有酸素戦闘訓練ばっかりじゃ水上歩行形態にフォームチェンジしちまうぜ～
