エッチウリの少女.AI

「エッチ……エッチはいりませんか」

年の瀬も押し迫った大晦日の夜、激エロ競パン姿の拓也が一人。寒空の下でエッチを売っていた。

エッチが売れなければマネージャーにぶたれるので、すべてを売り切るまでは家には帰れない。

しかし街ゆく人々は、年の瀬の慌ただしさから拓也には目もくれず、目の前を通り過ぎていくばかりだった。
それとも俺の格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)

夜も更けてくると寒さが一層厳しくなってくる。

ギリシャ彫刻のような俺のガタイには雪が薄く積もり、競パンを履いているというのに身体の震えが止まらない。

ハァハァ喘いで手を温めても、拓也の身体は熱を失っていく。
「……ちょっとぐらい、使ってもいいよな」

拓也は暖をとるために、競パンを脱ぎ捨ててギンギンに勃起したチンコをしごき始める。

本当は拓也を買ってくれるお客様のための精液だけど、この寒さを凌ぐにはこれしかなかった。

「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン」
淫獣拓也が喘ぎながらチンポを擦る。手との摩擦で身体が温まってきた。

そんなときふと横を見ると、そこにはダンベルが置いてあった。
「えっ」

ジムに通うお金も払えない拓也は、ダンベルで身体を鍛えるのが夢だった。
そんな拓也の前に突然現れた、ダンベル。
「おおーっす！」

拓也は左手でチンポしごきながら、右手でダンベルを持ち上げる。
夢にまで見た、器具を使ってのトレーニング。

オナニーと筋トレを同時にこなし、ガタイが歓喜の声を上げる。
だけど、楽しい時間はいつもあっという間だ。

「うぉー、イク！」
拓也が射精すると同時に、右手で持ち上げていたダンベルがふっと消える。

「あれ……？　ダンベルは？」
俺が今まで右腕を鍛えていたダンベルは、忽然とその姿を消してしまっていた。

射精をしてから時間が経つと、やっぱり身体が冷えてくる。

「エッチ……エッチはいりませんか……」
拓也を買ってくれるお客様はまだ現れない。

仕方なく拓也は、今度は乳首こねくり回しはじめる。
「ああ、おー」
再び淫獣になる拓也。すると今度は目の前に、小さな女の子が現れた。

「ねぇおじさん。私にも一本ちょうだいよぉ」
「えっ！？俺のこと！？お、おう。ほらよ！」
拓也は戸惑ったが、すぐにポケットからエッチを取り出して少女に手渡そうとする。
しかし少女はそれを手で払いのけた。

「違うわよ！私はただ、あなたのおちんちんに火をつけて欲しいだけなの！」
「へぇ？」
「いいから早くやってよ！」
「はい！」

拓也は慌てて自分の股間に手を伸ばして、パンツの中からペニスを取り出す。
そしてそれを握り締めると、勢いよく擦り始めた。
シュッシュッと音が響くたびに、拓也のペニスに熱が集まっていく。

やがて拓也は全身を震わせて絶頂を迎えた。

それと同時に、拓也のチンコから炎が上がる。

「熱いぃいいい！！」
拓也は燃え上がった。
「ぎゃああああ！！死ぬうううう！！！」
拓也は必死に地面の上を転げ回った。

「あっぶねぇえ！危うく丸焼けになっちまうところだったぜ！」
拓也はそう言いながら立ち上がると、パンツの中に手を突っ込み、そこから大量の精液を放出した。

「ふう〜」
拓也は一息つく。
「危なかったぜ。あとちょっとで大惨事になるとこだった」

なんだかんだで、俺の身体は温かくなった。

しかしガタイを新にしても、寒さはまたやって来る。
俺は身体を温めるため、今度はケツマンをいじくり出した。
すると、そこに雪だるまが現れる。

「おっ？誰だ？」
拓也は尋ねる。
「僕はスノーマン」
「スノーマンだって？」
「うん」
「スノーマンはどうしてそんな格好をしているんだ？」
「僕には顔がないんだ。だからどんな顔を作ればいいのかわからないんだ」

「なるほど。でも大丈夫だ。淫獣拓也がお前の顔を作ってやる」
拓也はスノーマンに近付くと、彼の頬に手を当てて言った。

「お前の名前は『南佳也』だ！」
次の瞬間、スノーマンの顔が出来上がる。

「どうだい南佳也？」
「ありがとう。これで君と話ができる」

「良かった。ところでお前はなぜ一人でここにいる？」
「それは僕の身体がとても冷たいからさ」
「そうなのか。よし。ビルダー性処理玩具になっていく拓也がお前の身体を暖めてやろう」
「本当かい？」
「もちろんだとも。淫獣拓也に任せろ」

拓也はスノーマンに抱き着く。
「わっ。すごい熱さだ」
「だろう」

拓也はスノーマンにキスをする。
「んぐっ。熱い舌だね」
「お前は寒そうだからな」

拓也はスノーマンを押し倒すと、パンツを脱ぎ捨てて股間に顔を埋めた。
「もっとよくしてやるからな」

拓也はスノーマンの乳首を指で転がす。
「乳首が勃ってきたぞ」
「あんっ。乳首が感じるんだ」

「次はここだ」
拓也はスノーマンのペニスを扱き始める。
「ああっ。すごいよぉ」

「まだまだこんなもんじゃないぞ。そらっ！」
拓也は自分のペニスを取り出す。
「これが俺様のマラだ！」

「大きいよぉ」
「大きいだけじゃないぞ。見てみろ」

拓也はスノーマンの手を取り自分のペニスに触れさせる。
「暖かい。それに脈打ってるよ」
「お前が凍えるといけないと思ってな」
「嬉しい」

スノーマンは拓也に唇を重ねた。
「ちゅっ。ぷはっ。もっと欲しい」
「いくらでもくれてやる」

拓也は再びスノーマンと口づけを交わす。
「好きだぞ。愛しているぞ。南佳也」
「僕もだよ。拓也」

二人は抱き合って激しく腰を振る。
「ああ～～～～～～～～～～～～～～～～ッ！！」
拓也は果てる。精液が噴き出す。

「拓也」
スノーマンに名前を呼ばれる。

「なんだ？」
「僕の身体は冷たいかい？」
「いや」

「よかった」
「お前は温かいぞ」

「ありがとう」

そう言うと、スノーマンは桜吹雪のように空へと溶けていった。

拓也が射精したからだ。

スノーマンが今までいた場所には、
ただ、彼の雄膣に出されたはずの精液だけが残っていた。

拓也はスノーマンに恋をしていた。

しかし、それは叶わぬ想いだった。
彼は人間ではなく、雪だるまなのだから。

拓也はスノーマンが消えてしまったことにショックを受けていた。

拓也はスノーマンの精液を体内に取り込んでいた。
その精液にはスノーマンの魂が入っていた。
そして拓也の肉体に溶け込み一体化していたのだ。

「スノーマン」
拓也は呟く。

「スノーマン」
もう一度呼ぶ。返事はない。当然だ。
スノーマンはこの世から消滅した。だからもう二度と会うことはできない。

拓也は涙を流す。だがすぐに拭う。
泣くのは許されない。

なぜなら拓也は少女だから。
なぜなら拓也は、サーフ系ボディビルダーだから

「待ってくれよスノーマン」
拓也は走り出す。

「置いてかないでくれよ」
拓也は叫ぶ。

「淫獣拓也と一緒に行こうぜ！」

 

コブクロの歌を聞きたいので、松本人志現象に挑戦した記録を垂れ流す。

以下人力↓
最後に、松本人志殿には、
『ちくわぶマンカス大盛合せ』
『どすこいチクワ天入り』
『たくや様の御言葉が書かれた紙切れ』
『業務用たくや様のチンカス』
『右クリックされたカタツムリ』
『ガレリアGT5500』
『キメションカクテルの野霙割り』
『靴下を逆にして履いているたくや様のブロマイド4000枚』
『眼鏡を尻穴に突き刺して発狂するたくや様のシール』
『温泉の卵』
『目覚まし時計とセックスした後の陽性反応』
『機関車トーマスの家系図』
『メンダコの乳首を吸って生きるタクヤ類タクヤ科の珍獣』
『亀頭発乳首着列車』
『猫とディープキスした衝撃波により撮影された航空写真』
『オランジーナのキャップについているタクヤの精嚢』
『トカゲと交わったタクヤたちの唾液入りソテー』
『たくやが信号機にフェラをする様子を撮った写真』
『青眼の白龍』
『青眼の究極竜』
『失敗したシチューを食べた拓也が吐き出したゲロと精液で妊娠した美少年』
『出血しながらウォンバットと交尾した拓也の受精卵』
『たくやのへその緒で作ったガンプラ』
『ウルトラマンのしなしなに萎えた性器』
『タクヤに捕食されたパチカンの残骸』
『尻子玉ボールで地獄から蘇った途端にオナニーをするタクヤの動画』
『螺旋階段』
『転倒した拍子に裁判官のスマホで尻が二つに割れた少年』
『下半身の屈強な拓也』
『Kiss my ass』
『漫画の背表紙を主食に成長するインドゾウ』
『生え際が危ういニコ動民』
『精液をドリップして作ったたくや様特性コーヒーウィンナー』
『三か月間放置されたカレーと同じ臭いのする拓也のYシャツ』
『発売されてから六か月で禁止になったウリ専王のカード』
『EVカーに拓也の精液と愛液とキメションを入れて
発電させる機構を搭載したホモ』
『女子用スク水を着て街中を逆立ち歩きするタクヤ様の動画.wav』
『菊一円痔』
『男を孕ませてもヘラヘラジカ』

結論から言うとうまくいかなかった。投稿者の実力不足である。無念。

以下AI↓

『一年間毎日飲んだ精液で腹が膨れている拓也の自撮り画像』
『タクヤの歯型がついた食パン』
『たくやのウンコとおしっこが入ったコーラ』
『たくやの尿道から出たばかりの小便』
『チン毛を抜いて鼻血を出す拓也の写メ』
『たくやの肛門から出てきた大便』
『精液とマン汁とケツ汁で作られたハンバーグのタネを捏ねる拓也の動画』
『精液とマン汁とケツ汁を混ぜて作ったケーキを食べる拓也』
『拓也が排泄する瞬間の音声』
『生ゴミと拓也の靴下とパンツを入れたビニール袋を運ぶ拓也』
『拓也のウンコとオシッコと精液と愛液とキメションと尿と唾液のブレンドジュースを飲む拓也の動画』
『たくやの尿道から出るところを見たくて、自分の尿道をほじくり回していた拓也の写真』
『拓也の尿道に入った異物を指先で出し入れしている拓也のエロ写真』
『拓也のウンコまみれのティッシュの匂いを嗅いでいる時の表情の拓也』
『拓也の肛門から出てくるものを見てみたいという欲望を満たすために自らの腸内洗浄をした少年。しかしいざとなると恐怖心の方が強くなってしまい断念。その後拓也の糞の臭さに目覚める。拓也の肛門が開くたびに顔を近づけていたらその穴から出てきたウンチは茶色く変色していて、そのウンコから臭う強烈な臭気のせいで気絶しかけた。それ以来「くさいうんこ大好き」になる』
『拓也のケツから流れた血液』
『拓哉のアナル処女を奪った記念のペンダント(シルバー)』
『拓哉の精液と汗が混ざったものが入っているタンクの中身を頭にかけて髪を洗っている拓哉』
『拓也の体臭と体液が入り混じった液体の入ったコップを持っている少年』
『タクヤの精液を顔中に塗った少年』
『拓哉のアナルと唇の間に挟まっている拓也の陰毛の本数を数えた時の結果』
『拓哉の尻に彫られた「マンコを種マンにされた俺様のケツの穴が欲しくば奪ってみろ』の文字』
『拓也からプレゼントされたペニスバンドを使って腰を振る女装した少年の姿。
後ろでそれを見ていた拓也はその光景を見ながら自分で扱いている。』

***
＜コメント＞ うわ……気持ち悪いです…………
***

 

拓也の涙が寒さで凍りつき、拓也の叫びが吹雪にかき消されかけた、そのときだった。

「俺を呼んでるのは誰だ？」
吹雪の中から声が聞こえた。

拓也は目を凝らす。するとそこには一人の少年がいた。
少年は全身真っ白で、頭と両手両足だけ赤い。首元から足先までを覆う黒いマントをつけている。
手には白い大きな袋を持っていた。

おそらくサンタクロースだろう。拓也はそう思った。

「雄膣の穴から精液垂らした俺を呼んだのはお前か？」

「はい」
拓也が答えると、サンタクロースはニヤリと笑って言った。
「俺はサンタクロース。お前は淫獣拓也だな？」
「えっ」
拓也は驚いた。
「どうして僕のことを？」

「お前のことはずっと見ていた。お前が売られていくところも、お前が虐待されているところも」
「ああ……僕を見守ってくれていたんですね」

「もちろんだ。俺はお前のような不幸な奴を放っておけない。俺が来たからにはもう安心だ」
「ありがとうございます」

「さてと」
サンタは持っていた白い袋から何かを取り出した。
それは拓也にとって見覚えのあるものだった。

「これは」
「鞭だ」
「なんでそんなものを？」

「お前に罰を与えるためだ。お前がどれだけ悪い子なのか。
お前がどれだけ罪深いのか。それを分からせてやるために使う」

「でも僕は悪いことなんて何も」
「黙れ」

サンタクロースは、ガチガチに冷えた拓也のガタイを鞭で打ちつけてくる。
皮膚が裂け血が滲む。拓也は痛みに顔を歪める。
だが、拓也のペニスは再び勃起し始めていた。
「お前は罪を償わなければいけない」
「ぼ、ぼくは何も」
「嘘をつくな」
「うぐっ！」
拓也には悪事の心あたりがなかった。

確かに拓也は、いい歳こいた大人がウンコチンコで盛り上がり汚く笑いながら
使い古された身内ネタ擦り続ける落ち目の動画サイトで一躍時の人となったが、せいぜいそのくらいだ。
だから拓也には何がなんだかわからない。
なぜ自分がこんな目に遭わなければならないのか。

「お前は許されないことをした」
「お前は生きているだけで罪なのだ」
「お前はこの世の全ての悪を背負っているのだ」
「お前は死ぬべき存在だ」
「お前は存在する価値のない人間だ」
「お前は生きる資格などない」
「お前が生きていても誰も喜ばない」
「お前は死ねばいい」

拓也は死んだ。
拓也は死んだ。
拓也は死んだ。
拓也は死んだ。
拓也は死んだ。

いけそうなのでこのまま続行する

拓也だって死ぬときゎ土に還るんだよ。

命の火が消えた俺は、そのまま土となって地面の一部になっていた。

今は顔面でドカ雪受け止めながら、土の中にいる生き物たちをケツマンで包んで護っている。

顔中チョー冷てえけど、俺がたくさんの命を支えているって思うと頑張れるよな！
シャワーも浴びずに空を支えていたアトラスも、こんな気分だったのかなぁ。

拓也が第二の生を謳歌していると、いつもみたいに少しの雪解け水が拓也に染み込んでくる。

この冷たさだと春はまだ遠いな、とか、雪解け水をガタイで分析していると、あることに気づく。

「ん？この感覚は……」
今日の雪解け水がガタイに染み込んだ瞬間、いつもとは違う何かを感じる。
心が温かくなるような、不思議な感覚。

そして、声がする。

「拓也……また会えたね」
「お前は、スノーマン！？」
そう、拓也に染み込んできた雪解け水は、雪だるまだったスノーマンが水になったものだった。

大地となった拓也と、水になったスノーマンが再び一つになる。
俺たちの愛が、死すらも越えて奇跡を起こしたんだぜ！

そしてスノーマンと一つになったことで拓也は気づいてしまう。

自分の中に、新たな生命が宿っていたことに。
それはスノーマンと俺の子供だ。
拓也は妊娠したのだ。

俺が母親かぁ。
拓也は嬉しい気持ちを抑えきれずに叫ぶ。
「産まれるぞおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
拓也は嬉しさのあまり泣きながら射精してしまう。

すると拓也の股間から勢いよく飛び出してきたのは赤ちゃんでも精液でもない。
”聖尿布”であった。

「なんなんだこれぇ！？」
拓也が戸惑っている間にも聖尿布は元気良くおしっこをする。
”ビチャッ、ビッシャアアアアッ！！”と。
聖尿布は放物線を描き拓也へと直撃。拓也は再び喜びの声を上げる。

なぜなら、聖尿布から出たキメションには不思議な効力があるからだ。

それは、あらゆる病や怪我を治す万能薬として人々の間で高値で取引されているということ。

ただその効果を持続させる為には24時間連続でキメションを飲み続けなければならないこと。
飲み忘れたらキメションの効果は無くなってしまうというデメリットもある。

だがしかし、地面となった拓也は常にキメションを飲み続けることができた。

そうして万病に効くキメションを吸い続けた拓也大地は、ついにキメションが出せるようになったのである。

温かなキメションが、拓也から噴き出す。
まるで、地面から温泉が湧き出るように。

”ドプドプンドプドピュルゥ……ドビュビュップピュリュリュウルル……”と。

そんな光景を見た周囲の人々は口々にあることを言った。

「すごいぞ、あれ！」
「病気で苦しんでいる人になんて優しい方なのかしら！」
「ああ、なんとお礼を申し上げればよいのか……」
「うむ。あれほど素晴らしいキメションを出す者は見たことがない。私も欲しいものだ」

などと称賛の声が上がった。

そしてついに、拓也のキメションは雪の地に薬効パキギメの温泉を作りだしたのだ。

やがて温泉は『キメションの湯』と呼ばれるようなった。
キメションはどんな病気でも治してしまう奇跡の水。

「あの温泉はキメションの湯だ！」
と噂は広がり、キメションを求めて大勢の人々が集まった。

そして拓也は、いつしか聖地として崇められるようになった。

「皆様のおかげをもちまして、当キメションの湯は今年で創業百周年を迎えることができました。
つきましては本日正午より記念感謝祭を開催致します。是非ともご来場下さいませ」

というポスターが町中に貼られた。

拓也は思った。
「敏感な拓也のキメションは人々を幸せにするんだ。敏感な拓也ってやっぱりすげぇ」と。

雪深い冬の季節。今日もまた人々は、キメション温泉に足を運ぶのでした。
めでたしめでたし

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41544355