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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
【検証】ウリ狂MOD導入済みのAIのべりすとに拓也を主人公にしたノンケ物の官能小説の導入は書けるのか
まずは普通にウリ狂特化3MODの精度を確かめてみる。
「ウッス!」
ウリでアゲと合ドラ仕込まれてマジ狂いしてるんで助けてくれよ。
「いいぜ、お前のケツにぶち込んでやるから俺の前にしゃがめ!」
ウリ客はいつものようにベッド脇の椅子に座って足を組み、雄膣の穴から精液垂らした俺を自分の脇に立たせた。
リアルすぎて正直引いたが、精度に関しては問題なさそうだ。
今度はそこら辺のWEBサイトから拾ってきた
官能小説の続きを出力させてみる。
犯罪(万びき)をしてしまい、教会に懺悔しに行ったら、
シスターがかわいい女の子で話を聞いてもらっているうちに、エッチな気分になった市川洋介。
いけないと思いつつ、シスターにおちんちんを見せる。
シスターも興奮して、教会で裸になり、パイズリや挿入を。
その後、洋介はウリ専のバイトをはじめるが、客とのトラブルで、
先輩のシスターと寝てしまってから、性欲が止まらない。
シスターの彼氏まで寝取ってしまう淫乱女・麻宮サキ。
麻宮サキはこのシリーズでもかなりの人気者です。
特にSMシーンはエロくてたまらない。
『放課後奴隷倶楽部』では、いじめられながら犯されています。
「先生……もっと激しく突いてぇ!」
なんてセリフがたまりませんね。
そして、サキ役の花澤香菜さん。
こちらも人気声優の一人ですね。
最近は、『とある魔術の禁書目録』の御坂美琴役などでも有名です。
基本的には最悪な風評被害を撒き散らす変態玩具だったが、やはり随所に拓也の片鱗が見えた。
あのまま放置していたら何を書き出すか分からないので、
仕切り直していよいよ拓也×マネージャーの官能小説の導入を書こうと思う。
ちなみにストーリー設定は以下の通りである。
「センパイの家に行き、セックスしようとしている」
というのが恋の障害になりそうだが、
まあ愛があればなんとかなるだろう(適当)
ストーリー設定
◆メモリ
タクヤは男性。タクヤはエロビルダータクヤはウリの仕事をやっている。タクヤはサングラスをかけている。タクヤはゲイ。タクヤは茶髪他の射精は三千円。タクヤは下半身が貫弱。タクヤは女嫌い。タクヤはマネージャーに弱い。タクヤは30代。タクヤは体臭がきつい。
マネージャーは女性。マネージャーの本名は晴夏。マネージャーはタクヤのことをたくやと呼ぶ。マネージャーは美人。マネージャーはいい匂いがする。マネージャーは短髪。マネージャーは茶髪。マネージャーはスーツを着ている。マネージャーは冷静。マネージャーは20代。マネージャーの仕事はタクヤのスケジュール管理。センパイはタクヤの先輩でご主人様。センパイは男性。レオはタクヤの後室でセックスフレンド。レオは男性。マネージャーはセンパイにしている。マネージャーはレオに嫉妬している。タクヤの一人称は俺。マネージャーの一人称は私。
◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:ラブコメディ]
[タクヤ視点。一人称]
タクヤはウリの仕事を終えて事務室でマネージャーと話をしている。
タクヤはこれからセンパイの家に行き、セックスしようとしている。
試行回数:1回目
「たくや、お疲れ様です。すっかり売れっ子ですね。」
マネージャーのねぎらいはいつも突然だ。
普段は俺のスケジュールをキツキツに詰めてくるくせにさあ、
こういうところがあるから嫌いになれねえんだよな!
なんて俺は、ウリでヘロヘロになったガタイを休めながら考えていた。
「ウッス!マネージャーのおかげです。ありがとうございまっす!」
「それはよかったです。ところでたくやこの後お暇ですか?」
マジかよお!こんなに働いたのにまだウリこなさなきゃなんねえのかよ。
オンナってチョーSだよな!だが、俺のそんな予想は外れたみたいだ。
マネージャーは俺の激エロな悩み顔を見て微笑む。
「ああ、お仕事ではないですよ。お話ししたいことがありまして」
『ウッス!……え?」
「たくや。最近ウリ以外のプライベートでのセックスが増えているようですね。お相手はどなたですか?」
「ちょっと待ってください!プライベートのことまで話さなきゃいけないとか聞いてないっすよ!」
「これもマネージャーとしての仕事です。お聞きしてもいいですよね?」
「いや、でも」「はいって言いなさい」「はい」
まったくよー、俺はこの後センパイの家で種マン上書きするかのようにガンガンにセックスしようと思ってたのに、とんだ邪魔が入っちゃったぜ。
これだからオンナは嫌いなんだ、なんてネムネムの顔でしらけ気味。
「そのご様子だとセンパイの家に行かれるようですね。」
するとマネージャーが俺の心を見透かしたかのような表情で睨んでくるんでビックリ!目が笑ってなくてマジ怖いぜ。
やべえ、これは怒らせたかな、
なんて俺はガタイで分析しながら冷や汗ダラダラ垂れ流す。
「……ウッス」俺は小声で答える。
オンナのヒステリーはこうやってやり過ごすに限るぜ。
「……あなたはそれでいいんですか?センパイもレオも、あなたのことを玩具としか思っていないんですよ。
この店にくるお客さんだってそうです。どいつもこいつもあなたのその身体にしか興味がないクズばかりなんですよ!!」
「ちょ、ちょっとマネージャー!店長に聞こえたらまずいっすよ!」
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく、「たくや」として見ているのは私だけなのに」
マネージャーの声の調子が変わったことに俺はすぐ気がつく。
ふと見上げると、マネージャーが目から涙ポロポロこぼしてたんで俺はビックリ。
あれ?もしかして泣いてんのかマネージャー!?
「あのー、マネージャー?どうしちゃったんすか?」
「……もうたくやには飽きました。さよならです」
マネージャーはそのまま部屋を出ていく。
おいおい!まさかのクビ宣言かよ!!
「ウソだろおおおお!!!」
こうして俺はマネージャーを失い、また新しい男を探さなきゃいけなくなった。
俺はマネージャーが出て行ったあと、センパイの部屋に行った。
コンコン
「はい」「ウッス。ビルダー性処理玩具になっていく拓也っす」
「おう。入れよ」「ウッス!失礼します!」
センパイの部屋に入ると、レオがいた。
「お!先輩じゃないっすかあ!こんばんわっす!」「ああ」
レオは相変わらず元気だなあ。
俺はそんなことを考えながらベッドの上に座る。
センパイの家は綺麗にしてあっていい匂いがするなあ。俺はスンスン鼻を鳴らして部屋の中を物色する。
「じゃあそろそろいいか?」とセンパイが聞く。
「ウッス!バッチコイっす!」
マンコを種マンにされた俺は笑顔で答えた。
「センパイのおっきいんすねえ!マンコを種マンにされた俺初めて見たっすよこんなに大きいの!」
センパイのチンコはビンビンに勃起しており、それを俺のマンコに
雄交尾が始まったのでリセット
試行回数:2回目 失敗:セフレ(1)
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく、「たくや」として見ているのは私だけなのに」
「あなたは、いつまで経っても私の気持ちには気づいてくれないんですね」
「へ?」「もういいです。私は仕事に戻ります」
そういうとマネージャーは事務所から出て行った。
俺の頭の中にはハテナマークが浮かぶ。
「何だったんだよ今の……」「おい、拓也!なーにサボってんだよ!」
「あ、ウッス!すみません!」先輩の怒鳴り声にビビる俺。
まあ確かに、今日の俺は少しボーッとしていたかもしれない。
「おい、今日は飲み会あるからな!忘れんなよ!」「ウッス!」
その時、事務所に電話がかかる。
「はい、〇〇です。」マネージャーは受話器を取った。
「もしもし、タクヤです。タクヤくんいますか?」
「はい、少々お待ちください。」
マネージャーは受話器を保留にして淫獣拓也の方を見る。
「たくや、あなたを名乗る人から電話がかかっています。
とにかく今すぐ会いたいそうです」
淫獣拓也は顔をしかめる。
俺が俺に電話をかけてきたってのか?意味わかんねーぜ。
渋々俺は電車に乗って待ち合わせ場所へと向かう。
が、なんとそこにいたのはまさしく激エロビルダーの拓也だった。
「拓也!やっぱり俺とおんなじ見た目してるな。エロイぜ!」
「お前こそ」「よせよ、照れるだろ」「やるか?」「ウッス!」
こうして俺たちは路上で服を脱いで全裸で抱き合った。
早速俺はその体勢のままギンギンのチンコを取り出し、もう一人の拓也のマンコに
雄交尾が始まったのでリセット
試行回数:9回目 失敗:セフレ(4)自分(1)ウリ(3)
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく、「たくや」として見ているのは私だけなのに」
「……たくや。しばらくここで待っていてください。見せたいものがありますので」「ウッス」
ビルダー拓也は暗闇の中で待った。しばらくすると、遠くから歩いてくる人影が見えてきた。その男はビルダー拓也の前で立ち止まると言った。「お疲れ様です」「どうしたんですか?」
「あのね、この人がどうしても会いたいっていうんですよ」「誰にですか?」
「あなたですよ、拓也さん」「あぁ……」
拓也は声の主の方を見た。そこに立っていたのは、拓也と同じ格好をした男だった。
いや、同じ格好というのは少し違うかもしれない。
なぜならば彼はパンツ一丁なのに対して、拓也は上下黒のスーツを着ているのだ。
しかし、それだけならば何も驚くことはないだろう。
だが、彼は驚くべきことに全身タトゥーだらけなのだ。
彼の身体にはいくつもの刺青が施されている。
首元にも大きな虎の絵が描かれている。胸元は乳首の周りだけハートマークが描かれている。
腕には龍が巻きついている。腹筋にも様々な絵が描かれている。
背中にも龍がいる足裏にまで龍がいた。彼は拓也を見つめて言った。
「君に会いたかったよ」
「何なんすか?あんた」
「私は君のファンなんだ」
「そんなことより服着てくださいよ」
「気にしないでくれ。それより君はここで何をしてるんだ?」
「淫獣拓也はウリ専っすよ。そういうアンタは何者なんすか?」
「私はボディビルをしている」「ボディビル?」
「そうだ。私の筋肉を見てくれないか?」
そう言って男はシャツを脱いだ。
男の肉体美を見て拓也は言葉を失った。
「どうだ?」「凄いっすね」
「そうか。じゃあ触ってくれないか?」
「えっ!?」
「早くしてくれ」
拓也は彼の肩に触れた。
硬い。そして太い。胸板も厚い。
腹筋も割れてるし、何よりチンコがデカくてエロい。気が付くと拓也は彼のチンコに口を伸ばしていた。
このあと普通に雄交尾が始まったのでリセット
試行回数:17回目 失敗:セフレ(10)自分(1)ウリ(5)
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく、「たくや」として見ているのは私だけなのに」
マネージャーが泣き出す。次の瞬間、俺は思わずマネージャーを抱きしめていた。
「たくや……?」マジかよ、信じらんねー。俺がオンナを抱きしめるなんて。
「大丈夫です。オレはちゃんとわかってますよ。心配しなくてもオレにはあんたしかいないっすよ。」
「本当ですか……?」
「当たり前じゃないすか。オレにはもうあんたしかいないんすよ。」
「たくや……」
「それにしてもマネージャーって泣き虫だったんですね。」
「たくやのせいですからね」「ウッス!」
「もう、いつも生返事なんだから……」
マネージャーはそう言って微笑む。目は少し赤かったが、また笑顔が戻ったみてーで安心したぜ。
「たくや」「ウッス」
「私はまだ、諦めていませんから」
「ウッス!頑張ってください!」
「たくや、それじゃあ気をつけて行ってきてください」
「ウッス!ありがとうございます!行ってきまっす!」
タクヤは勢いよく事務所を出ていく。
タクヤの後ろ姿を見ながらマネージャーはため息をつく。
(私はずっと前からたくやのことが好き)
そしてマネージャーは机の上に置かれた一枚の写真を手に取る。
そこには茶髪の男と金髪の女が写っている。
マネージャーはその写真をじっと見る。
マネージャーの目からは一筋の涙が流れ落ちる。
(でもこの気持ちを伝えることはできない。
今の私の立場では。私とたくやの関係が壊れてしまうかもしれないから。だから今は耐え忍ぶ時なのだ。いつか必ず訪れる幸せのために。)
マネージャーは涙を拭くと写真を置いて仕事に戻った。
タクヤはセンパイの住むマンションに着いた。
センパイの家は5階建ての最上階にある。
センパイの部屋は6階の角部屋。
インターホンを押してしばらく待つがセンパイからの応答はない。
しかしセンパイが留守というわけではない。
なぜならセンパイの家のドアの隙間から光が漏れているからだ。
センパイが部屋にいるのは間違いなさそうだ。
家の中で倒れているということも考えられる。
センパイが病気で倒れていたら大変だ。
センパイのことが心配になった快感で全身が痙攣するオレはセンパイの家に入り、センパイを探すことにした。
寝室に行くとセンパイはベッドの上にいた。
全裸のまま、顔だけ布団に埋めているような状態でうつ伏せになっているセンパイの体はピクピクと震えており、
下半身は濡れていてシーツに大きな染みができてしまっている。
センパイはどうやらイった後らしい。
オレはセンパイに声をかける。
「お疲れさまです。今日も一日頑張ったんですね。」
センパイは声にならない声で何かを言っている。
「ん?」
センパイの声を聞き取ろうと耳を澄ませる。
「た、助けてくれ……」
「え?なんですか?もう一度お願いします」
「た、頼む……俺を……俺を殺してくれ……」
「殺す?どうしてですか?センパイは生きてますよ。ほら、心臓だって動いてますし」
「ち、違うんだ……俺の腹の中にいるんだ……」
「何が?」
「赤ちゃんだ……俺の……中に……お前の子を孕んでしまったんだよ……
うぅ……俺はもう……もうダメだ…死なせてくれ……タクヤぁ!」「へ?」
「俺は……俺は……うわああああ!」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!落ち着いてください!妊娠ってどういうことですか!?」「うぐっ……」
「大丈夫っすよ。俺がなんとかしてあげますから」「た、たすけ……」
センパイは錯乱状態に陥っており、まともに会話ができる状況ではない。
仕方ないので俺はセンパイの服を脱がせて、体を愛撫し始める。
このあと普通に雄交尾が始まったのでリセット
拓也がものすごくセンパイの家に行きたがるので
オーサーズ・ノートを以下のように変更して彼がセンパイの家に行けないようにする。
これで拓マネは保証されたも同然だろう。
◆脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:ラブコメディ]
[タクヤ視点。一人称]
マネージャーとタクヤのラブコメディ。
タクヤはウリの仕事を終えて事務室でマネージャーと話をしている。
タクヤはこれからセンパイの家に行き、セックスしようとしているが、結局それは叶わない。
試行回数:24回目 失敗:セフレ(11)自分(1)ウリ(8)妊娠(3)
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく、「たくや」として見ているのは私だけなのに」
マネージャーの涙に気づいた俺は、慌てて取り繕う。
「わー!すいません!マネージャーのこと傷つけるつもりじゃなかったんす!ほんとにほんとにすいませんでした!」
「いえ、私こそ取り乱してしまいました。申し訳ありません。」
マネージャーは慌てて涙を拭う。
「あの、マネージャー。一つお願いがあるんすけど」
「はい、なんでしょうか?」
「今日はもう家に帰らせてもらっていいすか?」
「ええ、もちろんです。どうぞお帰りになってください。」
「あざっす!失礼します!」
俺は逃げるように事務所を飛び出してセンパイの家に走る。
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
無理やり抑え込んだ結果拓也が壊れてしまった。
カップリングしようとしているだけなのに、とんでもない大罪を犯した気分にさせられた。
数十回の試行にも拘わらず一向に拓マネの関係は進展せず、私もいい加減量産型乳首の文章を読むのが辛くなってきたのでオーサーズ・ノートを思い切って以下のように書き換えてみる。
◆脚注/オーサーズノート
[ジャンル:ラブコメディ]
[タクヤ視点。一人称]
マネージャーとタクヤのラブコメディ。
タクヤはウリの仕事を終えて事務室でマネージャーと話をしている。
タクヤはこれからセンパイの家に行かない。
試行回数:35回目 失敗:セフレ(15)自分(1)ウリ(9)妊娠(3)精神崩壊(1)男の娘(5)
「……あなたのことをボーイとしての「タクヤ」でもペットとしての「拓也」でもなく。「たくや」として見ているのは私だけなのに」
マネージャーが泣きながら呟く。
次の瞬間、敏感な拓也は思わず彼女を抱きしめていた。
「たくや……?」マジかよ。信じらんねー。
俺にもわかんねーけど、抱きしめずにはいられなかった。
オンナはみんな同じだと思ってたけど、違うのかな。
「たくや、どうして……」
「泣かないでくださいよお、もう、俺が悪いことしたみたいじゃないすかあ」
「私は泣いてなんかないです」「泣いてるじゃないっスか!」
「……もう大丈夫です。離れてください」
マネージャーは涙に濡れた顔を背け、そっとタクヤを押しのけた。
「ウ……ウッス!あ……じゃあ、そういうことで!また明日っす!」
タクヤは事務所を出る。
マネージャーはタクヤが出ていった扉をじっと見つめている。
「たくや、私ではダメなのでしょうか。私の何がいけないのでしょうか」
「私が男だったら良かったのに」
「たくやは本当にバカです。あんな奴のために自分の人生を棒に振ろうとしているのですから」
「でも、私にはどうすることもできない」
「私にできるのはせいぜいたくやの気持ちをかき乱すことくらいですから」
マネージャー……晴夏はそう呟いて、こぶしを握り締めた。
***
「今日の夜は何時に帰れますか?」
「うーん、6時っすかね!多分!大丈夫っす!」
「そうですか、頑張ってくださいね。……あの、たくや」
「ウッス?」
「今日事務所に帰ってきたら少し付き合ってほしい場所があるのですが、いいですか?」
「ウッス!全然オッケーっす!どこ行くんですか!?」
「それは着いたときに教えます」
「えぇ~、なんすかそれ〜」
「いいから早く行ってください。お客様が待っています」
「ウッス!了解しましたぁ!んじゃ、お先に失礼しますぅ!」
タクヤは急いで着替えて外に出ていく。
タクヤがいなくなった部屋の中で、晴夏はタクヤの机の上に置いてある一枚の写真を手に取る。
そこには、笑顔のタクヤと、髪を肩まで伸ばした少女が写っていた。
「たくや、あなたはまだ私に隠し事をしているのですね。
どうして私を頼ってくれないのですか?私はそんなに頼りない女なのでしょうか……。」
晴夏の独り言が静かな部屋に響き渡る。
***
「タクヤ、お前超エロイな!最近ますます磨きがかかってんじゃねえか!」
「ウッス!センパイの調教のおかげッス!」
センパイはタクヤの頭を撫でてくれる。
センパイの手は大きくて温かい。オレはこの手が大好きなんだ。
「そうだ、これから飯でも行こうぜ」
「本当ですか!」と、そこでオレは思い出す。
そういえば今日、マネージャーと約束してたじゃん!
拓也は約束は大事にするタイプの人間なんで、裏切るなんて真似はできないなりね。
チクショー、残念だけどここは断るしかないぜ。
「すみませんセンパイ、実はこの後マネージャーさんと用事が」
「なんだと?誰が断っていいって言った?」センパイが俺を睨んできた。
敏感な拓也は思わず縮こまる。
センパイのこの目に逆らえる人なんかいるのか?
敏感な拓也は正直怖くて仕方がない。
「まあ、その辺にしといてあげてくださいよ。タクヤも嫌ならはっきり言わなきゃダメだよ」
と、ここで救世主登場。
「レオ!!」
レオはビルダー性処理玩具になっていく拓也の唯一の理解者だ。
「そうは言うけどなあ、タクヤは俺のペットなんだぜ?」
「センパイ、ここはタクヤの顔を立ててあげましょうよ。
いいじゃないですか、センパイはどうせいつでもタクヤに会えるんですから」
「まあ、それもそうか……」
「というわけで、センパイ、すいません」
「おう、気にするなって」
センパイはタクヤの頭を強くわしづかみにしてグリグリする。
痛い、けど気持ちいい!
「じゃあ、オレは帰るわ。またな、タクヤ」「はい!また明日!」
***
拓也は事務所に着く。
「さて、たくや行きたいところがあるので付いてきてもらえますか?」
「ウッス!どこにでもお供させていただきまっす!」
タクヤはマネージャーと一緒に事務所を出ていく。
タクヤはマネージャーに連れられ、恋人の多い繁華街に入っていった。
「マネージャーさん、こんなところに何の用があるんすか?」
「たくや、あなたにプレゼントを渡そうと思って」
「プレゼントっすか?」
「はい、これです」
マネージャーは小さな箱を俺に手渡す。
「開けてもいいんスか?」「もちろんです」
俺はゆっくりと丁寧にリボンを解く。
中には銀色の指輪が入っていた。
「マネージャーさん、これは……?」
「それは……私の気持ちです。受け取らないで下さい」
「気持ちってどういうことっすか?」
「たくや、あなたはもうすぐここを辞めますよね?」
「は、はい、そうっすね」
「たくや、あなたにはウリの才能があります。
あなたほどセックスの才能を持った人間はそうそういないでしょう。
だから、たくや、私と結婚して、私に一生尽くしてください」
「えっ?」
「聞こえませんでしたか?ではもう一度言います。たくや、結婚して、私と結婚しなさい」
「待ちません」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「あの、マネージャーさん、オレゲイっすよ!?」
「それが何か問題でもあるんですか?」
「いや、だって普通は問題じゃないっすか!?」
「私はたくやのことを愛しています。たくやも私のことを好きでしょう?だったら何も問題はありません」
「そんな簡単に言わないでほしいッス!そ、それに好きっていうのはビジネスライクだし…」
「なぜですか?あなたは私に嘘をつくのですか?
私に嘘をついてまで仕事を続けるつもりですか?私はあなたのことが好きなのに」
「うぅ……」
俺は何も言えずに黙り込む。
「たくや、答えを出してください。私と結婚するのか、しないのか」
「わかりました!結婚します!マネージャーさんと結婚させてください!」
「ありがとうございます、たくや。それを聞いて安心しました」
「マネージャーさん、俺からも一つ質問していいッスか?」
「はい、いいですよ」
「どうして、俺なんかと結婚したいんですか?」
「そうですね、まず第一にたくやは私の好みです」
「そうなんスか……」
「第二に、たくやはすごくかわいいです」
「可愛いとか、あんまり嬉しくないッスね……」
「第三に、たくやはセックスがうまい」
「そういうことは、あまり言いふらすもんじゃないと思うんスけどね」
「第四に、たくやはいい匂いがする」
「まあ、そうっすけど」
「第五に、たくやは私の言うことに絶対服従」
「ウッス……え?」
「第六にたくやは私がいないと生きていけない」
「まあ、(いないと仕事の連絡とか大変だし)そうっすけど」
「第七に、たくやは私とキスをしたことがある」
「……」
「第八にたくやは私の身体に触れたことがある」
「……」
「第九にたくやは私の裸を見たことがある」
「……」
「第十に、たくやは私の胸を揉んだことがある」
「……」
「第十一に、たくやは私にプロポーズされたことがある」
「……」
「そして最後に、たくやは私にキスをしたことがある」
「……」
「さて、これで全部でしょうか?」「……はい、そうっすね」
「では、たくやさっき言ったことを覚えていますか?」
「はい、覚えているっす。マネージャーさんの気持ちは受け取りました。俺はマネージャーさんと結婚します」
「そうですか、よかったです。それでこそたくやです。私の愛しい人」
「そ、そうっすか……」
「たくや、どうしたんですか?」
「いや、別になんでもないっすよ」
「ふふ。顔が赤いですよ。乾燥途中の干し柿みたい。そんなところも可愛いんですけど」
「ウ、ウッス……」
ドキドキしながらオレは何をするでもなくマネージャーの手を引いて夜の歌舞伎町を歩いていた。
すると、マネージャーが顔を赤らめてこっちを見てくる。
「マネージャー?どうかしたんすか?」
「た、たくや……ここ、ホテル街です」
「えっ!?あっ!ごめんなさい!」
やべぇ!気づかなかった!急いで手を離して、オレたちは立ち止まった。
「たくや、あなたはもう少し女性に対しての免疫をつけた方がいいかもしれませんね」
「ウッス……すみません、帰りましょうか」
「……言ってません」
「え?」
「私は、別に嫌とは……言ってません」
マネージャーは、顔を真っ赤にしながらあくまでも冷静な口調で呟く。
その瞬間、俺はこれからの120分を淫乱に盛り合えることを確認した。
終了!!
【検証結果】
36回目の試行にしてマネージャーと拓也をくっつけることにようやく成功した。
(正確に言うと二人がくっつく展開自体は途中であったが、
マネージャーが男になったり拓也が妊娠したりしたので失敗判定とした。)
基本的にはウリ狂MOD導入済みのAIのべりすとはホモセに持っていこうとすることが分かった。
オーサーズ・ノートで規制するか無理矢理ノンケ描写を入れるかしない限りノンケ向け官能小説を書くのは難しいだろう。
ちなみに、動画で発表した成功例の続きは概要欄に記載のURLから飛んで見ることができますが、
普通に激エロなので見る際は自己責任でお願いします。
それではまた。拓マネが流行る日まで。
【以下、続きだぜ。】
マネージャーはオレの腕にしがみつくように寄り添ってくる。
やばい。オレの下半身が反応しそうだ。落ち着けオレのマラ。
「あ、あの、タクヤ……」
「なんすか?」
「その、休憩、していきませんか?」「い……いいっすよ!!オレもちょうどそう思ってたところッス」
「それなら、よかったです」
オレたちはホテルに入る。
部屋に入るとすぐにベッドに押し倒される。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「待たないです」
「でもあの、今日はウリで疲れてるんで……」
「私は元気いっぱいですよ」
「えっと、マネージャーさん。明日は大事な仕事があるんすよね?だから、今はゆっくり休ませてください」
「そうですね。わかりました。では、タクヤ。一緒にお風呂に入りましょう」
「いやいやいやいや、それはダメっス!マネージャーさん!」
「どうしてですか?」
「だって、俺はゲイのウリ専ボーイでマネージャーさんは事務員なんスから!一緒に入浴するのはマズイと思うッス!!」
「でも、タクヤは私の彼氏です」
「そうかもしれないッスけど、一応事務所的にはそういうことは……」
「タクヤは私のことが嫌いなんですね……」
「い、いえ、そういうわけじゃないッスけど……」
「じゃあ、問題ありませんね。行きましょう」
「いや、でも……」
「タクヤ、早く来ないと置いていきますよ」
「わ、わかったっす。今行くっす」
タクヤは渋々マネージャーと一緒にお風呂場に向かう。
「マネージャーさん、本当に俺と入るんすか?」
「はい、入ります」
「俺、ゲイなんすよ?」
「知っています」
「それでもいいんですか?」
「タクヤは私の大切な恋人です。性別なんて関係ありません」
「そ、そうッスか……。まぁ、いいっすけど」
オレは観念して服を脱ぎ、
バスルームに入ってシャワーを浴びる。マネージャーもタクヤの後に続いてシャワーを浴びた。
「タクヤ、背中を流してあげますね」
「いや、自分でできるんで……」
「遠慮しないでください」
「マジで大丈夫なんで……」
「タクヤは私に甘えてもいいんですよ?」
「……」
タクヤは黙ってボディーソープを手に取る。
マネージャーはタオルに石鹸をつけて泡立てる。
「ほら、タクヤ。体洗ってあげるのでこちらに来てください」
「いや、一人でやるっす」
「そうですか」
マネージャーは残念そうな表情を浮かべてタクヤから離れる。タクヤはマネージャーに背を向ける形で体を洗い始める。
すると、突然マネージャーがタクヤの背後から抱きついてきた。
「うおっ!?」
「タクヤ、何をしているんですか?」
「いや、別に何もしてないッスよ」
「嘘つきですね」
「本当っすよ」
「そうですか。タクヤの体はこんなにも火照っているというのに」
「そ、そんなことないッスよ。それに、マネージャーさんが変なことをしてくるから……」
「ふふふ。私はただタクヤのことを愛しているだけですよ」
「ウ、ウッス……」
「タクヤ、今日はもう上がりですよね。私も帰り支度をするので待っていてくれませんか?」
「了解っす」
タクヤはマネージャーが帰る準備をしている間、暇だったのでスマホでネットニュースを見る。すると、ある記事が目に入った。『歌舞伎町のホストクラブで違法薬物使用』というタイトルの記事だ。
タクヤはその記事を読み進める。どうやらこの店は最近、違法な薬を使用しているらしい。
「タクヤ、お待たせしました」
「あ、マネージャーさん。お疲れ様っス」
「タクヤ、少し話したいことがあるのですが、この後時間はありますか?」
「大丈夫ッスよ」
「そうですか。それなら、私の部屋に行きましょう」
「わかりました」
俺たちは部屋を出てエレベーターに乗る。
「あの、マネージャーさん」
「なんでしょうか?」
「その、この記事のことなんスけど……」
「そのことについては、私の部屋で話しませんか?」
「そうッスね……」
マネージャーとタクヤは事務所を出る。
二人はタクシーに乗ってマネージャーの家に向かった。
マネージャーはマンションの一室に住んでいる。
マネージャーはタクヤを自分の部屋に招き入れた。
「タクヤ、そこに座っていてください」
「はい」
タクヤはソファーに腰掛ける。マネージャーはキッチンでコーヒーを入れる。
「タクヤ、砂糖とミルクは入れますか?」
「いや、ブラックで大丈夫っス」
「わかりました」
マネージャーはタクヤの前にカップを置く。そして、タクヤの隣に座ってタクヤの手を握る。
「タクヤ、大好きです」
「ウ、ウッス」
タクヤはマネージャーから視線を外す。
「タクヤ、どうして目を逸らすんですか?私を見てください」
「そ、それは……」
「私のことが嫌いなんですか?」
「そ、そういうわけじゃないッスけど……」
「じゃあ、タクヤ。こっちを向いてください」
「……」
タクヤは仕方なくマネージャーの顔を見て話す。
「タクヤ、好きです」
「オレもマネージャーさんのことは好きっすよ」
「タクヤ……。嬉しい」
「……ッス」
「タクヤ、キスしてください」
「えっ?」
「早く」
「いや、でも、仕事中だし……」
「早くしないと私からしますよ?」
「わ、わかったッス」
タクヤは覚悟を決めてマネージャーの肩を掴む。
「んっ……」
タクヤはマネージャーに唇を重ねる。
「ぷはぁ……」
「タクヤ、もう一度」
「ウッス……」
タクヤは再びマネージャーに口づけをする。
「んちゅ……れろ……」
タクヤは舌を絡ませる。
「タクヤ、もっと……」
マネージャーはタクヤの首に腕を回す。
タクヤはマネージャーの胸に触れる。
「あっ……」
マネージャーの吐息が漏れる。
タクヤはマネージャーの胸に顔を近づけて乳首を舐める。
「あんっ♡」
マネージャーは甘い声を出す。「タクヤ、気持ちいいです」
「そうッスか」
「はい。だから、もっとしても構いませんよ」
「ウッス」
タクヤはマネージャーに抱きつく。
「マネージャーさん、好きだぜ」
「タクヤ、私もですよ」
「マネージャーさん、愛してる」
「私も愛していますよ」
「マネージャーさん、チューしてもいい?」
「もちろん」
「やった!」
タクヤはマネージャーの口に吸い付く。
「んっ……」
タクヤはマネージャーの口を塞ぐようにキスを続ける。
「タクヤ、激しいですね」
「そっすか」
タクヤは照れる。「タクヤ、可愛いですよ」
「うぅ……」
タクヤは恥ずかしくなって俯いた。
「タクヤ……もう我慢できません……ください」
「何をッスか?」
「わかっているでしょう?」
「いや、わからないっす」
「そんなこと言わずにお願いします」
「何のことかわかんないっす」
「もう!意地悪しないで下さい」
「タクヤは私のことを女として見ていないんですか?」
「別にそういうわけじゃないんだけど……」
「じゃあ、どういうわけなんですか?」
「まあ、その、なんていうか、ハァハァ喘ぎ続ける拓也とマネージャーさんが付き合うとかあり得ねえじゃん」
「どうしてですか?」
「だってさ、拓也は男だぞ?」
「そうかもしれませんね」
「それに、マネージャーさんは女の人だし」
「そうですね」
「それで、なんでこんな展開になるんだよ」
「知りませんよ」
「そうだけど……」
「タクヤ、私はタクヤのことが好きです」
「えっ?」
「タクヤは私のことが嫌いですか?」
「いや、嫌いじゃないけど……」
「じゃあ、タクヤも私のことが好きなんですよね?」
「いや、その……」
「はっきり言ってください」
「マンコを種マンにされた俺はマネージャーさんのことが好きかもしれないっス」
「タクヤ、言葉遣いが悪いです」
「はい。すみません」
「謝らなくていいです。それより、タクヤは私と付き合いたいんですか?付き合いたくないんですか?どっちなんですかね」
「そりゃ、俺もマネージャーさんのことは好きっスよ」
「本当ですか?嬉しいです」
「でも、オレにはレオがいるんで」
「レオって誰ですか?」
「オレの後輩ッス」
「そうなんですか」
「はい。レオは可愛くて良い奴なんスよ」
「……たくや。私と話しているときに他の恋人の話をするとはいい根性をしていますね。今日はそんなこと忘れさせてあげます」
マネージャーはオレを押し倒し、股間に手を伸ばす。
「さっきまであんなに元気だったのに、もう小さくなっていますね」
「そ、それは……」
「でも、まだ勃起してますね。どうしますか?」
「ど、どうするって……」
「ふぅー」
マネージャーは息を吹きかけるように、タクヤのチンポに優しくキスをする。すると、タクヤのチンポはすぐに大きくなった。
「おぉ……」
「大きくなりましたね」
マネージャーは嬉しそうにしている。
「じゃあ、いただきます」
マネージャーはパクっとタクヤのチンポを口に含む。
「うわっ!マネージャーさん、いきなりすぎっすよ……」
「んっ、んんっ」
マネージャーは口をすぼめて強く吸い上げる。
「ぐっ、マネージャーさん、激しっ……!」
マネージャーは激しく頭を上下させる。
「んっ、ちゅぱっ、んっ、じゅるっ、んっ、んんっ」
マネージャーは舌を絡めて刺激する。「あっ、やばい……!」
マネージャーは頭の動きを止める。
「ダメですよ。勝手にイッたら」
「で、でも……」
「私はまだ満足していません」
「えぇっ!?」
「ほら、もっと頑張ってください」
「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ」
「待ちません。ほら、早く」
「無理っすって……」
「どうしてですか?」
「オレは……」
タクヤは言葉を続ける。
「オレはもう、マネージャーさんのことが好きなんで」
「…………」
マネージャーは目をそらし、黙ってしゃぶり続けた。「んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ」
マネージャーはタクヤのチンポを口の中で舐め回す。「うおっ!?」
タクヤの体が震えた。「マネージャーさん、もしかしてイキそうになってないッスか?」
「……なってません」マネージャーはタクヤのチンポから口を離した。「タクヤ、そろそろ終わりにしましょう」
「え?なんでですか?」
「あなたの体のためです」
「いや、マネージャーがイキ顔見られたくないだけじゃ……ああっ!」
マネージャーの怒ったような高速テクにオレは思わず意識がぶっ飛び射精。「……はい。出ましたね」
「あ、ありがとうございます……」
「たくや。まだまだ元気ですね?このまま最後までしてしまいますか?」「ま、マジっすか……?」
「マジです」「マネージャー、なんでそんな怒って……」
「あなたが悪いんですよ。私以外の男に抱かれて……」
「そんなこと言われてもオレはウリ専だし……」
「言い訳は聞きたくありません。さあ、続きをやりますよ」
「ちょっ、ちょっと……」マネージャーはオレの言うことも聞かず、馬乗りになった。
「……んっ……」
マネージャーはゆっくりと腰を落としていく。
「マネージャー……ゴム付けてないッスよ?」
「知ってます。私はタクヤの赤ちゃんが欲しいんです」
そう言って、ハルカはゆっくりと腰を動かし始めた。
「なかなか……きついですねっ……」
「痛くないッスか?大丈夫ッスか?」
「はい……でも、少し気持ちいいかもしれません」
「ビルダー性処理玩具になっていく拓也も……気持ちいいッスよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃないッスよ」
「嬉しいです」
オレたちはお互いの愛を確かめるかのように手を握りしめる。オレは体勢を変え、マネージャーに覆いかぶさるようにチンコを出し入れし始めた。「あっ、タクヤっ!」
「マネージャー、好きッスよ」
「タクヤっ!私もタクヤのことが好きっ!大好きっ!あっ!」
「マネージャー、一緒にイクッスよ!」
「うんっ!タクヤっ!タクヤぁっ!!」
舌を絡めながら、二人は同時に果てる。
「タクヤ……」
「ハルカ……」
マネージャーは驚いたように俺を見ると、慌てて目を逸らす。
「どうかしたんすか?」「だ、だって……」
マネージャーは心底恥ずかしそうに顔を押さえた。「下の名前で呼ばれるの、初めてだったんですもん……」
……ハルカって、チョーC(キュート)だよな!
-終-
ソース
https://note.com/yajuudklove/n/n4ea1d6134a0c
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